📋 大会概要
| 大会名 | POLYTRON クドゥス・インドネシアマスターズ 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月20日(火) 〜 10月25日(日)(6日間) |
| 会場 | 発表待ち(BWF公式の表記は Venue: TBC) インドネシア・中部ジャワ州 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー Super 100 |
| 賞金 | 総額12万ドル |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | インドネシアバドミントン協会(PBSI)/世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2026年10月20日(火)から25日(日)までの6日間です。BWF公式の日程タブも10月20日から25日までの6日が並びます。火曜・水曜に本戦の序盤ラウンド、木曜に2回戦、金曜に準々決勝、土曜に準決勝、日曜に5種目の決勝という進み方が Super 100 の例年の形です。日ごとの対戦カードと開始時刻は、BWFと大会公式で発表されます。
🏟 会場:クドゥス
2026年大会の会場は、2026年8月31日の時点でBWF公式にも発表されていません。BWF公式の大会ページは会場欄が 「Venue Location: TBC」、住所欄が 「TBC, Kudus, Indonesia」 のままです。このページでは会場を断定しません。決まりしだいBWF公式・大会公式に掲載されます。
分かっているのは開催地がインドネシア・中部ジャワ州のクドゥス(Kudus)であることです。ジャワ島の北岸、スマラン市の東にある人口およそ90万人の県で、インドネシアでは「バドミントンの街」として知られています。1974年創設の名門クラブPB Djarum の本拠地がこのクドゥスにあるためです。
ただし「PB Djarum の街だから会場もあの体育館だろう」と書くことはしません。BWFも大会公式も、まだ会場を発表していないからです。
なおこの大会枠(年2回のうちの第2大会)は、毎年のように開催都市が変わっています。2024年はスラバヤ(東ジャワ州)、2025年はメダン(北スマトラ州)で、2026年がクドゥスです。去年の会場を見て行くと違う島に着いてしまうので、必ずその年の公式を確認してください。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 100 には、世界ランキング上位の選手・ペアのほか、これからツアーで上を目指す若手が多く出場します。出場者は世界ランキングをもとにBWFが決め、ドロー(組み合わせ・トーナメント表)は大会のおよそ1〜2週間前に発表されます。前回2025年の第2大会は、男子シングルスのドローが48、ほかの4種目が32で、男子シングルスだけ本戦の枠が広く取られていました。2026年大会のドローの大きさは発表を待つ必要があります。
🔎 2026年の「インドネシアマスターズ」は3つあります
この大会でいちばん多い間違いは、名前の取り違えです。2026年は「インドネシアマスターズ」を名乗る大会が3つあり、さらに別にインドネシアオープンもあります。グレードも開催都市もばらばらです。
| 会期 | 大会名 | 開催地 | グレード |
|---|---|---|---|
| 1/20〜25 | ダイハツ・インドネシアマスターズ | ジャカルタ(イストラ・スナヤン) | Super 500 |
| 6/2〜7 | POLYTRON インドネシアオープン | ジャカルタ(イストラ GBK) | Super 1000 |
| 9/1〜6 | POLYTRON ポンティアナック・インドネシアマスターズ(第1大会) | ポンティアナック(西カリマンタン州) | Super 100 |
| 10/20〜25 | POLYTRON クドゥス・インドネシアマスターズ(第2大会・このページ) | クドゥス(中部ジャワ州) | Super 100 |
BWFのカレンダー上の呼び名は「Indonesia Masters Super 100 I」「同 II」で、9月が I、10月が II です。2026年は開催都市を頭に付けて呼び分けられています(ポンティアナック/クドゥス)。「インドネシアマスターズ 結果」だけで検索すると、この4大会のどれかが混ざって出てきます。日付か開催都市で見分けてください。
ややこしさの原因は、この Super 100 枠が毎年のように開催都市を変えていることです。第2大会だけを並べると、2023年スラバヤ → 2024年スラバヤ → 2025年メダン → 2026年クドゥスと動いています。去年の記事を見て会場へ行くと、違う島に着いてしまいます。
🏸 クドゥスは、インドネシアで「バドミントンの街」と呼ばれる場所です
クドゥス(Kudus)はジャワ島の北岸、中部ジャワ州の県です。州都スマランの東にあり、人口はおよそ90万人。日本ではほとんど知られていませんが、インドネシアのバドミントン界では特別な意味を持つ街です。
理由はPB Djarum(PBジャルム)です。1974年創設のこのクラブは本拠地をクドゥスに置いていて、インドネシア代表を長年送り出してきました。ワールドツアーの大会が、その街に来るというのが2026年の第2大会です。
ただしここから先は書きません。「PB Djarum の街なのだから、会場はあの体育館だろう」という推測は、2026年8月31日の時点でBWFも大会公式も裏づけていないからです。BWF公式の会場欄は「TBC」のままです。
※クドゥスの位置・PB Djarumの本拠地であることは公開情報にもとづく背景説明です。大会会場とは別の話としてお読みください。
🌱 Super 100 は「次に来る選手」を先に見つけられる大会です
BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300 の4段階に分かれていて、その下に 「BWFツアー Super 100」 という区分があります。インドネシアマスターズ クドゥス大会はこのいちばん下のグレードです。
グレードが下だからつまらない、ということにはなりません。BWFは Super 100 を「選手がワールドツアーへ上がっていくための入口」と位置づけています。世界ランキングがまだ上位でない選手にとっては、ここが本戦に入れる数少ない舞台です。つまり、数年後に大きな大会で名前を見ることになる選手が、先に出ている大会だということです。
インドネシア開催の Super 100 は、とくに地元の層の厚さが出ます。前回2025年の第2大会は5種目のうち4種目をインドネシア勢が優勝しました。女子ダブルスを制したアプリヤニ・ラハユは2020年東京五輪の金メダリストで、こうした実績のある選手が Super 100 のドローに入ってくることもあります。「若手の入口」と「実績のある選手の再出発」が同じドローに混ざるのが Super 100 の面白さです。
🇯🇵 日本勢について(2026年10月15日 ドロー発表後)
🎯 ドローが出ました=日本勢は本戦15・予選3
BWF公式のドローで、日本勢は本戦に15、予選に3入りました(2026年10月15日 23時台・日本時間にBWF公式で確認。シードの番号は英語版ウィキペディアのシード表とも一致)。シードは女子シングルスの水津愛美が第5、男子ダブルスの川邊悠陽/松川健大が第6、女子ダブルスの Mikoto AISO/Momoha NIIMI が第7です。男子シングルスの Shogo OGAWA は1回戦が不戦(Bye)で2回戦から。川邊/松川と AISO/NIIMI の1回戦の相手は、予選を勝ち上がった選手が入る枠です。名前の表記はBWFの登録名で、当サイトのほかのページで漢字で書いている選手だけ漢字にしています。
男子シングルス・本戦(3)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| Riku HATANO | Sholeh AIDIL(マレーシア) |
| Kosuke MASUMOTO | PARK Sang Yong(韓国) |
| Shogo OGAWA | 1回戦は不戦(Bye)=2回戦から |
女子シングルス・本戦(3)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| 水津愛美(第5シード) | Mutiara Ayu PUSPITASARI(インドネシア) |
| Sakura MASUKI | Sarunrak VITIDSARN(タイ) |
| Nodoka SUNAKAWA | XU Wen Jing(中国・第8シード) |
男子ダブルス・本戦(6)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| 後藤拓人/吉田翼 | LIU Jun Rong/LIU Yang(中国) |
| Shuntaro MEZAKI/Yuta OKU | LOW Hang Yee/NG Eng Cheong(マレーシア) |
| 川邊悠陽/松川健大(第6シード) | 予選を勝ち上がった選手(予選枠Q1) |
| 相澤桃李/佐野大輔 | JIN Yong/JO Song Hyun(韓国・第5シード) |
| Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI | BOON Xin Yuan/LWI Sheng Hao(マレーシア) |
| Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA | SU Ching Heng/TANG Kai Wei(チャイニーズタイペイ) |
女子ダブルス・本戦(2)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| Arisa IGARASHI/Yinfei LU | LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) |
| Mikoto AISO/Momoha NIIMI(第7シード) | 予選を勝ち上がった選手(予選枠Q1) |
混合ダブルス・本戦(1)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| 松川健大/Rima SEKINO | XIA Hao Liang/TANG Rui Zhi(中国) |
予選は本戦の前に行われ、勝ち上がると本戦の「予選枠」に入ります。
男子シングルス・予選(1)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| Hyuga TAKANO(第3シード) | WANG Zi Jun(中国) |
女子シングルス・予選(2)
| 日本勢 | 1回戦の相手 |
|---|---|
| Asuka TAKAHASHI | Anyapat PHICHITPREECHASAK(タイ) |
| Hirari MIZUI | HUANG SHENG-CHUN(チャイニーズタイペイ) |
水津愛美・Shogo OGAWA・後藤拓人/吉田翼・川邊悠陽/松川健大・相澤桃李/佐野大輔・松川健大/Rima SEKINO・AISO/NIIMI・EGUCHI/NAGAFUCHI は、前週のマレーシア Super 100 2026(10月13日〜18日)にも出ています=東南アジアで2週続けての出場です。マレーシアでは水津と OGAWA がベスト8まで勝ち残り、準々決勝で中国の YUAN An Qi(女子シングルスの優勝者)と ZHU Xuan Chen(男子シングルスの準優勝者)に敗れました(2026年10月18日の閉幕後に確認)。マレーシア Super 100 2026のまとめもどうぞ。ドロー確定後の欠場もあり得るので、最新はBWF公式でご確認ください。
ドロー前に書いていたこと(前回の実績)
ここからは、ドローが出る前(2026年8月31日)に書いた前回の実績です。
この大会枠は、日本から人数が出る大会です。日本バドミントン協会が公表した前回(2025年10月21日〜26日・メダン)の派遣選手一覧には、男子シングルス6人・女子シングルス7人のほか、男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスの各ペアが並んでいました。Super 100 は、日本の若手や大学生がワールドツアーの本戦を経験する場になっています。
そして前回のこの枠で、日本勢は女子シングルスを獲っています。
- 🥇2025年 第2大会(メダン)の女子シングルスは奥原希望が優勝しました。決勝は10月26日(日)、インドのデビカ・シハグに 21-11, 21-9 のストレート勝ちです。
- 📊 残る4種目はすべて地元インドネシア勢が優勝しました。日本勢の優勝は5種目中1種目です。
奥原希望は2016年リオデジャネイロ五輪の銅メダリストで、2017年の世界選手権優勝者です。2026年8月の世界選手権にも出場しました。2026年10月15日のドローには、奥原希望の名前はありません(同じ週はフランスオープン2026の本戦に入っています)。
※上に書いたのは2025年の第2大会(前回)の実績です。選手の状態・ペアの組み合わせは大会ごとに変わります。2026年大会の確定した出場者は、必ず大会公式・BWF公式のドローでご確認ください。
🔢 2026年内の国際大会は21点制のままです
インドネシアマスターズ クドゥス 2026は現行の21点制で行われます。BWF総会で決まった3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年内の国際大会は影響を受けません。
一方、日本国内はひと足先に15点制へ移行しています。日本バドミントン協会は2026年5月1日の発表で、全日本総合・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・S/Jリーグなどの第1種大会に2026年から先行して適用することを決めました。そのため2026年秋は「国際大会は21点・国内の全国大会は15点」という、少しややこしい時期にあたります。数字のちがい(デュースの上限・インターバル・エンド交代)は15点制はいつから?変更点まとめにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | ザキ・ウバイドゥラ(Zaki Ubaidillah)(インドネシア) |
|---|---|
| 女子シングルス | 奥原希望(日本) |
| 男子ダブルス | レイモンド・インドラ/ニコラウス・ジョアキン(Raymond Indra/Nikolaus Joaquin)(インドネシア) |
| 女子ダブルス | アプリヤニ・ラハユ/シティ・ファディア・シルバ・ラマダンティ(Apriyani Rahayu/Siti Fadia Silva Ramadhanti)(インドネシア) |
| 混合ダブルス | マルワン・ファザ/アイシャ・サルサビラ・プトリ・プラナタ(Marwan Faza/Aisyah Salsabila Putri Pranata)(インドネシア) |
前回=2025年の第2大会(2025年10月21日〜26日・北スマトラ州メダンの GOR PBSI Sumut)の優勝者です。開催都市は違いますが、今回のクドゥス大会と同じ「年2回のうちの第2大会」の枠にあたります。女子シングルスは奥原希望が優勝しました。決勝は10月26日(日)、インドのデビカ・シハグを 21-11, 21-9 のストレートで下しています。5種目のうち4種目を地元インドネシア勢が獲り、日本勢が獲ったのは女子シングルスの1種目だけでした。2026年大会にこの顔ぶれが出るかどうかは、エントリーが発表されるまで分かりません。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
🏸 3日目=10月22日(木)の2回戦=日本勢は3勝4敗・3つがベスト8
男子シングルスの Riku HATANO は CHOI JIHOON(韓国)に 23-21, 21-17 で勝ってベスト8。女子シングルスの Nodoka SUNAKAWA も SAMIYA(インド)に 21-18, 21-16、男子ダブルスの後藤拓人/吉田翼は GOONTING/HAIKAL(マレーシア)に1ゲーム目を落としてから 17-21, 21-16, 21-16 で逆転して準々決勝に進みました。第7シードの Mikoto AISO/Momoha NIIMI は地元インドネシアの MAYASARI/WARDOYO に最終ゲーム 12-21 で敗退、Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA は第2シードの LAI Po Yu/TSAI Fu Cheng(チャイニーズタイペイ)から1ゲームを奪いましたが敗れ、Sakura MASUKI と松川健大/Rima SEKINO も2回戦で終わりました。結果はBWF公式の結果(2026年10月22日 夜に確認)です。得点は21点制です。
| 種目 | 日本勢と相手 |
|---|---|
| 女子シングルス 2回戦 | Sakura MASUKI 負け 21-23, 16-21 × Tidapron KLEEBYEESUN(タイ) |
| 混合ダブルス 2回戦 | 松川健大/Rima SEKINO 負け 16-21, 20-22 × HEE Yong Kai Terry/Gloria Emanuelle WIDJAJA(国名はBWF公式で未表示・第6シード) |
| 男子シングルス 2回戦 | Riku HATANO 勝ち 23-21, 21-17 × CHOI JIHOON(韓国) |
| 女子シングルス 2回戦 | Nodoka SUNAKAWA 勝ち 21-18, 21-16 × Imad Farooqui SAMIYA(インド) |
| 女子ダブルス 2回戦 | Mikoto AISO/Momoha NIIMI (第7シード) 負け 17-21, 21-18, 12-21 × Lanny Tria MAYASARI/Ester Nurumi Tri WARDOYO(インドネシア) |
| 男子ダブルス 2回戦 | 後藤拓人/吉田翼 勝ち 17-21, 21-16, 21-16 × Bryan Jeremy GOONTING/Muhammad HAIKAL(マレーシア) |
| 男子ダブルス 2回戦 | Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA 負け 12-21, 21-19, 9-21 × LAI Po Yu/TSAI Fu Cheng(チャイニーズタイペイ・第2シード) |
23日(金)=準々決勝の日本勢は3試合(日本時間・22日夜の時点のBWF公式の進行表。クドゥスは日本より2時間遅れ。前の試合が長引くと遅れます)。HATANO の相手は第1シードの DONG Tian Yao(中国)です。
| 日本時間 | 種目・日本勢と相手 |
|---|---|
| 16:20 | 女子シングルス・準々決勝 Nodoka SUNAKAWA × Ni Kadek Dhinda Amartya PRATIWI(インドネシア) |
| 16:20 | 男子シングルス・準々決勝 Riku HATANO × DONG Tian Yao(中国・第1シード) |
| 18:50 | 男子ダブルス・準々決勝 後藤拓人/吉田翼 × Muhammad Rian ARDIANTO/Daniel Edgar MARVINO(インドネシア) |
🏸 2日目=10月21日(水)の日本勢の結果(14試合すべて決着・6勝8敗)
男子シングルスの Riku HATANO は2回戦で地元インドネシアの SHUJIWO に 21-9, 6-21, 21-11 で勝ってベスト16。女子シングルスは Sakura MASUKI と Nodoka SUNAKAWA がストレートで2回戦へ進み、男子ダブルスの後藤拓人/吉田翼は LIU Jun Rong/LIU Yang(中国)に 22-20, 21-17 で勝ちました。第5シードの水津愛美は PUSPITASARI(インドネシア)に 21-13, 18-21, 8-21 で逆転負け、予選から勝ち上がった Asuka TAKAHASHI は第4シードの LO Sin Yan Happy(香港)に敗れています。夜の男女ダブルス6試合は2勝4敗=女子ダブルスの第7シード Mikoto AISO/Momoha NIIMI が地元ペアに 21-10, 21-12、男子ダブルスの Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA が SU Ching Heng/TANG Kai Wei(チャイニーズタイペイ)に 21-19, 21-18 で勝ちました。第6シードの川邊悠陽/松川健大は地元インドネシアのペアに 21-11, 21-23, 18-21 で逆転負け、相澤桃李/佐野大輔は第5シードの JIN Yong/JO Song Hyun(韓国)にファイナルゲーム 17-21 で敗れ、Arisa IGARASHI/Yinfei LU と Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI も敗れています。結果はBWF公式の結果(2026年10月21日 夜と22日 朝に確認)です。得点は21点制です。
| 種目 | 日本勢と相手 |
|---|---|
| 女子シングルス 1回戦 | 水津愛美 (第5シード) 負け 21-13, 18-21, 8-21 × Mutiara Ayu PUSPITASARI(インドネシア) |
| 男子シングルス 1回戦 | Riku HATANO 勝ち 21-9, 6-21, 21-11 × Prahdiska Bagas SHUJIWO(インドネシア) |
| 女子シングルス 1回戦 | Asuka TAKAHASHI 負け 19-21, 7-21 × LO Sin Yan Happy(香港・第4シード) |
| 男子シングルス 1回戦 | Shogo OGAWA 負け 14-21, 21-12, 12-21 × LAM Ka To(香港) |
| 女子シングルス 1回戦 | Sakura MASUKI 勝ち 21-16, 21-4 × Saloni Samirbhai MEHTA(香港) |
| 男子ダブルス 1回戦 | Shuntaro MEZAKI/Yuta OKU 負け 16-21, 20-22 × CHEN Zhe Han/WANG Xiao Kai(中国) |
| 女子シングルス 1回戦 | Nodoka SUNAKAWA 勝ち 21-15, 21-16 × Sarunrak VITIDSARN(タイ) |
| 男子ダブルス 1回戦 | 後藤拓人/吉田翼 勝ち 22-20, 21-17 × LIU Jun Rong/LIU Yang(中国) |
| 男子ダブルス 1回戦 | 川邊悠陽/松川健大 (第6シード) 負け 21-11, 21-23, 18-21 × Ikhsan Lintang PRAMUDYA/Aquino Evano Keneddy TANGKA(インドネシア) |
| 女子ダブルス 1回戦 | Arisa IGARASHI/Yinfei LU 負け 17-21, 8-21 × LIU Jia Yue/WANG Zi Meng(中国) |
| 男子ダブルス 1回戦 | 相澤桃李/佐野大輔 負け 16-21, 21-19, 17-21 × JIN Yong/JO Song Hyun(韓国・第5シード) |
| 女子ダブルス 1回戦 | Mikoto AISO/Momoha NIIMI (第7シード) 勝ち 21-10, 21-12 × Rachel Machalul Cahya AYU/Vica VELICIA(インドネシア) |
| 男子ダブルス 1回戦 | Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA 勝ち 21-19, 21-18 × SU Ching Heng/TANG Kai Wei(チャイニーズタイペイ) |
| 男子ダブルス 1回戦 | Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI 負け 6-21, 21-12, 19-21 × BOON Xin Yuan/LWI Sheng Hao(マレーシア) |
🏸 初日=10月20日(火)の日本勢の結果=4勝2敗
予選の Asuka TAKAHASHI は2試合とも相手を11点以下に抑えて勝ち、本戦に入りました。男子シングルスの本戦1回戦は、Riku HATANO が Sholeh AIDIL(マレーシア)にファイナルゲームの末 21-16, 18-21, 21-19 で勝ち、Kosuke MASUMOTO は PARK Sang Yong(韓国)に 21-23, 13-21 で敗れました。Sholeh AIDIL は9月のベトナムオープンの優勝者です。予選の Hyuga TAKANO(第3シード)は WANG Zi Jun(中国)に 20-22, 19-21 で敗れています。混合ダブルスの松川健大/Rima SEKINO は、XIA Hao Liang/TANG Rui Zhi(中国)に1ゲーム目を落としてから 19-21, 21-10, 21-14 で逆転勝ちしました。結果はBWF公式の結果(2026年10月20日 21時台と21日 朝に確認)です。得点は21点制です。
| 種目 | 日本勢と相手 |
|---|---|
| 女子シングルス 予選1回戦 | Asuka TAKAHASHI 勝ち 21-10, 21-8 × Anyapat PHICHITPREECHASAK(タイ) |
| 男子シングルス 予選1回戦 | Hyuga TAKANO(第3シード) 負け 20-22, 19-21 × WANG Zi Jun(中国) |
| 女子シングルス 予選2回戦(決勝) | Asuka TAKAHASHI 勝ち 21-11, 21-10 × Anwesha GOWDA(インド) |
| 男子シングルス 1回戦 | Kosuke MASUMOTO 負け 21-23, 13-21 × PARK Sang Yong(韓国) |
| 男子シングルス 1回戦 | Riku HATANO 勝ち 21-16, 18-21, 21-19 × Sholeh AIDIL(マレーシア) |
| 混合ダブルス 1回戦 | 松川健大/Rima SEKINO 勝ち 19-21, 21-10, 21-14 × XIA Hao Liang/TANG Rui Zhi(中国) |
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式と大会公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
日本時間の昼から夜にかけて進むので、海外開催のワールドツアーのなかでは最後まで起きて見られる大会です。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかが後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
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🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- インドネシアマスターズ Super 100 2026(ポンティアナック) — 9月1日〜6日・西カリマンタン州(Super 100)。同じ名前の第1大会。この2つを間違えやすい
- フランスオープン2026 — 10月20日〜25日・パリ近郊(Super 750)。まったく同じ週・日本との時差は7〜8時間
- マレーシア Super 100 2026 — 10月13日〜18日・ジョホール州(Super 100)。同じSuper 100・時差1時間
- デンマークオープン2026 — 10月13日〜18日・オーデンセ(Super 750)
- アークティックオープン2026 — 10月6日〜11日・フィンランド ヴァンター(Super 500)
- HYLOオープン2026 — 10月27日〜11月1日・ドイツ ザールブリュッケン(Super 500)。翌週
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・麗水(Super 500)
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)。日本開催
- 香港オープン2026 — 11月17日〜22日・香港 啓徳アリーナ(Super 500)
- ベトナムオープン2026 — 9月8日〜13日・ホーチミン市(Super 100)。同じSuper 100
- アジア大会2026 バドミントン — 9月20日〜29日・愛知県一宮市。日本開催
- チャイナマスターズ2026 — 9月1日〜6日・中国 深セン(Super 750)
- ダイハツ・ジャパンオープン2026 — 7月14日〜19日・東京体育館(Super 750)。終了・最終結果を掲載
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月に閉幕。山口茜・奈良岡功大が銀メダル
- オディシャマスターズ2026 — 12月8日〜13日・インド オディシャ州カタック(Super 100)。2026年ワールドツアーの最終週
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・杭州。ここでの成績が出場ラインに直結
- 中国オープン2026 — 7月21日〜26日・中国 常州(Super 1000)。終了・最終結果を掲載
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — 国際は2027年1月から。国内の全国大会は2026年から先行
- 奥原希望 バドミントン 2026年の成績・試合結果まとめ — 前回(2025年の第2大会)で優勝した選手。2026年の試合を1試合ずつ
- 高雄マスターズ2026 — 11月10日〜15日・台湾 高雄 Kアリーナ(Super 100)。前回は日本勢が5種目中4種目を制した
- シドモディ国際2026 — 11月24日〜29日・インド ラクナウ(Super 300)。日本勢に5つの優勝がある大会
- マレーシアオープン2027 — 2027年1月21日〜31日・マレーシア クアラルンプール(Super 1000)。2027年シーズンの開幕戦で、15点制と新方式が最初に入る
- 全英オープン2027 — 2027年3月4日〜14日・イギリス バーミンガム(Super 1000)。11日間・48人制になる最初の全英
- グワハティマスターズ2026 — 12月1日〜6日・インド アッサム州グワハティ(Super 100)。日本勢は3回15種目でまだ優勝がない
- ドイツオープン2027 — 2027年2月23日〜28日・ドイツ ミュールハイム(Super 500)。2026年までのSuper 300から上がり、ハイローオープンとグレードが入れ替わる
- インドオープン2027 — 2027年2月2日〜7日・インド ニューデリー(Super 750)。例年の1月から2月に移る年
- インドネシアマスターズ2027 — 2027年2月9日〜14日・インドネシア ジャカルタ(Super 500)。2026年の1月から2月に移る年
- タイマスターズ2027 — 2027年2月16日〜21日・タイ バンコク(Super 300)。2027年だけ2月開催で、日本との時差は2時間
- スイスオープン2027 — 2027年3月16日〜21日・スイス バーゼル St. Jakobshalle(Super 300)。2026年は田中湧士が男子シングルスで優勝
- オルレアンマスターズ2027 — 2027年3月23日〜28日・フランス オルレアン Palais des Sports Jean Ros(Super 300)。2026年は奥原希望と中出すみれ/髙橋美優が優勝し、日本はこの大会の国別最多10勝
- フィリピンオープン2027 — 2027年4月13日〜18日・フィリピン マニラ(Super 100)。2009年以来18年ぶりの開催で、フィリピン初のワールドツアー
- 台北オープン2027 — 2027年5月4日〜9日・台湾 台北(Super 300)。2026年は日本勢が5種目のうち3種目で優勝し、沖本優大の男子シングルス優勝はこの大会で日本男子初
- インドネシアオープン2027 — 2027年5月27日〜6月6日・インドネシア ジャカルタ(Super 1000)。2026年は福島由紀/松本麻佑が女子ダブルスで優勝
- シンガポールオープン2027 — 2027年6月8日〜13日・シンガポール(Super 500)。2026年は山口茜と霜上雄一/保原彩夏が準優勝
- カナダオープン2027 — 2027年6月29日〜7月4日・カナダ(Super 300・開催都市は未発表)。2026年は日本勢が5種目すべてで優勝
- USオープン2027 — 2027年7月6日〜11日・アメリカ ロサンゼルス(Super 300)。2026年は岡村洋輝/山下恭平と中出すみれ/髙橋美優が優勝
- ベトナムオープン2027 — 2027年6月15日〜20日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)。日本勢はワールドツアーになってから6回優勝
- ジャパンオープン2027 — 2027年8月24日〜29日・東京(Super 750)。山口茜は女子シングルスで4回優勝、2026年は山口茜と渡邉航貴が準優勝
- タイオープン2027 — 2027年8月10日〜15日・タイ バンコク(Super 500)。2026年は山口茜が女子シングルスで優勝、岩永鈴/中西貴映が準優勝
- マレーシアマスターズ2027 — 2027年8月17日〜22日・マレーシア クアラルンプール(Super 500)。2026年は廣田彩花/櫻本絢子が女子ダブルスで準優勝、明地陽菜がベスト4
- 香港オープン2027 — 2027年5月18日〜23日・香港(Super 750)。2027年からSuper 500より上のSuper 750に昇格し、賞金は50万ドルから110万ドルになる
- 韓国オープン2027 — 2027年5月11日〜16日・韓国(Super 500・開催都市は発表待ち)。開催が11月から5月へ移り、2026年大会の閉幕から184日で開幕。日本との時差は0時間
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
- アジアパラ競技大会2026 パラバドミントン — 2026年10月16日〜23日・一宮市総合体育館(愛知県一宮市)。日本からは12人・13エントリーが出場。会場はアジア大会のバドミントンと同じ体育館
❓ よくある質問
Q. クドゥス・インドネシアマスターズ2026で、ベスト8に残った日本勢は?
2026年10月22日(木)の2回戦に勝って、男子シングルスの Riku HATANO(準々決勝の相手は第1シードの DONG Tian Yao〔中国〕)、女子シングルスの Nodoka SUNAKAWA、男子ダブルスの後藤拓人/吉田翼の3つが準々決勝に進みました。第7シードの AISO/NIIMI などは2回戦で敗れました。
Q. クドゥスのインドネシアマスターズ2026、2日目(10月21日)の日本勢の結果は?
BWF公式の結果では、2026年10月21日の日本勢は14試合で6勝8敗でした。男子シングルスの Riku HATANO がベスト16に進み、女子シングルスの Sakura MASUKI・Nodoka SUNAKAWA、男子ダブルスの後藤拓人/吉田翼と Naoya KAWASHIMA/Kota OGAWA、女子ダブルスの第7シード Mikoto AISO/Momoha NIIMI が2回戦に進みました。第5シードの水津愛美、第6シードの川邊悠陽/松川健大、相澤桃李/佐野大輔などは敗れています。最新の結果はBWF公式でご確認ください。
Q. インドネシアマスターズ クドゥス2026の初日、日本勢の結果は?
2026年10月20日(火)は、予選の Asuka TAKAHASHI が2勝して本戦に入り、男子シングルス1回戦は Riku HATANO が Sholeh AIDIL(マレーシア)に 21-16, 18-21, 21-19 で勝ちました。Kosuke MASUMOTO は PARK Sang Yong(韓国)に 21-23, 13-21、予選の Hyuga TAKANO は WANG Zi Jun(中国)に 20-22, 19-21 で敗れています。21日(水)は第5シードの水津愛美ら日本勢14試合が予定されています。
Q. インドネシアマスターズ クドゥス 2026の初日(10月20日)に日本勢の試合はありますか?
あります。BWF公式の10月20日の進行表(2026年10月19日の夜に確認)では、日本勢は5試合です。予選は女子シングルスの Asuka TAKAHASHI が日本時間12時30分ごろ、男子シングルスの Hyuga TAKANO(第3シード)が15時50分ごろ。本戦1回戦は男子シングルスのKosuke MASUMOTO と Riku HATANOが19時から、混合ダブルスの松川健大/Rima SEKINO が22時20分ごろです。時刻は前の試合の長さで遅れることがあります。
Q. インドネシアマスターズ クドゥス 2026には日本から誰が出ますか?
2026年10月15日に出たBWF公式のドローで、日本勢は本戦に15、予選に3入りました。シードは女子シングルスの水津愛美が第5シード、男子ダブルスの川邊悠陽/松川健大が第6シード、女子ダブルスの Mikoto AISO/Momoha NIIMI が第7シードです。男子シングルスの Shogo OGAWA は1回戦が不戦(Bye)で2回戦から出ます。多くの選手は前週のマレーシア Super 100 2026にも出ていて、東南アジアで2週続けての出場です。前回2025年のこの大会枠で女子シングルスを優勝した奥原希望の名前は、今回のドローにはありません。最新はBWF公式のドローでご確認ください。
Q. インドネシアマスターズ クドゥス 2026はいつ、どこで行われますか?
POLYTRON クドゥス・インドネシアマスターズ 2026は、2026年10月20日(火)から10月25日(日)までの6日間、インドネシア・中部ジャワ州のクドゥスで行われます。会場はBWF公式でも「Venue Location: TBC」=発表待ちのままで、まだ公表されていません。主催はインドネシアバドミントン協会(PBSI)/世界バドミントン連盟(BWF)です。
Q. インドネシアマスターズ クドゥス 2026のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー Super 100です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 100にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月31日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。J SPORTS が発表している2026シーズンのBWFワールドツアーの放送・配信対象はジャパンオープン2026と熊本マスターズジャパン2026で、インドネシアマスターズ Super 100 はそこに含まれていません。Super 100 はBWFワールドツアーのなかでいちばん下のグレードにあたるため、日本のテレビ放送が付くことはこれまでほとんどありません。BWFの公式配信や動画配信サービスで見る形が中心になる見込みですが、日本での放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されます。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年10月のインドネシアマスターズ クドゥス大会は現行の21点制で行われます。なお日本国内では、全日本総合や全日本ジュニア、S/Jリーグなどの第1種大会が2026年から先行して15点制になっています。
Q. 「インドネシアマスターズ」は2026年に何回ありますか?
3つあります。1つ目が1月20日〜25日にジャカルタのイストラ・スナヤンで行われたダイハツ・インドネシアマスターズ(Super 500)、2つ目が9月1日〜6日に西カリマンタン州ポンティアナックで行われるPOLYTRON ポンティアナック・インドネシアマスターズ(Super 100・BWFの呼び名は Indonesia Masters Super 100 I)、3つ目がこのページの10月20日〜25日・中部ジャワ州クドゥスのPOLYTRON クドゥス・インドネシアマスターズ(Super 100・同 II)です。さらに6月2日〜7日にはジャカルタでインドネシアオープン(Super 1000)も行われるため、2026年のインドネシア開催のBWF大会は全部で4つあります。グレードも開催地もばらばらなので、日付か開催都市で見分けるのが確実です。
Q. クドゥス大会の会場はどこですか?
2026年8月31日の時点で、BWF公式の大会ページは会場欄が「Venue Location: TBC」、住所欄が「TBC, Kudus, Indonesia」となっており、会場は発表されていません。このページでは会場を断定していません。分かっているのは開催地がインドネシア・中部ジャワ州のクドゥスであることだけです。クドゥスは名門クラブPB Djarumの本拠地がある「バドミントンの街」ですが、大会会場がその体育館になるとはBWFも大会公式も発表していないため、推測では書きません。決まりしだいBWF公式に掲載されます。
Q. 日本時間の何時から見られますか?
日本とクドゥスの時差は2時間で、日本が進んでいます。クドゥスがある中部ジャワ州はインドネシア西部時間(WIB=UTC+7)です。現地10:00開始の試合は日本時間12:00、現地14:00は日本時間16:00、現地19:00は日本時間21:00にあたります。インドネシアには夏時間の制度がないため、会期の途中で時差がずれることはなく、初日から決勝まで2時間差のままです。決勝日でも日本の夜のうちに終わるので、海外開催のワールドツアーとしては見やすい部類に入ります。
Q. 前回のこの大会枠で日本勢は勝っていますか?
はい。前回にあたる2025年の第2大会(2025年10月21日〜26日・北スマトラ州メダンのGOR PBSI Sumut)では、女子シングルスで奥原希望が優勝しました。決勝は10月26日にインドのデビカ・シハグを21-11, 21-9のストレートで下しています。ただし5種目のうち残り4種目は地元インドネシア勢が獲っており、日本勢の優勝は1種目だけでした。開催都市はメダンからクドゥスへ変わりますが、年2回あるうちの第2大会という枠は同じです。2026年大会に誰が出るかは、ドローが発表されるまで分かりません。
Q. 同じ週のフランスオープンとどちらが見やすいですか?
時間帯だけで言えばインドネシアマスターズ クドゥス大会です。2026年10月20日〜25日はクドゥス大会とフランスオープンがまったく同じ日程で行われますが、日本との時差はクドゥスが2時間、フランスが7時間(10月25日の夏時間終了後は8時間)です。フランスオープンの決勝は日本では深夜から早朝にかけての時間帯になります。一方で大会の格はフランスオープンがSuper 750、クドゥスがSuper 100で、世界ランキング上位の選手が多く出るのはフランスオープンのほうです。
Q. Super 100 はどのくらいの格の大会ですか?
BWFワールドツアーはSuper 1000/750/500/300の4段階があり、その下に「BWFツアー Super 100」という区分があります。インドネシアマスターズ クドゥス大会はこのSuper 100にあたり、ワールドツアーのなかではいちばん下のグレードです。ただし賞金12万ドルと世界ランキングのポイントが付く公式戦であることは変わりません。BWFはSuper 100を、選手がワールドツアーへ上がっていくための入口の大会と位置づけています。そのため、数年後に大きな大会で名前を見ることになる選手を先に見つけられる大会でもあります。
このインドネシアマスターズ クドゥス 2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/kudus-indonesia-masters-2026/ / 日程・会場はBWF(世界バドミントン連盟)公式の大会ページ(POLYTRON Kudus Indonesia Masters 2026/日程・開催地・グレード・賞金・会場TBC)、英語版Wikipedia「2026 BWF World Tour」「Indonesia Masters Super 100」「2025 Indonesia Masters Super 100 II」、日本バドミントン協会が公表した2025年大会の派遣選手一覧、およびインドネシア紙 mistar.id の2025年決勝の報道を出典としています。