Now / いま何が行われている?
開催中の大会・直近で終わった大会の優勝者・これから3週間に始まる大会は、1日2回(朝・夜)更新している大会まとめハブにまとめています。
🏸 バドミントン大会まとめ(開催中・結果・日程)を見る →
📋 大会概要
| 大会名 | ベトナムオープン2026 YONEX SUNRISE Vietnam Open 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月8日(火)〜9月13日(日)(6日間) |
| 会場 | グエン・ズー・クラブ(116 Nguyen Du St., Ben Thanh Ward) Nguyen Du Club/ベトナム・ホーチミン市 |
| グレード | BWFワールドツアー Super 100 |
| 賞金総額 | 12万ドル |
| 種目・ドロー | 男子シングルス48/女子シングルス32/男子ダブルス32/女子ダブルス32/混合ダブルス32 |
| 時差 | ベトナム時間(ICT)=日本より2時間おそい(現地の午前10時が日本時間の正午、現地の夜7時が日本時間の夜9時) |
| 備考 | BWFワールドツアーの Super 100。主催はベトナムバドミントン連盟(VBF)、主管はホーチミン市バドミントン協会(HCMC BA) |
| 公式 | BWFワールドツアー公式(日程・ドロー・結果) |
🏸 試合結果(最終結果)
最終更新:2026年9月13日 夜(大会は終了しました。決勝5種目の結果を入れました。男子シングルスは、準決勝で古賀穂を破った無シードのSholeh AIDIL(マレーシア)が優勝。女子シングルスは予選から勝ち上がったSarunrak VITIDSARN(タイ)が優勝しました)
2026年9月8日(火)の開幕後、決着した主要な試合の結果をここへ追記していきます。日本勢の勝敗・各種目の勝ち上がり・決勝結果を中心に、決まったものから順に。全試合・確定の結果はBWF公式の結果ページでご確認ください。
🏆 大会は終了=5種目の優勝者(現地9月13日の決勝)
決勝は5種目ともコート1だけで、日本時間15時00分の混合ダブルスから始まり、すべて決着しました。男子シングルスは、準決勝で古賀穂を破った無シードのSholeh AIDIL(マレーシア)が、第1シードのJia Heng TEH(シンガポール)を 21-16, 21-14(45分)で破って優勝しました。女子シングルスは、予選から勝ち上がったSarunrak VITIDSARN(タイ)が第3シードのIsharani BARUAH(インド)を 21-8, 21-15 で破って優勝です。第1シードは3種目で決勝に残り、勝ったのは女子ダブルスと男子ダブルスの2つでした。
| 種目 | 優勝 | 準優勝 | スコア/時間 |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | Sholeh AIDIL(マレーシア) 無シード | 第1シード Jia Heng TEH(シンガポール) | 21-16, 21-14 45分・日本 18:25 |
| 女子シングルス | Sarunrak VITIDSARN(タイ) 予選勝ち上がり | 第3シード Isharani BARUAH(インド) | 21-8, 21-15 34分・日本 16:15 |
| 男子ダブルス | 第1シード CHEN Zhi Ray/LIN Yu Chieh(台湾) | HEE Yong Kai Terry/Jia Hao Howin WONG(シンガポール) | 21-14, 21-12 27分・日本 19:20 |
| 女子ダブルス | 第1シード KIM Yu Jung/LEE Yu Lim(韓国) | 第5シード LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) | 21-17, 10-21, 21-14 68分・日本 17:00 |
| 混合ダブルス | MA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国) | 第7シード Phuwanat HORBANLUEKIT/Fungfa KORPTHAMMAKIT(タイ) | 20-22, 21-18, 21-19 61分・日本 15:00 |
🔑 男女のシングルスは、どちらもシードの無い選手が勝ちました。AIDILは1回戦から6試合を戦い、落としたゲームは1つだけです。その1ゲームが、準決勝で古賀穂に取られた第1ゲーム(14-21)でした。VITIDSARNは本戦の5試合をすべて2ゲームで勝ち、準決勝で第1シードのTanvi SHARMA(インド)、決勝で第3シードを破っています。混合ダブルスのMA Xi Xiang/QIN Hui Zhiは第1ゲームを20-22で落としてからの逆転でした。
※ スコアは優勝した側から見た並びです。開始は日本時間(現地+2時間)。出典=BWF公式の試合データと英語版ウィキペディアのドロー表で、決勝5試合とも勝敗・スコアの両方が一致しています。AIDILとVITIDSARNの勝ち上がりも、同じ2つで1試合ずつ照合しました。📌 次のベトナムオープン(2027年)は6月15日〜20日に移ります=ベトナムオープン2027のまとめで追います。
🇯🇵 古賀穂はベスト4。第1ゲームを取ってから、2ゲーム続けて落としました
🇯🇵古賀穂はSholeh AIDIL(マレーシア)に 21-14, 15-21, 17-21(68分)で敗れました(現地9月12日15時40分開始・コート1=日本時間17時40分)。この68分は、準決勝10試合でいちばん長い試合でした。相手のAIDILも無シードで、準々決勝では第5シードのDONG Tian Yao(中国)を破って上がってきています。AIDILはこのあと決勝で第1シードのTEHも破り、優勝しました。
🔑 古賀が今大会でフルゲームまで行ったのは2試合で、入り方はまったく同じでした。初戦(2回戦)のHUANG Ping-Hsien(台湾)戦が 21-13, 12-21, 21-10、この準決勝が 21-14, 15-21, 17-21。どちらも第1ゲームを取り、第2ゲームを落としています。分かれたのは第3ゲームだけで、初戦は 21-10 で振り切り、準決勝は 17-21 で振り切られました。
🏆 ベトナムオープンの男子シングルスで、日本勢はこれまで2回優勝しています=2022年の奈良岡功大と、2024年の小川翔悟。その小川翔悟が、今年この大会に出ていたもう1人の日本勢でした。小川は初戦(2回戦)でRounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21(36分)で敗れています。今大会の日本勢は2人だけで、最高成績は古賀穂のベスト4となりました。古賀の試合は2回戦・3回戦・準々決勝・準決勝の4つで、1回戦のBYEを除くと3勝1敗、10ゲーム中7ゲームを取っています。
🏆 古賀は、優勝した選手に敗れたことになります。AIDILが今大会の6試合で落としたゲームは古賀に取られた第1ゲームだけで、決勝でも第1シードのTEHに1ゲームも取られていません。9月13日(日)の決勝5種目に、日本勢は残っていませんでした。次にどの大会を追うかはバドミントン大会まとめでどうぞ。
📊 準決勝10試合の全結果(現地9月12日)
現地9月12日(土)は2面で10試合、すべて決着しました。5種目とも第1シードが準決勝に残っていましたが、決勝に進めたのは3つです(男子シングルス・女子ダブルス・男子ダブルス)。消えたのは混合ダブルスと女子シングルスの第1シードで、どちらも2ゲームで敗れています。10試合のうち5試合が3ゲーム=ちょうど半分でした。
| 勝った側 | 敗れた側 | スコア | 時間/開始 |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | |||
| 第1シード Jia Heng TEH(シンガポール) | 第3シード PRANNOY H. S.(インド) | 21-13, 21-8 | 34分/日本 16:50 |
| 🇯🇵Sholeh AIDIL(マレーシア) | 🇯🇵古賀穂(日本) | 14-21, 21-15, 21-17 | 68分/日本 17:40 |
| 女子シングルス | |||
| Sarunrak VITIDSARN(タイ・予選勝ち上がり) | 第1シード Tanvi SHARMA(インド) | 21-19, 22-20 | 41分/日本 15:45 |
| 第3シード Isharani BARUAH(インド) | 第6シード Rakshitha Sree SANTHOSH RAMRAJ(インド) | 21-10, 21-18 | 39分/日本 15:00 |
| 男子ダブルス | |||
| 第1シード CHEN Zhi Ray/LIN Yu Chieh(台湾) | 第7シード CHOONG Hon Jian/WONG Vin Sean(マレーシア) | 21-17, 21-19 | 30分/日本 18:40 |
| HEE Yong Kai Terry/Jia Hao Howin WONG(シンガポール) | CHEN Jun Ting/HUANG Di(中国) | 21-17, 8-21, 24-22 | 51分/日本 18:55 |
| 女子ダブルス | |||
| 第1シード KIM Yu Jung/LEE Yu Lim(韓国) | 第4シード Tidapron KLEEBYEESUN/Nattamon LAISUAN(タイ) | 21-9, 17-21, 23-21 | 65分/日本 17:10 |
| 第5シード LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) | CHOU Yun An/Ruo Hsuan KO(台湾) | 13-21, 21-14, 21-18 | 60分/日本 17:30 |
| 混合ダブルス | |||
| 第7シード Phuwanat HORBANLUEKIT/Fungfa KORPTHAMMAKIT(タイ) | 第1シード WU Guan Xun/LEE Chia Hsin(台湾) | 26-24, 21-16 | 38分/日本 15:00 |
| MA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国) | 第6シード LI Hong Yi/HUANG Ke Xin(中国) | 21-18, 17-21, 21-15 | 53分/日本 15:50 |
※ スコアは勝った側から見た並びです。開始は日本時間(現地+2時間)。出典=BWF公式の試合データと英語版ウィキペディアのドロー表で、10試合とも勝敗・スコアの両方が一致しています。
📊 ひとつ前のラウンド=準々決勝20試合の全結果
現地9月11日(金)は5種目の準々決勝=20試合を4コートで行う日でした(現地13時00分=日本時間15時00分開始)。20試合すべてが決着し、途中棄権はありません。フルゲームになったのは5試合、いちばん短いのが25分、長いのが54分です。シードは6つ消えました(男子シングルスの第5・第7、女子シングルスの第7、男子ダブルスの第8、女子ダブルスの第6、混合ダブルスの第5)。
| 勝った側 | 敗れた側 | スコア | 時間 |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | |||
| 🇯🇵Minoru KOGA(日本) | NGUYEN Hai Dang(ベトナム) | 22-20, 21-12 | 45分 |
| 第1シード Jia Heng TEH(シンガポール) | 第7シード ZHU Xuan Chen(中国) | 21-13, 21-19 | 45分 |
| Sholeh AIDIL(マレーシア) | 第5シード DONG Tian Yao(中国) | 21-18, 21-17 | 42分 |
| 第3シード PRANNOY H. S.(インド) | Sanskar SARASWAT(インド) | 28-26, 21-12 | 37分 |
| 女子シングルス | |||
| 第3シード Isharani BARUAH(インド) | HUANG Ching Ping(台湾) | 21-15, 21-18 | 40分 |
| 第6シード Rakshitha Sree SANTHOSH RAMRAJ(インド) | MANSI SINGH(インド) | 21-12, 21-10 | 30分 |
| 第1シード Tanvi SHARMA(インド) | 第7シード Malvika BANSOD(インド) | 21-18, 15-21, 21-14 | 54分 |
| Sarunrak VITIDSARN(タイ) | Tonrug SAEHENG(タイ) | 21-18, 21-16 | 43分 |
| 男子ダブルス | |||
| 第1シード CHEN Zhi Ray/LIN Yu Chieh(台湾) | CHEN Zhe Han/ZHU Yan Peng(中国) | 21-12, 18-21, 21-17 | 50分 |
| 第7シード CHOONG Hon Jian/WONG Vin Sean(マレーシア) | CHENG Kai Wen/LIAO Chao Pang(台湾) | 21-16, 21-8 | 27分 |
| HEE Yong Kai Terry/Jia Hao Howin WONG(シンガポール) | 第8シード Eng Keat Wesley KOH/Donovan Willard WEE(シンガポール) | 21-19, 24-22 | 40分 |
| CHEN Jun Ting/HUANG Di(中国) | CHEN Yong Rui/LIU Yang(中国) | 21-16, 21-15 | 31分 |
| 女子ダブルス | |||
| 第1シード KIM Yu Jung/LEE Yu Lim(韓国) | 第6シード Yi En HSIEH/TENG Chun Hsun(台湾) | 21-12, 21-8 | 30分 |
| CHOU Yun An/Ruo Hsuan KO(台湾) | Anastasiia BOIARUN/Daria KHARLAMPOVICH(AIN) | 14-21, 21-19, 21-15 | 52分 |
| 第4シード Tidapron KLEEBYEESUN/Nattamon LAISUAN(タイ) | Kodchaporn CHAICHANA/Pannawee POLYIAM(タイ) | 15-21, 22-20, 21-6 | 46分 |
| 第5シード LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) | LIAO Li Xi/SHEN Shi Yao(中国) | 21-11, 21-13 | 31分 |
| 混合ダブルス | |||
| 第6シード LI Hong Yi/HUANG Ke Xin(中国) | TRAN Dinh Manh/PHAM Thi Khanh(ベトナム) | 21-9, 21-9 | 25分 |
| 第7シード Phuwanat HORBANLUEKIT/Fungfa KORPTHAMMAKIT(タイ) | Vimalraj ANNADURAI/Shreya BALAJI(インド) | 21-12, 21-11 | 29分 |
| MA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国) | 第5シード Rehan Naufal KUSHARJANTO/Melati Daeva OKTAVIANTI(インドネシア) | 21-19, 21-17 | 32分 |
| 第1シード WU Guan Xun/LEE Chia Hsin(台湾) | TAN Zhi Yang/TEOH Mei Xing(マレーシア) | 21-16, 17-21, 21-13 | 49分 |
※ スコアは勝った側から見た並びです。時間はBWF公式の記録。日本勢は🇯🇵。国際大会は2026年内は21点制で、上のスコアはすべて21点制で説明できます(→ 15点制はいつから?)。
📊 ひとつ前のラウンド=ベスト16(3回戦)の全40試合(開いて表示)
現地9月10日(木)は5種目のベスト16=40試合を4コートで行う日でした(現地13時00分=日本時間15時00分開始)。40試合すべてが決着しました。
| 勝った側 | 敗れた側 | スコア | 時間 |
|---|---|---|---|
| 男子シングルス | |||
| 第1シード Jia Heng TEH(シンガポール) | WANG Zi Jun(中国) | 16-21, 24-22, 21-12 | 66分 |
| 第7シード ZHU Xuan Chen(中国) | Rounak CHOUHAN(インド) | 21-16, 11-21, 25-23 | 66分 |
| 第3シード PRANNOY H. S.(インド) | Zhe Ying WU(台湾) | 21-15, 13-21, 21-14 | 56分 |
| Sanskar SARASWAT(インド) | 第6シード Kiran GEORGE(インド) | 21-12, 10-21, 21-18 | 40分 |
| 🇯🇵 古賀穂(日本) | Hein HTUT(ミャンマー) | 21-13, 21-10 | 37分 |
| NGUYEN Hai Dang(ベトナム) | Tharun MANNEPALLI(インド) | 21-14, 21-13 | 44分 |
| 第5シード DONG Tian Yao(中国) | Alap MISHRA(インド) | 21-15, 21-9 | 34分 |
| Sholeh AIDIL(マレーシア) | Ming Hong LIM(マレーシア) | 21-17, 21-13 | 40分 |
| 女子シングルス | |||
| 第1シード Tanvi SHARMA(インド) | Passa-Orn PHANNACHET(タイ) | 26-24, 21-12 | 36分 |
| 第7シード Malvika BANSOD(インド) | Tidapron KLEEBYEESUN(タイ) | 21-19, 21-14 | 35分 |
| Tonrug SAEHENG(タイ) | 第4シード Amalie SCHULZ(デンマーク) | 21-19, 15-21, 21-9 | 58分 |
| Sarunrak VITIDSARN(タイ) | BUI Bich Phuong(ベトナム) | 21-13, 21-9 | 28分 |
| HUANG Ching Ping(台湾) | Siti ZULAIKHA(マレーシア) | 21-16, 21-7 | 30分 |
| 第3シード Isharani BARUAH(インド) | GOH Jin Wei(マレーシア) | 21-18, 21-16 | 39分 |
| 第6シード Rakshitha Sree SANTHOSH RAMRAJ(インド) | KIM Min Sun(韓国) | 21-13, 22-20 | 36分 |
| MANSI SINGH(インド) | XU Wen Jing(中国) | 23-21, 21-19 | 38分 |
| 男子ダブルス | |||
| 第1シード CHEN Zhi Ray/LIN Yu Chieh(台湾) | Ping Hsuan CHEN/Wei Ting LEE(台湾) | 21-18, 12-21, 21-14 | 44分 |
| CHEN Zhe Han/ZHU Yan Peng(中国) | NA Sung Seung/WANG Chan(韓国) | 21-13, 14-21, 21-19 | 56分 |
| CHENG Kai Wen/LIAO Chao Pang(台湾) | WEI Chun Wei/Po Chih YANG(台湾) | 22-20, 21-18 | 35分 |
| 第7シード CHOONG Hon Jian/WONG Vin Sean(マレーシア) | LEE Yi Bo/LIM Tze Jian(マレーシア) | 21-16, 21-11 | 29分 |
| 第8シード Eng Keat Wesley KOH/Donovan Willard WEE(シンガポール) | Michael OWEN/Jack YU(オーストラリア) | 21-17, 21-15 | 30分 |
| HEE Yong Kai Terry/Jia Hao Howin WONG(シンガポール) | 第3シード HUNG Kuei Chun/LUI Chun Wai(香港) | 19-21, 21-15, 21-15 | 43分 |
| CHEN Yong Rui/LIU Yang(中国) | 第6シード LAI Po Yu/TSAI Fu Cheng(台湾) | 22-20, 19-21, 21-15 | 59分 |
| CHEN Jun Ting/HUANG Di(中国) | 第2シード Zhi-Wei HE/HUANG Jui-Hsuan(台湾) | 21-17, 21-15 | 33分 |
| 女子ダブルス | |||
| 第1シード KIM Yu Jung/LEE Yu Lim(韓国) | FU Xin Yi/ZHOU Jia Rui(中国) | 21-17, 21-7 | 40分 |
| 第6シード Yi En HSIEH/TENG Chun Hsun(台湾) | CHUNG Chia En/You Zhu WANG(台湾) | 21-9, 21-19 | 28分 |
| 第4シード Tidapron KLEEBYEESUN/Nattamon LAISUAN(タイ) | CHENG Su Hui/CHONG Jie Yu(マレーシア) | 21-10, 21-18 | 28分 |
| Kodchaporn CHAICHANA/Pannawee POLYIAM(タイ) | 第8シード Ornnicha JONGSATHAPORNPARN/Sabrina Sophita WEDLER(タイ) | 21-16, 21-8 | 32分 |
| LIAO Li Xi/SHEN Shi Yao(中国) | Yun Jung CHANG/WANG Li Hsuan(台湾) | 21-14, 21-16 | 30分 |
| 第5シード LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) | Nicole CHAU/Genevie LIM(マレーシア) | 21-16, 21-11 | 30分 |
| Anastasiia BOIARUN/Daria KHARLAMPOVICH(AIN) | 第7シード Yu Hsuan CHEN/LIN Xiao Min(台湾) | 21-9, 15-21, 21-13 | 38分 |
| CHOU Yun An/Ruo Hsuan KO(台湾) | NGUYEN Hoang Thien Kim/NGUYEN Thi Ngoc Thuy(ベトナム) | 21-11, 21-8 | 21分 |
| 混合ダブルス | |||
| 第1シード WU Guan Xun/LEE Chia Hsin(台湾) | Ming Yap TOO/LEE Yu Shan(マレーシア) | 21-12, 21-14 | 22分 |
| TAN Zhi Yang/TEOH Mei Xing(マレーシア) | TSAI Fu Cheng/SUNG Yu-Hsuan(台湾) | 21-14, 21-17 | 30分 |
| Vimalraj ANNADURAI/Shreya BALAJI(インド) | 第4シード Sathwik Reddy KANAPURAM/Radhika SHARMA(インド) | 21-15, 24-22 | 39分 |
| 第7シード Phuwanat HORBANLUEKIT/Fungfa KORPTHAMMAKIT(タイ) | GOH Boon Zhe/Dania SOFEA(マレーシア) | 21-15, 21-15 | 33分 |
| 第6シード LI Hong Yi/HUANG Ke Xin(中国) | LU Chen/Yun Jung CHANG(台湾) | 21-8, 21-8 | 20分 |
| TRAN Dinh Manh/PHAM Thi Khanh(ベトナム) | 第3シード Ashith SURYA/Amrutha PRAMUTHESH(インド) | 21-15, 19-21, 21-14 | 45分 |
| 第5シード Rehan Naufal KUSHARJANTO/Melati Daeva OKTAVIANTI(インドネシア) | Ratchapol MAKKASASITHORN/Patida SRISAWAT(タイ) | 21-16, 21-11 | 29分 |
| MA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国) | LIAO Pin Yi/ZHANG Jia Han(中国) | 21-13, 21-16 | 30分 |
※ スコアは勝った側から見た並びです。時間はBWF公式の記録。日本勢は🇯🇵。国際大会は2026年内は21点制で、上のスコアはすべて21点制で説明できます(→ 15点制はいつから?)。
🏆 決勝に立つ10枠の読みどころ
決勝の10枠は7つの国・地域で分け合いました=タイ2・中国2・シンガポール2・インド1・韓国1・マレーシア1・台湾1。🇯🇵日本は0です。準決勝の時点では20枠のうち日本は古賀穂の1枠だけでした。
| 見どころ | 中身 |
|---|---|
| 第1シードの生死 | 5種目とも準決勝に残っていたが、決勝に進めたのは3つ(男子シングルス・女子ダブルス・男子ダブルス)。消えたのは混合ダブルスと女子シングルスで、どちらも2ゲームで敗れた |
| 予選から決勝へ | 女子シングルスのSarunrak VITIDSARN(タイ)は予選勝ち上がり。準決勝で第1シードのTanvi SHARMA(インド)を 21-19, 22-20 =2ゲームとも2点差で破った |
| 無シードの決勝 | 男子シングルスのSholeh AIDIL(マレーシア)、男子ダブルスのHEE Yong Kai Terry/Jia Hao Howin WONG(シンガポール)、混合ダブルスのMA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国)の3つ |
| 同じ国どうし | 決勝5試合に同じ国・地域どうしは0。準決勝には女子シングルスのインドどうしと混合ダブルスの中国どうしの2つがあった |
| 試合の長さ | 準決勝10試合で最長は🇯🇵古賀穂の68分、最短は男子ダブルス第1シードの30分。男子シングルスの2つの準決勝は68分と34分で、ちょうど2倍ひらいた |
※ 決勝の顔ぶれと時刻はこのページのいちばん上の表にあります。この大会が終わったあとの予定はバドミントン大会まとめと2026年の大会カレンダーでどうぞ。2027年のベトナムオープンは、開催が決まった時点で別のページを作ります。
🔥 大会でいちばん長いゲームは準々決勝で出ました=28-26
男子シングルスの第3シードPRANNOY H. S.(インド)が、同じインドのSanskar SARASWATに 28-26, 21-12 で勝ちました。本戦346ゲームのうち、1ゲームで28点に届いたのはこの1ゲームだけです(合計54点も本戦の最多)。ところが試合は37分で終わっています。25点以上のゲームを含む本戦7試合のうち、これより短いのは36分の1試合だけで、ほかは44分・50分・52分・64分・66分です。その7試合のうち2つがPRANNOY本人で、2回戦でも 25-23 のゲームを戦っています(64分)。
📈 ここまでの156試合の数字
本戦でコートに出て決着した156試合の内訳は、最後まで行われた149試合・途中棄権5試合・不戦勝2試合です。準々決勝の20試合は20試合とも最後まで行われました。
| 最後まで行われた149試合 | 数字 |
|---|---|
| 試合時間の中央値 | 37分 |
| 試合時間の平均 | 39.1分 |
| いちばん短い試合/いちばん長い試合 | 15分/69分 |
| 準々決勝の20試合だけ(最短/中央/最長) | 25分/40分/54分 |
🧮 得点方式の検算=本戦の358ゲームを1つずつ確かめると、358ゲームすべてが21点制で説明できます(21点先取・20-20からは2点差・29-29なら30点)。同じ358ゲームを15点制のルールで当てはめると328ゲームが説明できません。この大会は21点制です(→ 15点制はいつから?)。
💡 Super 100 ってどんな大会?
BWFワールドツアーは、下から Super 100 → Super 300 → Super 500 → Super 750 → Super 1000 → ワールドツアーファイナルズの6段階に分かれています。数字が大きいほど賞金と世界ランキングのポイントが高く、出てくる選手も強くなります。
| グレード | 賞金の目安 | 顔ぶれ |
|---|---|---|
| Super 1000 | 200万ドル前後 | 世界のトップがほぼ全員 |
| Super 750 | 95万〜125万ドル | トップ選手が中心 |
| Super 500 / 300 | 数十万ドル | 上位選手+各国の主力 |
| Super 100 | 12万ドル前後 | 各国の若手・次に代表を狙う選手 |
Super 100 はいちばん下の階層ですが、BWFワールドツアーの正式な大会で、世界ランキングのポイントも賞金もつきます。トップ選手が上位グレードに出ている間に、ここで勝ち上がった選手が翌年から上のグレードへ出てくる——そういう入り口の大会です。→ ほかの大会のまとめを見る
🇯🇵 日本勢の見どころ
2026年9月7日にBWF公式のドロー(組み合わせ)を確認したところ、この大会に入っている日本の選手は男子シングルスの2人だけでした。🇯🇵小川翔悟(ジェイテクト)と🇯🇵古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)です。女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスに日本勢は入っていません(予選のドローにもいません)。
🔁 2日前に閉幕した大会と、まったく同じ2人です。9月6日(日)に終わったインドネシアマスターズ Super 100 2026に出ていた日本勢も、この小川・古賀の2人でした。小川はそこでベスト4まで勝ち上がっています(5試合のうち4試合がフルゲームで合計331分)。中1日でホーチミンへ移動しての連戦になります。
🇯🇵 小川翔悟(ジェイテクト)— 2024年の優勝者・今大会は初戦敗退
2001年4月1日生まれ・宮崎県出身。2024年のベトナムオープンで、BWFワールドツアーの初優勝を挙げた選手です。自分がタイトルを取った大会に戻ってきましたが、9月9日の初戦(2回戦)でRounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21 で敗れました(36分)。なお2025年大会の優勝者はPanitchaphon TEERARATSAKUL(タイ)なので、小川は「前回優勝者」ではありません。直前のインドネシアマスターズでは1回戦から出て5試合を戦い、2回戦で第8シードのKiran GEORGE(インド)を21-15, 21-23, 21-10で破るなどしてベスト4に入りました。
🇯🇵 古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)
1996年9月30日生まれ・福岡県出身の左利き。2025年春にNTT東日本を離れてプロに転向し、現在はAC長野パルセイロ・バドミントンクラブに所属しています。2028年ロサンゼルス五輪を目標に掲げている選手です。直前のインドネシアマスターズでは第7シードでしたが、初戦(2回戦)でNGUYEN Hai Dang(ベトナム)に9-21, 19-21で敗れており、ここが立て直しの一戦になります。
🔗 この大会をふくむ古賀穂の2026年の試合は、古賀穂 バドミントン 2026年の成績・試合結果まとめに1試合ずつのスコアで並べています(3回戦は古賀穂 def. Hein HTUT(ミャンマー) 21-13, 21-10)。
📋 2人の山(2026年9月7日時点のドロー)
男子シングルスは64枠のドローに48人(うち8枠は予選勝者)が入るため、16枠がBYE(不戦勝)になります。小川・古賀はどちらもそのBYEに入りました=1回戦はなく、2回戦が初戦です。
🏸 準々決勝での日本人対決は無くなりました。2人は同じ山でしたが、小川翔悟が初戦で敗れたためです。
⚠️ 訂正:上の古賀穂の初戦の相手として、9月7日時点のドローをもとに「LE Duc Phat(ベトナム)/S.Sankar Muthusamy SUBRAMANIAN(インド)の勝者」と書いていましたが、誤りでした。実際の相手はHUANG Ping-Hsien(台湾)です。LE Duc Phatは別の枠で1回戦を戦って敗れ、S.Sankar Muthusamy SUBRAMANIANは本戦のドローに名前がありません。おわびして訂正します。
※「山の相手」は、そのラウンドで当たる可能性のある枠の選手です。手前で番狂わせが起きれば相手は変わります。各試合の日程・開始時刻・コートは大会開始が近づいてから発表されるので、BWF公式でご確認ください。
👀 日本勢以外の注目
Super 100 としては顔ぶれが重い大会でした。男子シングルスには、元世界ランキング上位のLEE Zii Jia(リー・ジージャ/マレーシア)と、世界選手権メダリストのPRANNOY H. S.(プラニョイ/インド・第3シード)が入り、この2人は3回戦で当たる枠でした。ただし9月9日の2回戦でLEE Zii JiaがZhe Ying WU(台湾)に 8-21, 21-13, 14-21 で敗れたため、この顔合わせは実現しません(→ 試合結果)。同じ山には第6シードのKiran GEORGE(インド)もいます。
リー・ジージャは28歳。マレーシアのThe Star紙(2026年8月28日・29日)は、エントリー時の世界ランキングが54位で、その後58位まで下げていること、今年まだタイトルがなく、2024年のオーストラリアオープン以来の優勝を狙う一戦になることを伝えていました。今大会はノーシードで、2回戦(初戦)で敗れています。
👑 第2シードに名前があったJason GUNAWAN(吳英倫・香港)は、開幕後のBWF公式の本戦ドローに入っていません。9月6日に閉幕したチャイナマスターズ2026(Super 750)の男子シングルスで、22歳のGUNAWANが同じ香港の李卓耀を21-9, 21-16で下して優勝したばかりでした。このページは公開時に「この規模の連戦は欠場になることもあります」と書いていましたが、実際にそうなりました(→ジェイソン・グナワンの2026年の成績)=男子シングルスは第2シードが不在のまま、7人のシードで行われています(欠場の理由は大会側から公表されていません)。
🔥 この節が「直前のインドネシアマスターズで日本勢を倒した2人」と書いたうちの1人は、9月9日に大会を去りました。準決勝で小川を21-15, 18-21, 19-21で破ってそのまま優勝したWANG Po-Wei(王柏崴・台湾)=第4シードが、2回戦でLim Ming Hong(マレーシア)に 16-21, 21-15, 13-21(61分)で敗れています。同じ日に第8シードのWANG Yu-Kai(王宇凱・台湾)もTharun MANNEPALLI(インド)に 19-21, 21-19, 15-21(69分)で敗退しました。⇒ 男子シングルスの8つのシードのうち、ベスト16に残ったのは5人だけです(第2シードは欠場、第4・第8シードが2回戦敗退)。いっぽう古賀を破ったNGUYEN Hai Dang(ベトナム)はベスト16に残っており、3回戦の相手はその王宇凱を倒したMANNEPALLIです(コート1の4試合目)。
⚠️ ここに書いた組み合わせは、2026年9月7日にBWF公式のドローで確認した時点のものです。ドローは開幕直前まで動くことがあり(前の大会でも実際に入れ替わりました)、けがなどによる欠場も出ます。最新の組み合わせはBWF公式のドローでご確認ください。
🕐 時差と日本時間の目安
ベトナムはベトナム時間(ICT)で、日本より2時間おそいです(日本のほうが進んでいます)。
| 現地時間 | 日本時間 | 目安 |
|---|---|---|
| 午前9時 | 午前11時 | 初日〜中盤の1回戦が始まるころ |
| 午後2時 | 午後4時 | 上位ラウンドが動き出すころ |
| 午後7時 | 午後9時 | 準決勝・決勝が組まれやすい時間帯 |
※1試合ごとの正確な開始時刻は、前の試合の進行によって変わります。必ずBWF公式のオーダー・オブ・プレーでご確認ください。
📺 見る方法(ネット中継)
Super 100 は、日本でのテレビ放送が行われないことが多いグレードです。放送局・配信サービスは年によって変わるため、このページでは確定情報を断定しません。ネットで見る場合の窓口は次の2つです。
- BWF公式サイトのライブスコア・マッチセンター(大会ページ)=スコアとドロー、結果
- BWF TV(公式YouTubeチャンネル)=映像。視聴できる範囲は国・地域によって異なります
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
国際大会は2026年内は21点制で行われます(BWFの15点制への移行は2027年1月4日から)。一方日本国内は2026年から15点制が先行導入されているため、いま国際大会と国内大会で得点方式が違うという状態です。
📱 自分の試合も、同じように残せます
世界の大会は公式に記録が残りますが、自分やお子さんの試合は、残そうとしないと残りません。バドシートはタップだけでスコアを取り、そのまま振り返りと成長のグラフになる無料アプリです。21点制・15点制の両方に対応しています。
🌐 インストール不要のWeb版から試す →
📰 ニュースと出典(外部リンク)
🔴 Super 100 は、日本語のニュース記事がほとんど出ない階層の大会です。2026年9月9日の時点で、この大会を日本語で報じた記事は見つかりませんでした。そのため当ページはBWF公式の大会データを自分で読み取って書いています。
✅ スコアは英語版ウィキペディアの2026年大会の記事と突き合わせました。🇯🇵小川翔悟(13-21, 16-21)・🇯🇵古賀穂(21-13, 12-21, 21-10)・LEE Zii Jia(8-21, 21-13, 14-21)の3試合とも一致しています。
🏸 結果をご自分で確かめる
- BWF公式 大会結果ページ(英語・一次資料)
- BWF公式 ドロー(組み合わせ表)(英語)=5種目のブラケット
- バドナビ「ヨネックスサンライズベトナムオープン2026の結果」=日本語で種目別の結果が見られます
- 英語版ウィキペディア「2026 Vietnam Open」=本戦5種目のブラケット全体
📌 このページに書いた事実の出典
- ANI「Rounak Chouhan stuns World No. 6 Chou Tien Chen」(英語・2026年6月26日)=小川翔悟を破ったCHOUHANが、全米オープンで周天成を破った試合
- Việt Nam News「Nguyễn Thùy Linh wins Vietnam Open for third consecutive time」(英語)=今大会の1回戦で敗れたトゥイ・リンの3連覇
- 英語版ウィキペディア「Vietnam Open」歴代優勝者=2024年に小川翔悟、2025年にPanitchaphon TEERARATSAKULが優勝
- 日本バドミントン協会 小川翔悟の選手ページ(日本語)=所属・生年月日など
※ リンク先は各サイトが公開しているものです。当ページは記事の本文・写真・動画を転載していません。リンク先の内容と当ページの記述が食い違う場合は、大会の公式記録であるBWF公式を優先してご確認ください。リンク切れにお気づきの際はご連絡ください。
🔗 公式・関連リンク
- BWFワールドツアー公式(日程・ドロー・結果・ライブスコア)
- バドミントン大会まとめ(開催中・直近の結果・これからの大会)=1日2回(朝・夜)更新のハブ
- チャイナマスターズ2026(Super 750・深セン)
- インドネシアマスターズ Super 100 2026(9/1〜6)
- アジア大会2026 バドミントン(9/20〜29・愛知県一宮市)
- バドミントン国際・国内大会スケジュール2026
- ダイハツ・ジャパンオープン2026 — 7月14日〜19日・東京体育館(Super 750)。終了・最終結果を掲載
- 中国オープン2026 — 7月21日〜26日・中国 常州(Super 1000)。終了・最終結果を掲載
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月17日〜23日・インド ニューデリー。終了・全メダリストを掲載
- アークティックオープン2026 — 10月6日〜11日・フィンランド ヴァンター(Super 500)。ヨーロッパ4連戦の開幕戦
- デンマークオープン2026 — 10月13日〜18日・デンマーク オーデンセ(Super 750)
- マレーシア Super 100 2026 — 10月13日〜18日・マレーシア ジョホール州(Super 100)。デンマークオープンと同じ週で、日本との時差は1時間
- インドネシアマスターズ クドゥス2026 — 10月20日〜25日・インドネシア 中部ジャワ州クドゥス(Super 100)。フランスオープンと同じ週
- フランスオープン2026 — 10月20日〜25日・フランス パリ近郊(Super 750)
- HYLOオープン2026 — 10月27日〜11月1日・ドイツ ザールブリュッケン(Super 500)。ヨーロッパ4連戦の最終戦
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・韓国 麗水(Super 500)
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本県立総合体育館(Super 500)。日本開催
- 香港オープン2026 — 11月17日〜22日・香港 啓徳アリーナ(Super 500)
- オディシャマスターズ2026 — 12月8日〜13日・インド オディシャ州カタック(Super 100)。2026年ワールドツアーの最終週
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・中国 杭州。各種目 上位8のみのシーズン最終戦
- 高雄マスターズ2026 — 11月10日〜15日・台湾 高雄 Kアリーナ(Super 100)。前回は日本勢が5種目中4種目を制した
- シドモディ国際2026 — 11月24日〜29日・インド ラクナウ(Super 300)。日本勢に5つの優勝がある大会
- マレーシアオープン2027 — 2027年1月21日〜31日・マレーシア クアラルンプール(Super 1000)。2027年シーズンの開幕戦で、15点制と新方式が最初に入る
- 全英オープン2027 — 2027年3月4日〜14日・イギリス バーミンガム(Super 1000)。11日間・48人制になる最初の全英
- グワハティマスターズ2026 — 12月1日〜6日・インド アッサム州グワハティ(Super 100)。日本勢は3回15種目でまだ優勝がない
- ドイツオープン2027 — 2027年2月23日〜28日・ドイツ ミュールハイム(Super 500)。2026年までのSuper 300から上がり、ハイローオープンとグレードが入れ替わる
- インドオープン2027 — 2027年2月2日〜7日・インド ニューデリー(Super 750)。例年の1月から2月に移る年
- インドネシアマスターズ2027 — 2027年2月9日〜14日・インドネシア ジャカルタ(Super 500)。2026年の1月から2月に移る年
- タイマスターズ2027 — 2027年2月16日〜21日・タイ バンコク(Super 300)。2027年だけ2月開催で、日本との時差は2時間
- スイスオープン2027 — 2027年3月16日〜21日・スイス バーゼル St. Jakobshalle(Super 300)。2026年は田中湧士が男子シングルスで優勝
- オルレアンマスターズ2027 — 2027年3月23日〜28日・フランス オルレアン Palais des Sports Jean Ros(Super 300)。2026年は奥原希望と中出すみれ/髙橋美優が優勝し、日本はこの大会の国別最多10勝
- フィリピンオープン2027 — 2027年4月13日〜18日・フィリピン マニラ(Super 100)。2009年以来18年ぶりの開催で、フィリピン初のワールドツアー
- 台北オープン2027 — 2027年5月4日〜9日・台湾 台北(Super 300)。2026年は日本勢が5種目のうち3種目で優勝し、沖本優大の男子シングルス優勝はこの大会で日本男子初
- インドネシアオープン2027 — 2027年5月27日〜6月6日・インドネシア ジャカルタ(Super 1000)。2026年は福島由紀/松本麻佑が女子ダブルスで優勝
- シンガポールオープン2027 — 2027年6月8日〜13日・シンガポール(Super 500)。2026年は山口茜と霜上雄一/保原彩夏が準優勝
- カナダオープン2027 — 2027年6月29日〜7月4日・カナダ(Super 300・開催都市は未発表)。2026年は日本勢が5種目すべてで優勝
- USオープン2027 — 2027年7月6日〜11日・アメリカ ロサンゼルス(Super 300)。2026年は岡村洋輝/山下恭平と中出すみれ/髙橋美優が優勝
- ジャパンオープン2027 — 2027年8月24日〜29日・東京(Super 750)。山口茜は女子シングルスで4回優勝、2026年は山口茜と渡邉航貴が準優勝
- タイオープン2027 — 2027年8月10日〜15日・タイ バンコク(Super 500)。2026年は山口茜が女子シングルスで優勝、岩永鈴/中西貴映が準優勝
- マレーシアマスターズ2027 — 2027年8月17日〜22日・マレーシア クアラルンプール(Super 500)。2026年は廣田彩花/櫻本絢子が女子ダブルスで準優勝、明地陽菜がベスト4
- 香港オープン2027 — 2027年5月18日〜23日・香港(Super 750)。2027年からSuper 500より上のSuper 750に昇格し、賞金は50万ドルから110万ドルになる
- 韓国オープン2027 — 2027年5月11日〜16日・韓国(Super 500・開催都市は発表待ち)。開催が11月から5月へ移り、2026年大会の閉幕から184日で開幕。日本との時差は0時間
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
- アジアパラ競技大会2026 パラバドミントン — 2026年10月16日〜23日・一宮市総合体育館(愛知県一宮市)。日本からは12人・13エントリーが出場。会場はアジア大会のバドミントンと同じ体育館
❓ よくある質問
ベトナムオープン2026はいつ・どこで開催されますか?
2026年9月8日(火)から9月13日(日)までの6日間、ベトナム・ホーチミン市のNguyen Du Clubで行われます。BWFワールドツアーの Super 100 で、賞金総額は12万ドルです。
Super 100 はどれくらいのレベルの大会ですか?
BWFワールドツアーは下から Super 100 → Super 300 → Super 500 → Super 750 → Super 1000 → ワールドツアーファイナルズという6段階です。Super 100 はいちばん下の階層ですが、BWFワールドツアーの正式な大会で、世界ランキングのポイントも賞金もつきます。世界のトップ選手は上位グレードに出ることが多いため、Super 100 は各国の若手やこれから代表を狙う選手が主役になります。
日本の選手は出場しますか?
出場します。ただし2026年9月7日時点のBWF公式のドローでは、日本勢は男子シングルスの2人だけです。小川翔悟(ジェイテクト)と古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)で、女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスに日本勢は入っていません。2人とも1回戦がBYE(不戦勝)なので、初戦は2回戦からです。小川翔悟は2024年のこの大会の優勝者です。ドローは開幕直前まで動くことがあるので、最新の組み合わせはBWF公式のドローでご確認ください。
小川翔悟と古賀穂は準々決勝で当たるのですか?
日本人対決は実現しません。小川翔悟が9月9日の初戦(2回戦)で敗れたためです。2026年9月7日時点のドローでは2人は同じ山に入っていて、どちらも勝ち上がれば準々決勝で当たる並びでした。またそのドローから、当ページは3回戦の相手を古賀穂が第1シードのTEH Jia Heng(シンガポール)、小川翔悟が第7シードのZHU Xuan Chen(中国)と書いていましたが、古賀の3回戦の相手は実際にはHein HTUT(ミャンマー)になりました。HTUTは9月9日にKUO Kuan Lin(台湾)を21-15, 11-21, 21-13で破って勝ち上がっています。ドローの「山の相手」は、手前で番狂わせが起きると変わります。
小川翔悟と古賀穂の結果はどうなりましたか?
小川翔悟は2026年9月9日の初戦(2回戦)で、Rounak CHOUHAN(インド)に13-21、16-21(36分)で敗れました。1回戦がBYEだったため、これがこの大会での最初の試合です。小川は2024年のこの大会の男子シングルス優勝者なので、過去の優勝者が初戦で消えたことになります。もう1人の古賀穂は同じ9月9日の夜の初戦でHUANG Ping-Hsien(台湾)に21-13、12-21、21-10のフルゲームで勝ち、9月10日の3回戦(ベスト16)ではHein HTUT(ミャンマー)に21-13、21-10(37分)で勝ち、9月11日の準々決勝ではNGUYEN Hai Dang(ベトナム)に22-20、21-12(45分)で勝って準決勝に進みました。このNGUYENは9日前の9月2日に、インドネシアマスターズ Super 100 の2回戦で古賀を9-21、19-21で破った相手です。そして9月12日の準決勝ではSholeh AIDIL(マレーシア)に21-14、15-21、17-21(68分)で敗れ、ベスト4で大会を終えました。古賀の試合は2回戦・3回戦・準々決勝・準決勝の4つで、1回戦のBYEを除くと3勝1敗、10ゲーム中7ゲームを取っています。この大会の日本勢はこの2人だけで、女子シングルスと3つのダブルスに日本勢は入っていません。9月13日(日)の決勝5種目に、日本勢は残っていませんでした。
古賀穂の準決勝はどうなりましたか?相手は誰でしたか?
現地2026年9月12日(土)の準決勝で、古賀穂はSholeh AIDIL(マレーシア)に敗れました。スコアは古賀から見て21-14、15-21、17-21で、68分かかっています。試合はコート1の4試合目で、現地15時40分=日本時間17時40分に始まりました。この68分は準決勝10試合のなかでいちばん長い試合です。古賀は第1ゲームを21-14で取りましたが、第2ゲームと第3ゲームを続けて落としました。相手のAIDILも無シードで、準々決勝では第5シードのDONG Tian Yao(中国)を21-18、21-17で破って上がってきた選手です。AIDILはこのあと9月13日(日)の決勝で第1シードのJia Heng TEH(シンガポール)を21-16、21-14で破って優勝しました。AIDILが今大会の6試合で落としたゲームは、古賀に取られた第1ゲームだけです。もう1つの準決勝はそのTEHが第3シードのPRANNOY H. S.(インド)を21-13、21-8(34分)で破りました。古賀のベスト4が、今大会の日本勢の最高成績です。
日本でテレビ放送や配信はありますか?
Super 100 は日本でのテレビ放送が行われないことが多く、放送・配信の予定はこのページでは断定していません。ネットで見る場合は、BWF(世界バドミントン連盟)公式サイトのライブスコア・マッチセンターと、公式YouTubeチャンネルのBWF TVが窓口になります。視聴できる範囲は国・地域によって異なります。
日本との時差はどれくらいですか?
ベトナムはベトナム時間(ICT)で、日本より2時間おそいです。現地の午前10時が日本時間の正午、現地の夜7時が日本時間の夜9時になります。上位ラウンドは現地の夕方から夜に組まれることが多いため、日本では夜に見やすい時間帯になります。
ベトナムオープン2026の優勝者は誰ですか?決勝は何時からでしたか?
2026年9月13日(日)に5種目の決勝が行われ、大会は終了しました。男子シングルスはSholeh AIDIL(マレーシア)が第1シードのJia Heng TEH(シンガポール)を21-16、21-14で、女子シングルスは予選から勝ち上がったSarunrak VITIDSARN(タイ)が第3シードのIsharani BARUAH(インド)を21-8、21-15で破って優勝しました。男子ダブルスはCHEN Zhi Ray/LIN Yu Chieh(台湾)、女子ダブルスはKIM Yu Jung/LEE Yu Lim(韓国)、混合ダブルスはMA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国)が優勝しています。決勝は5種目ともコート1だけで、現地13時00分=日本時間15時00分の混合ダブルスから始まり、最後の男子ダブルスは日本時間19時20分に始まりました。日本勢は5種目とも決勝に残っていませんでした。
ベトナムオープンとベトナムインターナショナルチャレンジは違う大会ですか?
別の大会です。ベトナムオープンはBWFワールドツアーの Super 100 で、9月8日から13日にホーチミン市で行われます。ベトナムインターナショナルチャレンジはワールドツアーより下のグレード(International Challenge)で、ハノイで行われる別の大会です。当サイトではワールドツアーの Super 100 以上をまとめの対象にしています。