📋 大会概要
| 大会名 | 第77回全日本学生バドミントン選手権大会 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月16日(金) 〜 10月22日(木)(7日間) |
| 会場 | いしかわ総合スポーツセンター 石川県金沢市稚日野町北222 |
| カテゴリ | 大学生(個人戦) |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス |
| 主催 | 公益財団法人 日本バドミントン協会・一般社団法人 全日本学生バドミントン連盟 |
| 得点方式 | 3ゲーム×15点制(日本バドミントン協会が2026年5月1日に対象として明記) |
得点をタップするだけで公式風のスコアシートが自動で完成。勝率や得点パターンもあとから見られます。登録不要・無料で使えます。
🗓 日程
会期は2026年10月16日(金)から22日(木)までの7日間です。インカレの個人戦は5種目を1つの会場で並行して進めるため、国内の大会としては長い部類に入ります。日別の実施種目は、2026年9月10日付の実施要項(連盟サイトに9月12日掲載)で確定しています。
| 10月16日(金) | 開会式・代表者会議 17:00〜(試合はありません) |
|---|---|
| 10月17日(土) | 男子ダブルス・女子ダブルス 1〜3回戦 |
| 10月18日(日) | 男子シングルス・女子シングルス 1〜3回戦 |
| 10月19日(月) | 混合ダブルス 1〜3回戦 |
| 10月20日(火) | 男女ダブルス 4・5回戦/男女シングルス 4回戦/混合ダブルス 4回戦 |
| 10月21日(水) | 男女ダブルス 準決勝/男女シングルス 5回戦・準決勝/混合ダブルス 5回戦 |
| 10月22日(木) | 男女ダブルス 決勝/男女シングルス 決勝/混合ダブルス 準決勝・決勝/競技終了後に表彰式・閉会式 |
読むときの勘どころは3つです。①初日の10月16日(金)は開会式と代表者会議だけで、試合はありません。②土日に見られるのはダブルスとシングルスの1〜3回戦で、混合ダブルスが始まるのは月曜の10月19日です。③5種目とも決勝は最終日の10月22日(木)=平日で、混合ダブルスだけは同じ日に準決勝と決勝をまとめて行います。なお実施要項〔11〕競技方法には「3位決定戦は行わない」と明記されているので、準決勝で敗れた2人(2組)がそろって3位です。またシングルス・ダブルス・混合ダブルスは兼ねて出場できます。
🎯 組み合わせ(対戦表)はどこで見られる?
「いつ出るのか」は、前回(第76回・2025年10月10日開会式)の資料が実際にいつ載ったかを数えると見当がつきます。連盟のサイトはPDFのファイル名の末尾に掲載日時を付ける仕組みで、たとえば今年の推薦資料は _20260912175150=2026年9月12日17時51分。連盟の更新情報にある「2026.09.12 全日本学生バドミントン選手権大会の推薦資料を掲載しました」と日付が一致します。この日時で前回の資料を並べたのが次の表です。
| 出る資料 | 前回(第76回) | 今回の目安 |
|---|---|---|
| 出場資格の名簿 ランキング8位・前年ベスト8 | 9月14日 26日前 | 9月12日に公開済み 34日前=前回より8日早い |
| 参加数一覧・参加者名簿 | 9月21日 19日前 | 9月27日ごろ |
| 組合せ表 5種目・種目ごとに1本 | 9月29日 11日前 | 10月5日ごろ |
| プログラム | 10月2日 8日前 | 10月8日ごろ |
| タイムテーブル・注意伝達事項 | 10月9日 1日前 | 10月15日ごろ |
前回の組合せ表は男子シングルス・男子ダブルス・女子シングルス・女子ダブルス・混合ダブルスの5本に分かれたPDFで、5本とも2025年9月29日の11時05分〜11時06分にまとめて載りました。中身は紙のトーナメント表をスキャンした画像で、選手名・大学名と試合番号が入っています。文字が画像なので、ページ内検索では自分の名前を探せません。
組み合わせは誰が、どうやって決めるのか
実施要項の〔14〕組合せには、こう書かれています。「組合せは、本会が指名したレフェリーもしくは、デピュティーレフェリーの指示の下、(別に定める組合せ基準により)主管団体役員との間で厳正に執り行う。」=抽選の場に立つのは連盟が指名した審判長(レフェリー)か副審判長(デピュティーレフェリー)と、主管する中部学生バドミントン連盟の役員です。ただし「別に定める組合せ基準」そのものは要項に載っていませんので、シードの付け方は要項からは読み取れません。
いま分かっているのは「誰が出るか」の一部です
出場の入口は実施要項〔13〕参加資格で5つに分かれています。
- ①前年度(第76回)でベスト8以上だった選手・ペア。
- ②東日本・西日本選手権に採用した日本学生ランキングで8位以内の選手・ペア。
- ③2026年度の東日本・西日本選手権でベスト32以上の選手・ペア。
- ④全日本学生バドミントン連盟の推薦(若干名)。
- ⑤各地区学連の推薦=合計32名(組)。内訳は北海道3・東北3・関東10・中部4・関西6・中四国3・九州3で、関東だけが突出して多い枠です。
9月12日に公開された推薦資料は、このうち①と②だけの名簿です。③〜⑤は大会前には出ないので、名簿に名前が無くても出場しないとは限りません。
名簿でランキング1位に並ぶのは、男子シングルスが藤原睦月(明治大学)、女子シングルスが小林優花(龍谷大学)、男子ダブルスが櫻井煌介/南本和哉(法政大学)、女子ダブルスが玉木亜弥/長廻優茉(筑波大学)、混合ダブルスが犬嶋宏介/今村涼です。
大会が始まったら「速報」を見ます
前回は、連盟の大会ページから外部の速報サイト(badminton-a.com の incolle)へリンクが張られ、種目別(男子シングルス〜混合ダブルス)と日別の進行順で結果が出ていました。2026年版のページは、当サイトが9月20日に確認した時点ではまだ立っていません。組合せ表が出るころに、連盟の大会ページからリンクが張られる見込みです。当ページでも、発表され次第この節と試合結果を更新します。
🏟 会場:いしかわ総合スポーツセンター
会場はいしかわ総合スポーツセンター(〒920-0355 石川県金沢市稚日野町北222/TEL 076-268-2222)です。2026年9月10日付の実施要項〔8〕会場に記載され、連盟のサイトに9月12日に掲載されました。2025年11月の「第76回全日本学生バドミントン大学対抗戦」(団体戦)と同じ会場です=金沢で学生の全国大会が2年続くことになります。5種目を1つの会場で並行して進めるため、同じ日に複数の種目のコートが立ちます。観戦の可否や入場の扱いは、連盟の第77回大会ページに大会が近づいてから出る「注意伝達事項」でご確認ください(前回は開会式の前日に掲載されました)。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表と全日本学生バドミントン連盟の告知でご確認ください。
🎫 出場資格
インカレの個人戦に出るには、まず所属大学の地区の学生バドミントン連盟(地区学連)で選ばれる必要があります。全日本学生バドミントン連盟には北海道・東北・関東・中部・関西・中/四国・九州の7つの地区学連があり、各地区のリーグ戦や地区の選手権大会の成績をもとに、地区ごとの出場枠が割り当てられます。「都道府県予選を勝ち抜く」形ではなく「地区学連の推薦・選考で決まる」のが、中学・高校の全国大会との大きなちがいです。枠数と選考の方法は地区によって異なり、年度ごとに変わることもあります。
🗾 自分の県の予選はどこを見る?
自分の地区の予選・リーグ戦の日程は、都道府県協会ではなく「地区学連」のサイトを見ます。北海道学生バドミントン連盟・東北学生バドミントン連盟・関東学生バドミントン連盟・中部学生バドミントン連盟・関西学生バドミントン連盟・中/四国学生バドミントン連盟・九州学生バドミントン連盟の7つで、それぞれが独自にリーグ戦と選手権大会を持っています。7地区へのリンクは全日本学生バドミントン連盟の公式サイトにまとまっています。大学の部に入っている方は、部の顧問・監督や主務に聞くのがいちばん確実です。
🎓 「インカレ」と呼ばれる大会は2つあります
バドミントンで日程を調べるときにいちばん間違えやすいのがここです。大学生の全国大会は個人戦と団体戦の2つに分かれていて、どちらも「インカレ」と呼ばれます。
- 個人戦=全日本学生バドミントン選手権大会(このページの大会)。2026年は第77回・10月16日(金)〜22日(木)・石川県金沢市。5種目で個人・ペアの日本一を決めます。
- 団体戦=全日本学生バドミントン大学対抗戦。2026年は第77回・11月5日(木)〜8日(日)・兵庫県姫路市。大学どうしが対抗戦形式で戦います。
- 見分け方=「◯◯大学が優勝」と書いてあれば団体戦、「選手名/ペア名が優勝」と書いてあれば個人戦です。
※日程はいずれも日本バドミントン協会の大会一覧と全日本学生バドミントン連盟の大会情報で確認したものです。
🏫 出場は「県予選」ではなく「地区学連」で決まります
中学の全中や高校のインターハイは都道府県予選→ブロック→全国という流れですが、大学は形がちがいます。所属する大学の地区の学生連盟(地区学連)が、リーグ戦や地区の選手権の成績をもとに出場者を決めます。
- 地区学連は7つ=北海道/東北/関東/中部/関西/中・四国/九州。
- 2026年の主管は中部学生バドミントン連盟です(開催地の金沢は中部学連の管轄)。
- 枠数と選考方法は地区ごとに違い、年度で変わることもあります。自分の地区の要項は各地区学連のサイトを見てください。
※7地区へのリンクは全日本学生バドミントン連盟の公式サイトにまとまっています。
🔢 インカレ2026は「3ゲーム×15点制」です
2026年の国内は、21点制の大会と15点制の大会が混ざっている移行期です。そのなかでインカレは15点制の側だと、日本バドミントン協会の発表ではっきり決まっています=会場(いしかわ総合スポーツセンター)も実施要項で決まっているので、日程・会場・得点方式はすべて確定しています。
- ①最初に15点制になった大会=全日本総合・全日本社会人・全日本シニア・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・日本スポーツマスターズ・S/JリーグⅠ〜Ⅲ(日本バドミントン協会 2026年5月1日発表)。
- ②そのつぎに並ぶのが「全日本総合への出場権が獲得できる第1種大会の該当種目」=全日本学生選手権(=このインカレ)・全日本教職員・全国高等学校選手権・全国中学校大会・各地区予選会。インカレはここに名指しで入っています。
- 2026年だけの例外=日本ランキングサーキット大会は、連絡から大会までが短いことを理由に2026年は21点制のままと同じ発表に書かれています。
- 2027年1月以降=すべての第1種大会で15点制になります。
- 国際大会(BWF)=2027年1月4日から15点制。2026年内の国際大会はまだ21点制です。
- 最終確認=出場する大会の実施要項。ここに「3ゲーム15点制」または「3ゲーム21点制」と必ず書かれます。
デュースの上限・インターバル・エンド交代の数字がどう変わるかは、15点制はいつから?変更点まとめにA4の早見表つきでまとめています。
🗓 インカレのあとに何があるか(常緑の1行)
大学生にとってインカレは、シーズンの中の通過点でもあります。10月の個人戦のあとに待っているものを並べておきます。
- 11月5日〜8日・兵庫県姫路市=第77回全日本学生バドミントン大学対抗戦(団体戦)。
- 12月24日〜30日・東京都調布市=第80回全日本総合バドミントン選手権大会。年齢・所属を問わない日本一決定戦で、学生も社会人・日本代表と同じ土俵で戦います。
- 翌年以降=第78回のインカレは2027年10月1日(金)〜7日(木)、和歌山県和歌山市(和歌山ビッグホエールほか)で行われる予定です(日本バドミントン協会の2027年度競技会日程・2026年9月11日現在。要項確定まで変更の可能性があると注記されています)。年度ごとの日程は日本バドミントン協会の「年度競技会日程」に載り、当サイトでも大会スケジュールにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | 宮下 怜(明治大学) |
|---|---|
| 女子シングルス | 横内 美音(筑波大学) |
| 男子ダブルス | 櫻井 煌介/南本 和哉(法政大学) |
| 女子ダブルス | 中出 すみれ/田邉 裕美(龍谷大学) |
| 混合ダブルス | 犬嶋 宏介/今村 涼(日本体育大学/青山学院大学) |
2025年10月11日(土)〜16日(木)に群馬県前橋市のヤマト市民体育館前橋で行われた第76回大会の優勝者です。混合ダブルスの犬嶋宏介/今村涼は日本体育大学と青山学院大学のペアで、インカレの個人戦は大学をまたいだペアが組めるのが特徴です。なお同じ2025年の団体戦(第76回大学対抗戦・11月・金沢)は男子が日本体育大学、女子が龍谷大学でした。第77回で誰が出場するかは、地区学連の選考が終わるまで分かりません。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(5種目の優勝者・入賞者)は、大会公式が発表したあとに随時追記します。進行中の試合は載せません。速報と全結果は全日本学生バドミントン連盟の公式サイトでご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
大学生の試合は、中学・高校とくらべてラリーが長く、配球の組み立てがはっきり見えるのが面白いところです。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかが後から分かります。ダブルスはローテーションの見方をあわせてどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- 日本ランキングサーキット2026(全5種目の結果) — 5月20日〜24日・さいたま。大学生も日本ランキング上位なら出られます。2026年は川野寿真(日本体育大)が男子シングルス三位でした
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 国内の全国大会12大会と国際大会の年間日程
- 国スポ2026(旧・国体)バドミントン — 10月11日〜14日・青森黒石。インカレの直前の全国大会
- 全日本社会人バドミントン選手権2026 — 9月4日〜9日・長野。大学を出たあとの舞台
- 関東大学バドミントン秋季リーグ戦2026 — 8月20日〜9月21日・関東各県。1部・2部は9月12日から日体大健志台。関東の代表争いはここで決まります
- 全日本総合バドミントン選手権2026 — 12月24日〜30日・東京調布。インカレ上位が挑む日本一決定戦
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — 国内は2026年から先行導入。移行期の見分け方
- バドミントンの大会運営ツール — 地区リーグや学内の大会をスマホだけで回すやり方
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- インターハイ2027(全国高校総体バドミントン) — 2027年8月3日〜8日・東京都調布市/八王子市。高校生の日本一を決める全国大会
- 関西学生バドミントン秋季リーグ2026 — 2026年9月15日〜23日・和歌山ビッグウエーブほか。関西の大学の秋のリーグ戦
- 日本スポーツマスターズ2026 バドミントン競技会 — 2026年9月19日〜21日・石川県白山市 松任総合運動公園体育館
- S/Jリーグ2026-27 — 2026年10月31日に秋田・横手で開幕、2027年2月21日に横浜BUNTAIで決着。全15会場の国内最高峰リーグ
- 全中バドミントン2026(全国中学校大会) — 2026年8月20日〜23日・鳥取県立米子産業体育館。中学生の日本一を決める大会
- 全国高専バドミントン2026(第50回) — 2026年8月28日〜30日・ぎふメモリアルセンター で愛ドーム。高専生の日本一を決める大会
- 全国小学生バドミントン選手権2026(全小・第35回) — 2026年12月23日〜27日・茨城県水戸市 アダストリアみとアリーナ
- 全国小学生ABC大会2026(第27回) — 2026年8月14日〜16日・福岡市総合体育館。小学生をA/B/Cの学年区分に分けて争う大会
- 大学対抗戦2026(第77回 全日本学生バドミントン大学対抗戦) — 2026年11月5日〜8日・兵庫県姫路市内。大学どうしの団体戦の全国大会
- 全日本実業団バドミントン2026(第76回) — 2026年6月17日〜21日・埼玉県深谷市/熊谷市/本庄市。会社のチームで戦う団体戦
- 全日本ジュニアバドミントン選手権2026(JOC・第45回) — 2026年9月19日〜23日・群馬県前橋市ほか。18歳未満の日本一を決める大会
- 全日本シニアバドミントン選手権2026(第43回) — 2026年10月24日〜26日と10月30日〜11月1日・北海道内10会場。30歳以上を年代別に分けて争う大会
- 全国社会人クラブ対抗バドミントン2027(第27回) — 2027年2月13日〜15日・大分県別府市 べっぷアリーナ。社会人クラブ対抗の団体戦11種目
- 全日本中学生バドミントン選手権2027(第27回) — 2027年3月20日〜22日・埼玉県熊谷市・行田市。中学1・2年生の都道府県対抗戦(8月の全中とは別の大会)
- 全国高校選抜バドミントン2027(第55回) — 2027年3月24日〜28日・三重県四日市市・津市。高校1・2年生だけが出る春の全国大会
- S/JリーグⅡ2026-27(SJ2リーグ・出場16チーム) — 11月26日〜29日・宮崎県高鍋町。S/Jリーグの1つ下のリーグ。優勝すると翌季のS/Jリーグへ上がります。東海興業・豊田通商・JR北海道・金沢学院クラブは男子がS/Jリーグ・女子がⅡです
- 全日本レディースバドミントン2026(第21回・個人戦) — 12月4日〜6日・福島県福島市/郡山市。都道府県のレディース連盟から出る女子ダブルスの全国大会。要項で15点制が確定
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
❓ よくある質問
Q. インカレ2026はいつ、どこで行われますか?
第77回全日本学生バドミントン選手権大会は、2026年10月16日(金)から10月22日(木)までの7日間、石川県金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで行われます。主催は公益財団法人 日本バドミントン協会・一般社団法人 全日本学生バドミントン連盟です。
Q. どうすればインカレ2026に出場できますか?
インカレの個人戦に出るには、まず所属大学の地区の学生バドミントン連盟(地区学連)で選ばれる必要があります。全日本学生バドミントン連盟には北海道・東北・関東・中部・関西・中/四国・九州の7つの地区学連があり、各地区のリーグ戦や地区の選手権大会の成績をもとに、地区ごとの出場枠が割り当てられます。「都道府県予選を勝ち抜く」形ではなく「地区学連の推薦・選考で決まる」のが、中学・高校の全国大会との大きなちがいです。枠数と選考の方法は地区によって異なり、年度ごとに変わることもあります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
一部の試合はインターネット配信が予定されています。2026年9月10日付の実施要項〔25〕備考(9)に「本大会の一部の試合は、インターネット配信を予定している」と明記されています。ただし全試合ではなく一部で、2026年9月28日の時点でどの試合をどこで配信するか(配信先・対象のラウンド)は公表されていません。テレビの生中継の予定も出ていません。発表は全日本学生バドミントン連盟の公式サイトでご確認ください。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
3ゲーム×15点制です。日本バドミントン協会が2026年5月1日に公表した「BWF総会決定を受けた『3ゲーム×15点制』の国内大会への導入について」に、「全日本学生バドミントン選手権大会」=このインカレが名指しで挙げられています。この発表は15点制を入れる大会を2段に分けており、①が全日本総合・全日本社会人・全日本シニア・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・日本スポーツマスターズ・S/JリーグⅠ〜Ⅲ、②が「全日本総合への出場権が獲得できる①以外の第1種大会の該当種目」=全日本学生選手権(インカレ)・全日本教職員・全国高等学校選手権・全国中学校大会・各地区予選会です。関西学生バドミントン連盟も加盟大学への通知で「全日本総合が15点制に変更されるため、その予選会である全日本インカレも15点3ゲームマッチに変更される」と説明しており、出典は2つあります。中身は1ゲーム15点で2ゲーム先取、8点で60秒以内のインターバル、14点オールなら先に2点リードしたほうが勝ち、20点オールなら21点目を取ったほうが勝ちです。なお日本ランキングサーキット大会だけは、変更の連絡から大会までの期間が短いことを理由に2026年は21点制のままと同じ発表に書かれています。得点方式そのもののちがいは当サイトの「15点制はいつから?」のページにまとめています。
Q. インカレとは何の大会ですか?正式名称は?
インカレは「インターカレッジ(intercollegiate)」の略で、大学生の全国大会のことです。バドミントンでインカレというときの正式名称は「全日本学生バドミントン選手権大会」で、2026年は第77回にあたります。主催は日本バドミントン協会と全日本学生バドミントン連盟です。大学生の個人・ペアの日本一を決める大会で、男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスの5種目が行われます。
Q. インカレの「個人戦」と「団体戦」は何がちがうのですか?
別の大会で、日程も会場もちがいます。10月に行われる全日本学生バドミントン選手権大会が個人戦で、2026年は10月16日(金)から22日(木)まで石川県金沢市です。大学どうしが戦う団体戦は全日本学生バドミントン大学対抗戦という別の大会で、2026年は11月5日(木)から8日(日)まで兵庫県姫路市で行われます。どちらも「インカレ」と呼ばれるため、日程を調べるときは個人戦か団体戦かを先に確かめてください。
Q. インカレ2026の会場はどこですか?
いしかわ総合スポーツセンター(〒920-0355 石川県金沢市稚日野町北222)です。2026年9月10日付の第77回大会の実施要項〔8〕会場に記載され、全日本学生バドミントン連盟のサイトに9月12日に掲載されました。2025年11月の団体戦(第76回大学対抗戦)と同じ会場で、金沢で学生の全国大会が2年続きます。5種目を1つの会場で並行して進めます。
Q. インカレ2026は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。日本バドミントン協会が2026年5月1日に公表した3ゲーム×15点制の国内導入に関する発表で、全日本総合への出場権が獲得できる第1種大会の該当種目に15点制を入れると決まり、そこに全日本学生バドミントン選手権大会が名指しで挙げられています。同じ列に全日本教職員・全国高等学校選手権・全国中学校大会・各地区予選会が並びます。関西学生バドミントン連盟も加盟大学への通知で、全日本総合が15点制になるためその予選会である全日本インカレも15点制になると説明しています。1ゲーム15点で2ゲーム先取、8点でインターバル、14点オールなら先に2点リードしたほうが勝ち、20点オールなら21点目を取ったほうが勝ちです。
Q. インカレに出るにはどうすればいいですか?県の予選はありますか?
都道府県予選ではなく、地区の学生バドミントン連盟(地区学連)の選考で決まります。全日本学生バドミントン連盟には北海道・東北・関東・中部・関西・中/四国・九州の7つの地区学連があり、各地区のリーグ戦や地区の選手権大会の成績をもとに出場枠が割り当てられます。枠数と選考方法は地区ごとに異なり、年度によって変わることもあります。自分の地区の日程は各地区学連のサイトで確認するか、大学の部の顧問・監督や主務に聞くのが確実です。
Q. 前回のインカレで優勝したのは誰ですか?
2025年10月に群馬県前橋市で行われた第76回大会は、男子シングルスが宮下怜(明治大学)、女子シングルスが横内美音(筑波大学)、男子ダブルスが櫻井煌介/南本和哉(法政大学)、女子ダブルスが中出すみれ/田邉裕美(龍谷大学)、混合ダブルスが犬嶋宏介/今村涼(日本体育大学/青山学院大学)でした。同じ2025年の団体戦(大学対抗戦)は男子が日本体育大学、女子が龍谷大学の優勝です。
Q. インカレ2026の組み合わせ(ドロー)はいつ、どこで発表されますか?
2026年9月28日の時点ではまだ発表されていません。出る場所は全日本学生バドミントン連盟の「第77回全日本学生バドミントン選手権大会」のページ(japanibf.com の大会情報)で、実施要項や推薦資料と同じ欄にPDFが並びます。前回(第76回)は男子シングルス・男子ダブルス・女子シングルス・女子ダブルス・混合ダブルスの5本に分かれた組合せ表が、開会式の11日前にあたる2025年9月29日に掲載されました。同じ間隔なら2026年は10月5日ごろです。組合せは実施要項〔14〕により、連盟が指名したレフェリーまたはデピュティーレフェリーの指示の下で、主管する中部学生バドミントン連盟の役員との間で行われます。なお「別に定める組合せ基準」そのものは要項に載っていないため、シードの付け方は要項からは読み取れません。
Q. インカレ2026は何日に何の種目が行われますか?
2026年9月10日付の実施要項で日別の種目が確定しています。10月16日(金)は開会式と代表者会議(17時開始)だけで試合はありません。10月17日(土)が男女ダブルスの1〜3回戦、18日(日)が男女シングルスの1〜3回戦、19日(月)が混合ダブルスの1〜3回戦です。20日(火)は男女ダブルス4・5回戦と男女シングルス4回戦、混合ダブルス4回戦。21日(水)は男女ダブルス準決勝、男女シングルス5回戦・準決勝、混合ダブルス5回戦。22日(木)に男女ダブルス・男女シングルスの決勝と、混合ダブルスの準決勝・決勝が行われ、競技終了後に表彰式と閉会式があります。土日に見られるのはダブルスとシングルスの序盤で、混合ダブルスが始まるのは月曜からです。3位決定戦は行いません(実施要項〔11〕)。
このインカレ2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/zennihon-gakusei-2026/ / 日程・会場は日本バドミントン協会の大会一覧(2026年10月)および全日本学生バドミントン連盟(japanibf.com)の大会情報を出典としています。