📋 大会概要
| 大会名 | LI-NING 香港オープン2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月17日(火) 〜 11月22日(日)(6日間) |
| 会場 | 啓徳アリーナ 香港・九龍 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー Super 500 |
| 賞金 | 総額50万ドル |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | 中国香港バドミントン協会/世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2026年11月17日(火)から22日(日)までの6日間です。Super 500は本戦32ドローが基本で、火曜・水曜に本戦1回戦、木曜に2回戦、金曜に準々決勝、土曜に準決勝、日曜に5種目の決勝という進み方が例年の形です。日ごとの対戦カードと開始時刻は、BWFと大会公式で発表されます。
🏟 会場:啓徳アリーナ
会場は啓徳(カイタック)アリーナです。2025年3月に開業した啓徳スポーツパークの中にある収容約1万人の屋内アリーナで、旧・啓徳空港の跡地に建てられました。2025年大会までの会場だった香港コロシアム(収容約6,500人)から、およそ1.5倍の規模になります。
⚠️ 2026年8月27日の時点で、大会公式サイトの表示は2025年大会(9月・香港コロシアム)のままです。啓徳アリーナ開催は、BWFのワールドツアー一覧と香港のチケットページがそろって示している情報ですが、会場と時間割の最終確認は大会公式の発表でお願いします。このページでは発表があり次第、差し替えます。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 500には、世界ランキング上位の選手・ペアが出場します。ワールドツアーは上位グレードほど出場枠が絞られ、Super 500は5種目とも本戦32ドローです。出場者は世界ランキングをもとにBWFが決め、ドロー(組み合わせ)は大会のおよそ1〜2週間前に発表されます。
🏟 2026年は「時期」と「会場」がどちらも変わります
香港オープンを毎年見ている人ほど、2026年は注意が必要です。去年と同じ感覚で予定を空けると1か月ずれます。
| 2025年大会 | 2026年大会 | |
|---|---|---|
| 時期 | 9月9日〜14日 | 11月17日〜22日 |
| 会場 | 香港コロシアム(収容約6,500人) | 啓徳アリーナ(収容約1万人) |
| グレード | Super 500 | Super 500(変わりません) |
11月に動いたことで、香港オープンは韓国オープン(11/3〜8)→ 熊本マスターズジャパン(11/10〜15)→ 香港オープン(11/17〜22)という、アジアで3週続くシリーズの最後の一戦になりました。12月のBWFワールドツアーファイナルズ(各種目上位8のみ出場)の出場ラインが決まる直前にあたるため、ポイントを取りに来る選手が集まりやすい位置です。
※日程・会場は2026年8月27日時点でBWFのワールドツアー一覧と香港のチケットページが示している情報です。大会公式の発表で変更があり次第、このページも直します。
🇯🇵 日本勢について(2026年8月27日時点)
2026年大会の出場エントリーは、まだ発表されていません。誰が出るかはドロー発表を待つ必要があるため、このページでは憶測での出場者名を載せません。ここでは、2026年8月27日の時点で分かっている事実だけを書きます。
- 前回の日本勢最高成績は女子ダブルスの準優勝=2025年大会で岩永鈴/中西貴映が決勝に進み、賈一凡/張殊賢(中国)に 17-21, 15-21 で敗れました。世界選手権に続く上位進出でした。
- 8月の世界選手権2026(ニューデリー)では、山口茜と奈良岡功大がそろって準優勝でした。日本のメダルは銀2個です。くわしくは世界バドミントン選手権2026のまとめをご覧ください。
- 前週は日本開催の熊本マスターズジャパン(11/10〜15)です。日本勢は熊本から香港へ、そのまま転戦する形になります。
※選手の状態・ペアの組み合わせは大会ごとに変わります。確定した出場者は必ず大会公式・BWF公式のドローでご確認ください。
🎬 どこで見られる?(配信の探し方)
日本からは配信・放送での観戦が中心になります。放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されるため、確定情報は次の順で探すのが確実です。
- 大会公式(hkopenbadminton.org)とBWF公式で、その大会の配信方法を確認する。
- 日本でのテレビ放送・配信サービスは、大会名で番組表を検索する(開催の1〜2週間前に判明することが多い)。
- 時差は1時間(日本が先)なので、現地の試合はほぼ日本の生活時間そのままです。平日1回戦は日本の昼、決勝の日曜も日本の昼から夜にあたります。
※このページでは確定していない配信先を断定しません。発表があり次第、追記します。
🔢 2026年内の国際大会は21点制のままです
香港オープン2026は現行の21点制で行われます。BWF総会で決まった3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年内の国際大会は影響を受けません。
一方、日本国内はひと足先に15点制へ移行しています。日本バドミントン協会は2026年5月1日の発表で、全日本総合・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・S/Jリーグなどの第1種大会に2026年から先行して適用することを決めました。そのため2026年秋は「国際大会は21点・国内の全国大会は15点」という、少しややこしい時期にあたります。数字のちがい(デュースの上限・インターバル・エンド交代)は15点制はいつから?変更点まとめにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | 李詩灃(リー・シーフォン)(中国) |
|---|---|
| 女子シングルス | 王祉怡(ワン・ジーイー)(中国) |
| 男子ダブルス | 梁偉鏗/王昶(中国) |
| 女子ダブルス | 賈一凡/張殊賢(中国) |
| 混合ダブルス | 馮彦哲/黄東萍(中国) |
2025年大会(9月・香港コロシアム)の優勝者です。5種目すべてを中国勢が制しました。日本勢の最高成績は女子ダブルスの岩永鈴/中西貴映の準優勝で、決勝は賈一凡/張殊賢に 17-21, 15-21 で敗れています。2026年大会でこの5組が防衛に挑むかどうかは、エントリーが発表されるまで分かりません。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式と大会公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
香港オープンは日本から時差1時間=生放送でも生活が壊れない大会です。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかが見えます。ダブルスのローテーションもあわせてどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)。香港オープンの前週
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・麗水(Super 500)
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・杭州。ここでの成績が出場ラインに直結
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月に閉幕。山口茜・奈良岡功大が銀メダル
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
❓ よくある質問
Q. 香港オープン2026はいつ、どこで行われますか?
LI-NING 香港オープン2026は、2026年11月17日(火)から11月22日(日)までの6日間、香港の啓徳アリーナで行われます。主催は中国香港バドミントン協会/世界バドミントン連盟(BWF)です。
Q. 香港オープン2026のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー Super 500です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 500にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月27日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。近年の香港オープンはJ SPORTSで放送された年がありますが、2026年大会の放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されます。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年11月の香港オープンは現行の21点制で行われます。なお日本国内では、全日本総合や全日本ジュニアなどの第1種大会が2026年から先行して15点制になっています。
Q. 香港オープン2026は日本時間の何時から見られますか?
日本と香港の時差は1時間で、日本が進んでいます。現地10:00開始の試合は日本時間11:00、現地14:00は日本時間15:00、現地19:00は日本時間20:00にあたります。香港には夏時間がないため、1年を通してこの1時間差です。ヨーロッパの大会とちがって深夜にならないため、準決勝・決勝も日本の昼から夜にかけて見られます。
Q. 香港オープンの会場は香港コロシアムではないのですか?
2026年大会は啓徳(カイタック)アリーナで行われる予定です。香港オープンは2011年から香港コロシアム(収容約6,500人)で開催されてきましたが、2025年3月に開業した啓徳スポーツパーク内の啓徳アリーナ(収容約1万人)へ移ります。ただし2026年8月27日の時点で大会公式サイトの表示は2025年大会のままのため、最終確認は大会公式の発表でお願いします。
Q. 前回の香港オープンで日本勢はどこまで勝ちましたか?
2025年大会の最高成績は、女子ダブルスの岩永鈴/中西貴映の準優勝です。決勝で賈一凡/張殊賢(中国)に 17-21, 15-21 で敗れました。この大会は5種目すべてを中国勢が制しています。2026年大会のエントリーは2026年8月27日時点でまだ発表されていません。
この香港オープン2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/hong-kong-open-2026/ / 日程・会場はBWF(世界バドミントン連盟)のワールドツアー一覧および香港の大会チケットページの掲載内容を出典としています。