📋 大会概要
| 大会名 | マカオオープン2027(Macau Open 2027) |
|---|---|
| 会期 | 2027年11月23日(火) 〜 11月28日(日)(6日間) |
| 会場 | マカオ(会場は未発表・2024〜2026年は東アジア競技大会ドーム) 中国(マカオ)・マカオ特別行政区 |
| グレード | BWFワールドツアー Super 300 |
| 賞金 | 総額29万ドル(2026年は37万ドル) |
| 種目 | 男子シングルス・女子シングルス・男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルス(5種目) |
| 主催 | マカオバドミントン総会/世界バドミントン連盟(BWF) |
🗓 日程
会期は2027年11月23日(火)から28日(日)までの6日間です。火曜に1回戦が始まり、日曜に5種目の決勝という形です。前の週はオーストラリアオープン2027(11月16日〜21日・シドニー・Super 500)、その前は熊本マスターズジャパン2027(11月9日〜14日)で、次は12月1日〜5日のワールドツアーファイナルズ2027です。マカオオープンの会期は年によって大きく動き、2024年は9月、2025年は7月末〜8月、2026年は6月でした。2026年10月17日の時点で日ごとの進行表は発表されていません。
🏟 会場:マカオ
開催地はマカオです(BWFの2027年カレンダーの表記は「MACAU」、英語版ウィキペディアは「Host: Macau/Venue: TBC」)。会場(体育館)は2026年10月17日の時点で未発表なので、このページでは推測で書きません。2024年から2026年まで、3回とも東アジア競技大会ドーム(Macau East Asian Games Dome)で行われています。会場が発表されたら、この節を差し替えます。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表とBWFワールドツアー公式の告知でご確認ください。
🎫 出場するのは誰か
Super 300の出場は世界ランキング順のエントリーで決まります。5種目とも32人・32組のドローです。Super 300は上位の選手が出ないことも多く、日本勢は年によって顔ぶれが大きく変わります=2025年は女子ダブルスで準優勝した一方、2026年大会は日本勢の出場がありませんでした。会期がLA28ロサンゼルス五輪の選考期間(2027年5月3日〜)の中にあるので、ポイントを積みたい選手には出る理由がある大会です。ドロー(組み合わせ)は例年、開幕の約2週間前にBWF公式で発表されます。
🇯🇵 日本勢の成績(2025〜2026年)
マカオオープンは2002年に始まった大会で、2026年が第18回でした(2020〜2023年は開かれていません)。直近2回の日本勢はこうでした。スコアは日本勢から見た並びです。
| 年 | 日本勢 |
|---|---|
| 2026年 6月 | 出場なし(全種目のドローに日本の選手が0) |
| 2025年 7〜8月 | 🥈女子D 大澤佳歩/田部真唯(決勝で謝沛珊/洪恩慈に 18-21, 12-21) ベスト4=女子S 郡司莉子(準決勝 21-12, 8-21, 19-21) |
Super 300は年によって日本勢の出方が大きく変わる大会です。2027年は熊本マスターズ・オーストラリアオープンに続く3週目にあたるので、日本の選手がどこまで続けて出るかは、BWF公式のエントリーが出てから分かります。
※ ペアはその大会に出た当時の組み合わせです。2025年の準決勝・決勝は英語版ウィキペディア「2025 Macau Open (badminton)」のブラケットとBWF公式の試合データで一致、2026年の「出場なし」は英語版ウィキペディア「2026 Macau Open (badminton)」の全ドローとBWF公式の6日間の試合データの両方で確かめました。2024年以前の日本勢の成績は、2つの出典で確かめられたものがまだ無いので載せていません。2026年10月17日に確認しました。
📅 会期と賞金の動き(2024〜2028年)
マカオオープンは毎年のように会期が動いている大会です。2027年は11月の4週目で、秋のツアーの終盤に入ります。
| 年 | 会期・賞金 |
|---|---|
| 2024年 | 9月24日〜29日・21万ドル |
| 2025年 | 7月29日〜8月3日・37万ドル |
| 2026年 | 6月16日〜21日・37万ドル |
| 2027年 | 11月23日〜28日・29万ドル |
| 2028年 | 11月21日〜26日(賞金は未発表) |
2027年の前後は、熊本マスターズ(11月9日〜14日)→ オーストラリアオープン(11月16日〜21日)→ マカオオープン(11月23日〜28日)→ ワールドツアーファイナルズ(12月1日〜5日)と続きます。
※ 出典はBWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 Week 47 MACAU OPEN 23-28 NOV MACAU SUPER 300/2028年 Week 47 21-26 NOV)、英語版ウィキペディア「2027 BWF World Tour」(Host: Macau・Venue TBC・Super 300・賞金29万ドル)と「2024/2025/2026 Macau Open (badminton)」(各年の会期・賞金)。2026年10月17日に確認しました。
🏆 前回の優勝者
| 男子シングルス | 胡哲安(HU Zhe An)(中国) |
|---|---|
| 女子シングルス | キム・ガウン(韓国) |
| 男子ダブルス | JIN Yong/LEE Jong Min(韓国) |
| 女子ダブルス | BAO Li Jing/CAO Zi Han(中国) |
| 混合ダブルス | 蒋振邦/魏雅欣(中国) |
「前回」は確定している最新の大会=2026年大会(6月16日〜21日・東アジア競技大会ドーム・Super 300・賞金37万ドル・第18回)です。この大会には日本勢の出場がありませんでした(英語版ウィキペディアの全ドローとBWF公式の6日間の試合データの両方で、日本の選手は0)。前の週がオーストラリアオープン(6月9日〜14日)でした。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(各種目の優勝者・決勝スコア・日本勢の勝敗)は、2027年11月の開催後に決着した試合から随時追記します。進行中の試合は載せません。全結果は大会公式とBWF公式でご確認ください。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
2027年は15点制で行われる最初のマカオオープンです。1ゲームが6点短くなるぶん、序盤の連続失点が今までより重くなります。ワールドツアーファイナルズの直前の週なので、年間ランキングの上位の選手が出るかどうかも見どころです(Super 300は上位の選手が休むことが多い大会です)。スコアシートの書き方を知っていると、どこで流れが変わったのかを後から見返せます。審判のコールを覚えたい人ははじめての主審もどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- BWFワールドツアーファイナルズ2027 — 12月1日〜5日・開催地は未発表。マカオの次の週
- オーストラリアオープン2027 — 11月16日〜21日・シドニー(Super 500)。マカオの前の週
- 熊本マスターズジャパン2027 — 11月9日〜14日・熊本(Super 500)。2週前
- 郡司 莉子 — 2025年のマカオオープン女子シングルス ベスト4
- 中国マスターズ2027 — 11月2日〜7日・深圳(Super 750)
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — 国際は2027年1月4日から。マカオオープン2027も15点制
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 2026年シーズンの年間日程一覧
- バドミントンのスコアシートの書き方 — 観戦しながら記録を取るなら
- バドミントンのルール — コート・サーブ・得点の基本
- バドミントン用語集 — 実況で出てくる言葉の意味
❓ よくある質問
Q. マカオオープン2027はいつ、どこで行われますか?
マカオオープン2027は、2027年11月23日(火)から28日(日)までの6日間、マカオで行われます。2026年10月17日の時点で会場(体育館)は発表されていません。2024年から2026年までは3回とも東アジア競技大会ドーム(Macau East Asian Games Dome)でした。世界バドミントン連盟(BWF)のワールドツアー Super 300 の大会です。
Q. マカオオープン2027のグレードは何ですか?
BWFワールドツアー Super 300です。BWFワールドツアーは Super 1000/750/500/300/100 とシーズン最終戦の Finals に分かれており、この大会はそのうちのSuper 300にあたります。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年10月17日の時点で、2027年大会の日本での放送・配信は発表されていません。このページでは「どの局で見られる」と断定しません。開幕は1年以上先です。発表されたら放送局の番組表と大会公式サイトで確かめてください。結果を追うだけなら、BWF公式の結果ページが最短です。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。3ゲーム×15点の新しい方式は2027年1月4日(月)から国際大会に入るので、11月23日開幕のこの大会は新方式で行われます。2025年大会は21点制で、大澤佳歩/田部真唯の決勝も 18-21, 12-21 という21点制のスコアでした。2027年からは1ゲームが15点になり、14-14になったら2点差がつくまで続いて上限は21点。20-20になったら次の1点を取ったほうがそのゲームを取ります。2ゲーム先取という枠は今までどおりです。
Q. 2025年のマカオオープンで日本勢はどんな結果でしたか?
女子ダブルスで第7シードの大澤佳歩/田部真唯が準優勝しました。準決勝でチャイニーズタイペイのペアに 21-13, 21-17 で勝ち、決勝は第2シードの謝沛珊/洪恩慈(チャイニーズタイペイ)に 18-21, 12-21 で敗れています。女子シングルスでは第6シードの郡司莉子がベスト4でした(準決勝 21-12, 8-21, 19-21)。英語版ウィキペディアのブラケットとBWF公式の試合データで一致しています。2025年大会は7月29日〜8月3日の開催でした。
Q. 2026年のマカオオープンに日本勢は出ましたか?
出ていません。2026年大会(6月16日〜21日)は、英語版ウィキペディアの全種目のドローにも、BWF公式の6日間の試合データにも日本の選手が1人もいませんでした。前の週にオーストラリアオープン(6月9日〜14日)がありました。
Q. 日本との時差はどれくらいですか?
1時間で、日本が進んでいます。マカオは世界標準時+8時間で夏時間がないので、会期中ずっと1時間差です。マカオの夜7時が日本の夜8時です。
Q. 会場はどこですか?
2026年10月17日の時点で、開催地はマカオと出ていますが、会場(体育館)は発表されていません。2024年から2026年までは3回とも東アジア競技大会ドーム(Macau East Asian Games Dome)でした。発表されたらこのページを更新します。
Q. 賞金はいくらですか?
29万ドルです。2024年大会は21万ドル、2025年と2026年は37万ドルでした(英語版ウィキペディアの各年の欄)。2027年は2026年より8万ドル減ります。
Q. 2028年以降もマカオで開かれますか?
BWF公式の2027-2028年のカレンダーでは、2028年もマカオで開かれます(11月21日〜26日・Super 300)。2029年以降はBWFのカレンダーがまだ出ていないので、このページでは言い切りません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。BWFの3ゲーム×15点制は2027年1月4日から国際大会に全面適用されるので、2027年11月のマカオオープンは新ルールで行われます。2026年大会までは21点制です。1ゲームは15点先取で、14-14になったら2点差がつくまで続き、20-20になったら次の1点を取ったほうが勝ち(上限21点)です。2ゲーム先取という枠は変わりません。
このマカオオープン2027のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/macau-open-2027/ / 日程・会場はBWF公式PDF「BWF World Tour Calendar 2027-2028」(2027年 MACAU OPEN 23-28 NOV MACAU SUPER 300)、英語版Wikipedia「2027 BWF World Tour」(Host Macau・Venue TBC・Super 300・賞金29万ドル)、英語版Wikipedia「Macau Open (badminton)」・「2024/2025/2026 Macau Open (badminton)」(会期・賞金・各種目のブラケット)、BWF公式の2025・2026年大会の試合データを出典としています。