📋 大会概要
| 大会名 | 「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」第80回国民スポーツ大会 バドミントン競技会 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月11日(日) 〜 10月14日(水)(4日間) |
| 会場 | スポカルイン黒石 青森県黒石市 |
| カテゴリ | 成年男子・成年女子・少年男子・少年女子(都道府県対抗の団体戦) |
| 種目 | 成年男子・成年女子・少年男子・少年女子 |
| 主催 | 公益財団法人 日本スポーツ協会・文部科学省・青森県 |
| 得点方式 | 3ゲーム15点制 |
🗓 日程
会期は2026年10月11日(日)から14日(水)までの4日間です。国スポ全体の本会期は10月10日(土)〜20日(火)で、総合開会式は10月10日に青森市のマエダアリーナで行われます。バドミントンは本会期の前半にあたり、開会式の翌日から4日続けて行われる日程です。都道府県対抗のトーナメントなので、初日から負けたチームが減っていき、最終日の10月14日(水)に4種別の決勝が組まれるのが例年の形です。
🏟 会場:スポカルイン黒石
会場は青森県黒石市の「スポカルイン黒石」(黒石市スポーツ交流センター)です。黒石市は青森県の中央部、弘前市と青森市のあいだにある市で、津軽地方の玄関口にあたります。バドミントンは黒石市の1会場で全4種別が行われます(サッカーやバスケットボールのように市をまたいで分かれることはありません)。10月中旬の青森は朝晩が冷え込みます。体育館内の空調は会場の条件によって変わるので、上に羽織るものと温かい飲みものがあると安心です。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表と日本スポーツ協会の告知でご確認ください。
🎫 出場資格
国スポに個人でエントリーすることはできません。出場するのは都道府県の代表として選ばれたチームです。多くの都道府県では、県の選手権や選考会で選ばれた選手が県の代表チームを組み、ブロック大会(北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州)で本大会の出場枠を争います。ブロックを勝ち抜いたチームが10月の本大会に進みます。少年男子・少年女子は高校生年代で、学校の代表ではなく県の選抜チームとして出場するため、同じ県の別々の高校の選手が同じチームで戦うことがあります。
🗾 自分の県の予選はどこを見る?
自分の県の選考会・ブロック大会の日程は、各都道府県のバドミントン協会と各都道府県のスポーツ協会(旧・体育協会)のサイトで案内されます。高校生は高体連の日程とも関係するので、学校の顧問の先生やクラブの代表にたずねるのがいちばん確実です。本大会の要項は青森県の大会公式サイトで公開されています。
🏅 個人戦の全国大会と、どこが違うのか
全日本ジュニアやインターハイは「誰が日本一か」を決める大会ですが、国スポは「どの都道府県が強いか」を決める大会です。この違いが、見え方をだいぶ変えます。
- 1人が負けても、チームが勝てばよい=ダブルス・シングルス・シングルスの3試合で2勝すれば勝ち上がります。エースが取りこぼしても、ほかの2試合で取り返せます。
- オーダーが勝敗を分ける=誰をダブルスに回し、誰を第1シングルスに置くか。相手の顔ぶれを見ながら組む「読み合い」が生まれます。
- 県の中で世代が混ざる=成年の部には社会人や大学生、少年の部には高校生が入ります。同じ県のユニフォームを、ふだんは別々の場所で戦っている選手が一緒に着ます。
応援する側にとっては、自分の県を追いかけられる数少ない全国大会でもあります。
🔵 前回の少年女子の王者は、今回の開催地・青森でした
前回の第79回(2025年・滋賀)は、成年男子で地元・滋賀が初優勝、成年女子は熊本が連覇、少年男子は長崎が初優勝という結果でした。そして少年女子を制したのが青森です。
つまり第80回は、少年女子の前回王者が、地元・青森で連覇に挑む大会になります。国スポは開催県が総合成績を伸ばす傾向があり、地元の応援が入る会場でどう戦うかは見どころのひとつです。
※ここに載せているのは大会公式が発表した都道府県名だけです。少年の部の出場者は高校生年代のため、選手個人の名前は掲載していません。
🔢 2026年から3ゲーム15点制で行われます
この大会は3ゲーム15点制で行われます。日本バドミントン協会は2026年5月1日、BWF(世界バドミントン連盟)総会で決まった3ゲーム15点制について、国際大会での適用(2027年1月から)より前倒しして国内大会に段階的に導入する方針を発表しました。報道では、2026年6月の全日本実業団選手権が国内主要大会で最初の採用となり、全日本総合や国スポなどでも採用されると伝えられています。
1ゲームが21点から15点に短くなるため、序盤の数点の重みが増します。3試合で2勝を取る団体戦では、1試合が短くなることでオーダーの読み違いを取り返す時間も減ります。デュースの上限、インターバルを取る点数、エンド交代のタイミングも21点制とは変わります。くわしくは15点制はいつから?変更点まとめをご覧ください。
📣 保護者・指導者の方へ(青森・黒石への移動)
会場のスポカルイン黒石は青森県黒石市にあります。10月中旬は連休をはさむ時期ではないため宿は取りやすい一方、会場周辺の宿泊数は多くありません。弘前市・青森市に泊まって通う方法も含めて、早めに検討しておくと安心です。10月の青森は朝晩の冷え込みが強く、日中との差が大きくなります。
お子さんの試合を記録しておきたい方は、スコアシートやバドシートを使うと、点の流れと課題があとから振り返れます。団体戦は「どこで流れが動いたか」がとくに残しにくいので、3試合ぶんをまとめて見返せると次につながります。
なお、県予選や地区大会の運営(組み合わせの作成・当日の進行・結果の記録)をスマホとブラウザだけで回すやり方は、バドミントンの大会運営ツールにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 成年男子 | 滋賀県(準優勝=東京都) |
|---|---|
| 成年女子 | 熊本県(準優勝=岐阜県) |
| 少年男子 | 長崎県(準優勝=滋賀県) |
| 少年女子 | 青森県(準優勝=山口県) |
第79回(2025年9月28日〜10月1日・滋賀県大津市/滋賀ダイハツアリーナ)の優勝・準優勝の都道府県です。掲載は都道府県名までにとどめ、選手個人の名前は載せていません(少年の部の出場者は高校生年代のため)。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(4種別の優勝・入賞した都道府県)は、大会公式が発表したあとに随時追記します。進行中の試合は載せません。掲載は大会公式が公表した範囲にとどめ、少年の部は都道府県名までとします。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
県対抗の団体戦は、「どの順番で誰を出すか」で勝負が決まるところが個人戦と違います。スコアシートの書き方を知っていると、流れが変わった場面があとから見えます。15点制の変更点もあわせてどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- 全日本ジュニアバドミントン選手権2026 — 9月19日〜23日・群馬。国スポの少年の部と同じ年代の個人戦
- 全日本総合バドミントン選手権2026 — 12月24日〜30日・調布。年齢に関係なく日本一を決める大会
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
❓ よくある質問
Q. 国民スポーツ大会バドミントン2026はいつ、どこで行われますか?
「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」第80回国民スポーツ大会 バドミントン競技会は、2026年10月11日(日)から10月14日(水)までの4日間、青森県黒石市のスポカルイン黒石で行われます。主催は公益財団法人 日本スポーツ協会・文部科学省・青森県です。
Q. どうすれば国民スポーツ大会バドミントン2026に出場できますか?
国スポに個人でエントリーすることはできません。出場するのは都道府県の代表として選ばれたチームです。多くの都道府県では、県の選手権や選考会で選ばれた選手が県の代表チームを組み、ブロック大会(北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州)で本大会の出場枠を争います。ブロックを勝ち抜いたチームが10月の本大会に進みます。少年男子・少年女子は高校生年代で、学校の代表ではなく県の選抜チームとして出場するため、同じ県の別々の高校の選手が同じチームで戦うことがあります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月25日の時点で、今大会の放送・配信は発表されていません。国スポは日本スポーツ協会が運営する「国スポチャンネル」で競技映像が配信された年があり、開催県による配信が行われることもあります。確定した配信の案内は大会公式で告知されますので、そちらでご確認ください。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。日本バドミントン協会は、BWF総会で決まった3ゲーム15点制を国際大会(2027年1月から)より前倒しして国内に導入する方針を2026年5月1日に発表しました。報道では2026年6月の全日本実業団選手権が国内主要大会で最初の採用となり、全日本総合や国スポなどでも採用されると伝えられています。したがって第80回国スポのバドミントンは3ゲーム15点制で行われます。
Q. 国スポと国体(国民体育大会)は違う大会ですか?
同じ大会です。2024年の第78回(佐賀)までは「国民体育大会(国体)」という名前でしたが、2025年の第79回(滋賀)から「国民スポーツ大会(国スポ)」に名称が変わりました。回の数え方は続いているので、2026年の青森大会は第80回になります。過去の記録を調べるときは「国体」で検索したほうが見つかることもあります。
Q. 少年男子・少年女子は何年生が出られますか?
高校生の年代です。ただし国スポの少年の部は学校対抗ではなく都道府県の選抜チームなので、同じ県の別々の高校の選手が1つのチームになって戦います。インターハイ(全国高校総体)が「学校の代表」の大会であるのに対して、国スポの少年の部は「県の代表」の大会である、というのがいちばん大きな違いです。
Q. 1つの対戦で何試合行いますか?
都道府県どうしの対戦は、ダブルス・シングルス・シングルスの3試合で行い、先に2勝したチームが勝ちになります。3試合目までもつれることもあれば、2試合で決まることもあります。個人の成績ではなくチームの勝ち数で勝ち上がるため、オーダー(誰をどの順番で出すか)が勝敗を分けます。
Q. 観戦はできますか?チケットは必要ですか?
観戦の可否・入場方法・チケットの有無・撮影のルールは大会ごとに決まります。2026年8月25日の時点では第80回バドミントン競技会の観戦案内は発表されていません。青森県の大会公式サイトと黒石市の案内でご確認ください。
※このページは大会の非公式まとめです。出場者は高校生年代(少年男子・少年女子)のため、掲載は大会公式が公表した範囲にとどめ、学年・所属クラブの掛け合わせや写真は載せません。訂正・削除のご希望は support@ybcjr.com までご連絡ください。すみやかに対応します。
この国民スポーツ大会バドミントン2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/kokusupo-2026/ / 日程・会場は青森県の大会公式サイト「競技会会期」および黒石市の告知、日本バドミントン協会「2026年度競技会日程」を出典としています。