📋 大会概要
| 大会名 | HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年12月9日(水) 〜 12月13日(日)(5日間) |
| 会場 | 杭州オリンピックスポーツセンター 中国・浙江省 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー ファイナルズ(シーズン最終戦) |
| 賞金 | 総額350万ドル |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | 世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2026年12月9日(水)から13日(日)までの5日間です。ファイナルズはグループステージ(総当たり)→ 準決勝 → 決勝で進むのが特徴で、序盤で負けても勝ち上がれる可能性があります。最終日に5種目の決勝が行われます。日ごとの対戦・時刻はBWFの公式で発表されます。
🏟 会場:杭州オリンピックスポーツセンター
会場は杭州オリンピックスポーツセンター(中国・浙江省杭州市)です。2022年アジア競技大会でも使われた大型会場で、ファイナルズの杭州開催は4年連続です。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
出場できるのは、各種目の年間ランキング(Race to Finals)上位8選手・ペアだけです。1つの国・地域からは各種目最大2まで。1年を通してワールドツアー(Super 100〜1000)で稼いだポイントで順位が決まるため、出場者が確定するのは11月末ごろです。
🔥 ファイナルズがおもしろい理由
ファイナルズが1年で最も見ごたえのある大会のひとつと言われるのには、理由があります。
- 顔ぶれが最強=その年に最も勝った上位8だけが出るので、格下との1回戦がありません。初日から実力伯仲の対戦が並びます。
- グループステージがある=総当たりなので、好きな選手の試合を最低でも複数回見られます。ふつうのトーナメントだと1回戦で負けたら終わりですが、ファイナルズは違います。
- 1年の集大成=年間王者を決める一戦。そのシーズンの調子や成長がそのまま結果に出ます。
🇯🇵 日本勢の出場について
日本勢が何人出場できるかは、1年を通した年間ランキング(Race to Finals)で決まります。各種目、世界の上位8に入り、かつ同じ国から最大2という枠の中に入る必要があります。2026年8月24日の時点では2026年の出場者は確定していません。確定は11月末ごろで、それまでは憶測での出場者名は載せません。確定した顔ぶれはBWF公式のドロー発表でご確認ください。
🎬 どこで見られる?(配信の探し方)
日本からは配信・放送での観戦が中心になります。放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されるため、確定情報は次の順で探すのが確実です。
- BWFの公式発表(BWFワールドツアー公式)で、その大会の配信方法を確認する。
- 日本でのテレビ放送・配信サービスは、大会名で番組表を検索する(開催の1〜2週間前に判明することが多い)。
- 時差がない(日本と同じ時間帯)ので、準決勝・決勝は日本時間の午後〜夜にかかることが多く、リアルタイムで見やすい大会です。
なお、J SPORTS は2026シーズンのBWFワールドツアーの放送・配信対象を、ジャパンオープン2026と熊本マスターズジャパン2026としています。ファイナルズはこの2大会に含まれていないため、2026年8月24日の時点で日本での放送・配信は未発表です。
※このページでは確定していない配信先を断定しません。発表があり次第、追記します。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
世界トップの試合は、配球とローテーションに型があります。スコアシートの書き方やダブルスのローテーションを知っていると、見方が変わります。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月に閉幕。結果と全メダリスト
- ダイハツ・ジャパンオープン2026 — 7月14日〜19日・東京体育館(Super 750)。終了・最終結果を掲載
- 中国オープン2026 — 7月21日〜26日・中国 常州(Super 1000)。終了・最終結果を掲載
- チャイナマスターズ2026 — 9月1日〜6日・中国 深セン(Super 750)
- インドネシアマスターズ Super 100 2026 — 9月1日〜6日・インドネシア ポンティアナック(Super 100)
- ベトナムオープン2026 — 9月8日〜13日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)
- アジア大会2026 バドミントン — 9月20日〜29日・愛知県一宮市。日本開催
- アークティックオープン2026 — 10月6日〜11日・フィンランド ヴァンター(Super 500)。ヨーロッパ4連戦の開幕戦
- デンマークオープン2026 — 10月13日〜18日・デンマーク オーデンセ(Super 750)
- マレーシア Super 100 2026 — 10月13日〜18日・マレーシア ジョホール州(Super 100)。デンマークオープンと同じ週で、日本との時差は1時間
- インドネシアマスターズ クドゥス2026 — 10月20日〜25日・インドネシア 中部ジャワ州クドゥス(Super 100)。フランスオープンと同じ週
- フランスオープン2026 — 10月20日〜25日・フランス パリ近郊(Super 750)
- HYLOオープン2026 — 10月27日〜11月1日・ドイツ ザールブリュッケン(Super 500)。ヨーロッパ4連戦の最終戦
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・韓国 麗水(Super 500)
- 香港オープン2026 — 11月17日〜22日・香港 啓徳アリーナ(Super 500)
- オディシャマスターズ2026 — 12月8日〜13日・インド オディシャ州カタック(Super 100)。2026年ワールドツアーの最終週
- 高雄マスターズ2026 — 11月10日〜15日・台湾 高雄 Kアリーナ(Super 100)。前回は日本勢が5種目中4種目を制した
- シドモディ国際2026 — 11月24日〜29日・インド ラクナウ(Super 300)。日本勢に5つの優勝がある大会
- マレーシアオープン2027 — 2027年1月21日〜31日・マレーシア クアラルンプール(Super 1000)。2027年シーズンの開幕戦で、15点制と新方式が最初に入る
- 全英オープン2027 — 2027年3月4日〜14日・イギリス バーミンガム(Super 1000)。11日間・48人制になる最初の全英
- グワハティマスターズ2026 — 12月1日〜6日・インド アッサム州グワハティ(Super 100)。日本勢は3回15種目でまだ優勝がない
- ドイツオープン2027 — 2027年2月23日〜28日・ドイツ ミュールハイム(Super 500)。2026年までのSuper 300から上がり、ハイローオープンとグレードが入れ替わる
- インドオープン2027 — 2027年2月2日〜7日・インド ニューデリー(Super 750)。例年の1月から2月に移る年
- インドネシアマスターズ2027 — 2027年2月9日〜14日・インドネシア ジャカルタ(Super 500)。2026年の1月から2月に移る年
- タイマスターズ2027 — 2027年2月16日〜21日・タイ バンコク(Super 300)。2027年だけ2月開催で、日本との時差は2時間
- スイスオープン2027 — 2027年3月16日〜21日・スイス バーゼル St. Jakobshalle(Super 300)。2026年は田中湧士が男子シングルスで優勝
- オルレアンマスターズ2027 — 2027年3月23日〜28日・フランス オルレアン Palais des Sports Jean Ros(Super 300)。2026年は奥原希望と中出すみれ/髙橋美優が優勝し、日本はこの大会の国別最多10勝
- フィリピンオープン2027 — 2027年4月13日〜18日・フィリピン マニラ(Super 100)。2009年以来18年ぶりの開催で、フィリピン初のワールドツアー
- 台北オープン2027 — 2027年5月4日〜9日・台湾 台北(Super 300)。2026年は日本勢が5種目のうち3種目で優勝し、沖本優大の男子シングルス優勝はこの大会で日本男子初
- インドネシアオープン2027 — 2027年5月27日〜6月6日・インドネシア ジャカルタ(Super 1000)。2026年は福島由紀/松本麻佑が女子ダブルスで優勝
- シンガポールオープン2027 — 2027年6月8日〜13日・シンガポール(Super 500)。2026年は山口茜と霜上雄一/保原彩夏が準優勝
- カナダオープン2027 — 2027年6月29日〜7月4日・カナダ(Super 300・開催都市は未発表)。2026年は日本勢が5種目すべてで優勝
- USオープン2027 — 2027年7月6日〜11日・アメリカ ロサンゼルス(Super 300)。2026年は岡村洋輝/山下恭平と中出すみれ/髙橋美優が優勝
- ベトナムオープン2027 — 2027年6月15日〜20日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)。日本勢はワールドツアーになってから6回優勝
- ジャパンオープン2027 — 2027年8月24日〜29日・東京(Super 750)。山口茜は女子シングルスで4回優勝、2026年は山口茜と渡邉航貴が準優勝
- タイオープン2027 — 2027年8月10日〜15日・タイ バンコク(Super 500)。2026年は山口茜が女子シングルスで優勝、岩永鈴/中西貴映が準優勝
- マレーシアマスターズ2027 — 2027年8月17日〜22日・マレーシア クアラルンプール(Super 500)。2026年は廣田彩花/櫻本絢子が女子ダブルスで準優勝、明地陽菜がベスト4
- 香港オープン2027 — 2027年5月18日〜23日・香港(Super 750)。2027年からSuper 500より上のSuper 750に昇格し、賞金は50万ドルから110万ドルになる
- 韓国オープン2027 — 2027年5月11日〜16日・韓国(Super 500・開催都市は発表待ち)。開催が11月から5月へ移り、2026年大会の閉幕から184日で開幕。日本との時差は0時間
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
- アジアパラ競技大会2026 パラバドミントン — 2026年10月16日〜23日・一宮市総合体育館(愛知県一宮市)。日本からは12人・13エントリーが出場。会場はアジア大会のバドミントンと同じ体育館
❓ よくある質問
Q. BWFワールドツアーファイナルズ2026はいつ、どこで行われますか?
HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2026は、2026年12月9日(水)から12月13日(日)までの5日間、中国の杭州オリンピックスポーツセンターで行われます。主催は世界バドミントン連盟(BWF)です。
Q. BWFワールドツアーファイナルズ2026のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー ファイナルズ(シーズン最終戦)です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのファイナルズ(シーズン最終戦)にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月24日の時点で、2026年の日本での放送・配信は発表されていません。近年はBWFの公式配信(BWF・TV等)や動画配信サービスで配信される年が多いですが、日本での放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されます。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年12月のファイナルズは現行の21点制で行われます。
Q. ファイナルズはトーナメントですか?
最初はグループステージ(総当たり)です。各種目8人・8ペアを2グループに分けて総当たりを行い、各グループ上位2が準決勝に進みます。そのため序盤に1つ負けても勝ち上がれる可能性があるのが、ふつうのトーナメントとの違いです。
Q. 世界選手権とファイナルズは何が違いますか?
世界選手権は誰でも自国の枠で出場を狙える『世界一を決める大会』で、8月に行われました。ファイナルズは『その年のワールドツアーで最も稼いだ上位8だけ』が出るシーズン最終戦です。顔ぶれの厳選度が最も高い大会のひとつです。
このBWFワールドツアーファイナルズ2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/bwf-world-tour-finals-2026/ / 日程・会場はBWF(世界バドミントン連盟)の公式発表を出典としています。