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大会ガイド · ALLIANZ Malaysia Super 100 2026

マレーシア Super 100 2026 バドミントン
日程・時差1時間・結果(ジョホール)

📺 放送・ライブ配信の調べ方🏸 試合結果(最終結果)

🏁 大会は2026年10月18日(日)に終了しました。優勝は男子シングルス WANG Zi Jun・女子シングルス YUAN An Qi・混合ダブルス SHEN Xuan Yao/ZHANG Jia Han(以上 中国)、男子ダブルス JIN Yong/JO Song Hyun・女子ダブルス LEE Seo Jin/LEE Yeon Woo(以上 韓国)です。日本勢は9エントリーすべてが準々決勝までで敗れ、2025年大会の優勝2種目(奥原希望・渡辺勇大/田口真彩)は守れませんでした。全種目の決勝スコアは決勝の結果にあります。

マレーシア Super 100 は、日本から見ていちばん時間の合う海外大会のひとつです。2026年は10月13日(火)〜18日(日)の6日間、マレーシア・ジョホール州で行われます。グレードはBWFワールドツアー Super 100、賞金総額は12万ドルで、2025年の11万ドルから増えました。日本との時差はわずか1時間(日本が先)で、しかもマレーシアは夏時間がないため会期を通して変わりません。同じ週にヨーロッパで行われるデンマークオープンが7時間差であることを考えると、この大会だけは日本の生活時間のまま見られます。前回2025年大会は日本勢が5種目のうち2種目で優勝しました(女子シングルス=奥原希望、混合ダブルス=渡辺勇大/田口真彩)。男子シングルスも沖本優大が準優勝しています。2026年内の国際大会は現行の21点制です(15点制への移行は2027年1月から)。

会期
10/13(火)〜18(日)
開催地
ジョホール州(マレーシア)
グレード
Super 100
時差
日本が1時間先
バドシート(BADOSHEET)バドミントンの、もっと先へ。バドミントンの試合が、成長のあしあとになる。記録する。振り返る。もっと強くなる。試合記録(スコアシート自動作成)・成長の可視化・練習記録・共有できる(家族・コーチと一緒に)。App Store からダウンロード/Google Play で手に入れよう

📋 大会概要

大会名ALLIANZ マレーシア Super 100 2026
会期2026年10月13日(火) 〜 10月18日(日)(6日間)
会場エデュシティ・スポーツコンプレックス 屋内アリーナ(ジョホール州)
マレーシア・ジョホール州
グレードHSBC BWFワールドツアー Super 100
賞金総額12万ドル
種目男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目)
主催マレーシアバドミントン協会(Badminton Association of Malaysia)/世界バドミントン連盟(BWF)
マレーシアSuper100 2026の会期は2026年10月13日火曜から18日日曜までの6日間、開催地はマレーシアのジョホール州で会場は発表待ち、グレードはHSBC BWFワールドツアーSuper 100、日本とマレーシアの時差は1時間で日本が先、2026年内の国際大会は21点制で行われる
マレーシア Super 100 2026の会期・開催地・グレード

🗓 日程

会期は2026年10月13日(火)から18日(日)までの6日間です。ドローは男子シングルスが48、ほかの4種目が32で、男子シングルスだけ本戦の枠が広いのがSuper 100の特徴です。火曜・水曜に本戦の序盤ラウンド、木曜に2回戦、金曜に準々決勝、土曜に準決勝、日曜に5種目の決勝という進み方が例年の形です。日ごとの対戦カードと開始時刻は、BWFと大会公式で発表されます。

🌏 日本とマレーシアの時差は1時間(日本が先)です。マレーシアの標準時はUTC+8で、夏時間の制度がありません。ヨーロッパの大会のように「会期の途中で時差が1時間ずれる」ことが起きないので、初日から決勝まで1時間差のままです。現地10:00開始なら日本時間11:00、現地14:00なら日本時間15:00、現地19:00なら日本時間20:00。決勝日でも日本の夜のうちに終わります。同じ10月13日〜18日にデンマークで行われるデンマークオープンは日本と7時間差で深夜〜早朝の観戦になるため、同じ週の2大会で、見やすさがまったく違います。

🏟 会場:エデュシティ・スポーツコンプレックス 屋内アリーナ(ジョホール州イスカンダル・プトリ)=BWF公式で確定

🆕 2026年10月6日 追記:会場が確定しました。BWF公式プロスペクタス(2026年9月23日 更新版)に 「INDOOR ARENA, EDUCITY SPORTS COMPLEX, ISKANDAR PUTERI JOHOR」、住所 Persiaran Kampus, Educity, 81550 Iskandar Puteri, Johor と明記されています=エデュシティ・スポーツコンプレックス 屋内アリーナです。前回2025年大会(第3回)と同じ会場です。

⚠️ BWFの大会ページの「Venue」の欄は、10月6日の時点でもまだ空のままです(当サイトが8月29日に「Venue: TBC」と書いたのはこの欄のことでした)。会場はウェブサイトの欄ではなく、開催要項にあたるプロスペクタスのPDFに先に書かれていました。

ジョホール州はマレー半島のいちばん南にあり、橋を渡るとシンガポールという位置関係です。練習会場は別の場所(ゲラン・パタの NS SPORTS・6面)で、試合コートは4面、準決勝は2面、決勝は1面、コートマットの色は緑、公式シャトルはヨネックス エアロセンサ AS50と決まっています(いずれも同じプロスペクタス)。

大会を主催するのはマレーシアバドミントン協会(Badminton Association of Malaysia)で、BWFが公認しています。チケット・会場アクセスの詳細は大会公式でご確認ください。

📺 放送・ライブ配信

⚠️ 開幕7日前の2026年10月6日の時点でも、今大会の日本での放送・配信は発表されていません。このページでは、確定していない放送予定を断定しません。発表があり次第このページを更新します。

最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。

🎫 出場するのは誰か

Super 100 には、世界ランキング上位の選手・ペアのほか、これからツアーで上を目指す若手が多く出場します。ドローは男子シングルスが48、女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスが各32です。出場者は世界ランキングをもとにBWFが決め、ドロー(組み合わせ・トーナメント表)は大会のおよそ1〜2週間前に発表されます。

🗓 🆕 組み合わせ(ドロー)とシード表が出るのは2026年10月6日(火)です。BWF公式プロスペクタスのKey Datesに 「World Ranking Date & Publication Date for Seeding Report / Draw:6th October 2026」と書かれています(エントリー締切は9月8日、出場可否リストの公表は9月11日、無償で棄権できる期限は10月5日でした)。2026年10月6日 7時台(日本時間)の時点では、BWF公式のドローはまだ空です。このページでは憶測での出場者名は載せません。確定した顔ぶれはBWF公式のドロー発表と大会公式でご確認ください。
🔑 アークティックオープンの決勝に進んだ選手は、この大会の1回戦が水曜(10月14日)に回されます。プロスペクタスに「アークティックオープン2026の決勝進出者は全員、予選に出る場合を除いて本戦1回戦を水曜に行う」と明記されています。アークティックオープンの決勝は10月11日(日)にフィンランドのヴァンター、この大会の初日は10月13日(火)にマレーシアのジョホール=中1日で北欧から東南アジアへ移動することになるため、初日の試合を避ける決まりが要項の側に書かれているという形です。予選に回った選手にはこの救済がありません(予選はすべて火曜)。
マレーシアSuper100 2026の時差早見。日本とマレーシアの時差は1時間で日本が先、現地10時は日本時間11時、現地14時は日本時間15時、現地19時は日本時間20時
マレーシア Super 100 2026の現地時刻と日本時間の対応(時差1時間・夏時間がないため通年一定)

🕐 海外のワールドツアーで、いちばん時間が合う大会です

2026年10月はワールドツアーが週替わりで4週続く時期です。ただし日本から見たときの「見やすさ」は、大会ごとにまったく違います。差を作っているのは時差です。

週大会開催地日本との時差現地19:00は日本時間
10/6〜11アークティックオープン(Super 500)ヴァンター(フィンランド)6時間翌 1:00
10/13〜18マレーシア Super 100ジョホール州(マレーシア)1時間20:00
10/13〜18デンマークオープン(Super 750)オーデンセ(デンマーク)7時間翌 2:00
10/20〜25フランスオープン(Super 750)パリ近郊(フランス)7時間(決勝日は8時間)翌 2:00〜3:00

マレーシア Super 100 とデンマークオープンは、まったく同じ10月13日〜18日に行われます。それでも、デンマークの決勝が日本では深夜から早朝になるのに対し、マレーシアは決勝日でも日本の夜のうちに終わります。「子どもと一緒に国際大会を見せたいが、時間が合わない」という場合に、10月でいちばん現実的なのがこの大会です。

マレーシアに夏時間の制度がないことも効いています。ヨーロッパの大会は10月の最終日曜(2026年は10月25日)で夏時間が終わり、会期の途中で時差が1時間ずれることがありますが、マレーシアは1年を通してUTC+8のままです。時刻の計算を1回やれば、初日から決勝まで同じ数字が使えます。

🌱 Super 100 は「次に来る選手」を先に見つけられる大会です

BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300 の4段階に分かれていて、その下に 「BWFツアー Super 100」 という区分があります。マレーシア Super 100 はこのいちばん下のグレードです。

グレードが下だからつまらない、ということにはなりません。BWFは Super 100 を「選手がワールドツアーへ上がっていくための入口」と位置づけています。世界ランキングがまだ上位でない選手にとっては、ここが本戦に入れる数少ない舞台です。つまり、数年後にジャパンオープンや世界選手権で名前を見ることになる選手が、先に出ている大会だということです。

実際、この大会は男子シングルスだけドローが48と広く取られていて(ほかの4種目は32)、若手が本戦に入りやすい作りになっています。

一方で、トップクラスの選手が調整や再スタートのために出てくることもあります。2025年大会の女子シングルスを制した奥原希望は、2016年リオデジャネイロ五輪の銅メダリストで2017年の世界選手権優勝者です。「若手の入口」と「実績のある選手の再出発」が同じドローに混ざるのが Super 100 の面白さです。

🇯🇵 日本勢について=BWF公式のドローが出ました(本戦9エントリー・シード3つ)

🆕 2026年10月7日 7時台(日本時間)に確認したところ、BWF公式の本戦ドローが5種目とも出ていました。前日(10月6日)の時点ではまだ空でしたが、ゆうべのうちに埋まっています。日本勢は本戦に9エントリーで、そのうち3つがシードです。

種目日本勢と初戦の相手
男子SShogo OGAWA × Kavin Thangam KAVIN(インド)
シードではありません
女子S水津愛美(第5シード) × KIM Min Ji(韓国)
男子D相澤桃李/佐野大輔 × チャルームポン・チャルーンキッタモーン/ウォラポン・トンサガー(タイ・第2シード)
▲ 日本勢5組のなかで、いちばん重い初戦です
男子D川邊悠陽/松川健大(第3シード) × ライ・ポーユー/ツァイ・フーチェン(チャイニーズタイペイ)
男子D小川航汰/川島直也 × チェン・カイウェン/リャオ・チャオパン(チャイニーズタイペイ)
男子DShin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI × ナ・ソンスン/ワン・チャン(韓国)
男子D後藤拓人/吉田翼 × ナルット・セーンカム/アピチャシット・ティーラウィワット(タイ)
女子DMikoto AISO/Momoha NIIMI(第7シード) × オーンニチャー・ジョンサタポーンパーン/サブリナ・ソフィタ・ウェドラー(タイ)
混合D松川健大/Rima SEKINO × タナドン・ユンモンコン/ナッタモン・ライスアン(タイ)
🔑 日本勢9エントリーのうち5つが男子ダブルスです。5種目に1〜5組ずつ散らばる形ではなく、男子ダブルスに集中した遠征になりました。松川健大は男子ダブルス(第3シード)と混合ダブルスの2種目に名前があり、この大会に出る日本勢でただ1人の2種目エントリーです。
🌟 Super 100 ですが、男子シングルスの顔ぶれは重いです。第8シードにアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)、第1シードにユ・テビン(韓国)、そして第2シードに前回2025年大会の優勝者・董天瑶(中国)が入りました。董天瑶は2025年の決勝で沖本優大を 21-14, 21-17 で下したその人です。女子シングルスは第1〜第3シードと第6・第7シードがインド勢で、8つのシードのうち5つをインドが占めています。

※出典=BWF公式の本戦ドロー(ALLIANZ Malaysia Super 100 2026・大会ID 5228。2026年10月7日 7時台・日本時間に取得)。開始時刻とコートは、この時点ではまだ出ていません(公式プロスペクタスでは本戦1回戦が10月14日(水)です。10月13日に出たBWF公式の進行表では、男子シングルスの1回戦(64)と混合ダブルスの1回戦の一部が13日に入りました=1日目の日本勢)。Shogo OGAWA・Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI・Mikoto AISO/Momoha NIIMI・Rima SEKINO の漢字表記は確かめられなかったので、BWF公式の綴りのまま書いています(当て字をしていません)。けが・棄権で変わることがあるので、最終的な出場者は必ずBWF公式・大会公式のドローでご確認ください。

マレーシア Super 100 は、日本勢が結果を出している大会です。前回2025年大会の本戦には5種目すべてに日本勢が入りました。

種目2025年大会に出た日本勢最高成績
男子シングルス6人準優勝(沖本優大)
女子シングルス5人優勝(奥原希望)
男子ダブルス4組準決勝
女子ダブルス4組本戦出場
混合ダブルス3組優勝(渡辺勇大/田口真彩)

上に名前を挙げたうち、2026年8月の世界選手権(インド・ニューデリー)に出たのは奥原希望と渡辺勇大/田口真彩です。奥原希望は女子シングルスで3回戦まで勝ち上がってベスト8に入り、準々決勝は棄権しました。渡辺勇大/田口真彩は混合ダブルスで3回戦まで進んでいます。いっぽう男子シングルス準優勝の沖本優大と、準決勝に進んだ明地陽菜は、世界選手権2026の日本代表エントリーには入っていません。世界選手権の出場枠は1種目につき1か国・地域あたり最大4で、世界ランキング順に決まります。Super 100 で勝つことと代表に入ることは、別の話です。

※上に書いたのは2025年大会(前回)の実績です。選手の状態・ペアの組み合わせは大会ごとに変わります。2026年大会の確定した出場者は、必ず大会公式・BWF公式のドローでご確認ください。

🔢 2026年内の国際大会は21点制のままです

マレーシア Super 100 2026は現行の21点制で行われます。BWF総会で決まった3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年内の国際大会は影響を受けません。

一方、日本国内はひと足先に15点制へ移行しています。日本バドミントン協会は2026年5月1日の発表で、全日本総合・全日本ジュニア・国民スポーツ大会・S/Jリーグなどの第1種大会に2026年から先行して適用することを決めました。そのため2026年秋は「国際大会は21点・国内の全国大会は15点」という、少しややこしい時期にあたります。数字のちがい(デュースの上限・インターバル・エンド交代)は15点制はいつから?変更点まとめにまとめています。

🏆 前回の優勝者

男子シングルス董天瑶(Dong Tianyao)(中国)
女子シングルス奥原希望(日本)
男子ダブルスカン・カイシン/アーロン・タイ(Kang Khai Xing/Aaron Tai)(マレーシア)
女子ダブルス羅怡/王廷閣(Luo Yi/Wang Tingge)(中国)
混合ダブルス渡辺勇大/田口真彩(日本)

2025年大会(第3回・10月14日〜19日・ジョホール州イスカンダル・プトリの EduCity Sports Complex)の優勝者です。5種目のうち2種目を日本勢が獲りました。女子シングルスは奥原希望がウォン・リンチン(マレーシア)を 21-18, 21-11 で下して優勝。混合ダブルスは渡辺勇大/田口真彩がデジャン・フェルディナンシャー/ベルナディン・ワルダナ(インドネシア)を 21-18, 21-12 で破りました。男子シングルスの決勝は日本の沖本優大が董天瑶に 14-21, 17-21 で敗れて準優勝。男子ダブルスは 21-18, 21-7、女子ダブルスは 21-13, 21-12 でした。2026年大会にこの顔ぶれが出るかどうかは、エントリーが発表されるまで分かりません。

🏸 試合結果(最終結果)=優勝は中国3種目・韓国2種目

🏆 最終日=10月18日(日)の決勝5試合=全種目の優勝者

決勝は5種目とも中国どうし・韓国どうしの対戦になり、中国が3種目、韓国が2種目を取りました(2026年10月18日 21時台・日本時間に、BWF公式の記録と英語版ウィキペディアの決勝の表で5試合とも照合)。女子シングルスで優勝した YUAN An Qi は、準々決勝で第5シードの水津愛美を 21-17, 14-21, 21-14 で破った選手です。男子シングルスの準優勝 ZHU Xuan Chen も、準々決勝で Shogo OGAWA に勝っています。日本勢を破った2人が、そのまま決勝まで進みました。混合ダブルスの1ゲーム目は 30-29(21点制で29-29のあとは30点を先に取った側が勝つ)でした。

種目優勝(スコア)と準優勝
男子SWANG Zi Jun(中国)
21-11, 21-15
× ZHU Xuan Chen(中国・第4シード)
女子SYUAN An Qi(中国)
21-12, 21-16
× XU Wen Jing(中国)
男子DJIN Yong/JO Song Hyun(韓国)
21-17, 21-18
× NA Sung Seung/WANG Chan(韓国)
女子DLEE Seo Jin/LEE Yeon Woo(韓国)
18-21, 21-17, 21-19
× LEE Seung Hee/PARK Min Ji(韓国)
混合DSHEN Xuan Yao/ZHANG Jia Han(中国)
30-29, 15-21, 21-18
× MA Xi Xiang/QIN Hui Zhi(中国)

スコアは優勝した側から書いています。選手名はBWF公式の表記(ローマ字)のままです。次のマレーシア Super 100 2027は2027年10月19日〜24日です(開催都市は未発表)。同じマレーシアの大きな大会では、2027年1月の マレーシアオープン2027(Super 1000)のページがあります。

🏸 4日目=10月16日(金)の準々決勝2試合の結果=2敗・日本勢の戦いはここまで

残った日本勢はシングルスの2人で、勝てば準決勝です。Shogo OGAWA は中国の第4シード ZHU Xuan Chen、第5シードの水津愛美は中国の YUAN An Qi と当たります。2試合とも決着し、日本勢は2敗でした(2026年10月16日 21時台・日本時間にBWF公式の記録で確認・開始は2試合とも16:35)。Shogo OGAWA は第4シードの ZHU Xuan Chen に 13-21, 19-21、第5シードの水津愛美は YUAN An Qi に2ゲーム目を取り返したものの 17-21, 21-14, 14-21 で敗れました。この大会の日本勢は9エントリーすべてが準々決勝までで姿を消し、準決勝(10月17日)と決勝(10月18日)に日本勢は残っていません。前回2025年は女子シングルス(奥原希望)と混合ダブルス(渡辺勇大/田口真彩)の2種目を日本勢が獲った大会でした。5種目の優勝者は閉幕後にここへ入れます。

開始種目日本勢と相手
16:35男子S
準々決勝
Shogo OGAWA 負け
13-21, 19-21
× ZHU Xuan Chen(中国・第4シード)
16:35女子S
準々決勝
水津愛美(第5シード) 負け
17-21, 21-14, 14-21
× YUAN An Qi(中国)

🏸 3日目=10月15日(木)の日本勢5試合の結果=2勝3敗

ベスト16の戦いで、勝てば準々決勝です。Shogo OGAWA は中国の SUN Chao、第5シードの水津愛美はインドネシアの選手と当たります。松川健大は混合ダブルス(Rima SEKINO と)と男子ダブルス(川邊悠陽と・第3シード)の2種目に出ます。後藤拓人/吉田翼は地元マレーシアの第6シードとの対戦です。時刻はBWF公式の進行表(2026年10月15日 7時台・日本時間に取得)を日本時間にしたもので、前の試合が長引くと遅れます。日本はマレーシアより1時間進んでいます。5試合はすべて決着し、日本勢は2勝3敗でした(2026年10月15日 23時台・日本時間にBWF公式の記録で確認)。Shogo OGAWA は SUN Chao に1ゲーム目を落としてから 13-21, 21-13, 21-10 で逆転し、2日続けての逆転勝ちで準々決勝へ。第5シードの水津愛美もストレートで準々決勝へ進みました。男子ダブルスは、後藤拓人/吉田翼が地元マレーシアの第6シードに 17-21, 19-21、第3シードの川邊悠陽/松川健大もチャイニーズタイペイのペアに 17-21, 16-21 で敗退。松川健大/Rima SEKINO も中国のペアに1ゲーム目を 20-22 で落とし、20-22, 15-21 で敗れて、ダブルスの日本勢はここで全員が姿を消しました。

開始種目日本勢と相手
11:40混合D
2回戦
松川健大/Rima SEKINO 負け
20-22, 15-21
× LIAO Pin Yi/LIANG Yu En(中国)
12:30男子S
3回戦(16)
Shogo OGAWA 勝ち
13-21, 21-13, 21-10
× SUN Chao(中国)
13:20女子S
2回戦
水津愛美(第5シード) 勝ち
21-17, 21-14
× Ni Kadek Dhinda Amartya PRATIWI(インドネシア)
15:50男子D
2回戦
後藤拓人/吉田翼 負け
17-21, 19-21
× KANG Khai Xing/LOK Hong Quan(マレーシア・第6シード)
17:30男子D
2回戦
川邊悠陽/松川健大(第3シード) 負け
17-21, 16-21
× CHENG Kai Wen/LIAO Chao Pang(チャイニーズタイペイ)

🏸 2日目=10月14日(水)の日本勢7試合の結果=4勝3敗

男子シングルスの2回戦と、ほかの種目の1回戦です。時刻はBWF公式の進行表(2026年10月14日 7時台・日本時間に取得)を日本時間にしたもので、実際には遅れた試合があります。日本はマレーシアより1時間進んでいます。7試合はすべて決着し、日本勢は4勝3敗でした(2026年10月15日 7時台・日本時間にBWF公式の記録で確認)。Shogo OGAWA は第8シードのアンソニー・シニスカ・ギンティンに1ゲーム目を落としてから 12-21, 21-19, 21-6 で逆転勝ち。第5シードの水津愛美も3ゲームで勝ちました。男子ダブルスは第3シードの川邊悠陽/松川健大と、後藤拓人/吉田翼がストレートで2回戦へ。相澤桃李/佐野大輔はタイの第2シードに、Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI は韓国のペアに、女子ダブルス第7シードの Mikoto AISO/Momoha NIIMI はタイのペアに、いずれもストレートで敗れました。

開始種目日本勢と相手
12:00男子S
2回戦(32)
Shogo OGAWA 勝ち
12-21, 21-19, 21-6
× アンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア・第8シード)
13:00女子S
1回戦
水津愛美(第5シード) 勝ち
21-16, 17-21, 21-16
× Yi En HSIEH(チャイニーズタイペイ)
18:50女子D
1回戦
Mikoto AISO/Momoha NIIMI(第7シード) 負け
14-21, 18-21
× JONGSATHAPORNPARN/WEDLER(タイ)
20:30男子D
1回戦
後藤拓人/吉田翼 勝ち
21-11, 21-13
× SAENGKHAM/TEERAWIWAT(タイ)
20:30男子D
1回戦
Shin EGUCHI/Yudai NAGAFUCHI 負け
17-21, 17-21
× NA Sung Seung/WANG Chan(韓国)
23:00男子D
1回戦
川邊悠陽/松川健大(第3シード) 勝ち
21-17, 21-11
× LAI Po Yu/TSAI Fu Cheng(チャイニーズタイペイ)
23:00男子D
1回戦
相澤桃李/佐野大輔 負け
9-21, 14-21
× CHAROENKITAMORN/THONGSA-NGA(タイ・第2シード)

🏸 1日目=10月13日(火)の日本勢3試合の結果=2勝1敗

13日は男子シングルスの予選と1回戦(64)、混合ダブルスの1回戦の一部です。時刻はBWF公式の進行表(2026年10月13日 7時台・日本時間に取得)を日本時間にしたもので、前の試合が長引くと遅れます。日本はマレーシアより1時間進んでいます。3試合はすべて決着しました(2026年10月14日 7時台・日本時間にBWF公式の記録で確認)。Shogo OGAWA はインドの選手にストレートで勝って2回戦へ、松川健大/Rima SEKINO もタイのペアにストレートで勝ちました。Hyuga TAKANO の予選は相手の不戦勝(BWF公式の記録は Walkover。理由は公表されていません)で、本戦には進めませんでした。

開始種目日本勢と相手
12:00男子S
予選
Hyuga TAKANO 負け(相手の不戦勝)
× Korakrit LAOTRAKUL(タイ)
18:50男子S
1回戦(64)
Shogo OGAWA 勝ち
21-9, 21-18
× Kavin Thangam KAVIN(インド)
22:10混合D
1回戦
松川健大/Rima SEKINO 勝ち
21-15, 21-19
× タナドン・ユンモンコン/ナッタモン・ライスアン(タイ)

Hyuga TAKANO は予選からの出場で、本戦ドローの9エントリーには入っていません。漢字表記を確かめられない選手はBWF公式の綴りのまま書いています。ほかの日本勢(水津愛美・男子ダブルス・Mikoto AISO/Momoha NIIMI)の初戦は14日(水)の表にあります。

この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果はBWF公式と大会公式でご確認ください。

🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方

日本時間の昼から夜にかけて進むので、海外開催のワールドツアーでは珍しく、起きたまま最後まで見られる大会です。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかが後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。

試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。

記録して伸ばす
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バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。

バドシート(BADOSHEET)バドミントンの、もっと先へ。バドミントンの試合が、成長のあしあとになる。記録する。振り返る。もっと強くなる。試合記録(スコアシート自動作成)・成長の可視化・練習記録・共有できる(家族・コーチと一緒に)。App Store からダウンロード/Google Play で手に入れよう

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❓ よくある質問

Q. マレーシア Super 100 2026で優勝したのは誰ですか?日本勢はどこまで勝ちましたか?

男子シングルスは WANG Zi Jun(中国)、女子シングルスは YUAN An Qi(中国)、男子ダブルスは JIN Yong/JO Song Hyun(韓国)、女子ダブルスは LEE Seo Jin/LEE Yeon Woo(韓国)、混合ダブルスは SHEN Xuan Yao/ZHANG Jia Han(中国)が優勝しました。決勝は2026年10月18日(日)で、5種目とも同じ国どうしの対戦でした。日本勢は本戦の9エントリーすべてが準々決勝までで敗れ、最後まで残ったのは男子シングルスの Shogo OGAWA と女子シングルスの水津愛美(第5シード)の2人でした。2人を準々決勝で破った ZHU Xuan Chen と YUAN An Qi は、どちらも決勝まで進んでいます。

Q. マレーシア Super 100 2026の組み合わせ(ドロー)は出ましたか?日本から誰が出ますか?

出ました。2026年10月7日 7時台(日本時間)に確認したところ、BWF公式の本戦ドローが5種目とも埋まっていました。日本勢は本戦に9エントリーで、内訳は男子シングルス1人、女子シングルス1人、男子ダブルス5組、女子ダブルス1組、混合ダブルス1組です。シードは3つで、女子シングルスの水津愛美が第5シード、男子ダブルスの川邊悠陽/松川健大が第3シード、女子ダブルスの Mikoto AISO/Momoha NIIMI が第7シードです。9エントリーのうち5つが男子ダブルスに集まっており、松川健大だけが男子ダブルスと混合ダブルスの2種目に出ます。初戦でいちばん重いのは男子ダブルスの相澤桃李/佐野大輔で、相手はタイの第2シードです。開始時刻とコートはこの時点ではまだ出ていません。

Q. マレーシア Super 100 2026はいつ、どこで行われますか?

ALLIANZ マレーシア Super 100 2026は、2026年10月13日(火)から10月18日(日)までの6日間、マレーシアのエデュシティ・スポーツコンプレックス 屋内アリーナ(EduCity Sports Complex 屋内アリーナ・ジョホール州イスカンダル・プトリ)で行われます。主催はマレーシアバドミントン協会(Badminton Association of Malaysia)/世界バドミントン連盟(BWF)です。

Q. マレーシア Super 100 2026のグレードは何ですか?

HSBC BWFワールドツアー Super 100です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 100にあたります。

Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?

開幕6日前の2026年10月7日の時点でも、日本での放送・配信は発表されていません。J SPORTS が発表している2026シーズンのBWFワールドツアーの放送・配信対象はジャパンオープン2026と熊本マスターズジャパン2026で、マレーシア Super 100 はそこに含まれていません。Super 100 はBWFワールドツアーのなかでいちばん下のグレードにあたるため、日本のテレビ放送が付くことはこれまでほとんどありません。BWFの公式配信や動画配信サービスで見る形が中心になる見込みですが、日本での放送局・配信サービスは大会が近づいてから発表されます。このページでは確定していない放送予定を断定しません。

Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?

21点制です。3ゲーム15点制への移行は2027年1月からのため、2026年10月のマレーシア Super 100 は現行の21点制で行われます。なお日本国内では、全日本総合や全日本ジュニア、S/Jリーグなどの第1種大会が2026年から先行して15点制になっています。

Q. マレーシア Super 100 2026は日本時間の何時から見られますか?

日本とマレーシアの時差は1時間で、日本が進んでいます。現地10:00開始の試合は日本時間11:00、現地14:00は日本時間15:00、現地19:00は日本時間20:00にあたります。マレーシアには夏時間の制度がないため、会期の途中で時差がずれることはなく、初日から決勝まで1時間差のままです。海外で行われるワールドツアーのなかでは、日本の生活時間のまま最後まで見られる数少ない大会です。

Q. Super 100 はどのくらいの格の大会ですか?

BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300 の4段階があり、その下に「BWFツアー Super 100」という区分があります。マレーシア Super 100 はこの Super 100 にあたり、ワールドツアーのなかではいちばん下のグレードです。ただし賞金や世界ランキングのポイントが付く公式戦であることは変わりません。BWFは Super 100 を、選手がワールドツアーへ上がっていくための入口の大会と位置づけています。そのため、これから伸びてくる若手を先に見つけられる大会でもあります。

Q. 前回のマレーシア Super 100 に日本勢は出ていましたか?

はい。2025年大会の本戦には5種目すべてに日本勢が入り、男子シングルス6人、女子シングルス5人、男子ダブルス4組、女子ダブルス4組、混合ダブルス3組が出場しました。結果は女子シングルスで奥原希望が優勝、混合ダブルスで渡辺勇大/田口真彩が優勝、男子シングルスで沖本優大が準優勝です。女子シングルスは準決勝も日本勢どうしの対戦で、奥原希望が明地陽菜を 21-8, 21-19 で下して決勝に進みました。2026年大会に誰が出るかは、ドローが発表されるまで分かりません。

Q. マレーシア Super 100 2026の組み合わせ(ドロー)はいつ出ますか?

2026年10月6日(火)です。BWF公式プロスペクタス(2026年9月23日 更新版)のKey Datesに「World Ranking Date & Publication Date for Seeding Report / Draw:6th October 2026」と書かれています。エントリー締切は9月8日、出場可否リスト(M&Q Report)の公表は9月11日、無償で棄権できる最後の日は10月5日でした。ドローの枠は男子シングルスだけ直接本戦40+予選通過8の48で、ほかの4種目は直接本戦28+予選通過4の32です。予選はすべて初日の10月13日(火)に行われます。なお同じプロスペクタスには、アークティックオープン2026の決勝に進んだ選手は(予選に出る場合を除いて)本戦1回戦を水曜10月14日に行うと書かれています。アークティックオープンの決勝が10月11日(日)にフィンランドで行われるためです。

Q. 会場はどこですか?

マレーシア・ジョホール州イスカンダル・プトリの エデュシティ・スポーツコンプレックス 屋内アリーナ(EduCity Sports Complex の屋内アリーナ)です。住所は Persiaran Kampus, Educity, 81550 Iskandar Puteri, Johor で、BWF公式プロスペクタス(2026年9月23日 更新版)に明記されています。前回2025年大会と同じ会場です。なおBWFの大会ページの「Venue」の欄は2026年10月6日の時点でも空のままで、会場はプロスペクタスのPDFに先に書かれていました。試合コートは4面(準決勝は2面・決勝は1面)、コートマットの色は緑、公式シャトルはヨネックス エアロセンサ AS50、練習会場はゲラン・パタの NS SPORTS(6面)です。

Q. 同じ週に行われるデンマークオープンとどちらが見やすいですか?

時間帯だけで言えばマレーシア Super 100 です。2026年10月13日〜18日はマレーシア Super 100 とデンマークオープンがまったく同じ日程で行われますが、日本との時差はマレーシアが1時間、デンマークが7時間です。デンマークオープンの決勝は日本では深夜から早朝にかけての時間帯になります。一方で大会の格はデンマークオープンが Super 750、マレーシアが Super 100 で、トップ選手が多く出るのはデンマークオープンのほうです。

Q. マレーシア Super 100 で優勝すると、世界選手権に出られますか?

直接は結びつきません。世界選手権の出場枠は1種目につき1か国・地域あたり最大4で、選考は世界ランキング(2026年大会は4月28日付)によります。実際、2025年のマレーシア Super 100 で優勝した奥原希望と渡辺勇大/田口真彩は2026年8月の世界選手権に出場しましたが、男子シングルスで準優勝した沖本優大と、女子シングルスで準決勝に進んだ明地陽菜は日本代表エントリーに入っていません。2026年の世界選手権に出た日本の男子シングルスは奈良岡功大・西本拳太・田中湧士の3人、女子シングルスは山口茜・宮崎友花・奥原希望・郡司莉子の4人です。

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URL:https://takeorilab.ybcjr.com/malaysia-super100-2026/ / 日程・会場はBWF(世界バドミントン連盟)公式の大会ページ(ALLIANZ Malaysia Super 100 2026/日程・開催地・グレード)および英語版Wikipedia「2026 BWF World Tour」「2025 Malaysia Super 100」の掲載内容を出典としています。