📋 大会概要
| 大会名 | バドミントンS/Jリーグ 2026-27シーズン |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月31日(土) 〜 2027年2月21日(日)(14日間) |
| 会場 | 全国15会場(開幕=秋田県横手市、最終戦のTOP4 Tournament=横浜BUNTAI) 全国15会場(秋田から熊本まで) |
| カテゴリ | 実業団・クラブの団体戦(国内最高峰のリーグ) |
| 種目 | 男子団体・女子団体 |
| 主催 | 公益財団法人 日本バドミントン協会 |
| 得点方式 | 15点3ゲーム制(2026-27シーズンから) |
🗓 日程
会期は2026年10月31日(土)から2027年2月21日(日)までで、この間に15の大会(延べ14日)が全国で行われます。1つの体育館に全チームが集まるのではなく、週末ごとに開催地が変わる「まわる」形式です。日程の流れはおおまかに3つに分かれます。①10月末〜11月=開幕(横手・東京・福井)、②12月=ヤマ場(横浜・高岡・岐阜・金沢・さいたま・仙台・ひたちなか の7大会が4週に集中)、③1月〜2月=終盤とTOP4(熊本・名古屋・広島・京都、そして横浜BUNTAI)です。1日に2会場が並行する日(12月6日・12月13日・12月20日・1月24日)があり、この日は男女4つのリーグが2か所に分かれて同時に動きます。日程は2026年8月29日時点で日本バドミントン協会のS/Jリーグ公式「大会日程」に掲載されているものです。
🏟 会場:全国15会場
会場は全国15会場です。北は秋田県横手市(開幕戦)・宮城県仙台市・北海道勢の参戦から、南は熊本県益城町・広島県広島市まで広がります。開幕は10月31日(土)〜11月1日(日)の秋田県横手市、最終戦のTOP4 Tournamentは2027年2月20日(土)〜21日(日)の横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)です。横浜BUNTAIは前季のTOP4 Tournament(2026年2月28日〜3月1日)も行われた会場で、2シーズン続けての決着の地になります。会場ごとの詳しい所在地・入場方法・座席は大会ごとに異なりますので、行く会場が決まったらS/Jリーグ公式の大会日程から各大会のページをご確認ください。
📺 放送・ライブ配信
S/Jリーグ公式の「初めての観戦ガイド」には、「S/JリーグはJ SPORTSで全試合放送/配信をしております」と案内されています(2026年8月29日時点)。会場に行けない場合の観戦手段は、まずここが本線です。
いっぽう2026-27シーズンの各大会ごとの放送時間・地上波の有無・無料配信の枠については、2026年8月29日時点で発表されていません。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
会場で見る場合のチケットはローチケ(ローソンチケット)で販売され、席種は大会ごとに異なります。日本バドミントン協会の発表では2026年9月上旬に販売開始の予定です。
最新の放送・配信・チケットの案内はS/Jリーグ公式でご確認ください。
🎫 出場資格
個人でエントリーする大会ではありません。チームとして参加するリーグ戦です。2026-27シーズンに出場するのは男女各12チーム=計24チームで、それぞれSブロック6チーム・Jブロック6チームに分かれます。ここに入るには下部の「S/JリーグⅡ」で優勝する必要があり、S/Jリーグ公式は「優勝の暁には翌年のS/Jリーグの参加権が与えられる」と説明しています。逆に、S/Jリーグの男女それぞれ最下位のチームは自動降格します。さらに下にはS/JリーグⅢがあり、全国から集まったチームがリーグ戦と順位決定戦を戦います。つまりS/Jリーグは「勝てば上がり、負ければ落ちる」3層のピラミッドの頂点です。
🗾 自分の県に来る日はいつ?(見に行くための調べ方)
S/Jリーグは会場が全国15か所に散らばるので、「自分の県に来る日」を先に押さえるのがいちばん実用的です。このページの全15会場の日程表から自分に近い開催地を探し、そのうえでS/Jリーグ公式の大会日程で各大会のページを開くと、会場名・開始時刻・出場するチーム・チケットの案内が載ります。公式サイトは「地域から探す」(北海道/東北/関東/北信越/東海/近畿/中国/四国/九州)と「出場チームから探す」で絞り込めるので、推しのチームが自分の県に来る日を探すこともできます。チケットはローチケで、席種は大会ごとに違います。会場によっては外履き禁止なので、公式の各大会ページの注意書きを見てから出かけてください。
🗾 全15会場の日程 ─ 自分の県に来る日を探す
S/Jリーグは週末ごとに開催地が変わるリーグ戦です。ここが全日本総合やインターハイと決定的に違うところで、「日本代表クラスの試合が、自分の県に来る」という見方ができます。下の表は2026年8月29日時点でS/Jリーグ公式の「大会日程」に掲載されている全15会場です。
| 日程 | 大会名 | 開催地 | 来るリーグ | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31(土)〜11/1(日) | 横手大会 | 秋田県横手市 | 女子S・男子J | 開幕戦 |
| 2026/11/28(土)〜29(日) | 東京大会 | 東京都大田区 | 男子S・女子J | |
| 2026/11/29(日) | 福井大会 | 福井県福井市 | 男女S・男女J | 4リーグすべて |
| 2026/12/6(日) | 横浜大会 | 神奈川県横浜市 | 男子S・女子S | |
| 2026/12/6(日) | 高岡大会 | 富山県高岡市 | 男子S・男子J・女子J | |
| 2026/12/12(土) | 岐阜大会 | 岐阜県岐阜市 | 女子S・男子J | |
| 2026/12/13(日) | 金沢大会 | 石川県金沢市 | 男子S・女子S・女子J | |
| 2026/12/13(日) | さいたま大会 | 埼玉県さいたま市 | 女子S・男子J・女子J | |
| 2026/12/20(日) | 仙台大会 | 宮城県仙台市 | 男子S・女子S・男子J | |
| 2026/12/20(日) | ひたちなか大会 | 茨城県ひたちなか市 | 男子S・女子J | |
| 2027/1/10(日)〜11(月) | 熊本大会 | 熊本県益城町 | 男子S・男子J・女子J | |
| 2027/1/24(日) | 名古屋大会 | 愛知県名古屋市 | 男女S・男女J | 4リーグすべて |
| 2027/1/24(日) | 広島大会 | 広島県広島市 | 男子S・女子J | |
| 2027/1/31(日) | 京都大会 | 京都府京都市 | 男女S・男女J | 4リーグすべて |
| 2027/2/20(土)〜21(日) | TOP4 Tournament(横浜大会) | 神奈川県横浜市・横浜BUNTAI | 各リーグ上位2チーム | 総合優勝が決まる |
※「来るリーグ」の S=Sブロック、J=Jブロックです。12月6日・12月13日・12月20日・1月24日は2会場が並行します。会場名・開始時刻・座席・当日の注意(外履き禁止の会場があります)は大会ごとに違いますので、行く会場が決まったらS/Jリーグ公式の大会日程から各大会のページをご確認ください。日程は変更されることがあります。
🏢 出場24チーム ─ S/Jリーグ2026-27の顔ぶれ
2026-27シーズンは男女各12チーム=計24チームが戦います。それぞれ6チームずつのSブロック・Jブロックに分かれ、各ブロックの上位2チームがTOP4 Tournamentへ進みます。SとJに上下関係はありません=どちらのブロックからでも総合優勝を狙えます。
| 男子Sブロック | NTT東日本(東京都)・日立情報通信エンジニアリング(神奈川県)・ジェイテクトStingers(愛知県)・金沢学院クラブ(石川県)・三菱自動車京都(京都府)・コンサドーレ(北海道) |
|---|---|
| 男子Jブロック | BIPROGY(東京都)・トナミ運輸(富山県)・豊田通商(愛知県)・大同特殊鋼(愛知県)・東海興業(愛知県)・JR北海道(北海道) |
| 女子Sブロック | BIPROGY(東京都)・岐阜Bluvic(岐阜県)・北都銀行(秋田県)・七十七銀行(宮城県)・ACT SAIKYO(山口県)・PLENTY GLOBAL LINX(京都府) |
| 女子Jブロック | ヨネックス(東京都)・NTT東日本(東京都)・山陰合同銀行(島根県)・再春館製薬所(熊本県)・レゾナック(茨城県)・広島ガス(広島県) |
BIPROGYとNTT東日本は男女ともに出場していますが、それぞれ別のブロックです(男子=NTT東日本がS・BIPROGYがJ/女子=BIPROGYがS・NTT東日本がJ)。所在地は愛知県が4チームでいちばん多く(ジェイテクトStingers・豊田通商・大同特殊鋼・東海興業)、東京都が4チーム、北海道が2チームです。
S/Jリーグ公式の「初めての観戦ガイド」は、はじめて見る人向けの注目選手として男子=桃田賢斗(NTT東日本)・渡邉航貴(BIPROGY)・保木卓朗(トナミ運輸)・西本拳太(ジェイテクトStingers)、女子=志田千陽(再春館製薬所)・福島由紀(岐阜Bluvic)・五十嵐有紗(BIPROGY)・宮崎友花(ACT SAIKYO)を挙げています(2026年8月29日時点の公式掲載)。各大会に誰が出るかは当日のオーダー次第なので、このページでは出場選手を断定しません。確定した出場選手・オーダーは大会当日に公式で発表されます。
※チーム名と所在都道府県はS/Jリーグ公式「チーム・選手」の2026-27 season の表記に合わせています。
🏆 TOP4 Tournamentと、昇格・降格の3層構造
S/Jリーグは「リーグ戦を勝ち抜いて、最後にトーナメントで決める」2段構えです。ここを知っておくと、シーズン中盤の1試合の重みが分かります。
- ①リーグ戦(10/31〜1/31)=男女それぞれSブロック6チーム・Jブロック6チームで総当たり。1対戦はダブルス→シングルス→ダブルスの3試合・2勝先取です。
- ②TOP4 Tournament(2/20〜21・横浜BUNTAI)=各ブロックの上位2チーム、男女それぞれ4チームが進出。ここで総合優勝が決まります。
- ③降格=男女それぞれ最下位のチームが自動降格します。
- ④昇格=下部のS/JリーグⅡで優勝すると翌年のS/Jリーグへの参加権。2026-27のⅡは2026年11月26日(木)〜29日(日)・宮崎県高鍋町です。さらに下にS/JリーグⅢがあります。
つまりリーグ戦の1対戦は「TOP4に行けるか」と「落ちないか」の両方に効きます。とくに1月の終盤4大会(熊本・名古屋・広島・京都)は、上と下の両方が同時に決まる週になります。
前季(S/Jリーグ2025)のTOP4は2026年2月28日(土)〜3月1日(日)・横浜BUNTAIで行われ、男子はNTT東日本、女子はBIPROGYが総合優勝しました。今季も同じ横浜BUNTAIで決着します。
🔢 今季からの15点制で、団体戦の何が変わるか
2026-27シーズンのS/Jリーグは15点3ゲーム制です。日本バドミントン協会が2026年5月14日の発表で「これまで以上にスピード感と迫力のある試合をお届けする」として採用を明らかにしました。あわせて一部会場でジャッジアシストシステムも導入されます。
- 1ゲーム15点先取・2ゲーム先取の3ゲームマッチ(ゲーム数は変わりません)。
- デュースは14オールから。上限は21点(20オールの次の1点で決着)。
- ゲーム中のインターバルは8点(21点制の11点から変わります)。
- 最終ゲームのエンド交代も8点です。
団体戦では、この変更が個人戦より大きく効きます。1対戦は3試合・2勝先取なので、1試合あたりの短さが「取り返す時間の短さ」に直結するからです。21点制なら中盤で立て直せた展開が、15点制では立て直す前に1ゲームが終わります。第1ダブルスを落としたときの重みが増し、オーダーの読み合いはこれまで以上に勝敗を分けます。
なお国際大会(BWF)が15点制になるのは2027年1月4日からなので、2026年内は「国内は15点・国際は21点」が並行する期間になります。日本代表クラスの選手は、S/Jリーグと国際大会で方式を切り替えながら戦うことになります。変更点の一覧とA4の早見表は15点制はいつから?変更点まとめに置いています。
👀 はじめてS/Jリーグを見に行く人へ
S/Jリーグは部活やクラブの子どもを連れて行きやすい大会です。理由は3つあります。
- ①距離が近い。全国15会場をまわるので、全日本総合(東京)やインターハイのように「その年の開催県まで行く」必要がありません。4か月のうち1回は、行ける範囲に来る可能性が高いです。
- ②団体戦なので分かりやすい。3試合で1対戦という区切りがはっきりしていて、応援する対象(チーム)が最初から決まっています。個人戦のように「知っている選手が負けたら終わり」になりません。
- ③日本代表クラスが出る。S/Jリーグ公式が「多くの日本代表選手も出場し応援団にも力が入る」と書いているとおりです。
公式の観戦ガイドは「試合開始時間の60分前の入場がオススメ」としています。公式練習・会場イベント・売店が見られるためです。服装は会場が暑くなることがあるので脱ぎ着しやすいもの、一部の会場は外履き禁止なので上履きの要否を各大会ページで確認してください。
見に行った試合を点の流れごと持ち帰ると、翌日の練習の話が変わります。スコアシートの書き方を1枚覚えておくと、「どこで連続失点したか」「誰のサーブで流れが変わったか」を後から言葉にできます。自分のチームの練習試合やクラブ内リーグを同じ形で回したいときはバドミントンの大会運営ツールが使えます。
📜 S/Jリーグの名前の由来と、日本リーグからの歴史
S/Jリーグの前身は1979年に始まった「日本リーグ」です。S/Jリーグ公式によると、名称は一般公募で全国から5,442通集まり、『スマッシュ』『スピード』『シャトル』といった言葉が多かったことから「S」を取り、「J」はJAPANの象徴、「/(スラッシュ)」はバドミントンのスピード感を表しているそうです。
歴史をたどると、男子はNTT東日本(旧NTT東京・電電東京)が1987年から96年にかけて10連覇を含む計15回の優勝で一時代を築き、その牙城をYKK九州が1997年から4連覇で崩しました。2005年に日本ユニシス(現BIPROGY)が初優勝すると、日本ユニシス・トナミ運輸・NTT東日本の3強時代に入ります。女子はサントリーが1994年までに11回、三洋電機が2009年までに13回と長く覇権を握り、2010年に日本ユニシスが参戦1年目で優勝してから混戦になりました。
つまり今のBIPROGYとNTT東日本の強さには40年以上の助走があるということです。前季も男子NTT東日本・女子BIPROGYの総合優勝で、この2つの名前は歴史の両方の側に出てきます。
※歴史の記述はS/Jリーグ公式「ヒストリー」によります。
🏸 試合結果・順位(開幕後に随時更新)
2026-27シーズンは2026年8月29日時点でまだ開幕していません(開幕は2026年10月31日(土)・秋田県横手市)。各大会の勝敗とブロック順位は、日本バドミントン協会が公表したあとに随時追記します。進行中の試合は載せません。
参考として、前季(S/Jリーグ2025)の総合優勝は次のとおりでした。TOP4 Tournamentは2026年2月28日(土)〜3月1日(日)、今季と同じ横浜BUNTAIで行われています。
| 前季(2025) | 総合優勝 | 決勝 |
|---|---|---|
| 男子 | NTT東日本(S/Jリーグ初優勝・日本リーグから通算19回目) | 2-1 BIPROGY |
| 女子 | BIPROGY(2年ぶり4回目・日本リーグ通算8回目) | 2-1 ヨネックス |
出典=日本バドミントン協会公式(スポーツナビ「BADMINTON S/J LEAGUE 2025 TOP4 Tournament 決勝戦 結果」2026年3月1日)。今季の結果もこの欄に追記していきます。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
団体戦は「誰を、どの順番で出すか」で勝敗が動きます。S/Jリーグ公式も「対戦相手のオーダーを読み、どのようなオーダーを繰り出すかも勝敗の鍵を握る」と書いています。スコアシートの書き方を知っていると、3試合のどこで流れが変わったかが後から追えます。今季から変わる15点制では序盤の3点が21点制より重くなるので、第1ダブルスの立ち上がりがこれまで以上に見どころになります。ダブルスの動き方はダブルスのローテーション、審判のコールは主審のコールの言い方にまとめています。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — S/Jリーグは2026-27シーズンから15点3ゲーム制。A4早見表つき
- 全日本総合バドミントン選手権2026 — 12月24日〜30日・東京調布。S/Jリーグの主力がそのまま出る日本一決定戦
- 全日本社会人バドミントン選手権2026 — 9月4日〜9日・長野。社会人の個人日本一
- 全日本学生バドミントン選手権2026(インカレ) — 10月16日〜22日・金沢。S/Jリーグ入りする選手の出どころ
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 国内の全国大会と国際大会の年間日程
- バドミントンの大会運営ツール — クラブや地域のリーグ戦をスマホだけで回すやり方
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
❓ よくある質問
Q. S/Jリーグ2026-27はいつ、どこで行われますか?
バドミントンS/Jリーグ 2026-27シーズンは、2026年10月31日(土)に秋田県横手市で開幕し、2027年2月21日(日)のTOP4 Tournament(横浜BUNTAI・神奈川県横浜市)まで、約4か月かけて全国15会場をまわります。競技日は延べ14日です。主催は公益財団法人 日本バドミントン協会です。
Q. どうすればS/Jリーグ2026-27に出場できますか?
個人でエントリーする大会ではありません。チームとして参加するリーグ戦です。2026-27シーズンに出場するのは男女各12チーム=計24チームで、それぞれSブロック6チーム・Jブロック6チームに分かれます。ここに入るには下部の「S/JリーグⅡ」で優勝する必要があり、S/Jリーグ公式は「優勝の暁には翌年のS/Jリーグの参加権が与えられる」と説明しています。逆に、S/Jリーグの男女それぞれ最下位のチームは自動降格します。さらに下にはS/JリーグⅢがあり、全国から集まったチームがリーグ戦と順位決定戦を戦います。つまりS/Jリーグは「勝てば上がり、負ければ落ちる」3層のピラミッドの頂点です。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
S/Jリーグ公式の観戦ガイドは「S/JリーグはJ SPORTSで全試合放送/配信をしております」と案内しています(2026年8月29日時点)。ただし2026-27シーズンの大会ごとの放送時間や、地上波・無料配信の有無は発表されていません。会場で見る場合のチケットはローチケで販売され、日本バドミントン協会の発表では2026年9月上旬に販売開始の予定です。最新の案内はS/Jリーグ公式でご確認ください。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点3ゲーム制です。日本バドミントン協会は2026年5月14日の発表で、S/Jリーグ2026-27シーズンから「15点3ゲーム制」を採用するとしています。これは同協会が2026年5月1日に発表した「BWF総会決定を受けた3ゲーム×15点制の国内大会への導入」の一環で、国内の主要な第1種大会は2026年から先行導入されます(国際大会が15点制になるのは2027年1月4日から)。1ゲーム15点先取・2ゲーム先取の3ゲームマッチで、デュースは14オールから・上限は21点、ゲーム中のインターバルと最終ゲームのエンド交代は8点です。
Q. S/Jリーグとはどんな大会ですか?
日本のバドミントンでいちばん強いチームを決める国内最高峰のリーグ戦です。企業や団体に所属する選手がチームを組んで団体戦を戦い、多くの日本代表選手が出場します。前身は1979年に始まった日本リーグで、現在は男女各12チームがSブロック6チーム・Jブロック6チームに分かれてリーグ戦を行い、各ブロック上位2チームがTOP4 Tournamentに進んで総合優勝を争います。名称のSはスマッシュ・スピード・シャトルから、JはJAPANから取られており、一般公募5,442通をもとに決められました。
Q. S/Jリーグ2026-27はいつ開幕しますか?最終戦はいつですか?
開幕は2026年10月31日(土)で、会場は秋田県横手市です(10月31日〜11月1日の2日間)。最終戦は2027年2月20日(土)〜21日(日)のTOP4 Tournamentで、会場は横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)です。その間に全国15会場をまわり、競技日は延べ14日になります。
Q. S/Jリーグ2026-27にはどのチームが出場しますか?
男女各12チームの計24チームです。男子Sブロックは NTT東日本・日立情報通信エンジニアリング・ジェイテクトStingers・金沢学院クラブ・三菱自動車京都・コンサドーレ、男子Jブロックは BIPROGY・トナミ運輸・豊田通商・大同特殊鋼・東海興業・JR北海道。女子Sブロックは BIPROGY・岐阜Bluvic・北都銀行・七十七銀行・ACT SAIKYO・PLENTY GLOBAL LINX、女子Jブロックは ヨネックス・NTT東日本・山陰合同銀行・再春館製薬所・レゾナック・広島ガスです。
Q. SブロックとJブロックの違いは何ですか?どちらが上ですか?
S/Jリーグの中で男女それぞれを6チームずつ2つのリーグに分けたもので、上下関係のあるディビジョンではありません。SブロックもJブロックもS/Jリーグの一員で、それぞれのリーグ戦で上位2チームがTOP4 Tournamentに進みます。つまり総合優勝の可能性はどちらのブロックにもあります。実際、前季はSブロックとJブロックの両方からTOP4進出チームが出ています。
Q. S/Jリーグ2026-27は21点制ですか、15点制ですか?
15点3ゲーム制です。日本バドミントン協会が2026年5月14日に発表した2026-27シーズンの概要で「15点3ゲーム制」を採用するとされています。1ゲーム15点先取・2ゲーム先取の3ゲームマッチで、デュースは14オールから、上限は21点、ゲーム中のインターバルと最終ゲームのエンド交代は8点です。国際大会(BWF)が15点制になるのは2027年1月4日からなので、2026年内は国内が先行する形になります。
Q. S/Jリーグの1対戦は何試合ですか?試合順は決まっていますか?
1対戦はシングルス1試合・ダブルス2試合の計3試合で、2勝先取です。試合順はダブルス→シングルス→ダブルスと決まっています。誰をどの試合に出すかというオーダーは各チームが決めるため、S/Jリーグ公式も「対戦相手のオーダーを読み、どのようなオーダーを繰り出すかも勝敗の鍵を握る」と説明しています。
Q. S/Jリーグに昇格・降格はありますか?
あります。S/Jリーグの男女それぞれ最下位のチームは自動降格します。逆に下部のS/JリーグⅡで優勝したチームには翌年のS/Jリーグの参加権が与えられます。さらに下にはS/JリーグⅢがあり、全国から集まったチームがリーグ戦と順位決定戦を戦います。2026-27シーズンのS/JリーグⅡは2026年11月26日(木)〜29日(日)に宮崎県高鍋町で行われます。
Q. S/Jリーグの試合はどこで見られますか?チケットはどうすれば買えますか?
会場観戦のチケットはローチケ(ローソンチケット)で販売され、席種は大会ごとに異なります。日本バドミントン協会の発表では2026年9月上旬に販売開始の予定です。会場に行けない場合、S/Jリーグ公式の観戦ガイドは「S/JリーグはJ SPORTSで全試合放送/配信をしております」と案内しています。ただし2026-27シーズンの大会ごとの放送時間や地上波・無料配信の有無は2026年8月29日時点で発表されていません。
Q. S/Jリーグ2025の優勝チームはどこでしたか?
前季のS/Jリーグ2025は、男子がNTT東日本、女子がBIPROGYの総合優勝でした。TOP4 Tournamentは2026年2月28日(土)〜3月1日(日)に横浜BUNTAIで行われ、男子決勝はNTT東日本が2-1でBIPROGYを、女子決勝はBIPROGYが2-1でヨネックスを下しています。NTT東日本はS/Jリーグとして初優勝で日本リーグから通算19回目、BIPROGYは2年ぶり4回目(日本リーグ通算8回目)でした。
このS/Jリーグ2026-27のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/sj-league-2026-27/ / 日程・会場は日本バドミントン協会 S/Jリーグ公式(大会日程/チーム・選手/S/Jリーグとは/初めての観戦ガイド/ヒストリー)および同協会のプレスリリース「バドミントンS/Jリーグ 2026-27 対戦カード&開催地決定のお知らせ」(2026年5月14日)を出典としています。