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大会まとめ · BWF World Tour Super 100

ベトナムオープン2026 バドミントン
日程・会場・時差・結果・日本勢まとめ

2026年9月8日(火)〜9月13日(日)、ベトナム・ホーチミン市。BWFワールドツアーのSuper 100(賞金総額12万ドル)です。この週はワールドツアーがこの1大会だけです。前の週のチャイナマスターズ(Super 750)とインドネシアマスターズ Super 100 が終わり、次は日本開催のアジア大会へ向かう時期にあたります。決着した試合の結果は、このページに随時追記します。

会期
9/8(火)〜13(日)
開催地
ホーチミン市
グレード
Super 100
賞金総額
12万ドル

Now / いま何が行われている?

開催中の大会・直近で終わった大会の優勝者・これから3週間に始まる大会は、1日2回更新している大会まとめハブにまとめています。

🏸 バドミントン大会まとめ(開催中・結果・日程)を見る →

📋 大会概要

大会名ベトナムオープン2026
YONEX SUNRISE Vietnam Open 2026
会期2026年9月8日(火)〜9月13日(日)(6日間)
会場グエン・ズー・クラブ(116 Nguyen Du St., Ben Thanh Ward)
Nguyen Du Club/ベトナム・ホーチミン市
グレードBWFワールドツアー Super 100
賞金総額12万ドル
種目・ドロー男子シングルス48/女子シングルス32/男子ダブルス32/女子ダブルス32/混合ダブルス32
時差ベトナム時間(ICT)=日本より2時間おそい(現地の午前10時が日本時間の正午、現地の夜7時が日本時間の夜9時)
備考BWFワールドツアーの Super 100。主催はベトナムバドミントン連盟(VBF)、主管はホーチミン市バドミントン協会(HCMC BA)
公式BWFワールドツアー公式(日程・ドロー・結果)
ベトナムオープン2026の要点。会期は2026年9月8日(火)から9月13日(日)までの6日間、会場はベトナム・ホーチミン市のグエン・ズー・クラブ、グレードはBWFワールドツアーのSuper 100、時差は日本より2時間おそい。
ベトナムオープン2026の会期・会場・グレード・時差

🏸 試合結果(随時更新)

最終更新:2026年9月9日 夜(大会2日目。コートに出た76試合が決着しました。🇯🇵小川翔悟が初戦(2回戦)でRounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21 で敗退古賀穂の初戦は日本時間の9日22時15分ごろで、この時点ではまだ行われていません。この大会の優勝経験者2人が、同じ日にそろって初戦で消えました

2026年9月8日(火)の開幕後、決着した主要な試合の結果をここへ追記していきます。日本勢の勝敗・各種目の勝ち上がり・決勝結果を中心に、決まったものから順に。全試合・確定の結果はBWF公式の結果ページでご確認ください。

🇯🇵 小川翔悟が初戦で敗れました。日本勢で残っているのは古賀穂ひとりです

現地9月9日(水)の午後3時40分=日本時間の午後5時40分から行われた男子シングルス2回戦で、🇯🇵小川翔悟がRounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21 で敗れました(36分・Court 3)。1回戦がBYEだったので、これが小川のこの大会の初戦です。

🇯🇵 古賀穂の初戦(2回戦)は現地9月9日の20:15ごろ=日本時間の22時15分ごろ、Court 4で HUANG Ping-Hsien(台湾)と対戦します。この時点ではまだ行われていませんので、結果は次の更新で入れます。

🔥 この大会で優勝したことのある2人が、同じ日に、そろって初戦で消えました

現地9月9日は男子シングルスの2回戦と、女子・ダブルス3種目の1回戦が並んだ日でした。その中で、この大会の優勝経験者が2人とも、この日の自分の初戦で負けました男子シングルスは2024年に優勝した🇯🇵小川翔悟、女子シングルスは2022年から2024年まで3年続けて優勝した地元ベトナムのNGUYEN Thuy Linh(第2シード)です。2人とも「前回優勝者」ではありません(2025年大会の優勝者は男子がPanitchaphon TEERARATSAKUL(タイ)、女子がCAI Yanyan(中国)で、どちらも今大会のドローに名前がありません)。

種目この大会での優勝今大会の初戦で敗れた相手スコア
男子シングルス🇯🇵 小川翔悟2024年優勝)Rounak CHOUHAN(インド)13-21, 16-21(36分)
女子シングルスNGUYEN Thuy Linh(ベトナム・第2シード/2022・2023・2024年優勝)XU Wen Jing(中国)17-21, 20-22(39分)

※ 歴代優勝者は英語版ウィキペディアの大会別一覧、今大会の結果はBWF公式の大会データで確認しています。負けた理由については、選手も大会側も説明していないので書きません。

👤 小川を破ったのは、6月に世界6位を倒した18歳でした

Rounak CHOUHAN(インド)は18歳の選手で、この大会ではノーシードです。2026年6月の全米オープンで、第1シードだった当時世界6位の周天成(チョウ・ティエンチェン/台湾)21-17, 26-24 で破っています(第2ゲームで4つのゲームポイントをしのいでの49分)。今大会は1回戦でPranay SHETTIGAR(インド)に 21-15, 21-11(30分)と勝ってから小川と当たり、2試合合わせて66分でベスト16に入りました。3回戦の相手は第7シードのZHU Xuan Chen(中国)です。

🥇 シードは6組が消えました。3組は女子シングルスに集まっています

昼の時点では「シードで消えたのは1人だけ」でしたが、そのあと次々に敗れて計6組になりました。女子シングルスは8シードのうち第5・第2・第8の3人が1回戦で消えています。さらに男子シングルスの第2シードだったJason GUNAWAN(吳英倫・香港)は、BWF公式の本戦ドローに名前がありませんこの種目は7人のシードで戦っています

種目敗れたシード勝った側スコア(勝者から)
女子シングルス第5シード TUNG Ciou-Tong(台湾)HUANG Ching Ping(台湾)21-13, 12-21, 21-13
女子シングルス第2シード NGUYEN Thuy Linh(ベトナム)XU Wen Jing(中国)21-17, 22-20
女子シングルス第8シード Anmol KHARB(インド)Sarunrak VITIDSARN(タイ)21-14, 21-14
男子ダブルス第4シード Chia Yen LIN/LIN Yong Sheng(台湾)CHENG Kai Wen/LIAO Chao Pang(台湾)21-16, 15-21, 21-14
男子ダブルス第5シード LOW Hang Yee/NG Eng Cheong(マレーシア)CHEN Zhe Han/ZHU Yan Peng(中国)18-21, 21-15, 21-17
混合ダブルス第2シード Supak JOMKOH/Ornnicha JONGSATHAPORNPARN(タイ)LIAO Pin Yi/ZHANG Jia Han(中国)9-21, 21-14, 27-25

※ いちばん競ったのは混合ダブルスの第2シード戦で、最終ゲームが 27-25 でした。21点制は20-20から2点差がつくまで続き、30点が上限です(→ バドミントンの点数の数え方)。

📊 いちばん長かった83分の試合は、最後まで行われていません

現地9月9日の夜までにコートに出た試合は76試合で、その内訳は最後まで行われた68試合・途中棄権5試合・不戦勝3試合です(別に16のBYEがあります)。最後まで行われずに終わったのは8試合=10.5%で、昼の時点の17.6%からは下がりました。

🔴 この大会でいちばん長い試合は、8日の男子シングルス1回戦のMark Shelley ALCALA(アメリカ)×HUANG Ping-Hsien(台湾)で83分ですが、この試合は決着していません。第3ゲームの 18-19 でALCALAが棄権しました。最後まで行われた68試合にかぎると、いちばん長いのは64分です。つまりこの大会の「最長試合」は、勝敗が決まる前に終わった試合ということになります。

ベトナムオープン2026で2日目までにコートに出た76試合の内訳。最後まで行われたのが68試合、途中棄権が5試合、不戦勝が3試合。大会最長の83分は途中棄権に入っていて決着しておらず、最後まで行われた68試合の最長は64分、中央値は37分。
コートに出た76試合の内訳。いちばん長い83分は赤い「途中棄権」の中にある(BWF公式の大会データより)
最後まで行われた68試合数字
試合時間の中央値37分
試合時間の平均38.8分
いちばん短い試合/いちばん長い試合21分/64分
フルゲーム(第3ゲームまで)22試合=32.4%

※ 出典=BWF公式の大会ドロー・結果データ(本戦5種目を機械的に読み取り)とBWF公式サイトの日付別の進行表の2つ。進行中の試合は載せません。棄権・不戦勝の理由は大会側から公表されていないため、当ページはBWF公式の記録(Retired/Walkover)という事実だけを書いています。国際大会は2026年内は21点制で、上のスコアはすべて21点制で説明できます(→ 15点制はいつから?)。

📅 これからの進み方

現地の日付行われること
9月8日(火)1回戦(男子シングルス)=終了
9月9日(水)女子シングルスと男女・混合ダブルスの1回戦+男子シングルスの2回戦/🇯🇵小川翔悟が敗退・古賀穂は夜に登場
9月10日(木)2回戦の残り・3回戦(ベスト16)
9月11日(金)準々決勝
9月12日(土)準決勝
9月13日(日)決勝5試合

ベトナムは日本より2時間おそいので、現地の夕方4時=日本時間の夕方6時、現地の夜9時=日本時間の夜11時です。日付が変わるまでに終わらない試合もあるため、当ページは決着したものだけを追記します。同じ週に日本国内で終わった大会は全日本社会人バドミントン2026(9月9日閉幕)で、いま開催中の国内大会は関東大学バドミントン秋季リーグ戦2026です。開催中・直近の結果は大会まとめハブに、この先の大会は2026年の大会カレンダーにまとめています。この大会が終わったあと、次のSuper 100はALLIANZ マレーシア Super 100 2026(10月13日〜18日)です。

💡 Super 100 ってどんな大会?

BWFワールドツアーは、下から Super 100 → Super 300 → Super 500 → Super 750 → Super 1000 → ワールドツアーファイナルズの6段階に分かれています。数字が大きいほど賞金と世界ランキングのポイントが高く、出てくる選手も強くなります。

グレード賞金の目安顔ぶれ
Super 1000200万ドル前後世界のトップがほぼ全員
Super 75095万〜125万ドルトップ選手が中心
Super 500 / 300数十万ドル上位選手+各国の主力
Super 10012万ドル前後各国の若手・次に代表を狙う選手

Super 100 はいちばん下の階層ですが、BWFワールドツアーの正式な大会で、世界ランキングのポイントも賞金もつきます。トップ選手が上位グレードに出ている間に、ここで勝ち上がった選手が翌年から上のグレードへ出てくる——そういう入り口の大会です。→ ほかの大会のまとめを見る

🇯🇵 日本勢の見どころ

2026年9月7日にBWF公式のドロー(組み合わせ)を確認したところ、この大会に入っている日本の選手は男子シングルスの2人だけでした。🇯🇵小川翔悟(ジェイテクト)と🇯🇵古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)です。女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスに日本勢は入っていません(予選のドローにもいません)。

🔁 2日前に閉幕した大会と、まったく同じ2人です。9月6日(日)に終わったインドネシアマスターズ Super 100 2026に出ていた日本勢も、この小川・古賀の2人でした。小川はそこでベスト4まで勝ち上がっています(5試合のうち4試合がフルゲームで合計331分)。中1日でホーチミンへ移動しての連戦になります。

ベトナムオープン2026 男子シングルスの日本勢2人の山。古賀穂と小川翔悟はどちらも1回戦がBYEで2回戦から登場し、3回戦の相手候補は古賀が第1シードのTEH Jia Heng、小川が第7シードのZHU Xuan Chen。2人は同じ山に入っているため、どちらも勝ち上がると準々決勝で日本人対決になる。
小川翔悟と古賀穂は同じ山。勝ち上がると準々決勝で当たる(2026年9月7日時点のBWF公式ドロー)

🇯🇵 小川翔悟(ジェイテクト)— 2024年の優勝者・今大会は初戦敗退

2001年4月1日生まれ・宮崎県出身。2024年のベトナムオープンで、BWFワールドツアーの初優勝を挙げた選手です。自分がタイトルを取った大会に戻ってきましたが、9月9日の初戦(2回戦)でRounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21 で敗れました(36分)。なお2025年大会の優勝者はPanitchaphon TEERARATSAKUL(タイ)なので、小川は「前回優勝者」ではありません。直前のインドネシアマスターズでは1回戦から出て5試合を戦い、2回戦で第8シードのKiran GEORGE(インド)を21-15, 21-23, 21-10で破るなどしてベスト4に入りました。

🇯🇵 古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)

1996年9月30日生まれ・福岡県出身の左利き。2025年春にNTT東日本を離れてプロに転向し、現在はAC長野パルセイロ・バドミントンクラブに所属しています。2028年ロサンゼルス五輪を目標に掲げている選手です。直前のインドネシアマスターズでは第7シードでしたが、初戦(2回戦)でNGUYEN Hai Dang(ベトナム)に9-21, 19-21で敗れており、ここが立て直しの一戦になります。

📋 2人の山(2026年9月7日時点のドロー)

男子シングルスは64枠のドローに48人(うち8枠は予選勝者)が入るため、16枠がBYE(不戦勝)になります。小川・古賀はどちらもそのBYEに入りました=1回戦はなく、2回戦が初戦です。

🇯🇵 古賀穂

1回戦
BYE(不戦勝)
2回戦=初戦
HUANG Ping-Hsien(台湾)/日本時間9月9日22時15分ごろ・Court 4
3回戦の山の相手
第1シード TEH Jia Heng(シンガポール)

🇯🇵 小川翔悟

1回戦
BYE(不戦勝)
2回戦=初戦
🔴 Rounak CHOUHAN(インド)に 13-21, 16-21 で敗退
3回戦の山の相手
第7シード ZHU Xuan Chen(中国)

🏸 準々決勝での日本人対決は無くなりました。2人は同じ山でしたが、小川翔悟が初戦で敗れたためです。
⚠️ 訂正:上の古賀穂の初戦の相手として、9月7日時点のドローをもとに「LE Duc Phat(ベトナム)/S.Sankar Muthusamy SUBRAMANIAN(インド)の勝者」と書いていましたが、誤りでした。実際の相手はHUANG Ping-Hsien(台湾)です。LE Duc Phatは別の枠で1回戦を戦って敗れ、S.Sankar Muthusamy SUBRAMANIANは本戦のドローに名前がありません。おわびして訂正します。

※「山の相手」は、そのラウンドで当たる可能性のある枠の選手です。手前で番狂わせが起きれば相手は変わります。各試合の日程・開始時刻・コートは大会開始が近づいてから発表されるので、BWF公式でご確認ください。

👀 日本勢以外の注目

Super 100 としては顔ぶれが重い大会です。男子シングルスには、元世界ランキング上位のLEE Zii Jia(リー・ジージャ/マレーシア)と、世界選手権メダリストのPRANNOY H. S.(プラニョイ/インド・第3シード)が入っています。しかもこの2人は3回戦で当たる枠で、同じ山にはさらに第6シードのKiran GEORGE(インド)もいます。

リー・ジージャは28歳。マレーシアのThe Star紙(2026年8月28日・29日)は、エントリー時の世界ランキングが54位で、その後58位まで下げていること、今年まだタイトルがなく、2024年のオーストラリアオープン以来の優勝を狙う一戦になることを伝えています。今大会はノーシードです。

👑 第2シードに名前があったJason GUNAWAN(吳英倫・香港)は、開幕後のBWF公式の本戦ドローに入っていません。9月6日に閉幕したチャイナマスターズ2026(Super 750)の男子シングルスで、22歳のGUNAWANが同じ香港の李卓耀を21-9, 21-16で下して優勝したばかりでした。このページは公開時に「この規模の連戦は欠場になることもあります」と書いていましたが、実際にそうなりました男子シングルスは第2シードが不在のまま、7人のシードで行われています(欠場の理由は大会側から公表されていません)。

🔥 下の山には、直前のインドネシアマスターズで日本勢を倒した2人がそろっています。準決勝で小川を21-15, 18-21, 19-21で破り、そのまま優勝したWANG Po-Wei(王子維・台湾)が第4シード。古賀を破ったNGUYEN Hai Dang(ベトナム)も同じ側で、この2人は3回戦で当たる枠です。小川と王子維はドローの反対側なので、当たるとすれば決勝になります。

⚠️ ここに書いた組み合わせは、2026年9月7日にBWF公式のドローで確認した時点のものです。ドローは開幕直前まで動くことがあり(前の大会でも実際に入れ替わりました)、けがなどによる欠場も出ます。最新の組み合わせはBWF公式のドローでご確認ください。

🕐 時差と日本時間の目安

ベトナムはベトナム時間(ICT)で、日本より2時間おそいです(日本のほうが進んでいます)。

現地時間日本時間目安
午前9時午前11時初日〜中盤の1回戦が始まるころ
午後2時午後4時上位ラウンドが動き出すころ
午後7時午後9時準決勝・決勝が組まれやすい時間帯

※1試合ごとの正確な開始時刻は、前の試合の進行によって変わります。必ずBWF公式のオーダー・オブ・プレーでご確認ください。

📺 見る方法(ネット中継)

Super 100 は、日本でのテレビ放送が行われないことが多いグレードです。放送局・配信サービスは年によって変わるため、このページでは確定情報を断定しません。ネットで見る場合の窓口は次の2つです。

🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方

国際大会は2026年内は21点制で行われます(BWFの15点制への移行は2027年1月4日から)。一方日本国内は2026年から15点制が先行導入されているため、いま国際大会と国内大会で得点方式が違うという状態です。

🔢 15点制はいつから?変更点 📝 スコアシートの書き方 🧑‍⚖️ はじめての主審 📖 バドミントン用語集

📱 自分の試合も、同じように残せます

世界の大会は公式に記録が残りますが、自分やお子さんの試合は、残そうとしないと残りません。バドシートはタップだけでスコアを取り、そのまま振り返りと成長のグラフになる無料アプリです。21点制・15点制の両方に対応しています。

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🔗 公式・関連リンク

❓ よくある質問

ベトナムオープン2026はいつ・どこで開催されますか?

2026年9月8日(火)から9月13日(日)までの6日間、ベトナム・ホーチミン市のNguyen Du Clubで行われます。BWFワールドツアーの Super 100 で、賞金総額は12万ドルです。

Super 100 はどれくらいのレベルの大会ですか?

BWFワールドツアーは下から Super 100 → Super 300 → Super 500 → Super 750 → Super 1000 → ワールドツアーファイナルズという6段階です。Super 100 はいちばん下の階層ですが、BWFワールドツアーの正式な大会で、世界ランキングのポイントも賞金もつきます。世界のトップ選手は上位グレードに出ることが多いため、Super 100 は各国の若手やこれから代表を狙う選手が主役になります。

日本の選手は出場しますか?

出場します。ただし2026年9月7日時点のBWF公式のドローでは、日本勢は男子シングルスの2人だけです。小川翔悟(ジェイテクト)と古賀穂(AC長野パルセイロ・バドミントンクラブ)で、女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスに日本勢は入っていません。2人とも1回戦がBYE(不戦勝)なので、初戦は2回戦からです。小川翔悟は2024年のこの大会の優勝者です。ドローは開幕直前まで動くことがあるので、最新の組み合わせはBWF公式のドローでご確認ください。

小川翔悟と古賀穂は準々決勝で当たるのですか?

2026年9月7日時点のドローでは、2人は同じ山に入っています。どちらも勝ち上がると準々決勝で日本人対決になります。ただし2人とも初戦は2回戦で、3回戦の山の相手は古賀穂が第1シードのTEH Jia Heng(シンガポール)、小川翔悟が第7シードのZHU Xuan Chen(中国)です。手前で番狂わせが起きれば相手は変わります。

小川翔悟と古賀穂の結果はどうなりましたか?

小川翔悟は2026年9月9日の初戦(2回戦)で、Rounak CHOUHAN(インド)に13-21、16-21で敗れました。1回戦がBYEだったため、これがこの大会での最初の試合です。破ったCHOUHANは18歳で、2026年6月の全米オープンで当時世界6位の周天成(台湾)を21-17、26-24で破っている選手です。もう1人の古賀穂は同じ9月9日の夜、現地20時15分ごろ=日本時間22時15分ごろにHUANG Ping-Hsien(台湾)と初戦を戦います。この大会の日本勢はこの2人だけで、女子シングルスと3つのダブルスに日本勢は入っていません。決着した結果はこのページの試合結果の欄に追記します。

日本でテレビ放送や配信はありますか?

Super 100 は日本でのテレビ放送が行われないことが多く、放送・配信の予定はこのページでは断定していません。ネットで見る場合は、BWF(世界バドミントン連盟)公式サイトのライブスコア・マッチセンターと、公式YouTubeチャンネルのBWF TVが窓口になります。視聴できる範囲は国・地域によって異なります。

日本との時差はどれくらいですか?

ベトナムはベトナム時間(ICT)で、日本より2時間おそいです。現地の午前10時が日本時間の正午、現地の夜7時が日本時間の夜9時になります。上位ラウンドは現地の夕方から夜に組まれることが多いため、日本では夜に見やすい時間帯になります。

ベトナムオープンとベトナムインターナショナルチャレンジは違う大会ですか?

別の大会です。ベトナムオープンはBWFワールドツアーの Super 100 で、9月8日から13日にホーチミン市で行われます。ベトナムインターナショナルチャレンジはワールドツアーより下のグレード(International Challenge)で、ハノイで行われる別の大会です。当サイトではワールドツアーの Super 100 以上をまとめの対象にしています。