📋 大会概要
| 大会名 | HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2027 |
|---|---|
| 会期 | 2027年12月1日(水) 〜 12月5日(日)(5日間) |
| 会場 | 開催地・会場とも未発表 未発表・開催地は未発表 |
| グレード | HSBC BWFワールドツアー ファイナルズ(シーズン最終戦) |
| 賞金 | 未発表(2026年は350万ドル) |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | 世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2027年12月1日(水)から5日(日)までの5日間です。各種目の8人(8組)が4人ずつ2つのグループに分かれて総当たりを戦い、各グループの上位2が準決勝へ進みます。土曜が準決勝、日曜が5種目の決勝という形です。直前の3週は熊本マスターズ(11月9日〜14日)・オーストラリアオープン(11月16日〜21日)・マカオオープン(11月23日〜28日)で、出場の8人はこの秋の大会までの成績で決まります。2026年10月17日の時点で日ごとの進行表は発表されていません。
🏟 会場:開催地は未発表
開催地(都市)も会場も、2026年10月17日の時点で未発表です。BWF公式の2027-2028年のカレンダーでは、2027年(12月1日〜5日)も2028年(11月29日〜12月3日)も開催地の欄が「TBC(未定)」になっています。これまでは2018・2019年が中国の広州、2020年と2022年がタイのバンコク、2021年がインドネシアのバリ、2023〜2026年が中国の杭州でした。このページでは推測で書かず、発表されたら差し替えます。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWF(世界バドミントン連盟)の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
出られるのはその年のワールドツアーの成績で決まる年間ランキング(レース・トゥ・ファイナルズ)の各種目上位8だけです。1つの国・地域から1種目に出られるのは最大2までなので、日本勢が上位に何人いても2人(2組)が上限です。2027年はLA28ロサンゼルス五輪の選考期間(2027年5月3日〜)の中にあり、ポイントの面でも大きい大会です。出場の8人(8組)が確定するのは、直前のマカオオープン(11月28日まで)が終わってからです。
🇯🇵 日本勢の成績=優勝4(2018〜2022年)・2025年は準優勝
ワールドツアーファイナルズは2018年に始まった大会です(前身はスーパーシリーズファイナルズ)。日本勢の優勝は4回で、混合ダブルス以外の4種目で1つずつ取っています。
| 年 | 日本勢 |
|---|---|
| 2025年 杭州 | 🥈女子D 福島由紀/松本麻佑(決勝でペク・ハナ/イ・ソヒに 17-21, 11-21) ベスト4=男子S 奈良岡功大・女子S 山口茜・混合D 緑川大輝/齋藤夏 |
| 2022年 バンコク | 🥇女子S 山口茜 |
| 2021年 バリ | 🥇男子D 保木卓朗/小林優吾 |
| 2019年 広州 | 🥇男子S 桃田賢斗 |
| 2018年 広州 | 🥇女子D 松友美佐紀/髙橋礼華 |
2025年の福島由紀/松本麻佑は、準決勝でパーリー・タン/ティナー・ムラリタラン(マレーシア)に 21-19, 21-13 で勝っています。
※ ペアはその大会に出た当時の組み合わせです。歴代の優勝者は英語版ウィキペディア「BWF World Tour Finals」の一覧(国別集計=日本4)と各紙の報道(2018・2019・2022年)・当サイトの選手ページ(2021年)で照合しました。2025年の準決勝・決勝は英語版ウィキペディア「2025 BWF World Tour Finals」のブラケットとBWF公式の試合データで全件一致。2026年10月17日に確認しました。
📅 2027年の秋のツアーとファイナルズ
ファイナルズの出場者は、直前まで続く秋の大会の成績で決まります。2027年はこう並びます(BWF公式の2027-2028年カレンダー)。
| 会期 | 大会 |
|---|---|
| 11月9日〜14日 | 熊本マスターズジャパン(熊本・Super 500) |
| 11月16日〜21日 | オーストラリアオープン(シドニー・Super 500) |
| 11月23日〜28日 | マカオオープン(Super 300) |
| 12月1日〜5日 | ワールドツアーファイナルズ(開催地は未発表) |
マカオオープンの決勝(11月28日)から3日後にファイナルズが始まります。2028年は11月29日〜12月3日で、こちらも開催地は未定です。
※ 出典はBWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 Week 48 WORLD TOUR FINALS 1-5 DEC TBC/2028年 29 NOV-3 DEC TBC)、英語版ウィキペディア「2027 BWF World Tour」(Host TBC・Venue TBC・Prize TBC・各種目8)。2026年10月17日に確認しました。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | クリスト・ポポフ(フランス) |
|---|---|
| 女子シングルス | アン・セヨン(韓国) |
| 男子ダブルス | キム・ウォンホ/ソ・スンジェ(韓国) |
| 女子ダブルス | ペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国) |
| 混合ダブルス | 馮彦哲/黄東萍(中国) |
「前回」は確定している最新の大会=2025年大会(12月17日〜21日・杭州・賞金300万ドル)です。日本勢は女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑が決勝へ進み、ペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国)に 17-21, 11-21 で敗れて準優勝。奈良岡功大(男子S)・山口茜(女子S)・緑川大輝/齋藤夏(混合D)はベスト4でした。2026年大会(12月9日〜13日)が終わったら差し替えます。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、2027年12月の開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果は大会公式とBWF公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
ファイナルズはグループの総当たりから始まるので、1つ負けても準決勝に進める可能性が残るのが、ほかの大会とのいちばんの違いです。2027年は15点制で行う最初のファイナルズで、1ゲームが6点短くなるぶん、総当たりの1ゲームの取りこぼしが順位に響きやすくなります。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかを後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- BWFワールドツアーファイナルズ2026 — 12月9日〜13日・杭州(21点制)。直前の回
- マカオオープン2027 — 11月23日〜28日・マカオ(Super 300)。ファイナルズの前の週
- オーストラリアオープン2027 — 11月16日〜21日・シドニー(Super 500)
- 熊本マスターズジャパン2027 — 11月9日〜14日・熊本(Super 500)
- 福島 由紀/松本 麻佑 — 2025年のファイナルズ女子ダブルス準優勝
- 山口 茜 — 2022年のファイナルズ女子シングルス優勝
- 保木 卓朗/小林 優吾 — 2021年のファイナルズ男子ダブルス優勝
- 奈良岡 功大 — 2025年のファイナルズ男子シングルス ベスト4
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — 国際は2027年1月4日から。ファイナルズ2027も15点制
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 2026年シーズンの年間日程一覧
- バドミントンのスコアシートの書き方 — 観戦しながら記録を取るなら
- バドミントンのルール — コート・サーブ・得点の基本
- バドミントン用語集 — 実況で出てくる言葉の意味
❓ よくある質問
Q. BWFワールドツアーファイナルズ2027はいつ、どこで行われますか?
BWFワールドツアーファイナルズ2027は、2027年12月1日(水)から5日(日)までの5日間に行われます。2026年10月17日の時点で、開催地(都市)も会場も発表されていません。BWF公式の2027-2028年のカレンダーでも開催地の欄は「TBC(未定)」です。2023年から2026年までは4回続けて中国の杭州でした。
Q. BWFワールドツアーファイナルズ2027のグレードは何ですか?
HSBC BWFワールドツアー ファイナルズ(シーズン最終戦)です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのファイナルズ(シーズン最終戦)にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年10月17日の時点で、2027年大会の日本での放送・配信は発表されていません。このページでは「どの局で見られる」と断定しません。開催地も未発表で、開幕は1年以上先です。発表されたら放送局の番組表と大会公式サイトで確かめてください。結果を追うだけなら、BWF公式の結果ページが最短です。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。3ゲーム×15点の新しい方式は2027年1月4日(月)から国際大会に入るので、12月1日開幕のこの大会は新方式で行われます。2025年大会は21点制で、福島由紀/松本麻佑の決勝も 17-21, 11-21 という21点制のスコアでした。2027年からは1ゲームが15点になり、14-14になったら2点差がつくまで続いて上限は21点。20-20になったら次の1点を取ったほうがそのゲームを取ります。2ゲーム先取という枠は今までどおりです。
Q. 日本勢はワールドツアーファイナルズで優勝したことがありますか?
あります。2018年に始まったこの大会で、日本勢は通算4回優勝しています。2018年の松友美佐紀/髙橋礼華(女子ダブルス)、2019年の桃田賢斗(男子シングルス)、2021年の保木卓朗/小林優吾(男子ダブルス)、2022年の山口茜(女子シングルス)です。混合ダブルスはまだ優勝がありません。ペアは当時の組み合わせです。
Q. 2025年のワールドツアーファイナルズで日本勢はどんな結果でしたか?
女子ダブルスの福島由紀/松本麻佑が準優勝しました。準決勝でパーリー・タン/ティナー・ムラリタラン(マレーシア)に 21-19, 21-13 で勝ち、決勝はペク・ハナ/イ・ソヒ(韓国)に 17-21, 11-21 で敗れています。奈良岡功大(男子シングルス・準決勝でクリスト・ポポフに 19-21, 8-21)、山口茜(女子シングルス・準決勝でアン・セヨンに 15-21, 12-21)、緑川大輝/齋藤夏(混合ダブルス)はベスト4でした。英語版ウィキペディアのブラケットとBWF公式の試合データで一致しています。
Q. どうすれば出場できますか?
その年のワールドツアーの成績で決まる年間ランキング(レース・トゥ・ファイナルズ)で、各種目の上位8に入ることです。ただし1つの国・地域から1種目に出られるのは最大2までです。招待やワイルドカードで出る大会ではありません。
Q. 開催地はどこですか?
2026年10月17日の時点で、開催地も会場も発表されていません。BWF公式の2027-2028年のカレンダーでは開催地の欄が「TBC(未定)」です。2023年から2026年までは4回続けて中国の杭州で行われました。発表されたらこのページを更新します。
Q. 賞金はいくらですか?
2027年大会の賞金は発表されていません(英語版ウィキペディアの欄も「TBC」)。2025年大会は300万ドル、2026年大会は350万ドルです。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。BWFの3ゲーム×15点制は2027年1月4日から国際大会に全面適用されるので、2027年12月のファイナルズは新ルールで行われます。2026年大会までは21点制です。1ゲームは15点先取で、14-14になったら2点差がつくまで続き、20-20になったら次の1点を取ったほうが勝ち(上限21点)です。2ゲーム先取という枠は変わりません。
このBWFワールドツアーファイナルズ2027のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/bwf-world-tour-finals-2027/ / 日程・会場はBWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 WORLD TOUR FINALS 1-5 DEC TBC)、英語版Wikipedia「2027 BWF World Tour」(Host・Venue・Prize とも TBC・各種目8)、英語版Wikipedia「BWF World Tour Finals」(歴代優勝者・国別集計)・「2025 BWF World Tour Finals」(各種目のブラケット)、BWF公式の2025年大会の試合データ、各紙の報道を出典としています。