📋 大会概要
| 大会名 | 麗水 VICTOR 韓国オープン2026 YEOSU VICTOR Korea Open 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月3日(火) 〜 11月8日(日)(6日間) |
| 会場 | 進南体育館(Jinnam Stadium) 韓国・全羅南道 麗水(ヨス)市 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー Super 500 |
| 賞金 | 総額50万ドル(USD 500,000) |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 日本との時差 | なし(韓国・日本ともUTC+9。現地時刻=日本時間) |
| 公認 | 世界バドミントン連盟(BWF) |
※会期・会場・賞金の出典は BWF ワールドツアー公式の大会ページ(YEOSU VICTOR Korea Open 2026)です。
⏰ 時差ゼロ ― この大会がいちばん見やすい理由
海外のBWFワールドツアーを日本から見るとき、いちばんの障害は時差です。デンマークオープンやフランスオープンなどヨーロッパの大会は日本より7〜8時間遅く、準決勝・決勝が日本時間の深夜から早朝になります。インドで行われた2026年の世界選手権も3時間30分の時差がありました。
韓国は日本と同じ UTC+9 で、時差がありません。現地の開始時刻がそのまま日本時間です。海外開催のワールドツアーで時差がゼロなのは韓国で行われる大会だけで、2026年シーズンでは韓国オープン(11月3日〜8日)と韓国マスターズ(8月・終了)がこれにあたります。準決勝・決勝は例年、現地の昼から夕方にかけて行われるため、日本でも起きている時間に見られるのが韓国オープンの実用的な価値です。
🗓 日程(6日間の進み方)
会期は2026年11月3日(火)から8日(日)までの6日間です。BWFワールドツアーは予選 → 本戦1回戦 → 2回戦 → 準々決勝 → 準決勝 → 決勝と進み、最終日の11月8日(日)に5種目の決勝が行われます。日ごとの対戦カードと開始時刻(オーダー・オブ・プレー)は、ドロー発表後に BWF 公式で公開されます。
🏟 会場:麗水(ヨス)の進南体育館
2026年の会場は韓国・全羅南道 麗水(ヨス)市の進南体育館(Jinnam Stadium)です。麗水は韓国南部の港町で、2012年に万博(麗水国際博覧会)が開かれた街としても知られています。
韓国オープンは、開催地が毎年変わるのが特徴です。2023年は麗水、2024年は木浦(モクポ)、2025年は水原(スウォン)で行われました。2026年は3年ぶりに麗水へ戻ってきます。賞金総額も42万ドル(2023・2024年)→ 47.5万ドル(2025年)→ 50万ドル(2026年)と上がってきました。
📺 放送・ライブ配信
前回・2025年の韓国オープンは J SPORTS が番組として放送しました(準決勝・決勝が番組表に掲載されていました)。J SPORTS は2026シーズンもBWFワールドツアーの一部を放送・配信の対象としています。2026年の韓国オープンが対象に入るかどうかは、大会が近づいてから J SPORTS 公式(バドミントン)の番組表でご確認ください。
日本での放送がない場合でも、BWF の公式ライブスコアと結果は BWF 公式の大会ページで追えます。ドロー・オーダー・オブ・プレー・結果はすべてここに集まります。
🇯🇵 日本勢と韓国オープン(直近3大会)
2026年の出場者はまだ発表されていませんが、直近3大会で日本勢がどこまで勝ってきたかは分かっています。とくに2025年は山口茜が女子シングルスで優勝し、決勝では地元・韓国の第1シード アン・セヨンを 21-18, 21-13 のストレートで下しました。
| 大会 | 日本勢のおもな成績 |
|---|---|
| 2025年 水原 | 女子シングルス 優勝:山口茜(決勝 21-18, 21-13 アン・セヨン/準決勝 21-9, 21-14 P.クスマ・ワルダニ) 女子ダブルス 準優勝:岩永鈴・中西貴映(準決勝は福島由紀・松本麻佑との日本勢対決を 21-18, 14-21, 21-16) 男子ダブルス ベスト4:保木卓朗・小林優吾 |
| 2024年 木浦 | 日本勢の優勝はなし。5種目の優勝は韓国2(女子S キム・ガウン/女子D チョン・ナウン・キム・ヘジョン)・中国1(男子S 陸光祖)・インドネシア1(男子D)・マレーシア1(混合D) |
| 2023年 麗水(2026年と同じ会場) | 男子シングルス ベスト4:奈良岡功大(第1シード)。5種目の優勝はデンマーク1・韓国1・インド1・中国2 |
※各大会の優勝者・決勝スコアの出典は各大会の公式結果です。2026年の出場者は発表され次第、BWF公式のドローでご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
BWFワールドツアーの Super 500 は、世界ランキングに基づいて本戦の出場枠が決まります。韓国オープンは日本から近く時差もないため、例年日本勢が多数エントリーします(2025年大会は男女あわせて29人の日本選手が出場しました)。
💎 Super 500 とは(大会の格)
BWFワールドツアーは、賞金とランキングポイントの大きい順に Super 1000 → 750 → 500 → 300 → 100 と分かれています。韓国オープンの Super 500 は上から3番目で、世界ランキング上位の選手が多く出場します。11月は Super 500 が続く時期で、韓国オープン(11/3〜8)の翌週には日本開催の熊本マスターズジャパン2026(11/10〜15)、その次の週に香港オープン(11/17〜22)が控えます。
年末には、その年のポイント上位だけが集まるBWFワールドツアーファイナルズ2026(12月9日〜13日・杭州)があります。11月の3大会の結果は、この最終戦に出られるかどうかに直結します。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の成績)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果は BWF 公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
世界トップの試合は、配球とローテーションに型があります。スコアシートの書き方やダブルスのローテーションを知っていると、見方が変わります。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集、審判の英語コールは審判のコール早見表もあわせてどうぞ。得点の数え方そのものは21点制と15点制のちがいにまとめています。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 年間の日程一覧
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(韓国オープンの翌週・日本開催)
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・杭州(シーズン最終戦)
- アジア大会2026 バドミントン — 9月20日〜29日・愛知県一宮市(日本開催)
- 世界バドミントン選手権2026 — 8月に閉幕。結果と全メダリスト
❓ よくある質問
Q. 韓国オープン2026はいつ、どこで行われますか?
麗水VICTOR韓国オープン2026は、2026年11月3日(火)から11月8日(日)までの6日間、韓国・麗水(ヨス)市の進南体育館(Jinnam Stadium)で行われます。BWF公式の大会ページに会期「03 - 08 November」、会場「Jinnam Stadium, Yeosu」と掲載されています。
Q. 韓国オープン2026のグレードと賞金は?
HSBC BWFワールドツアーの Super 500 で、賞金総額は50万ドル(USD 500,000)です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、Super 500 は上から3番目にあたります。
Q. 日本との時差は何時間ですか?
時差はありません。韓国と日本はどちらも UTC+9 で、現地時刻がそのまま日本時間になります。ヨーロッパで行われる大会のように深夜・早朝の観戦にならないのが、日本の視聴者にとってこの大会の大きな利点です。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年8月25日の時点で、2026年大会の日本国内での放送・配信予定は発表されていません。2025年の韓国オープンは J SPORTS が番組として放送しました。2026年の放送予定は、大会が近づいてから J SPORTS 公式と BWF 公式でご確認ください。
Q. 日本の選手は出ますか?過去の成績は?
2026年8月25日の時点で、確定エントリーは発表されていません。直近3大会では、2025年(水原)に山口茜が女子シングルスで優勝し、女子ダブルスの岩永鈴・中西貴映が準優勝しています。2023年(麗水=2026年と同じ会場)は男子シングルスで第1シードの奈良岡功大がベスト4でした。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年11月の韓国オープンは現行の21点制で行われます。
この韓国オープン2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/korea-open-2026/ / 会期・会場・賞金は BWF(世界バドミントン連盟)公式の大会ページを出典としています。過去大会の結果は各大会の公式結果によります。