バドミントン ダブルスのサーブ順・
コートの位置 早見表

ルールがわかると、もっと楽しい!

ダブルスで一番迷うのが「サーブは右から?左から?」「次は誰がサーブ?」「レシーブはどっちが受ける?」。実はルールはとてもシンプルで、サーブする側の“点数が偶数か奇数か”だけで位置が決まります。図と早見表でまとめました。

たった1つのルール
サーバーの点数が 偶数(0・2・4…)→ 右 から/奇数(1・3・5…)→ 左 から打つ。
レシーブする人は、その対角(ナナメ前)にいる人。

① サーブの左右(偶数・奇数)早見表

サーバー側の点数サーブする位置受ける人
0・2・4・6 …(偶数)右サービスコート対角=相手の右側の人
1・3・5・7 …(奇数)左サービスコート対角=相手の左側の人

※サービスコートの「右/左」は、サーブを打つ人から見た向きです。シングルスもこの偶数=右・奇数=左は同じです。

点数が偶数 → 右から ネット S R 点数が奇数 → 左から ネット S R S=サーバー(自分) R=受ける人(対角) 味/相=パートナー

サーバー(S)は自分の点数が偶数なら右・奇数なら左に立ち、対角のRへサーブ。点を取ったら味方と左右を入れ替え、取られたら(サイドアウト)そのまま。

② 得点したあと・サーブ権が移ったあと

自分たちが得点した(サーブ継続)

同じ人が続けてサーブします。サーバーとパートナーが左右の位置を入れ替え、新しい点数(偶数→右/奇数→左)の側から打ちます。

相手に点が入った(サイドアウト=サーブ権が相手へ)

このときは位置を入れ替えません。今いるコート配置のまま、相手側が自分たちの点数に応じた側からサーブを始めます。「点が入ったら入れ替え、取られたらそのまま」と覚えると簡単です。

状況位置の入れ替え次にサーブする人
自分たちが得点する(左右チェンジ)同じ人が続けて
相手に取られた(サイドアウト)しない(そのまま)サーブ権は相手へ
迷ったときの確認法:自分たちの点数を見る。偶数なら「最初にサーブした人が右」、奇数なら「左」に戻っているはず。位置がズレていたら、点数を基準に直せばOK。サーブのフォルト(ミス)の多くは、この“偶数・奇数の位置”の間違いです。

③ よくあるつまずき

「次どっちがサーブ?」で止まる → 点数を見れば一意に決まります(偶数=右の人・奇数=左の人)。
ローテーション(前後の入れ替わり)と混同する → 攻撃中の前衛・後衛の動きは“戦術”で、サーブ順の“ルール”とは別物。まずはルール(偶数・奇数)を固定で覚え、ローテーションは別に練習すると整理できます。

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この記事は、バドミントンのスコア記録・分析アプリ「バドシート」を運営する TakeoriLab が作成しています。ルールは年代・大会区分により細部が異なる場合があります。公式大会では主催者・審判長の指示に従ってください。