大会名と開催日、コート数を入れるだけ。大会IDと入場パスが発行され、それを知っている人だけが入れます。大会の一覧はどこにも表示されません。
作った端末が「本部」になります。本部は別の端末に引き継ぐこともできるので、前日に自宅のPCで準備して、当日は会場のノートPCで開く、という使い方ができます。

「6年女子シングルス」「5年男子ダブルス」のように種目を登録します。種目ごとに決められるのは——
ブロック数(自動割りも可)/決勝トーナメントへの進出数/ゲーム形式(3ゲーム15点制など)/シングルスかダブルスか/3位決定戦の有無/使用コートの固定。
順位の決め方も種目ごとに選べます。「勝数 → 直接対決 → ゲーム差 → 得点差」のように、段階的に落としていく決め方に対応しています。

申込URLを参加クラブに配ると、クラブごとに選手をまとめて申し込めます。Excelからのコピペにも対応。承認すると、そのまま名簿に入ります——受付簿への転記は要りません。
申込一覧には所属と県名が並び、クラブ単位の参加費の入金チェックもここでできます。だれが未入金か、一目で分かります。

選手はExcelから「名前・かな・所属」を貼り付けるだけ。ダブルスはペアで入れられます。
ブロック分けは自動——人数を均等に、同じ所属が同じブロックに固まらないように散らします。総当たりの組み合わせも自動——同じ選手の連戦を避けた順序で並べます。手で組むと半日かかる作業が、数分で終わります。
気に入らなければ何度でも作り直せます。手での入れ替えもできます。
手でくじを引く組み合わせ抽選のかわりに、ボタンひとつで何度でも組み直せる、ということです。シード番号を指定しておけば、組み合わせはシードを離して組まれます。決まった組み合わせ表は、前日までに刷る「タイムテーブル+リーグ表」としてそのまま印刷できます。

コート数と開始時刻から、試合の割り付けを作ります。当日はこの表がそのまま進行の土台になり、遅れても空いたコートから順に流し込めます。印刷してコートと本部に貼れます。
種目を「団体戦(チーム対抗)」にすると、選手を登録する欄がチーム名(例:みどりA・みどりB)に変わります。
編成——どの順番でどの試合を戦うか——はプリセットから選べます。若葉カップ型(2複3単)/全小型(1複2単)/高体連型(2複3単)を用意してあり、試合を1つずつ足して自分の大会の形に組み直すこともできます。編成につけたラベルは、審判画面と印刷物にそのまま出ます。
対戦表は個人戦と同じように自動で作られます。予選リーグのリーグ表も、決勝トーナメント表も、結果が入るたびに更新されます。勝敗の決め方は「過半数で打ち切り」と「全試合を消化する」から選べ、予選リーグと決勝トーナメントで別々に指定できます。
紙のオーダー用紙を集めて回り、両チーム分がそろうまで本部で伏せておく——あの一連の作業が、そのまま画面に入っています。
①各チームの名簿を入れる → ②監督リンクをLINEなどで渡す → ③監督が対戦ごとにオーダーを提出 → ④両チームがそろうと自動で公開され、審判画面に選手名が出ます。
相手のオーダーは、そろうまで見えません(封筒方式)。出し直しは公開まで何度でも自由で、公開後の訂正は本部だけができます。
いまどのコートで何が動いていて、次に何を入れるか。本部はこの画面だけ見ていれば回せます。
空いたコートに次の試合を流し込む「配車」を、ワンタップまたは自動で。試合が確定すると勝敗が集計され、リーグ表と順位が即座に更新されます。決勝トーナメントもリーグの結果から自動で組めます。

各コートに1台、手持ちのスマホかタブレットを置きます。端末はコート番号に紐づくので、敗者審判で審判が毎試合入れ替わっても、端末はそのまま。審判は目の前の試合の点を入れて、終わったら確定するだけです。
結果は即座に本部の進行ボードと、保護者の観戦ページに反映されます。紙のスコアシートを本部へ運ぶ往復がなくなります。
審判の決め方は大会ごとに選べます。「前試合の敗者が主審」にすると、配車した瞬間に次の主審・線審が決まって、進行ボード・審判端末・本人の観戦ページに出ます。通信が切れても、点数と確定は端末に残って戻り次第送られます。
当日の朝に「来られません」の連絡——よくあります。選手を棄権にすると、残りの試合は相手の勝ちで自動処理。リーグ表にも「棄権」と表示され、組み直しは要りません。
欠場(1試合もしていない)と棄権(途中でやめた)を区別して記録できます。

観戦ページのQRコードを会場に貼るだけ。保護者は自分のスマホでコートの状況・タイムテーブル・結果をライブに見られます。アプリのインストールは不要です。
お子さんをフォローしておくと「あと何試合で出番か」が分かるので、「次いつ?」と本部に聞きに来る人が減ります。
協賛のロゴも観戦ページの上部に出せます。本部がロゴとリンクを登録するだけ。参加者・保護者が当日ずっと見ている画面なので、プログラム冊子の広告ページの代わりになります。
タイムテーブルの各試合にも「次」「あと◯試合」が出ます。表がある大会では「いま表のどの行を進めているか(表どおり/◯コマ後ろ)」も見えます。時間の見込みは出しません——分からないものは出さない方が、現場は落ち着きます。
体育館の入口に受付QRのポスターを1枚。クラブの代表者がスマホで読み、クラブを選んで6桁の受付コード(登録完了メールに記載)を入れると、名簿が出ます。出られない選手を「棄権」にして送るだけで受付完了。会場の受付に並ぶ列がなくなります。
同じ選手が別の種目にも出ていれば、棄権にした瞬間に「他の種目にも出ています」と出て、そちらも連動で棄権にできます。棄権の連絡は本部の「未処理」に並び、[不戦敗にする][保留][出るに戻す]で1件ずつ捌けます。受付の締切を決めておけば残り時間が本部と代表者の両方に出て、締切を過ぎたクラブだけが赤く目立ちます。

従来の大会運営システムは、本部のパソコン1台で動かすのが前提でした。バドシートは受付も配車も、スタッフそれぞれのスマホから同時にできます。
副本部:招待リンク(24時間有効)をスタッフのスマホで開くだけで、受付係・配車係が本部と同じ操作をできます。大会を作った端末だけが、副本部を外したり大会を削除したりできます。
申込チームへの一斉メール:組合せの確定や持ち物のお願いを、申込のあった全クラブへ宛先を伏せて(BCC)送れます。ファイルの添付にも対応。受付の案内は1クラブずつでも、まとめてでも送り直せます。
当日の飛び入り:組合せ確定後でも、リーグのブロックに1人足して、その人の総当たり試合だけを生成できます。結果はCSVで:入賞と予選ブロックの順位、全試合のスコア・時刻を、Excelでそのまま開ける形で書き出せます。
運営に必要な紙を、使う時期ごとにまとめてあります。
前日までに刷る:タイムテーブル+リーグ表/審判・コート担当表/当日受付簿(受付コード入り)/当日チェックリスト/会場のQRポスター(受付用と観戦用)とコート番号の立て札。
当日つかう:対戦者を印字したスコアシート(審判のスマホが使えないコート向け)。
終わったら:結果一覧と賞状。すべて料金に含まれます。テンプレートの追加購入はありません。

バドシートはもともと、子どもの成長を記録するアプリです。大会で入力した試合は、そのまま選手のアプリに取り込めます。
1試合ごとの結果が通算成績になり、勝率の推移が成長グラフになる。大会が終わっても、その日の記録は選手の手元に積み上がっていきます。紙のスコアシートのように、捨てられて終わりになりません。

リーグの最終順位、決勝トーナメントの結果、種目ごとの入賞者。画面でも紙でも出せます。結果はCSVでも書き出せるので、連盟への報告資料にも使えます。
一度ライセンスを使った大会は、その後もずっと結果と賞状を見られます。
ツールの機能ではなく、大会運営そのものの手順を確かめたい方へ。どれも無料で読める解説ページです。
大会運営ツールに入った変更を、新しい順に並べています。日付は本番へ反映した日です。
組み合わせの考え方(人数別の形式・ブロック分け・シードの置き方)はバドミントンの組み合わせの作り方にまとめています。
2026年7月から開発を続けています。ここには8月以降の主な変更を載せています。
大会を作って、種目と選手を入れて、Web申込を開くところまでは無料。
組み合わせの自動作成から先で、ライセンスが必要になります。