大会の担当は、年度で交代することも多いです。本業や家庭の合間に、申込、組み合わせ、当日の進行まで抱えるのは大変です。
人数をそろえ、同じ所属を散らし、連戦を避けるところで時間を使います。
どのコートが空いたか、次に何を流すかを本部が追い続けます。
保護者や参加者から「今どうなっていますか」と聞かれがちです。
大会に必要な作業をまとめて進められます。
上の4つのほかにも、大会運営でよく詰まるところを用意しています。追加料金はありません。
「バドミントン大会運営ソフト」「大会運営システム」と呼ばれてきたものは、Windowsにインストールして本部の1台で動かすのが前提でした。バドオートはブラウザだけで動き、各コートでスマホ入力できるので、本部のPCだけに結果入力が集中しません。
大会が終われば、スコアシートの紙は処分されます。バドオートは大会の記録を選手のアプリに返します。選手・保護者が使うアプリで、大会で入力した試合はあとから取り込めて、1試合ごとの結果が通算成績になり、成長グラフになって積み上がります。
✓「大会を運営するだけ」のソフトには、できないことです。
支払いは銀行振込(請求書発行可)とクレジットカードに対応します。年間プランはありません。
定価は5,000円です。2027年3月末までは、お試し価格として3,000円で使えます。
必要ありません。ブラウザだけで動きます。WindowsでもMacでも、タブレットでも同じ画面が使えます。
最初の画面に「あなたの大会」として、その端末で作った大会が並びます。大会IDを覚えていなくてもタップで入れて、どこまで進んだか(作っただけ/選手◯名/組合せ済み◯試合/終わった)と、次にやることも一緒に出ます。
別の端末から入るときは、大会を作ると出る「本部の合言葉」を使います。これがあれば別のスマホ・PCからでも本部として入れるので、パソコンで準備して当日は体育館のスマホ、端末を買い替えた、当日スタッフに引き継ぐ、といったときの戻り道になります(すでに作ってある大会は、本部の画面の「副本部を増やす」から決められます)。
間違って消してしまった大会も、30日以内なら最初の画面の「最近消した大会」から戻せます。大会ID・入場パス・本部の合言葉の3つは、大会を作った直後にコピー・印刷して控えてください。
観戦だけならアプリは不要です。QRコードから観戦ページを開くだけで見られます。記録を残したい選手・保護者は、バドシートのアプリ(無料)をお使いください。
各コートに1台あれば動きます。手持ちのスマートフォンやタブレットで構いません。端末はコート番号に紐づくので、敗者審判で審判が毎試合入れ替わっても、そのまま使えます。
インターネットにつながる回線は必要です(会場のWi-Fiか、スマートフォンの回線)。完全にオフラインで動くソフトではありません。そのうえで、電波が弱い会場でも止まらないようにしてあります。①審判のスマホは、通信が切れても入力を続けられます。得点と試合の確定は端末の中に残り、画面の上に「未送信 ○件 ― 通信が戻り次第、自動で送ります」と出て、つながった瞬間に順番どおり自動で送られます。②審判のスマホ入力が使えないときは、本部だけでも進行できます。紙のスコアシート(対戦者を印字した状態で印刷できます)で結果を受け取り、本部が入力すれば結果は同じです。体育館は電波が弱いことがあるので、前日までに現地で1度つないでみてください。
対応しています。ゲーム方法は種目ごとに選べて、はじめから入っているのは3ゲームマッチ・15点(上限21)です。ほかに 3ゲームマッチ・21点(上限30)/1ゲーム・21点(上限30)/1ゲーム・15点(上限21)/1ゲーム・11点(上限15・部内戦向け)の5通りがあり、その種目の試合が始まる前ならあとから変えられます。種目ごとの設定なので、21点マッチの種目と15点マッチの種目が同じ大会に混ざっていても、そのまま組めます(移行期のあいだ、この形になる大会があります)。設定は点数の入力まで通っていて、選べる最終スコアは成立するものだけが並びます(15点の種目に「15-14」は出ません)。デュースは2点差、上限に届いたらそこで打ち切り。リーグ表に出る点も種目の設定から取るので、21点の種目に「15-0」が出ることもありません。ルールそのものはバドミントンは何点マッチ?15点制の解説と早見表にまとめています。組み合わせそのものの作り方はバドミントンの組み合わせの作り方(トーナメント表・リーグ戦・シード)で解説しています。当日の時間の組み方はタイムテーブルの作り方と本部の進行にまとめました。申込の受け方と参加費は申込・エントリーの受け方で解説しています。大会を開く手順そのものはバドミントン大会の開き方にまとめました。
体育館の入口に受付QRのポスターを1枚貼るだけです。クラブの代表者がスマホで読み、クラブを選んで6桁の受付コード(登録完了メールに記載)を入れると名簿が出ます。出られない選手を「棄権」にして送れば出欠の確認まで終わり、会場の受付に並ぶ列がなくなります。棄権にした選手が別の種目にも出ていれば、その場で知らせます。紙の当日受付簿にも同じ受付コードとWeb受付の時刻が印字されるので、通信が止まっても口頭で案内できます。
結果と賞状はそのまま残るので、片付けは要りません。よろしければアンケート(2〜3分)で使ってみた感想と困ったことを教えてください。いただいた声はそのまま次の機能になります。感想をホームページに載せてよいかは任意で、「いいえ」を選んでも構いません。
申し込みフォームからお申し込みください。銀行振込は請求書をお送りし、ご入金の確認後にIDとパスワードを発行します。カードの場合はお支払い後すぐ。発行したライセンスは最初に使った大会に紐づき、一度使った大会の結果や賞状はその後もずっと見られます。
できます。銀行振込に対応し、請求書を発行します。学校・連盟・協会でカード決済が使えない場合もご利用いただけます。
通常の1大会券には、当日の電話サポートは付きません。事前のセットアップ支援があります。当日の現地サポートは要相談です。
協賛の枠が用意してあります。本部がロゴとリンクを登録すると、参加者・保護者が当日ずっと開いている観戦ページの上部に並びます(最大8件・プログラム冊子の広告ページの代わりに)。ランクは特別協賛・協賛・協力の3つ。「協賛のお願い」のA4も、大会名・日時・会場が入った状態で印刷できます(ごあいさつの定型文つき)。くわしくは機能説明ページをご覧ください。
組み合わせは何度でも作り直せます。選手の追加・修正、欠場や棄権の設定も、大会が始まったあとでもできます。
組み合わせを確定すると、対戦表は自動でできます。トーナメント表は紙の表と同じ構造で(出場者全員が左端、シードは外側の端)、予選リーグのリーグ表も、決勝トーナメント表も、結果が入るたびに更新されます。決勝トーナメントは、予選リーグの結果から自動で組めます。ブロック分けは、同じ所属(クラブ・学校)どうしができるだけ別のブロックに散るように自動で組みます。ダブルスはペアの片方だけが同じ所属でも同一所属として数えるので、混合ペアでも身内どうしの対戦を避けやすくなります。人数の都合で同じブロックに入ってしまうときは、ブロックの画面のドロップダウンから手で移せます。画面でも紙でも出せて、保護者は観戦ページのトーナメント表をスマホで見られます。団体戦の対戦表も、個人戦と同じように自動で作られます。大会要項で「ドロー」と書かれているのが、この対戦表(トーナメントの組み合わせ表)のことです。