📋 大会概要
| 大会名 | グワハティマスターズ2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年12月1日(火) 〜 12月6日(日)(6日間) |
| 会場 | グワハティ市内の会場(BWF公式の会場欄は住所が「Guwahati, India」だけで会場名は発表待ち) インド・アッサム州 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー Super 100 |
| 賞金 | 総額12万ドル |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | インドバドミントン協会(BAI)/世界バドミントン連盟(BWF)公認 |
🗓 日程
6日間の大会です。2023年から4年続けて「12月の第1火曜に開幕して日曜に決勝」という形で、2026年も12月1日(火)開幕・12月6日(日)決勝です。Super 100の標準的な進み方は、火曜・水曜に本戦1回戦から2回戦、木曜に3回戦、金曜に準々決勝、土曜に準決勝、日曜に5種目の決勝という並びです。
🏟 会場:グワハティ
2026年9月12日の時点で、BWF公式の大会ページの会場欄には住所として「Guwahati, India」しか入っておらず、会場名は出ていません。分かっているのは開催地がインド北東部・アッサム州のグワハティだということだけです。2023年・2024年・2025年の3大会は、いずれもグワハティ市内の同じ屋内競技場で行われました。ただしこの会場は英語の表記そのものが資料によって割れています(英語版Wikipediaは "Sarju Sarai Indoor Sports Complex"、地元紙は "Sarusajai" の綴りを使っています)。日本語のカタカナ表記もまだ定着していないので、当ページでは会場名を断定せず、公式が2026年大会の会場を出した時点でここに足します。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とインドバドミントン協会の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 100 の出場は世界ランキング順のエントリーで決まります。この大会で特徴的なのは本戦の枠が種目によってちがうことです。BWF公式の大会形式は男子シングルスが48、女子シングルスと3つのダブルスが32で、男子シングルスだけが他の4種目の1.5倍あります。48人のドローでは上位16人が1回戦を免除される形になるため、シードでない選手は男子シングルスだけ1試合多く勝たないと決勝に届かないということでもあります。2026年9月12日の時点でドロー(組み合わせ)は発表されていません。誰が出るかは、エントリー締切のあと開幕の1週間前ごろに公式のドローで出ます。
🇯🇵 日本勢は15種目で優勝ゼロ。最高は準決勝が2回だけ
この大会は2023年に始まったばかりで、まだ3回しか行われていません。3回×5種目=15の優勝がすでに決まっていますが、日本勢が獲ったものはひとつもありません。決勝に立った日本勢も、3回を通じて1人・1組もいません。
| 年 | 種目 | 日本勢 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 2023 | — | 出場者なし(5種目のドローに日本の名前がひとつも無い) | — |
| 2024 | 男子ダブルス | 小野寺 雅之/谷岡 大后 | 準決勝 |
| 2024 | 男子ダブルス | 熊谷 翔/西 大輝 | 準々決勝 |
| 2024 | 女子シングルス | 杉山 薫 | 2回戦 |
| 2025 | 女子シングルス | 明地 陽菜(第3シード) | 準決勝 |
| 2025 | 男子シングルス | 沖本 優大(第2シード) | 準々決勝 |
数え方を変えると、日本勢がこの大会に出たのは2024年と2025年の2回だけです。2023年の第1回は、5種目のドローに日本の選手が1人も入っていません。「日本語の情報がほとんど無い大会」なのは、そもそも日本勢の歴史が2回ぶんしかないからでもあります。
2024年の男子ダブルスでは、準々決勝が日本人どうしの対戦になりました。小野寺雅之/谷岡大后が熊谷翔/西大輝に 21-15, 21-16 で勝ち、準決勝へ進んでいます。その準決勝ではホアン・ディー/リウ・ヤン(中国)に 17-21, 21-18, 13-21 のフルゲームで敗れました。第2ゲームを取り返しながら、最終ゲームで13点までしか届かなかった試合です。
※ 成績は英語版Wikipediaの各年大会ページのブラケットを全数で確認しました。日本語の氏名表記は、日本バドミントン協会・所属チーム公式(BIPROGY/再春館製薬所)の表記に合わせています。BWFのローマ字表記から日本語を起こすと別人になります(例:明地陽菜のBWF表記は Hina AKECHI ですが、所属チーム公式の読みは「あけち ような」です)。
🇲🇾 男子ダブルスは3回ともマレーシア。しかも3回とも別のペア
15の優勝を国別に並べると、この大会でいちばん目を引くのは男子ダブルスです。
| 年 | 男子シングルス | 女子シングルス | 男子ダブルス | 女子ダブルス | 混合ダブルス |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | ヨハネス・サウト・マルセリーノ(インドネシア) | ラリンラット・チャイワン(タイ) | チョン・ホンジャン/ムハンマド・ハイカル(マレーシア) | タニーシャ・クラスト/アシュウィニ・ポンナッパ(インド) | テリー・ヒー/ジェシカ・タン(シンガポール) |
| 2024 | サティシュ・カルナカラン(インド) | ツァイ・イエンイエン(中国) | チア・ウェイジエ/ルイ・シェンハオ(マレーシア) | タニーシャ・クラスト/アシュウィニ・ポンナッパ(インド) | チャン・ハンユー/バオ・リージン(中国) |
| 2025 | サンスカール・サラスワト(インド) | トゥン・チウトン(台湾) | カン・カイシン/アーロン・タイ(マレーシア) | イシャナ・シャヒラ・メイダ/リンジャニ・クウィンナラ・ナスティネ(インドネシア) | マルワン・ファザ/アイシャ・プラナタ(インドネシア) |
男子ダブルスだけが3回とも同じ国で、しかも3回とも別のペアです。5種目のうち、同じ国が3回とも勝っているのはここだけ。国別に数えるとインド4・インドネシア3・マレーシア3・中国2・台湾/シンガポール/タイが各1で、マレーシアの3つはすべて男子ダブルスです。
もうひとつ、この大会で唯一の連覇もあります。女子ダブルスのタニーシャ・クラスト/アシュウィニ・ポンナッパ(インド)が2023年・2024年を連覇しました。3回のこの大会で同じ選手が2度勝ったのは、この2人だけです。
※ 優勝者と国別の内訳は、英語版Wikipedia「Guwahati Masters」の Winners 表と Performance by nations 表(2025年大会時点で15種目・合計欄も15)を突き合わせて数えました。カタカナ表記は当サイトの既存の大会ページにそろえ、英字を併記しています。
🔁 前の週のシドモディ国際と「2週続けて同じペアが優勝」が2回
グワハティマスターズの直前の週には、同じインドでシドモディ国際(Super 300)が行われます。この並びのせいで、ふつうは起きないことが実際に2回起きています。
| 年 | 選手・ペア | 前の週(シドモディ国際) | その次の週(グワハティ) |
|---|---|---|---|
| 2023 | チョン・ホンジャン/ムハンマド・ハイカル(マレーシア・男子ダブルス) | 優勝 | 優勝 |
| 2025 | カン・カイシン/アーロン・タイ(マレーシア・男子ダブルス) | 優勝 | 優勝 |
| 2025 | 🇯🇵明地 陽菜(日本・女子シングルス) | 優勝 | 準決勝 |
2週続けて優勝したのは、2回とも男子ダブルスで、2回ともマレーシアのペアです。ダブルスはシングルスより1試合あたりの消耗が小さいぶん、連戦でも勝ち切りやすいという説明ができます。
日本の読者にとっては3行目です。明地陽菜はシドモディ国際2025の女子シングルスを制し(決勝でネスリハン・アルン(トルコ)に 21-16, 21-14)、その決勝の2日後に始まったグワハティマスターズでまた4試合を戦っています。1回戦で 21-8, 21-9、2回戦で 21-18, 21-17、準々決勝で 21-10, 21-17 と勝ち上がり、準決勝でタンビ・シャルマ(インド)に 18-21, 16-21 で敗れました。優勝の直後に、休みなしで準決勝まで行っているということです。
🎫 まだ決まっていないこと=会場・ドロー・放送の3つ
2026年9月12日の時点で、この大会について発表されていないことを先に並べます。決まっていることと混ぜて書くページが多いので、分けておきます。
| 項目 | 状態 | 分かっていること |
|---|---|---|
| 会期 | ✅ 確定 | 2026年12月1日(火)〜6日(日) |
| 開催地 | ✅ 確定 | インド・アッサム州 グワハティ |
| グレード・賞金 | ✅ 確定 | Super 100/総額12万ドル |
| 本戦の枠 | ✅ 確定 | 男子シングルス48/他4種目は各32 |
| 会場名 | ⏳ 未発表 | BWF公式の会場欄は住所「Guwahati, India」のみ。2023〜2025年は市内の同じ屋内競技場 |
| ドロー・出場者 | ⏳ 未発表 | エントリー締切のあと、開幕の1週間前ごろに発表 |
| 日本での放送 | ⏳ 未発表 | Super 100は日本のテレビ局が放映権を持つ階層ではない |
会期・賞金・枠は4年ぶんの推移として確定しています。賞金は10万ドル(2023)→10万ドル(2024)→11万ドル(2025)→12万ドル(2026)で、第1回から2万ドル増えました。開幕日は4年とも「12月の第1火曜」です。
大会の運営そのものに興味がある方へ。エントリー締切→シード決定→ドロー作成→進行表という流れは、規模がちがっても地区大会や校内リーグと同じです。大会運営のやり方と組み合わせの作り方にまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | サンスカール・サラスワト(Sanskar Saraswat)(インド) |
|---|---|
| 女子シングルス | トゥン・チウトン(Tung Ciou-tong)(台湾) |
| 男子ダブルス | カン・カイシン/アーロン・タイ(Kang Khai Xing/Aaron Tai)(マレーシア) |
| 女子ダブルス | イシャナ・シャヒラ・メイダ/リンジャニ・クウィンナラ・ナスティネ(Isyana Syahira Meida/Rinjani Kwinnara Nastine)(インドネシア) |
| 混合ダブルス | マルワン・ファザ/アイシャ・プラナタ(Marwan Faza/Aisyah Pranata)(インドネシア) |
2025年大会(第3回・12月2日〜7日・賞金総額11万ドル)の優勝者です。この5人・5組のうち、男子ダブルスのカン・カイシン/アーロン・タイは、その前の週のシドモディ国際2025の男子ダブルスも制しています=シドモディ国際とこの大会を2週続けて優勝したことになります。日本勢では明地陽菜が女子シングルスで準決勝まで進みました。明地はその前の週のシドモディ国際2025で優勝しており、決勝の2日後に始まったこの大会で、また4試合勝ち上がっていることになります。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
2026年9月12日の時点で、この大会はまだ開幕していません(開幕は2026年12月1日(火))。各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗は、決着した試合から随時ここに追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式と大会公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
Super 100 は「名前を知らない選手が優勝する大会」です。実際この大会の3人の男子シングルス優勝者は、優勝した時点で日本語の記事がほとんど無い選手でした。初めて見る名前を追いかけるときこそ、自分でスコアを付けると試合の形が見えます。スコアシートの書き方と得点の数え方をそろえておくと、配信を見ながらでも追えます。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
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- HYLOオープン2026 — 10月27日〜11月1日・ドイツ ザールブリュッケン(Super 500)
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・韓国 麗水(Super 500)
- 高雄マスターズ2026 — 11月10日〜15日・台湾 高雄 Kアリーナ(Super 100)。前回は日本勢が5種目中4種目を制した
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)。日本開催
- マレーシアオープン2027 — 2027年1月21日〜31日・マレーシア クアラルンプール(Super 1000)。2027年シーズンの開幕戦で、15点制と新方式が最初に入る
- 全英オープン2027 — 2027年3月4日〜14日・イギリス バーミンガム(Super 1000)。11日間・48人制になる最初の全英
- ドイツオープン2027 — 2027年2月23日〜28日・ドイツ ミュールハイム(Super 500)。2026年までのSuper 300から上がり、ハイローオープンとグレードが入れ替わる
- インドオープン2027 — 2027年2月2日〜7日・インド ニューデリー(Super 750)。例年の1月から2月に移る年
- インドネシアマスターズ2027 — 2027年2月9日〜14日・インドネシア ジャカルタ(Super 500)。2026年の1月から2月に移る年
- タイマスターズ2027 — 2027年2月16日〜21日・タイ バンコク(Super 300)。2027年だけ2月開催で、日本との時差は2時間
- スイスオープン2027 — 2027年3月16日〜21日・スイス バーゼル St. Jakobshalle(Super 300)。2026年は田中湧士が男子シングルスで優勝
- オルレアンマスターズ2027 — 2027年3月23日〜28日・フランス オルレアン Palais des Sports Jean Ros(Super 300)。2026年は奥原希望と中出すみれ/髙橋美優が優勝し、日本はこの大会の国別最多10勝
- フィリピンオープン2027 — 2027年4月13日〜18日・フィリピン マニラ(Super 100)。2009年以来18年ぶりの開催で、フィリピン初のワールドツアー
- 台北オープン2027 — 2027年5月4日〜9日・台湾 台北(Super 300)。2026年は日本勢が5種目のうち3種目で優勝し、沖本優大の男子シングルス優勝はこの大会で日本男子初
- インドネシアオープン2027 — 2027年5月27日〜6月6日・インドネシア ジャカルタ(Super 1000)。2026年は福島由紀/松本麻佑が女子ダブルスで優勝
- シンガポールオープン2027 — 2027年6月8日〜13日・シンガポール(Super 500)。2026年は山口茜と霜上雄一/保原彩夏が準優勝
- カナダオープン2027 — 2027年6月29日〜7月4日・カナダ(Super 300・開催都市は未発表)。2026年は日本勢が5種目すべてで優勝
- USオープン2027 — 2027年7月6日〜11日・アメリカ ロサンゼルス(Super 300)。2026年は岡村洋輝/山下恭平と中出すみれ/髙橋美優が優勝
- ベトナムオープン2027 — 2027年6月15日〜20日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)。日本勢はワールドツアーになってから6回優勝
- ジャパンオープン2027 — 2027年8月24日〜29日・東京(Super 750)。山口茜は女子シングルスで4回優勝、2026年は山口茜と渡邉航貴が準優勝
- タイオープン2027 — 2027年8月10日〜15日・タイ バンコク(Super 500)。2026年は山口茜が女子シングルスで優勝、岩永鈴/中西貴映が準優勝
- マレーシアマスターズ2027 — 2027年8月17日〜22日・マレーシア クアラルンプール(Super 500)。2026年は廣田彩花/櫻本絢子が女子ダブルスで準優勝、明地陽菜がベスト4
- 香港オープン2027 — 2027年5月18日〜23日・香港(Super 750)。2027年からSuper 500より上のSuper 750に昇格し、賞金は50万ドルから110万ドルになる
- 韓国オープン2027 — 2027年5月11日〜16日・韓国(Super 500・開催都市は発表待ち)。開催が11月から5月へ移り、2026年大会の閉幕から184日で開幕。日本との時差は0時間
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
- アジアパラ競技大会2026 パラバドミントン — 2026年10月16日〜23日・一宮市総合体育館(愛知県一宮市)。日本からは12人・13エントリーが出場。会場はアジア大会のバドミントンと同じ体育館
❓ よくある質問
Q. グワハティマスターズ2026はいつ、どこで行われますか?
グワハティマスターズ2026は、2026年12月1日(火)から12月6日(日)までの6日間、インドのグワハティ市内の会場(BWF公式の会場欄は住所が「Guwahati, India」だけで会場名は発表待ち)で行われます。主催はインドバドミントン協会(BAI)/世界バドミントン連盟(BWF)公認です。
Q. グワハティマスターズ2026のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー Super 100です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 100にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年9月12日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。Super 100 は日本のテレビ局が放映権を持つ階層ではなく、日本語の情報そのものが少ない大会です。J SPORTS が発表している2026シーズンのBWFワールドツアーの放送・配信対象はジャパンオープン2026と熊本マスターズジャパン2026で、Super 100 はそこに含まれていません。ネットで追う場合の窓口は、BWF公式サイトのライブスコア・マッチセンターと公式YouTubeチャンネル BWF TVの2つです。ただし見られる範囲は国・地域によって変わるので、日本から同じ画面が開けるとはかぎりません。当ページでは放送局を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
21点制です。国際大会が3ゲーム15点制に移るのは2027年1月からなので、2026年12月のこの大会は現行の21点制で行われます。しかもBWFの2026年ワールドツアーは12月13日で終わるので、グワハティマスターズはシーズン最後から2週目にあたります。つまりこの大会は、国際大会が21点制で行う最後の数週間のうちの1つです。いっぽう日本国内では全日本総合や全日本社会人などの第1種大会が2026年から先行して15点制になっており、同じ2026年でも国内と国際で方式が分かれています。
Q. グワハティマスターズ2026は日本時間の何時から見られますか?
日本とインドの時差は3時間30分で、日本が進んでいます。インドの標準時は世界でも珍しい30分刻みなので、日本時間から3時間30分を引くと現地時刻になります。現地10:00開始の試合は日本時間13:30、現地14:00は日本時間17:30、現地18:00は日本時間21:30です。インドは夏時間を採用していないため、会期の途中で時差がずれることはありません。上位ラウンドは現地の午後から夜に組まれることが多いので、日本では夕方から夜に見やすい時間帯になります。ラウンドごとの開始時刻は、開幕直前にBWF公式の進行表(Order of Play)で出ます。
Q. グワハティマスターズで日本勢は優勝したことがありますか?
2026年9月12日の時点で、ありません。この大会は2023年に始まり2025年までに3回行われていて、5種目×3回=15の優勝がすでに決まっていますが、そのうち日本勢が獲ったものはひとつもありません。日本勢の最高成績は準決勝で、これも2回だけです。1回目は2024年の男子ダブルスで、小野寺雅之/谷岡大后が準決勝に進みました。2回目は2025年の女子シングルスで、第3シードの明地陽菜が準決勝に進んでいます。どちらも決勝には届いていません。決勝に立った日本勢は、3回を通じて1人・1組もいません。
Q. 2023年の第1回大会に日本勢は出ていましたか?
出ていません。英語版Wikipediaに載っている2023年大会の5種目のドローを全部見ても、日本の選手・ペアはひとつも入っていません。日本勢が初めてこの大会に現れるのは第2回の2024年で、女子シングルスに杉山薫、男子ダブルスに小野寺雅之/谷岡大后と熊谷翔/西大輝の2組が出ています。つまり日本勢とこの大会の関わりは、まだ2回ぶんしかありません。これは「日本語の情報がほとんど無い大会」であることの理由でもあります。
Q. グワハティマスターズの男子ダブルスはなぜマレーシアばかり勝つのですか?
理由は分かりませんが、事実として2023年・2024年・2025年の3回とも男子ダブルスを制したのはマレーシアのペアです。しかも3回とも別のペアで、2023年はチョン・ホンジャン/ムハンマド・ハイカル、2024年はチア・ウェイジエ/ルイ・シェンハオ、2025年はカン・カイシン/アーロン・タイでした。5種目のうち同じ国が3回とも勝っているのは男子ダブルスだけです。国別で数えると15種目の内訳はインド4、インドネシア3、マレーシア3、中国2、台湾・シンガポール・タイが各1で、マレーシアの3つはすべて男子ダブルスです。
Q. グワハティマスターズ2026の会場はどこですか?
2026年9月12日の時点で、会場名は発表されていません。BWF公式の大会ページの会場欄には住所として「Guwahati, India」としか入っていません。分かっているのは開催地がインド北東部アッサム州のグワハティだということだけです。2023年・2024年・2025年の3大会はいずれもグワハティ市内の同じ屋内競技場で行われましたが、この会場は英語の表記そのものが資料によって割れていて、英語版Wikipediaは Sarju Sarai Indoor Sports Complex、地元紙は Sarusajai の綴りを使っています。日本語のカタカナ表記も定着していないため、このページでは会場名を断定しません。公式が2026年大会の会場を出した時点で、このページに足します。
Q. グワハティマスターズ2026の賞金はいくらですか?
賞金総額は12万ドルです。この大会の賞金は2023年が10万ドル、2024年が10万ドル、2025年が11万ドルと推移してきたので、2026年は第1回より2万ドル増えたことになります。BWFのSuper 100は賞金総額10万ドル以上が目安の階層なので、12万ドルはSuper 100のなかではやや上のほうです。ただし同じ時期にインドで行われるシドモディ国際は25万ドルのSuper 300なので、そちらの半分以下です。賞金は種目ごとに配分され、ダブルスの賞金は1組ぶんを2人で分けるため、優勝者1人あたりの金額はシングルスのおよそ半分になります。
Q. グワハティマスターズは毎年いつごろ開催されますか?
12月の第1火曜に開幕して日曜に決勝、という形が4年続いています。2023年が12月5日〜10日、2024年が12月3日〜8日、2025年が12月2日〜7日、2026年が12月1日〜6日で、4年とも火曜開幕・日曜決勝です。開幕日が1年ごとに前へ動いているように見えますが、これは12月1日が何曜日かが年ごとに変わるためで、どの年も「その年の12月で最初の火曜日」にあたります。予定を立てるときは、日付ではなく12月の第1火曜で覚えておくと外しません。
Q. グワハティはインドのどのあたりですか?他のインドの大会とは近いのですか?
グワハティはインド北東部のアッサム州にある都市です。同じ2026年の11月末から12月にかけてインドで行われる大会は、11月24日〜29日のシドモディ国際(北部ウッタルプラデーシュ州ラクナウ)と、12月8日〜13日のオディシャマスターズ(東部オディシャ州カタック)で、グワハティはこのどちらからも遠く離れた北東の端にあります。ただしインドは国全体がひとつの標準時で運用されているため、日本から見た時差はどの会場でも3時間30分で同じです。3週続けてインドに滞在すれば、Super 300を1つとSuper 100を2つ、まとめて回れる日程になっています。
このグワハティマスターズ2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/guwahati-masters-2026/ / 日程・会場はBWF公式の大会ページ「Guwahati Masters 2026」(会期01-06 December・賞金USD 120,000・会場欄の住所表記 Guwahati, India)、英語版Wikipedia「2026 BWF World Tour」の12月の週表(1–6 December・Venue: TBC・Level: Super 100・Prize: $120,000・Format: 48MS/32WS/32MD/32WD/32XD)、同「Guwahati Masters」の Winners 表と Performance by nations 表、同「2023 / 2024 / 2025 Guwahati Masters」の会期・賞金・各種目のブラケット、BIPROGYバドミントンチーム公式「小野寺 雅之選手引退のお知らせ」(2026年4月1日)、再春館製薬所バドミントンチーム公式のグワハティマスターズ2025 結果、公益財団法人日本バドミントン協会の選手ページを一次資料にしています。を出典としています。