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大会ガイド · Orléans Masters 2027

オルレアンマスターズ2027 バドミントン(Super 300)
日程・会場(オルレアン)・日本勢・結果

🇯🇵 2026年は日本勢が2種目で優勝🏸 試合結果(随時更新)

会期は2027年3月23日(火)〜28日(日)の6日間、会場はフランス・オルレアンの Palais des Sports Jean Rosです。BWFワールドツアーのSuper 300で、賞金総額は29万ドル(2026年は25万ドル)。3月4日〜14日の全英オープン、3月16日〜21日のスイスオープンに続く、ヨーロッパ3週続きの最後にあたります。日本との時差は会期の前半が8時間、決勝の3月28日だけ7時間決勝の日にヨーロッパの夏時間が始まるからです。2026年大会は奥原希望(女子シングルス)と中出すみれ/髙橋美優(女子ダブルス)が優勝し、男子ダブルスの岡村洋輝/山下恭平が準優勝。日本はこの大会の国別最多10勝ですが、男子ダブルスと混合ダブルスはまだゼロです。2027年の国際大会は3ゲーム15点制で行われます。

会期
3/23(火)〜28(日)
会場
オルレアン Palais des Sports
グレード
Super 300
時差
8時間→決勝日は7時間
バドシート(BADOSHEET)バドミントンの、もっと先へ。バドミントンの試合が、成長のあしあとになる。記録する。振り返る。もっと強くなる。試合記録(スコアシート自動作成)・成長の可視化・練習記録・共有できる(家族・コーチと一緒に)。App Store からダウンロード/Google Play で手に入れよう

📋 大会概要

大会名オルレアンマスターズ2027(Orléans Masters Badminton 2027 presented by VICTOR)
会期2027年3月23日(火) 〜 3月28日(日)(6日間)
会場Palais des Sports Jean Ros(パレ・デ・スポール・ジャン・ロス/フランス・オルレアン)
フランス・サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏 ロワレ県
グレードBWFワールドツアー Super 300
賞金総額29万ドル(2026年は25万ドル)
種目男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目)
主催Orléans Masters Badminton 実行委員会/世界バドミントン連盟(BWF)
オルレアンマスターズ2027の会期は2027年3月23日火曜から28日日曜までの6日間、会場はフランスのオルレアンにあるPalais des Sports Jean Ros、グレードはBWFワールドツアーSuper 300、賞金総額は29万ドル、全英オープンとスイスオープンに続くヨーロッパ3週続きの最後にあたり、決勝の3月28日にヨーロッパの夏時間が始まるため日本との時差が8時間から7時間に変わる
オルレアンマスターズ2027の会期・会場・グレード

🗓 日程

会期は2027年3月23日(火)から28日(日)までの6日間です。Super 300は6日間・5種目とも32のトーナメントで、優勝までに5勝が必要です。2026年大会は3月17日(火)〜22日(日)でしたから、曜日の並びは同じで1週間うしろになります。2027年の3月は全英オープン(3月4日〜14日・Super 1000)、スイスオープン(3月16日〜21日・Super 300)、そしてこの大会(3月23日〜28日・Super 300)とヨーロッパで3週続きで、オルレアンマスターズはその最後です。しかもこの大会が終わるとワールドツアーは2週間以上あきます=BWF公式カレンダーで次に載っているのは4月13日〜18日のフィリピンオープン(Super 100・マニラ)で、第13週と第14週には大会がありません。2026年9月21日の時点で日ごとの進行表は発表されていません。例年どおりなら、火曜が予選、水曜が1回戦、木曜が2回戦、金曜が準々決勝、土曜が準決勝、日曜が5種目の決勝という並びになります。

🌏 日本とオルレアンの時差は、会期の途中で8時間から7時間に変わります。フランスは中央ヨーロッパ時間(CET=世界標準時+1時間)で、ふだんは日本が8時間進んでいます。ところがヨーロッパの夏時間(CEST)が始まるのは3月の最終日曜日=2027年は3月28日で、これはこの大会の決勝の日です。つまり3月23日(火)〜27日(土)は8時間差、決勝の3月28日(日)だけ7時間差になります。8時間差のあいだは現地10:00が日本時間18:00現地14:00が22:00現地18:00が日本の翌朝2:00。決勝日は1時間縮まって現地14:00が日本時間21:00現地18:00が翌1:00です。

🏟 会場:Palais des Sports Jean Ros

会場はフランス中部の街オルレアンにある Palais des Sports Jean Rosです。大会公式サイトは住所まで出しており、14 rue Eugène Vignat, 45000 Orléansメインホールは観客3,000人・高さ16メートルで、大会公式は「6日間で40を超える国が、およそ200試合を戦う」と書いています。⚠️いっぽう英語版ウィキペディアの2027年の欄は 2026年9月21日 の時点で「Venue: TBC(未定)」のままで、大会公式と食い違っています。このページでは大会公式の表記を採ります。オルレアンはパリの南およそ120キロ、ロワール川沿いの街で、ジャンヌ・ダルクがイギリス軍の包囲を解いた「オルレアン解放」で知られます。パリのオステルリッツ駅から鉄道でおよそ1時間です。

📺 放送・ライブ配信

⚠️ 2026年9月21日の時点で、今大会の放送・配信は発表されていません。このページでは、確定していない放送予定を断定しません。発表があり次第このページを更新します。

最新の放送予定は、各局の番組表とOrléans Masters 実行委員会の告知でご確認ください。

🎫 出場するのは誰か

Super 300の出場は世界ランキング順のエントリーで決まります。2027年のオルレアンマスターズは5種目とも32のトーナメント(BWF公式カレンダーの表記は 32MS/32WS/32MD/32WD/32XD)で、優勝までに必要なのは5勝です。本戦の枠に入れなかった選手には予選があり、2026年大会では混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩と古賀輝/齋藤夏が予選から勝ち上がって本戦に入りました。2026年の配点では、Super 300の優勝で7,000点、準優勝で5,950点、ベスト4で4,900点の世界ランキングポイントがもらえました(2027年ぶんの配点表は2026年9月21日の時点で公表されていません)。Super 300は世界のトップ選手が出ないこともあるグレードで、日本の若手や、ペアを組んで間もない選手が上位を狙う舞台になりやすい大会です。ドロー(組み合わせ)は例年、開幕の1〜2週間前ごろにBWF公式で発表されます。

⚠️ 2026年9月21日の時点で、2027年大会の出場エントリーは発表されていません。開幕は半年先です。このページでは「誰が出る」と憶測で書きません。下に書いたのは過去にこの大会で実際に起きたことだけです。エントリーが確定したら、この節を差し替えます。確定した顔ぶれはBWF公式のドローでご確認ください。
2027年3月のヨーロッパ3大会。全英オープンが3月4日〜14日(Super 1000・バーミンガム)、スイスオープンが3月16日〜21日(Super 300・バーゼル)、オルレアンマスターズが3月23日〜28日(Super 300・オルレアン)。オルレアンの決勝日3月28日に夏時間が始まり時差が8時間から7時間になる
オルレアンマスターズ2027はヨーロッパ3週続きの最後

🇯🇵 2026年大会=日本勢が2種目で優勝、決勝に3組

2026年大会(3月17日〜22日)の日本勢は5種目に14エントリーし、41試合で31勝女子シングルスで奥原希望、女子ダブルスで中出すみれ/髙橋美優が優勝し、男子ダブルスの岡村洋輝/山下恭平が準優勝5種目の決勝のうち3つに日本勢が立ちました

🥇 奥原希望の優勝までの5試合

ラウンド相手と奥原側のスコア
1回戦明地 陽菜(日本)に
19-21, 21-13, 21-17
2回戦水津 愛美(日本)に
21-19, 21-11
準々決勝Nguyễn Thùy Linh(ベトナム)に
21-18, 21-8
準決勝Tanvi SHARMA(インド)に
21-9, 21-16
決勝Pitchamon OPATNIPUTH(タイ)に
21-15, 21-15

1回戦と2回戦が2試合続けて日本人対決でした。そして5試合で唯一ゲームを落としたのが、その1回戦の第1ゲーム(19-21)です。準々決勝から決勝までの3試合はすべてストレート勝ちで、決勝は 21-15, 21-15 と同じスコアのゲームを2本並べています。

🇯🇵 日本勢の到達ラウンド(14エントリー)

選手・ペア結果
優勝
奥原 希望
女子シングルス・第5シード
5勝0敗(上の表)
優勝
中出 すみれ/
髙橋 美優

女子ダブルス
1回戦 21-16, 21-15
2回戦 21-19, 21-13
準々決勝 21-12, 21-14
準決勝 21-10, 22-20
決勝 22-20, 12-21, 21-18
準優勝
岡村 洋輝/
山下 恭平
男子ダブルス
1回戦 18-14で相手が棄権
2回戦 21-8, 21-15
準々決勝 17-21, 21-19, 21-13
準決勝 21-18, 21-19
決勝 19-21, 14-21
ベスト4
沖本 優大
男子シングルス
1回戦 21-13, 21-17
2回戦 9-21, 21-18, 21-9
準々決勝 21-12, 21-15
準決勝 14-21, 12-21
ベスト4
廣上 瑠依/
保原 彩夏
女子ダブルス・第4シード
1回戦 相手が棄権
2回戦 21-13, 21-10
準々決勝 16-21, 26-24, 21-17
準決勝 21-17, 19-21, 18-21
ベスト8
郡司 莉子
女子シングルス・第7シード
1回戦 21-12, 21-16
2回戦 21-18, 21-14
準々決勝 19-21, 21-12, 16-21
ベスト8
仁平 菜月
女子シングルス・第6シード
1回戦 21-12, 22-20
2回戦 20-22, 21-19, 21-14
準々決勝 14-21, 14-21
ベスト8
熊谷 翔/
西 大輝
男子ダブルス・第6シード
1回戦 21-12, 21-16
2回戦 21-19, 21-9
準々決勝 21-12, 19-21, 9-21
ベスト8
渡辺 勇大/
田口 真彩
混合ダブルス・予選から
1回戦 26-24, 14-21, 23-21
2回戦 21-9, 21-12
準々決勝 12-21, 15-21
2回戦
田中 湧士
男子シングルス・第6シード
1回戦 21-15, 21-11
2回戦 18-21, 21-17, 18-21
2回戦
水津 愛美
女子シングルス
1回戦 21-9, 21-15
2回戦 19-21, 11-21(奥原希望に)
2回戦
古賀 輝/
齋藤 夏
混合ダブルス・予選から
1回戦 21-17, 21-4
2回戦 22-20, 21-23, 19-21
1回戦
明地 陽菜
女子シングルス
1回戦 21-19, 13-21, 17-21(奥原希望に)
1回戦
鈴木 陽向/
山北 奈緖
女子ダブルス
1回戦 18-21, 21-16, 18-21

日本人どうしの対戦が2つあり、どちらも奥原希望が勝っています(1回戦で明地陽菜、2回戦で水津愛美)。女子ダブルスは決勝も準決勝も3ゲームで、中出/髙橋は準決勝で 22-20、決勝で 22-20 と 21-18。廣上/保原は準々決勝の第2ゲームが 26-24でした。15点制になる2027年は、この長さのゲームは起きません(上限21点)。

※ 出典は英語版ウィキペディア「2026 Orléans Masters」の5種目の組み合わせ表(全試合のスコアを自前で読み取りました)と、BWF公式の大会ページの優勝者一覧です。選手の漢字表記は当サイトの選手ページと日本バドミントン協会の表記に合わせています。ペアや所属はその大会の時点のもので、2027年も同じとはかぎりません。

🏆 日本は国別最多の10勝=でも男子Dと混合Dはゼロ

オルレアンマスターズは日本が国別で最も多く優勝している大会です。通算10勝で、2位のデンマーク(7勝)、3位で開催国のフランス(6勝)を上回ります。ところがその10勝は3種目に偏っていて、男子ダブルスと混合ダブルスはまだ1回もありません

年・種目優勝した日本勢
2013年
女子ダブルス
江藤 梨絵/脇田 優
2017年
女子ダブルス
久後 杏珠/横山 めぐみ
2018年
女子シングルス
齋藤 栞
2019年
男子シングルス
渡邉 航貴
2019年
女子シングルス
川上 紗恵奈
この年は男女シングルスを日本が独占
2023年
女子ダブルス
宮浦 玲奈/櫻本 絢子
2024年
男子シングルス
田中 湧士
2024年
女子シングルス
宮崎 友花
この年も男女シングルスを日本が独占
2026年
女子シングルス
奥原 希望
2026年
女子ダブルス
中出 すみれ/髙橋 美優
ペアとしての初タイトル

種目別に数えると女子シングルス4・女子ダブルス4・男子シングルス2で、男子ダブルスと混合ダブルスがゼロです。2026年に岡村洋輝/山下恭平が男子ダブルスで決勝まで進んだのが、その2種目での日本勢の最高成績でした(決勝は中国のHu Keyuan/Lin Xiangyiに 19-21, 14-21)。また2019年と2024年は、男子シングルスと女子シングルスの両方を日本が獲っています

2026年に優勝した中出すみれ/髙橋美優(BIPROGY)にとって、このオルレアンがペアとしての最初のタイトルでした。2人はその後、日本ランキングサーキット2026を制し、2026年9月6日のチャイナマスターズ(Super 750)で決勝の中国ペアを2-0で下してワールドツアー上位大会の初優勝まで届いています。

※ 出典は英語版ウィキペディア「Orléans Masters」の歴代優勝者表(2012年〜2026年)と「Performances by nation」の集計(日本10・デンマーク7・フランス6/2026年大会まで反映)。中出/髙橋のその後の戦績は日本バドミントン協会の公式X(2026年9月6日)とBIPROGYバドミントンチーム公式サイトの大会結果によります。

🕑 決勝の日に夏時間が始まる=時差が8時間から7時間へ

フランスは中央ヨーロッパ時間(CET=世界標準時+1時間)で、ふだんは日本が8時間進んでいます。ところがヨーロッパの夏時間(CEST)が始まるのは3月の最終日曜日=2027年は3月28日で、これはオルレアンマスターズの決勝の日です。つまり会期の途中で時差が1時間縮みます

現地3/23〜27
(8時間差)
3/28 決勝
(7時間差)
10:0018:0017:00
14:0022:0021:00
18:00翌 2:00翌 1:00
20:00翌 4:00翌 3:00

2027年3月のヨーロッパ3大会のうち、夏時間の切り替わりに当たるのはオルレアンマスターズだけです。全英オープン(3月4日〜14日)もスイスオープン(3月16日〜21日)も、3月28日より前に終わります。日本から決勝を見るときは、前日までの感覚より1時間早いと覚えておくと取りこぼしません。

※ 日ごとの開始時刻は2026年9月21日の時点で未発表です。上の表は「現地の時刻を日本時間に直すとどうなるか」の換算であって、実際の試合開始時刻ではありません。確定した時刻は大会公式・BWF公式でご確認ください。夏時間は2027年3月28日の現地3:00(CEST)から始まります。

💴 2027年からSuper 300は8大会すべて29万ドル

オルレアンマスターズ2027の賞金総額は29万ドルです。2026年は25万ドルでしたから4万ドル増えました。増えた理由は大会単独の事情ではなく、2027年からグレードごとに賞金総額がそろえられたためです。

Super 300の賞金総額
2026年横並びではない
マカオオープンだけ 37万ドル
ほかの9大会は 25万ドル
2027年8大会すべて 29万ドル
タイマスターズ/スイスオープン/オルレアンマスターズ/台北オープン/カナダオープン/全米オープン/ハイローオープン/マカオオープン

2027年のワールドツアーは全36大会で、内訳は Super 1000 が5、Super 750 が5、Super 500 が9、Super 300 が8、Super 100 が8、それにワールドツアーファイナルズです。Super 100 がワールドツアーの仕組みに完全に組み込まれるのは2027年が初めてで、この年から賞金もグレードごとに整理されました。ドローの大きさも決まっていて、オルレアンマスターズは5種目とも32(32MS/32WS/32MD/32WD/32XD)です。

※ 出典はBWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 第12週=ORLEANS MASTERS/23-28 MAR/ORLEANS/SUPER 300)と、英語版ウィキペディア「2027 BWF World Tour」(各大会の Level・Prize・Format)、「2026 BWF World Tour」(2026年の各大会の賞金)。2026年9月21日に確認しました。

🏆 前回の優勝者

男子シングルスAlex LANIER(フランス(2連覇))
女子シングルス奥原 希望(日本)
男子ダブルスHu Keyuan/Lin Xiangyi(中国)
女子ダブルス中出 すみれ/髙橋 美優(日本(BIPROGY))
混合ダブルスThom GICQUEL/Delphine DELRUE(フランス)

2026年大会(3月17日〜22日・Palais des Sports・Super 300・賞金総額25万ドル)の優勝者です。5種目のうち2つを日本が獲りました。地元フランスはAlex LANIERが男子シングルスを2連覇し、混合ダブルスのGICQUEL/DELRUEと合わせて2種目。男子ダブルスの優勝ペアは、準々決勝で熊谷翔/西大輝を、決勝で岡村洋輝/山下恭平を下しています=日本勢を2組倒しての優勝でした。⚠️この5組が2027年に防衛へ来るかどうかは分かりません。また、中国語版・日本語版ウィキペディアに項目がない選手(Hu Keyuan・Lin Xiangyi)は、日本語の表記が定まっていないためBWF公式のつづりのままにしています。

🏸 試合結果(開催後に随時更新)

この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、2027年3月の開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果は大会公式とBWF公式でご確認ください。

🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方

2027年は15点制で行われる最初のオルレアンマスターズです。1ゲームが6点短くなるぶん、序盤の連続失点が今までより重くなります。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかを後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。

試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルール用語集もあわせてどうぞ。

記録して伸ばす
トップの試合を見たら、自分やお子さんの試合も記録しよう

バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。

バドシート(BADOSHEET)バドミントンの、もっと先へ。バドミントンの試合が、成長のあしあとになる。記録する。振り返る。もっと強くなる。試合記録(スコアシート自動作成)・成長の可視化・練習記録・共有できる(家族・コーチと一緒に)。App Store からダウンロード/Google Play で手に入れよう

🔗 ほかの大会

❓ よくある質問

Q. オルレアンマスターズ2027はいつ、どこで行われますか?

オルレアンマスターズ2027(Orléans Masters Badminton 2027 presented by VICTOR)は、2027年3月23日(火)から3月28日(日)までの6日間、フランスのPalais des Sports Jean Ros(パレ・デ・スポール・ジャン・ロス/フランス・オルレアン)で行われます。主催はOrléans Masters Badminton 実行委員会/世界バドミントン連盟(BWF)です。

Q. オルレアンマスターズ2027のグレードは何ですか?

BWFワールドツアー Super 300です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 300にあたります。

Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?

2026年9月21日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。開幕まで半年あるため、これから決まる部分です。このページでは「どの局で見られる」と断定しません。大会公式サイトは自前の「ライブストリーミング」があると書いていますが、日本から見られるかどうかは大会が近づかないと分かりません(地域制限がかかることがあります)。結果を追うだけなら、BWF公式の結果ページが最短です。日本の選手の勝敗は、日本バドミントン協会の「大会結果」にも日ごとに載ります。

Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?

15点制です。3ゲーム×15点の新しい方式(3x15)は2027年1月4日(月)から国際大会に入るので、3月23日開幕のこの大会は新方式で行われます。つまり、15点制で行われる最初のオルレアンマスターズです。中身は、3ゲームのうち2ゲーム先取という枠は今までどおりで、1ゲームが15点になります。14-14になったら2点差がつくまで続き、上限は21点。20-20になったら次の1点を取ったほうがそのゲームを取ります。2026年大会で日本勢が戦った試合には 26-24 が2回、23-21 が1回、22-20 が3回ありましたが、15点制では21点が上限なので、こういう長いゲームは起きなくなります。

Q. 日本勢はオルレアンマスターズで優勝したことがありますか?

あります。しかも国別で最多の10回で、2位のデンマーク7回、3位で開催国のフランス6回を上回っています。内訳は、2013年の女子ダブルス(江藤梨絵/脇田優)、2017年の女子ダブルス(久後杏珠/横山めぐみ)、2018年の女子シングルス(齋藤栞)、2019年の男子シングルス(渡邉航貴)、2019年の女子シングルス(川上紗恵奈)、2023年の女子ダブルス(宮浦玲奈/櫻本絢子)、2024年の男子シングルス(田中湧士)、2024年の女子シングルス(宮崎友花)、2026年の女子シングルス(奥原希望)、2026年の女子ダブルス(中出すみれ/髙橋美優)です。種目別に見ると女子シングルス4・女子ダブルス4・男子シングルス2で、男子ダブルスと混合ダブルスはまだ1回もありません。2026年に岡村洋輝/山下恭平が男子ダブルスで決勝まで進んだのが、勝てていない2種目での最高成績です。

Q. 2026年大会の日本勢の成績は?

5種目に14エントリーし、41試合で31勝を挙げました。優勝が2つ(女子シングルスの奥原希望、女子ダブルスの中出すみれ/髙橋美優)、準優勝が1つ(男子ダブルスの岡村洋輝/山下恭平)、ベスト4が2つ(男子シングルスの沖本優大、女子ダブルスの廣上瑠依/保原彩夏)です。ベスト8には女子シングルスの郡司莉子と仁平菜月、男子ダブルスの熊谷翔/西大輝、混合ダブルスの渡辺勇大/田口真彩が入りました。5種目の決勝のうち3つに日本勢が立っています。

Q. 奥原希望はどうやって優勝したのですか?

5試合すべてに勝ちました。1回戦で明地陽菜に 19-21, 21-13, 21-17、2回戦で水津愛美に 21-19, 21-11、準々決勝でベトナムのNguyễn Thùy Linhに 21-18, 21-8、準決勝でインドのTanvi Sharmaに 21-9, 21-16、決勝でタイのPitchamon Opatniputhに 21-15, 21-15 です。注目は最初の2試合で、1回戦と2回戦が2試合続けて日本人対決でした。しかも5試合で唯一ゲームを落としたのがその1回戦の第1ゲーム(19-21)で、準々決勝から決勝までの3試合はすべてストレート勝ちです。

Q. 賞金はいくらですか?

29万ドルです。2026年大会は25万ドルでしたから4万ドル増えました。2027年からはグレードごとに賞金総額がそろえられていて、Super 300の8大会(タイマスターズ・スイスオープン・オルレアンマスターズ・台北オープン・カナダオープン・全米オープン・ハイローオープン・マカオオープン)はすべて29万ドルです。2026年は横並びではなく、マカオオープンだけが37万ドルで、残りの9大会が25万ドルでした。

Q. 日本との時差は何時間ですか?

会期の途中で変わります。3月23日(火)から27日(土)までは8時間で日本が進んでいますが、決勝の3月28日(日)だけは7時間になります。フランスは中央ヨーロッパ時間(CET=世界標準時+1時間)で、ヨーロッパの夏時間は3月の最終日曜日に始まります。2027年の最終日曜日は3月28日で、ちょうどこの大会の決勝の日にあたります。8時間差のあいだは現地10:00が日本時間18:00、現地14:00が22:00、現地18:00が日本の翌朝2:00。決勝の日は1時間縮まって現地14:00が日本時間21:00、現地18:00が翌1:00です。同じ3月のスイスオープン(3月16日〜21日)は夏時間が始まる前に終わるので、ずっと8時間差のままです。

Q. スイスオープンとはどちらが先ですか?

スイスオープンが先です。2027年3月のヨーロッパは、全英オープン(3月4日〜14日・バーミンガム・Super 1000)、スイスオープン(3月16日〜21日・バーゼル・Super 300)、オルレアンマスターズ(3月23日〜28日・オルレアン・Super 300)の3週続きで、オルレアンマスターズがその最後です。さらにこの大会が終わるとワールドツアーはしばらく空き、BWF公式カレンダーで次に載っているのは4月13日〜18日のフィリピンオープン(Super 100・マニラ)です。第13週と第14週には大会がありません。

Q. この大会は第何回ですか?

数え方が2つあり、どちらを採るかで変わります。大会公式サイトの2027年のページは「33rd edition」=第33回と名乗っています。いっぽう英語版ウィキペディアは2026年大会を「14th edition」=第14回としており、これに従えば2027年は第15回です。英語版は2012年にオルレアンの大会が国際大会として始まったところから数えており(2020年は新型コロナウイルスで中止)、大会公式はそれより前からオルレアンで続いてきた大会の歴史も含めて数えているとみられますが、公式は数え始めの年を書いていません。このページではどちらか一方を正解とはせず、両方を併記しています。

Q. 会場はどこですか?

フランス・オルレアンの Palais des Sports Jean Ros です。住所は 14 rue Eugène Vignat, 45000 Orléans で、大会公式サイトが公表しています。メインホールは観客3,000人・高さ16メートル。大会公式は「6日間で40を超える国が、およそ200試合を戦う」と書いています。オルレアンはパリの南およそ120キロ、ロワール川沿いの街で、パリのオステルリッツ駅から鉄道でおよそ1時間です。なお英語版ウィキペディアの2027年の欄は2026年9月21日時点で「Venue: TBC」のままで、大会公式と食い違っています。

Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?

15点制です。BWFの3ゲーム×15点制は2027年1月4日から国際大会に全面適用されるので、2027年3月のオルレアンマスターズは新ルールで行われます。15点制で行われる最初のオルレアンマスターズです。1ゲームは15点先取で、14-14になったら2点差がつくまで続き、20-20になったら次の1点を取ったほうが勝ち(上限21点)です。2026年大会で日本勢が戦った試合には 26-24 が2回、23-21 が1回、22-20 が3回ありましたが、15点制ではこうしたゲームは起きなくなります。

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URL:https://takeorilab.ybcjr.com/orleans-masters-2027/ / 日程・会場はオルレアンマスターズ大会公式サイト orleansmasters.com(2027 EDITION=March 23-28, 2027・Palais des Sports Jean Ros, 14 rue Eugène Vignat, 45000 Orléans・33rd edition・メインホール3,000席/高さ16m・「6日間で40を超える国がおよそ200試合」)、BWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 第12週 ORLEANS MASTERS 23-28 MAR ORLEANS SUPER 300/第11週 SWISS OPEN 16-21 MAR BASEL/第9-10週 ALL ENGLAND OPEN 4-14 MAR BIRMINGHAM/第15週 PHILIPPINE OPEN 13-18 APR MANILA)、BWF公式の大会ページ bwfworldtour.bwfbadminton.com(2027年の会期と2024〜2026年の各種目優勝者)、英語版Wikipedia「2027 BWF World Tour」(Super 300・賞金29万ドル・5種目32ドロー・Venue TBC・全36大会の内訳・3x15の説明)、英語版Wikipedia「2026 BWF World Tour」(2026年のSuper 300各大会の賞金)、英語版Wikipedia「Orléans Masters」(歴代優勝者表2012-2026・Performances by nation=日本10/デンマーク7/フランス6)、英語版Wikipedia「2026 Orléans Masters」(14th edition・賞金25万ドル・5種目のドローと全スコア)、日本バドミントン協会公式X(2026年9月6日・チャイナマスターズ女子ダブルス決勝)、BIPROGYバドミントンチーム公式サイト(オルレアンマスターズ2026とチャイナマスターズ2026の結果)を出典としていますを出典としています。