バドミントン 主審・審判のやり方
はじめての主審、やってみる。
📋 部活・クラブ・大会のサイトを書く方へ:主審のコール早見表(試合の流れ順・8行)を、出典リンクつきのコピペ用HTMLで配っています(無料・申請も連絡も不要)
「何を言えばいいの?」「スコアシートはどう書くの?」を、コートの動き・コール・記入をセットにして、試合の最初から最後まで1場面ずつ体験できます。シングルス/ダブルス・21点/15点に対応。主審カンペと公式スコアシートを印刷して本番に持っていけます。
※「次へ」を押すと、トス→開始→得点→サービスオーバー→インターバル→エンド交代→ゲーム→試合終了まで進みます。
※ 主審カンペのPDFは、印刷して部活やチームで配っていただいて構いません。ブログや部のサイトで紹介いただける場合は、このページへのリンクを添えていただけると助かります。保存せずに中身だけ確かめたいときは バドミントンの主審カンペPDF(A4・1枚・無料)をブラウザで開く こともできます。
バドミントンの主審の流れ
主審がやることは「コートを見る → コールする → スコアシートに書く」のくり返しです。
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1試合前の準備
試合が始まる前に、本部でスコアシート(用紙)を受け取り、選手名・所属とシングルス/ダブルスの別を確認します。コート脇の主審席(椅子)に着き、ストップウォッチと筆記具を用意。大会によっては、試合前の練習時間(2〜3分)を伝えて計ります。
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2トス(じゃんけん)
コイントス(実際の試合ではじゃんけんで代用することも多い)で勝った側が、サーブ/レシーブかエンドのどちらかを選択。負けた側が残りを選びます。
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3開始のコール
「オンマイライト 〇〇、オンマイレフト 〇〇。〇〇 トゥサーブ 〇〇。ラブオール・プレイ」。サーバーが決まったら、その選手の行に S(ダブルスはレシーバーに R)を書き、両者に「0」。
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4得点のコール
点が入るたびにサーブ権がある側を先にスコアをコール(0=ラブ、同点=オール)。連続得点でも点数だけを言います。スコアシートは1列に1点、得点した側の行にだけ通算スコアを書きます。
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5サービスオーバー
受け側が点を取りサーブ権が移ったら「サービスオーバー、◯−◯」。ダブルスは正しいコートにいる選手がサーブします。
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6インターバル・エンド交代
どちらかが11点(15点制は8点)でインターバル。ゲームごと、さらに最終ゲームは11点(15点制は8点)でエンド(コート)を交代します。インターバルは60秒で、40秒が経過したらコート番号と「20秒」を告げて再開をうながします(ゲームとゲームの間は120秒)。
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7ゲーム・マッチ
21点でゲーム(20-20はデュース・30点上限)。15点制は15点でゲーム(14-14はデュース・21点上限)。「ゲーム。ファーストゲーム ワン バイ 〇〇 ◯−◯」。2ゲーム先取で「マッチ ワン バイ 〇〇」。勝者署名・主審署名・時刻を書いて完成です。
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8試合後・スコアシートの提出
勝者のサインをもらってから「マッチ ワン バイ 〇〇」をコールし、主審のサインと終了時刻を記入。最後にスコアシートを本部(レフェリー)に提出して主審の仕事は終わりです。
主審のコール早見(言うこと)
ここでは要点だけをまとめています。コール(審判の言い方・セリフ)の全文一覧は、試合の流れ順にまとめた 主審のコール一覧・早見表 をどうぞ(印刷して持ち込めます)。
主審・サービスジャッジ・線審の役割分担|自分はどこまで判定する?
初めて主審をやるとき、いちばん不安なのは「どこまで自分が判定していいのか」です。バドミントンの審判は主審・サービスジャッジ・線審の3種類に分かれていて、担当がはっきり決まっています。まず「自分の担当ではないもの」を知ると、ぐっと楽になります。
出典:公益財団法人日本バドミントン協会『競技規則』第17条(審判員および処置すべき訴え)。競技規則(PDF・日本バドミントン協会)
実際に口に出す言い方は決まっています。フォルト・レット・サービスオーバー・ゲームポイントまで、試合の流れ順にまとめた 主審のコール一覧・早見表 をそのまま読み上げれば大丈夫です。覚えたか自分で試したいときは、バドミントンクイズの「主審・マナー」分類が4択7問で使えます(無料・登録不要)。
よくある質問
主審が初めてで不安です。何から覚えればいい? -
まずは上のツールで「次へ」を押しながら、コートの動き・コール・記入の流れを一通り体験してください。最後に「主審カンペ」を印刷して手元に置けば、本番で迷っても安心です。
トスはじゃんけんでもいいですか? +
構いません。競技規則ではコインなどによるトスと定められていますが、学校や地域の大会では主審が「じゃんけんをしてください」と促す運用が一般的です。勝った側がサーブ/レシーブかエンドのどちらかを選び、負けた側が残りを選びます。
「ポイント」は毎回コールしますか? +
現在のルールでは、連続得点やインターバル明けに「ポイント」とは言わず、点数だけをコールします。あと1点の場面では「ゲームポイント」「マッチポイント」を点数と一緒にコールします。
15点3ゲーム制にも対応していますか? +
はい。ツール上部のトグルで「15点3ゲーム」に切り替えると、インターバル(8点)・上限(21点)・最終ゲームのエンド交代(8点)が自動で切り替わります。
公式のスコアシートも印刷できますか? +
はい。ツール下の「スコアシートを印刷(A4横)」から、記入済みの完成例と空のシート(実戦用)を印刷できます。空シートだけ欲しい方はスコアシート無料ダウンロードもどうぞ。
先生・コーチ・大会運営の方へ|自由に紹介・リンクOK
この主審のやり方・コール一覧ガイドは、部活動・スクール・地域クラブ・大会の審判講習や運営資料などで自由に印刷・配布・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。ブログや部活のページ、大会要項・審判マニュアルで紹介いただける場合は、下のリンクをそのままお使いください。
<a href="https://takeorilab.ybcjr.com/shushin/">バドミントン 主審のやり方・コール一覧(無料ガイド)</a>
大会そのものを開く側の方は、大会の開き方(主催の手順)/バドミントンの大会運営ツール/組み合わせの作り方/タイムテーブルと進行もあわせてどうぞ。審判はスマホで得点を入れるだけになり、その記録がそのまま進行ボードとスコアシートの印刷につながります。審判の割り当て(敗者審判・線審)や、欠場が出たときの進め方まで、画面ごとの説明は大会運営ツールの機能と使い方にまとめています。審判のスマホが足りないときの回し方や、受付から進行ボードまでの当日の流れは、大会運営ツールの取扱説明書の「当日(受付から進行まで)」にあります。
練習試合や合同練習の相手をさがしているクラブ・部活動は、バドリンク(合同練習・練習試合の相手募集)もどうぞ。登録も掲載も無料で、連絡先は承諾するまで相手に渡りません。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/shushin/ / 引用・スクリーンショットの掲載も歓迎です。無料スコアシートの印刷とあわせてどうぞ。主審カンペPDF(A4・1枚)もそのまま印刷・配布していただけます。
部活のブログ・クラブのサイト・大会要項・審判講習の資料ページに、試合の流れ順にならんだ主審のコール早見表をそのまま貼り付けられます。下のHTMLをコピーして「HTML編集」欄に貼るだけです(画像もJavaScriptも使っていないので、貼り付け先のデザインを壊しません)。文言の編集・行の削除も自由です。出典リンクだけ残していただけると助かります。
貼るとこう見えます(プレビュー)
バドミントンの無料PDF(全6点・登録不要)
このサイトで配っているA4プリントは、下の6点です。登録も連絡も不要・無料で、部活動やチームでの印刷・配布は自由にどうぞ。
- バドミントン スコアシート(A4横・1枚) / 解説はスコアシートの書き方
公式スタイルの記録用紙。シングルス/ダブルス兼用で、21点制・15点制のどちらにも使えます。 - スコアシート 記入例(A4横・2枚) / 解説はスコアシートの書き方
上の空欄シートを実際に埋めた見本。1枚目がシングルス、2枚目がダブルスです。 - 主審カンペ(コール一覧)(A4・1枚)← このページの資料
試合の流れ順のコールを1枚に。審判台にそのまま置けます。 - 3ゲーム×15点制 早見表(A4・1枚) / 解説は15点制はいつから
デュース・上限点・インターバル・21点制との違い・移行スケジュール。 - 保健体育テスト対策 一問一答40問(A4・4ページ) / 解説は保健体育テスト対策
問題編2ページ+解答2ページ。得点・サーブ・コート寸法・用具・陣形・ショット名・反則の7分野。 - 試合の振り返りシート(A4・1枚) / 解説は試合の振り返り方
得点源・失点の原因・試合の流れ・サーブとレシーブ・後半の失速の5項目に、良かったこと1つと次の課題1つを書きます。
ブログや部のサイトで紹介いただく場合は、各PDFの解説ページへのリンクを添えていただけると助かります。