きっかけは、試合後の子どもたちでした。
試合のあと、子どもたちと振り返ろうとすると——点数はノートにあっても、「どんな内容だったか」を覚えている子は、なかなかいません。たくさんの試合を見るコーチも、細かいところは忘れてしまう。小学生が自分ひとりで振り返るのは、やっぱり難しいんです。
だからこそ、ちゃんと残してくれる“データ”が必要でした。そしてもうひとつ——バドミントンを知らないお父さん・お母さんも、データを通せば子どもと同じ目線で試合を語れる。「知らないのに言わないで」じゃなく、「今日ここ、良かったね」と言える。
家族みんなで楽しく盛り上がる競技に。チームとしても家族としても、見える化したデータで、みんなで子どもの成長を見守っていける——そんな想いで、バドシートの一つひとつの機能を考えました。

