📋 大会概要
| 大会名 | ヨネックス・フランスオープン2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月20日(火) 〜 10月25日(日)(6日間) |
| 会場 | アリーナ・グラン・パリ フランス・パリ近郊 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー Super 750 |
| 賞金 | 総額95万ドル |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | フランスバドミントン連盟/世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2026年10月20日(火)から25日(日)までの6日間です。Super 750はワールドツアーの上位グレードで、火曜・水曜に本戦1回戦、木曜に2回戦、金曜に準々決勝、土曜に準決勝、日曜に5種目の決勝という進み方が例年の形です。大会公式も準々決勝を10月23日(金)、準決勝を10月24日(土)、決勝を10月25日(日)と案内しています。日ごとの対戦カードと開始時刻はBWFと大会公式で発表されます。
🏟 会場:アリーナ・グラン・パリ
会場はアリーナ・グラン・パリ(Arena Grand Paris・フランス、トランブレー=アン=フランス)です。パリ中心部の北東にあるパリ近郊の大型アリーナで、フランスオープンがこの会場で行われるのは2026年が初めてです。2025年大会はフランス西部レンヌ近郊のグラーツ・アリーナ(Glaz Arena・セッソン=セヴィニェ)で行われました。2025年の映像や記事に出てくる会場と2026年の会場は別の場所なので、現地観戦を考えている方はご注意ください。チケットは大会公式のチケットサイトで扱われています。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 750には、世界ランキング上位の選手・ペアが出場します。ワールドツアーは上位グレードほど出場できる人数が絞られ、Super 750は本戦32ドローが基本です。出場者は世界ランキングをもとにBWFが決め、ドロー(組み合わせ)は大会のおよそ1〜2週間前に発表されます。
🇫🇷 2026年から会場がパリ近郊に変わりました
フランスオープンは開催地が動いてきた大会です。2026年は初めてパリ近郊の「アリーナ・グラン・パリ」(トランブレー=アン=フランス)で行われます。2025年大会はフランス西部レンヌ近郊の「グラーツ・アリーナ」(セッソン=セヴィニェ)でした。
- 2025年=グラーツ・アリーナ(セッソン=セヴィニェ/レンヌ近郊・フランス西部)
- 2026年=アリーナ・グラン・パリ(トランブレー=アン=フランス/パリ北東の近郊)
- 気をつけたいこと=2025年大会の観戦記や会場アクセスの情報は、2026年にはそのまま使えません。チケット・アクセスは必ず大会公式で確認してください。
⏰ 決勝の日だけ時差が8時間になります
この大会でいちばん間違えやすいのが時差です。ヨーロッパの夏時間(サマータイム)は10月の最終日曜に終わります。2026年の最終日曜は10月25日=ちょうど決勝の日にあたります。
- 10月20日(火)〜24日(土)=時差7時間(日本が先)。現地10:00は日本時間17:00、現地14:00は日本時間21:00。
- 10月25日(日)=時差8時間(日本が先)。夏時間が未明に終わるためです。現地14:00は日本時間22:00になります。
- 準決勝(10/24)と決勝(10/25)で1時間ずれます。同じ「現地14:00開始」でも、日本での時刻は21:00と22:00で変わります。
※現地の開始時刻はBWFと大会公式が大会直前に発表します。上の対応表は時差の考え方の目安です。
🇯🇵 日本勢について(2026年8月26日時点)
2026年大会の出場エントリーは、まだ発表されていません。誰が出るかはドロー発表を待つ必要があるため、このページでは憶測での出場者名を載せません。ここでは、2026年8月26日の時点で分かっている事実だけを書きます。
- 女子ダブルスは日本ペアがディフェンディングチャンピオン=2025年大会は福島由紀/松本麻佑が優勝しました。2026年に連覇へ来るかどうかはエントリー次第です。なお福島は8月の世界選手権2026を右足の負傷で途中棄権していますが、9月のチャイナマスターズ2026のドローには2人そろって入っています。
- 地元フランスにはアレックス・ラニエ=8月の世界選手権2026の男子シングルス決勝で奈良岡功大を 21-11, 21-11 で下して初優勝した選手です。出場すれば地元の大声援を受ける中心選手になります。くわしくは世界バドミントン選手権2026のまとめをご覧ください。
- 前週はデンマークオープン=10月13日〜18日のデンマークオープン2026(Super 750)と2週続きます。ヨーロッパ遠征として続けて出る選手が多い時期です。
※選手の状態・ペアの組み合わせは大会ごとに変わります。確定した出場者は必ず大会公式・BWF公式のドローでご確認ください。
🎬 どこで見られる?(配信の探し方)
日本からは配信・放送での観戦が中心になります。放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されるため、確定情報は次の順で探すのが確実です。
- 大会公式(yonexifb.com)とBWF公式で、その大会の配信方法を確認する。
- 日本でのテレビ放送・配信サービスは、大会名で番組表を検索する(開催の1〜2週間前に判明することが多い)。
- 時差は7時間、決勝の日だけ8時間(日本が先)なので、現地の午前の試合は日本の夕方、準決勝・決勝は日本の夜から深夜にあたります。
※このページでは確定していない配信先を断定しません。発表があり次第、追記します。
🔢 2026年内の国際大会は21点制のままです
フランスオープン2026は現行の21点制で行われます。BWF総会で決まった3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年内の国際大会は影響を受けません。
一方、日本国内はひと足先に15点制へ移行しています。日本バドミントン協会は2026年5月1日の発表で、全日本総合・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・S/Jリーグなどの第1種大会に2026年から先行して適用することを決めました。そのため2026年秋は「国際大会は21点・国内の全国大会は15点」という、少しややこしい時期にあたります。数字のちがい(デュースの上限・インターバル・エンド交代)は15点制はいつから?変更点まとめにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | アンダース・アントンセン(デンマーク) |
|---|---|
| 女子シングルス | アン・セヨン(韓国) |
| 男子ダブルス | キム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国) |
| 女子ダブルス | 🇯🇵 福島由紀/松本麻佑(日本) |
| 混合ダブルス | 馮彦哲/黄東萍(中国) |
2025年大会(10月・グラーツ・アリーナ)の優勝者です。女子ダブルスは福島由紀/松本麻佑が、Li Yijing/Luo Xumin(中国)を 17-21, 21-18, 21-15 で下して優勝しました。2026年大会でこの5組が防衛に挑むかどうかは、エントリーが発表されるまで分かりません。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式と大会公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
ヨーロッパの大会は、観客の手拍子と会場の空気そのものが見どころです。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかが見えます。ダブルスのローテーションもあわせてどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- デンマークオープン2026 — 10月13日〜18日・オーデンセ(Super 750)。この大会の前週
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・杭州。ここでの成績が出場ラインに直結
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月に閉幕。地元フランスのアレックス・ラニエが男子シングルスで初優勝
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
❓ よくある質問
Q. フランスオープン2026はいつ、どこで行われますか?
ヨネックス・フランスオープン2026は、2026年10月20日(火)から10月25日(日)までの6日間、フランスのアリーナ・グラン・パリで行われます。主催はフランスバドミントン連盟/世界バドミントン連盟(BWF)です。
Q. フランスオープン2026のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー Super 750です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 750にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月26日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。近年はBWFの公式配信や動画配信サービスで見られる年がありますが、日本での放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されます。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年10月のフランスオープンは現行の21点制で行われます。なお日本国内では、全日本総合や全日本ジュニアなどの第1種大会が2026年から先行して15点制になっています。
Q. フランスオープン2026は日本時間の何時から見られますか?
10月20日(火)から24日(土)までは、日本とフランスの時差は7時間で日本が進んでいます。現地10:00開始の試合は日本時間17:00、現地14:00は日本時間21:00にあたります。ただしヨーロッパの夏時間は10月の最終日曜、2026年は10月25日(日)の未明に終わります。そのため決勝が行われる10月25日(日)だけは時差が8時間になり、現地14:00は日本時間22:00です。決勝の日は前日までより1時間うしろにずれると覚えておくと間違えません。
Q. フランスオープン2026の会場はどこですか?2025年と同じですか?
2026年の会場はパリ近郊トランブレー=アン=フランスのアリーナ・グラン・パリで、フランスオープンがこの会場で行われるのは2026年が初めてです。2025年大会はフランス西部レンヌ近郊のグラーツ・アリーナ(セッソン=セヴィニェ)で行われましたので、2025年とは別の会場になります。現地で観戦する予定の方は、会場が変わっている点にご注意ください。
Q. 「フランスオープン」と「フレンチオープン」は同じ大会ですか?
同じ大会です。正式名称は Yonex Internationaux de France de Badminton(ヨネックス・アンテルナショノー・ド・フランス)で、英語では French Open と表記されます。日本バドミントン協会やオリンピック公式サイトの日本語版は「フランスオープン」と呼んでいるため、このページも「フランスオープン」で統一しています。英語表記をそのまま読んだ「フレンチオープン」で探す方もいますが、その呼び方はテニスの全仏オープンを指すことが多いのでご注意ください。
Q. 前回のフランスオープンで日本勢は勝ちましたか?
2025年大会の女子ダブルスで、福島由紀/松本麻佑が決勝でLi Yijing/Luo Xumin(中国)を 17-21, 21-18, 21-15 で下して優勝しました。2026年大会でこのペアが連覇に挑むかどうかは、エントリーが発表されるまで分かりません。2026年8月26日時点でエントリーはまだ発表されていません。
このフランスオープン2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/french-open-2026/ / 日程・会場はフランスオープン大会公式(yonexifb.com)およびBWF(世界バドミントン連盟)の公式発表を出典としています。