📋 大会概要
| 大会名 | 世界バドミントン選手権2026 BWF WORLD CHAMPIONSHIPS 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年8月17日(月)〜8月23日(日)(7日間) |
| 会場 | インディラ・ガンディー・アリーナ(インド・ニューデリー) |
| 大会格 | BWF世界選手権(第30回/ワールドツアーとは別枠のメジャー大会) |
| 種目 | 男子シングルス/女子シングルス/男子ダブルス/女子ダブルス/混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | BWF(世界バドミントン連盟)/インドバドミントン協会 |
| 特記 | インドでの世界選手権開催は2009年(ハイデラバード)以来17年ぶり |
※本ページは2026年7月時点の情報です。確定した日程・エントリー・ドロー・チケット・結果はBWF世界選手権 公式サイトでご確認ください。
🏅 世界選手権はワールドツアーと何が違う?
ジャパンオープンや中国オープンといったワールドツアー(Super 1000〜300)は、1年を通してポイントを積み上げていくシリーズ戦です。対して世界選手権は年に一度、その年の世界一だけを決める一発勝負。BWFが直接主催するメジャー大会で、ワールドツアーの枠外に位置づけられています。
大きな違いは出場枠が国・地域ごとに決まっていること。強豪国であっても各種目に出せる人数には上限があるため、代表に入ること自体が国内での激しい競争になります。だからこそ、勝ち上がった選手の一戦一戦が濃い。優勝者は次の大会まで1年間、ワールドチャンピオンを名乗ります。
🏸 試合結果(随時更新)
最終更新:2026年7月24日(開幕前)
8月17日の開幕後、決着した主要な試合の結果をここへ追記していきます。日本勢の勝敗・各種目の勝ち上がり・決勝結果を中心に、決まったものから順に。全試合・確定の結果はBWF公式の結果ページでご確認ください。
🏸 まもなく開幕 — 2026年8月17日(月)
現在は開幕前です。1回戦がスタートする8月17日以降、決着した試合の結果をこのエリアに随時追記します(新しいラウンドが上)。日本勢の勝敗、各種目のベスト8・準決勝・決勝を中心に掲載予定です。確定した出場選手・組み合わせ(ドロー)は、公式発表をご確認ください。
前回(2025年・パリ大会)の優勝者
今大会は、この5人/5組の「連覇」がひとつの見どころになります。
- 女子シングルス:🇯🇵山口茜(陳雨菲を21-9, 21-13で下し、自身3度目の世界一)
- 男子シングルス:石宇奇(中国)=初優勝
- 男子ダブルス:ソ・スンジェ/キム・ウォンホ(韓国)=初優勝
- 女子ダブルス:劉聖書/譚寧(中国)=初優勝
- 混合ダブルス:チェン・タンジェ/トー・イーウェイ(マレーシア)=マレーシア勢初の混合世界一
※開幕後は、決着が確認できた試合のみを掲載します(進行中の試合は掲載しません)。全結果はBWF公式をご覧ください。
🗓 7日間の流れ(ラウンドの進み方)
月曜開幕・日曜決勝の7日間。世界選手権は5種目が同時に進むため、序盤は一日の試合数が非常に多くなります。下は一般的な進行の目安です(正確な開始時刻・コート割りは公式スケジュールで)。
- 8/17(月)・18(火)1回戦。5種目の初戦がまとまって行われ、一日の試合数が最も多い時期。世界選手権は初戦から実力伯仲のカードが並びます。
- 8/19(水)2回戦。上位シードが登場し、ベスト16をかけた戦いへ。
- 8/20(木)3回戦(ベスト8をかけた戦い)。波乱が起きやすいラウンド。
- 8/21(金)準々決勝。各種目ベスト8が出そろい、優勝候補の実力がはっきり見えてきます。
- 8/22(土)準決勝。メダル(銅は両者に授与)が確定し、決勝進出をかけた5種目のトップ4対決。
- 8/23(日)決勝。5種目のワールドチャンピオンが決定します。
📺 放送・配信の見方
① ライブ配信で見る
BWF(世界バドミントン連盟)の公式ライブ配信で、複数コートの試合が世界に配信されます(地域によって視聴方法・制限が異なります)。日本向けのネット配信が別途用意される場合もあります。
② テレビ放送で見る
世界選手権は注目度が高く、準決勝・決勝を中心にテレビ放送が行われることがあります。放送局・配信サービス・時間は年によって変わるため、最新は公式サイト・番組表でご確認ください(このページでは確定情報を断定しません)。
③ 会場で生観戦
会場はインド・ニューデリーのインディラ・ガンディー・アリーナ。チケットは公式・現地プレイガイドで販売されます。渡航して観戦する場合は、ビザ・チケットの購入方法を必ず公式情報で確認してください。
🕐 時差と「日本時間」の目安
インド標準時(IST)は日本時間より3時間30分遅いため、現地時刻に3時間30分を足すと日本時間になります。日本から見ると「昼から深夜」にかけての観戦になります。
| 現地(インド) | 日本時間 |
|---|---|
| 午前9:00 | 12:30(昼) |
| 正午12:00 | 15:30(午後) |
| 午後3:00 | 18:30(夕方) |
| 午後6:00 | 21:30(夜) |
| 午後9:00 | 翌0:30(深夜) |
上位ラウンドは現地の夕方〜夜に組まれることが多く、日本では夜〜深夜に見やすい時間帯になります。週末の準決勝・決勝は特に狙い目です。
🇯🇵 日本勢・注目の見どころ
最大の注目は、ディフェンディングチャンピオンの山口茜。2025年パリ大会で3度目の世界一に輝いた女王が、連覇(=通算4度目)に挑みます。パリ五輪後の日本は、桃田賢斗の代表引退やダブルスのペア再編を経て、ロサンゼルス五輪(2028)へ向けた新体制で戦う時期。以下は2026年7月21日付の世界ランキングをもとにした種目別の注目です(実際の出場は代表選考・エントリー次第)。
2025年世界選手権優勝=ディフェンディングチャンピオン(通算3度目)。拾って拾って粘り勝つ日本女子の大黒柱が連覇に挑みます。同種目は宮崎友花(10位)・奥原希望(11位)も上位。
日本男子のエース。驚異のスタミナと、守りから攻めへの切り替えが武器。渡邉航貴(15位)はジャパンオープン2026準優勝、田中湧士(19位)も同大会でベスト4と勢いがあります。
日本最上位のベテランペア。長いラリーを支配する安定感が持ち味。中西貴映/岩永鈴(7位)、2025年結成の五十嵐有紗/志田千陽(15位)も世界と戦えるレベル。
日本を代表する実力ペア。スピードとテンポの速い連係で世界の強豪に挑みます。ジャパンオープン2026ではベスト4。熊谷翔/西大輝も中国オープン2026でベスト8。
日本勢で最上位につける混合ペア。男女の役割分担とローテーションの速さが見どころ。渡辺勇大/田口真彩、緑川大輝/松山奈未(松山は女子ダブルスから混合へ転向)も国際大会で戦っています。
🔥 この大会をもっと楽しむ視点
- 連覇はとても難しい:出場枠の関係で強豪同士が早い段階から当たり、一発勝負。山口茜の連覇挑戦は、それだけで見る価値があります。
- 銅メダルは2つ:世界選手権は3位決定戦を行わず、準決勝で敗れた2人/2組がともに銅メダル。準々決勝が「メダル獲得をかけた一戦」になります。
- 21点制で戦う最後の夏かも:国際大会の15点制への移行は2027年1月から。2026年の世界選手権は現行21点制で行われます。
- インド開催の熱狂:17年ぶりの自国開催で、地元インド勢(シンドゥ、ラクシャ・セン、サトウィク/チラグら)はホームの大声援を受けます。会場の空気そのものが見どころ。
- 世代交代の“今”:シダマツ(志田/松山)の解消、松山の混合転向、五十嵐/志田の結成など、パリ五輪後に再編された新しい日本を見られます。
※選手・ペア・ランキングは2026年7月時点の情報です。世界選手権は国・地域ごとの出場枠があるため、上記の選手が全員出場するとは限りません。確定した出場選手・組み合わせ(ドロー)はBWF公式および日本バドミントン協会の発表でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
「今どっちが有利?」——点数の流れやサーブ順、エンド交代のルールを知っていると、テレビ・配信での観戦が何倍も濃くなります。公式スコアシートの読み方は、無料ガイドでやさしく解説しています。
🚉 会場(インディラ・ガンディー・アリーナ)
インディラ・ガンディー・アリーナ(インド・ニューデリー)
・インドの首都ニューデリーにある、国内最大級の屋内アリーナ
・1982年アジア競技大会のために建設され、国際大会の会場として使われてきました
・デリーメトロでアクセスできる市内中心部の立地です
現地でのアクセス・チケット・入場ルールは、公式サイトの最新案内をご確認ください。
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🌐 まずはWeb版を試す(インストール不要)🔗 公式・関連リンク
- BWF世界選手権 公式サイト(日程・ドロー・ライブスコア・結果)
- 公益財団法人 日本バドミントン協会(日本代表・派遣メンバーの発表)
- VICTOR 中国オープン2026(Super 1000)まとめ(7/21〜26・世界選手権前の前哨戦)
- ダイハツ・ジャパンオープン2026(Super 750)まとめ(7/14〜19・最終結果)
当ページは大会の非公式まとめです。最新・確定情報は必ず公式でご確認ください。
❓ よくある質問
世界バドミントン選手権2026はいつ開催?
2026年8月17日(月)〜23日(日)の7日間です。月曜から1回戦が始まり、金曜が準々決勝、土曜が準決勝、日曜が決勝という流れが一般的です。正確な開始時刻は公式スケジュールでご確認ください。
会場はどこ?インドのどこで行われる?
インドの首都ニューデリーにあるインディラ・ガンディー・アリーナです。インドでの世界選手権開催は2009年(ハイデラバード)以来17年ぶり、第30回の記念大会になります。
日本との時差は?日本時間では何時ごろ?
インド標準時は日本時間より3時間30分遅れています。現地の午前10時は日本時間の13時30分、現地の18時は日本時間の21時30分。上位ラウンドは日本では夜〜深夜に見やすい時間帯になります。
世界選手権はワールドツアーの大会と何が違う?
世界選手権はBWFが年1回開催する「世界一を決める」メジャー大会で、ワールドツアー(Super 1000〜300)とは別枠です。国・地域ごとに出場枠が決まっているため、強豪国でも代表になること自体が難関。優勝者は1年間ワールドチャンピオンを名乗ります。
2026年の世界選手権は21点制?15点制?
現行の21点制で行われます。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年8月の世界選手権は21点制です。詳しくは15点制の解説ページをご覧ください。
日本の選手は出場する?
世界ランキング上位の日本のトップ選手が出場する見込みです。ただし国・地域ごとの出場枠があるため、確定した出場選手・組み合わせは公式のエントリー/ドロー、および日本バドミントン協会の派遣メンバー発表でご確認ください。