📋 大会概要
| 大会名 | インドオープン2027(India Open 2027) |
|---|---|
| 会期 | 2027年2月2日(火) 〜 2月7日(日)(6日間) |
| 会場 | ニューデリー(報道ではインディラ・ガンディー屋内競技場。英語版ウィキペディアの2027年の欄は Venue: TBC) インド・デリー首都圏 |
| グレード | BWFワールドツアー Super 750 |
| 賞金 | 総額110万ドル(2026年の95万ドルから増額) |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | インドバドミントン協会(BAI)/世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2027年2月2日(火)から7日(日)までの6日間です。Super 750は2027年も6日間・シングルス32人のトーナメントのままで、11日間に伸びるSuper 1000とは形が違います。2026年大会は1月13日(火)〜18日(日)でしたから、曜日の並びは同じで、時期が約3週間おそくなりました。2027年のカレンダーでは、マレーシアオープン2027(1月21日〜31日)の次の週にあたり、シーズン2大会目です。2026年9月16日の時点で日ごとの進行表は発表されていません。例年どおりなら、火曜・水曜が1回戦、木曜が2回戦、金曜が準々決勝、土曜が準決勝、日曜が5種目の決勝という並びになります。
🏟 会場:ニューデリー
開催地はインドの首都ニューデリーで、インドオープンは2011年からずっとニューデリーで行われています。2026年大会の試合会場はインディラ・ガンディー屋内競技場(Indira Gandhi Arena)でした。BWFの2027-28年カレンダーを伝えたインドの報道は、2027年も同じ競技場だと書いています。ただし英語版ウィキペディアの2027年の欄は「Venue: TBC」のままなので、このページでは会場を断定せず「報道では」と書いています。2026年に「汚れていて不衛生」と批判されたのは、隣にある練習会場(KDジャダフ屋内競技場)のほうで、インドバドミントン協会は「試合会場のことではない」と説明していました。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWFワールドツアー公式の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 750の出場は世界ランキング順のエントリーで決まります。シングルス32人・ダブルス32ペアのトーナメントで、2027年もここは変わりません。優勝までに必要なのは5勝です。BWFは世界ランキング上位の選手にSuper 750とSuper 1000への出場を義務づけており、2026年大会を欠場したデンマークのアントンセンには5,000ドルの罰金が科されたと報じられました。ドロー(組み合わせ)は例年、開幕の1週間前ごろにBWF公式で発表されます。
📅 なぜ2027年は2月なのか=2026年大会で起きたこと
インドオープンは近年、1月の中旬に行われてきました。2027年だけ2月2日〜7日に動きます。
| 年 | 会期 | 賞金総額 |
|---|---|---|
| 2026年 | 1月13日(火)〜18日(日) | 95万ドル |
| 2027年 | 2月2日(火)〜7日(日) | 110万ドル |
| 2028年(予定) | 1月25日〜30日 | 発表待ち |
BWFが2026年6月末に2027-28年のカレンダーを発表し、インドの報道各社が「インドオープンが2月へ」と伝えました。報道は、この変更が2026年大会で出た批判のあとだと書いています。2026年大会では、次のことが起きていました。
- 大気汚染=デンマークのアンダース・アントンセンがニューデリーの大気汚染を理由に欠場(3年続けて)。上位選手のSuper 750出場義務により5,000ドルの罰金と報じられた。
- 寒さと衛生=同じデンマークのミア・ブリクフェルトが練習会場を「汚れていて不衛生」と話し、暖房不足で重ね着が必要だったと発言。インドバドミントン協会は「練習会場(KDジャダフ屋内競技場)のことで、試合会場は清潔」と反論。
- 照明=試合会場の一部のコートで照明にむらがあり、ライン判定のホークアイの設置も遅れたと報じられた。
※ BWFが「批判を受けて2月に移した」と明言したかどうかは、このページでは確認できていません。書いているのは「2026年に批判が出た」「2027年は2月になった」という2つの事実と、それを結びつけて伝えた報道があること、までです。2月に移ったことで大会の環境がどれだけ変わるかも、まだ分かりません。
🇯🇵 日本の11勝のうち8つが女子ダブルス
インドオープンでの日本勢の優勝は通算11勝で、国別ではタイと並んで3位です(1位インドネシア22、2位中国19)。種目で見ると、はっきり偏っています。
| 年 | 種目 | 日本の優勝 |
|---|---|---|
| 2011年 | 男子ダブルス | 橋本 博且/平田 典靖 |
| 2011年 | 女子ダブルス | 前田 美順/末綱 聡子 |
| 2013年 | 女子ダブルス | 前田 美順/末綱 聡子 |
| 2015年 | 女子ダブルス | 松友 美佐紀/髙橋 礼華 |
| 2016年 | 女子ダブルス | 松友 美佐紀/髙橋 礼華 |
| 2016年 | 男子シングルス | 桃田 賢斗 |
| 2017年 | 女子ダブルス | 田中 志穂/米元 小春 |
| 2023年 | 女子ダブルス | 松山 奈未/志田 千陽 |
| 2023年 | 混合ダブルス | 渡辺 勇大/東野 有紗 |
| 2024年 | 女子ダブルス | 松本 麻佑/永原 和可那 |
| 2025年 | 女子ダブルス | 五十嵐 有紗/櫻本 絢子 |
2023年から2025年は、3年続けて「別々の日本のペア」が女子ダブルスを勝っています。2026年は福島由紀/松本麻佑が決勝まで進みましたが、リウ・シェンシュ/タン・ニンに11-21, 18-21で敗れ、連勝は3で止まりました。女子シングルスの日本勢の優勝はまだありません。
※ ペアはその年の時点のものです。バドミントンのペアは組み替えや解消が多く、改姓もあります(東野有紗は五十嵐有紗に改姓)。過去の優勝ペアが現在も同じ組み合わせとはかぎりません。
📋 まだ決まっていないこと=会場・ドロー・放送の3つ
2026年9月16日の時点で、この大会について分かっていることと発表されていないことを分けておきます。
| 項目 | 状態 | 分かっていること |
|---|---|---|
| 会期 | ✅ 発表済み | 2027年2月2日(火)〜7日(日)の6日間 |
| 開催地 | ✅ 発表済み | インド・ニューデリー |
| グレード・賞金 | ✅ 発表済み | Super 750/総額110万ドル |
| 本戦の人数 | ✅ 発表済み | 5種目とも32(人・ペア)のトーナメント |
| 得点方式 | ✅ 発表済み | 3ゲーム15点制(2027年1月4日から) |
| 会場名 | ⏳ 報道のみ | 報道はインディラ・ガンディー屋内競技場。ウィキペディアはTBC |
| ドロー・出場者 | ⏳ 未発表 | 例年は開幕の1週間前ごろに発表 |
| 日本での放送 | ⏳ 未発表 | 開幕まで4か月以上あるため、これから決まる |
大会の運営そのものに興味がある方へ。エントリー締切→シード決定→ドロー作成→進行表という流れは、規模がちがっても地区大会や校内の大会と同じです。トーナメントの組み合わせと進行はバドミントンの大会運営ツールで実際に作れます。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | 林俊易(台湾) |
|---|---|
| 女子シングルス | アン・セヨン(韓国) |
| 男子ダブルス | 梁偉鏗/王昶(中国) |
| 女子ダブルス | リウ・シェンシュ/タン・ニン(中国) |
| 混合ダブルス | デチャポン・プアバラヌクロ/スピッサラ・パエウサムプラン(タイ) |
2026年大会(1月13日〜18日・インディラ・ガンディー屋内競技場・賞金総額95万ドル)の優勝者です。🇯🇵決勝に立った日本勢は2組で、どちらも準優勝でした。女子ダブルス=福島由紀/松本麻佑はリウ・シェンシュ/タン・ニンに11-21, 18-21。男子ダブルス=緑川大輝/山下恭平は梁偉鏗/王昶に第1ゲームを取ってから21-17, 23-25, 16-21で逆転負け。男子シングルスは林俊易がジョナタン・クリスティを21-10, 21-18、女子シングルスはアン・セヨンが王祉怡を21-13, 21-11で下しました。アン・セヨンは2023年・2025年に続く3度目の優勝です。⚠️この5組が2027年に防衛へ来るかどうかは分かりません。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、2027年2月の開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果は大会公式とBWF公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
2027年は15点制になって2つ目のワールドツアーです。1ゲームが6点短くなるぶん、序盤の連続失点が今までより重くなります。ダブルスは特に、サーブまわりの数点で流れが決まりやすくなります。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかを後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
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- マレーシアオープン2027 — 1月21日〜31日・クアラルンプール。2027年の開幕戦で、インドオープンの前の週
- インドネシアマスターズ2027 — 2月9日〜14日・ジャカルタ(Super 500)。この大会の次の週で、こちらも2027年は2月開催
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- 福島由紀/松本麻佑 — 2026年インドオープン女子ダブルス準優勝
- 梁偉鏗/王昶 — 2026年インドオープン男子ダブルス優勝(決勝で緑川/山下に逆転勝ち)
- 林俊易 — 2026年インドオープン男子シングルス優勝
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- ベトナムオープン2026 — 9月8日〜13日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)
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- アークティックオープン2026 — 10月6日〜11日・フィンランド ヴァンター(Super 500)
- デンマークオープン2026 — 10月13日〜18日・デンマーク オーデンセ(Super 750)
- マレーシア Super 100 2026 — 10月13日〜18日・マレーシア ジョホール州(Super 100)
- フランスオープン2026 — 10月20日〜25日・フランス パリ近郊(Super 750)
- インドネシアマスターズ クドゥス2026 — 10月20日〜25日・インドネシア 中部ジャワ州クドゥス(Super 100)
- HYLOオープン2026 — 10月27日〜11月1日・ドイツ ザールブリュッケン(Super 500)
- 韓国オープン2026 — 11月3日〜8日・韓国 麗水(Super 500)
- 高雄マスターズ2026 — 11月10日〜15日・台湾 高雄 Kアリーナ(Super 100)。前回は日本勢が5種目中4種目を制した
- 熊本マスターズジャパン2026 — 11月10日〜15日・熊本(Super 500)。日本開催
- 香港オープン2026 — 11月17日〜22日・香港 啓徳アリーナ(Super 500)
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・中国 杭州(年間トップ8)
- ドイツオープン2027 — 2027年2月23日〜28日・ドイツ ミュールハイム(Super 500)。2026年までのSuper 300から上がり、ハイローオープンとグレードが入れ替わる
- タイマスターズ2027 — 2027年2月16日〜21日・タイ バンコク(Super 300)。2027年だけ2月開催で、日本との時差は2時間
- スイスオープン2027 — 2027年3月16日〜21日・スイス バーゼル St. Jakobshalle(Super 300)。2026年は田中湧士が男子シングルスで優勝
- オルレアンマスターズ2027 — 2027年3月23日〜28日・フランス オルレアン Palais des Sports Jean Ros(Super 300)。2026年は奥原希望と中出すみれ/髙橋美優が優勝し、日本はこの大会の国別最多10勝
- フィリピンオープン2027 — 2027年4月13日〜18日・フィリピン マニラ(Super 100)。2009年以来18年ぶりの開催で、フィリピン初のワールドツアー
- 台北オープン2027 — 2027年5月4日〜9日・台湾 台北(Super 300)。2026年は日本勢が5種目のうち3種目で優勝し、沖本優大の男子シングルス優勝はこの大会で日本男子初
- インドネシアオープン2027 — 2027年5月27日〜6月6日・インドネシア ジャカルタ(Super 1000)。2026年は福島由紀/松本麻佑が女子ダブルスで優勝
- シンガポールオープン2027 — 2027年6月8日〜13日・シンガポール(Super 500)。2026年は山口茜と霜上雄一/保原彩夏が準優勝
- カナダオープン2027 — 2027年6月29日〜7月4日・カナダ(Super 300・開催都市は未発表)。2026年は日本勢が5種目すべてで優勝
- USオープン2027 — 2027年7月6日〜11日・アメリカ ロサンゼルス(Super 300)。2026年は岡村洋輝/山下恭平と中出すみれ/髙橋美優が優勝
- ベトナムオープン2027 — 2027年6月15日〜20日・ベトナム ホーチミン市(Super 100)。日本勢はワールドツアーになってから6回優勝
- ジャパンオープン2027 — 2027年8月24日〜29日・東京(Super 750)。山口茜は女子シングルスで4回優勝、2026年は山口茜と渡邉航貴が準優勝
- タイオープン2027 — 2027年8月10日〜15日・タイ バンコク(Super 500)。2026年は山口茜が女子シングルスで優勝、岩永鈴/中西貴映が準優勝
- マレーシアマスターズ2027 — 2027年8月17日〜22日・マレーシア クアラルンプール(Super 500)。2026年は廣田彩花/櫻本絢子が女子ダブルスで準優勝、明地陽菜がベスト4
- 香港オープン2027 — 2027年5月18日〜23日・香港(Super 750)。2027年からSuper 500より上のSuper 750に昇格し、賞金は50万ドルから110万ドルになる
- 韓国オープン2027 — 2027年5月11日〜16日・韓国(Super 500・開催都市は発表待ち)。開催が11月から5月へ移り、2026年大会の閉幕から184日で開幕。日本との時差は0時間
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
- アジアパラ競技大会2026 パラバドミントン — 2026年10月16日〜23日・一宮市総合体育館(愛知県一宮市)。日本からは12人・13エントリーが出場。会場はアジア大会のバドミントンと同じ体育館
❓ よくある質問
Q. インドオープン2027はいつ、どこで行われますか?
インドオープン2027(India Open 2027)は、2027年2月2日(火)から2月7日(日)までの6日間、インドのニューデリー(報道ではインディラ・ガンディー屋内競技場。英語版ウィキペディアの2027年の欄は Venue: TBC)で行われます。主催はインドバドミントン協会(BAI)/世界バドミントン連盟(BWF)です。
Q. インドオープン2027のグレードは何ですか?
BWFワールドツアー Super 750です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 750にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年9月16日の時点で、日本での放送・配信は発表されていません。開幕まで4か月以上あるため、これから決まる部分です。このページでは「どの局で見られる」と断定しません。結果を追うだけなら、BWF公式の結果ページが最短です。日本の選手の勝敗は、日本バドミントン協会の「大会結果」にも日ごとに載ります。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。3ゲーム×15点の新しい方式(3x15)は2027年1月4日(月)から国際大会に入るので、2月2日開幕のこの大会は新方式で行われます。2027年のワールドツアーでは、1月のマレーシアオープンに続いて2番目の大会です。中身は、3ゲームのうち2ゲーム先取という枠は今までどおりで、1ゲームが15点になります。14-14になったら2点差がつくまで続き、上限は21点。20-20になったら次の1点を取ったほうがそのゲームを取ります。2026年大会の男子ダブルス決勝は第2ゲームが25-23までもつれましたが、15点制では21点が上限なので、こういうスコアはもう出ません。
Q. インドオープン2027はなぜ2月開催なのですか?
BWFが2026年6月末に発表した2027-28年のワールドツアーカレンダーで、インドオープンが2027年だけ2月2日から7日に置かれたためです。2028年は1月25日から30日に戻る予定と報じられています。インドの報道は、2026年大会(1月13日〜18日)で大気汚染や会場の寒さ、練習会場の衛生状態をめぐって有力選手から批判が出たあとの変更だと伝えています。BWFがその批判を移動の理由として明言したかどうかは、このページでは確認できていないので、「批判のあとの変更」という事実の並びだけを書いています。
Q. 2026年大会ではどんな批判が出たのですか?
デンマークのアンダース・アントンセンがニューデリーの大気汚染を理由に大会を欠場し、欠場は3年続けてでした。上位選手にはSuper 750とSuper 1000への出場義務があるため、5,000ドルの罰金が科されたと報じられています。同じデンマークのミア・ブリクフェルトは練習会場を「汚れていて不衛生」と言い、暖房が足りずウォーミングアップでも重ね着が必要だったと話しました。インドバドミントン協会は、指摘は隣の練習会場(KDジャダフ屋内競技場)のことで、試合会場は清潔に保たれていると反論しています。試合会場では照明の当たり方にむらがあり、ホークアイ(ライン判定)の設置が遅れたことも報じられました。
Q. 日本勢はインドオープンで優勝したことがありますか?
あります。1973年から2026年までで通算11勝、国別ではタイと並んで3位です。そのうち8つが女子ダブルスで、2011年と2013年に前田美順/末綱聡子、2015年と2016年に松友美佐紀/髙橋礼華、2017年に田中志穂/米元小春、2023年に松山奈未/志田千陽、2024年に松本麻佑/永原和可那、2025年に五十嵐有紗/櫻本絢子が勝っています。2023年から2025年までは、3年続けて別々の日本のペアが優勝しました。ほかは男子シングルスが2016年の桃田賢斗、男子ダブルスが2011年の橋本博且/平田典靖、混合ダブルスが2023年の渡辺勇大/東野有紗です。女子シングルスの優勝はまだありません。ペアはその年の時点のもので、現在も同じ組み合わせとはかぎりません。
Q. 2026年大会の日本勢の成績は?
決勝に2組が進み、どちらも準優勝でした。女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑はリウ・シェンシュ/タン・ニン(中国)に11-21, 18-21で敗れ、日本の女子ダブルスの連勝は3年で止まりました。男子ダブルスの緑川大輝/山下恭平は準決勝でアーロン・チア/ソー・ウーイイク(マレーシア)に勝ち、決勝では梁偉鏗/王昶(中国)に第1ゲームを21-17で取りながら、23-25, 16-21で逆転負けしました。
Q. 日本との時差は何時間ですか?
3時間30分で、日本が進んでいます。インド標準時(IST)は世界標準時より5時間30分進んでいて、日本標準時との差は30分単位になります。現地10:00開始の試合は日本時間13:30、現地17:00は日本時間20:30、現地19:00は日本時間22:30です。インドに夏時間はないので、1年を通してこの差のままです。夜の試合は日本時間の深夜にかかることがあります。
Q. 賞金はいくらですか?
総額110万ドルです。2026年大会の95万ドルから増えました。2027年のワールドツアーはグレードごとに賞金総額がそろっていて、Super 1000が200万ドル、Super 750が110万ドル、Super 500が56万ドル、Super 300が29万ドル、Super 100が14万ドルです。2026年大会の優勝賞金はシングルスが66,500ドル、ダブルスが1組70,300ドルでした。
Q. 会場はどこですか?
開催地はニューデリーで、インドオープンは2011年からずっとニューデリーで行われています。2026年の試合会場はインディラ・ガンディー屋内競技場で、BWFの2027-28年カレンダーを伝えたインドの報道も2027年は同じ競技場だとしています。ただし英語版ウィキペディアの2027年の欄は会場がTBC(未定)のままなので、確定した会場は大会が近づいてからBWF公式でご確認ください。
このインドオープン2027のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/india-open-2027/ / 日程・会場は英語版Wikipedia「2027 BWF World Tour」(インドオープンは2月2日〜7日・New Delhi・Venue TBC・Super 750・賞金総額110万ドル・5種目32のドロー、3x15の内容)、インドの報道(The Statesman「BWF shifts India Open to February in 2027, January return in 2028」、ThePrint、Business Standard=BWFの2027-28年カレンダー発表・インディラ・ガンディー屋内競技場・2026年大会への批判)、英語版Wikipedia「India Open」(1973年からの歴代優勝者と国別優勝数)、同「2026 India Open」(会期・賞金・全種目の準決勝と決勝のスコア・大気汚染と衛生と照明をめぐる報道の要約)、日本バドミントン協会「インドオープン2026 大会結果」、SMASH and NET. TV「インドオープン2026 決勝」を出典としています。