📋 大会概要
| 大会名 | 第21回 全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦) |
|---|---|
| 会期 | 2026年12月4日(金) 〜 12月6日(日)(3日間) |
| 会場 | 福島トヨタクラウンアリーナ(福島市国体記念体育館) 福島県福島市 |
| カテゴリ | 一般女子(日本バドミントン協会と日本レディースバドミントン連盟の両方に登録した人) |
| 種目 | 1部ダブルス・2部ダブルス(年齢別13ブロック) |
| 主催 | (公財)日本バドミントン協会、日本レディースバドミントン連盟(主管=福島県バドミントン協会・福島県レディースバドミントン連盟) |
| 得点方式 | 15点制(第21回の開催要項に明記) |
🗓 日程
3日間の中身は開催要項(2026年7月27日版)に時刻まで書かれています。12月4日(金)は競技がなく、16時から代表者会議、17時から開会式で、場所は会場ではなくウェディングエルティ(福島市野田町)です。12月5日(土)は9時から予選リーグと決勝トーナメントで、福島トヨタクラウンアリーナ(福島市)と宝来屋ボンズアリーナ(郡山市)の2会場に分かれます。12月6日(日)も9時から決勝トーナメントで、こちらは福島トヨタクラウンアリーナの1会場だけ。表彰は6日の競技終了後、同じ会場で随時行われます。自分のブロックが初日にどちらの市に割り振られるかは組み合わせが出るまで分かりません=福島市と郡山市は在来線で40分ほど離れているので、宿を取るときはここが効いてきます。
🏟 会場:福島トヨタクラウンアリーナ
競技で使うのは2つの体育館です。福島トヨタクラウンアリーナ(福島市国体記念体育館/福島市仁井田字西下川原41-1)は2日間とも使い、宝来屋ボンズアリーナ(郡山総合体育館/郡山市豊田町2-10)は12月5日(土)だけです。どちらも命名権(ネーミングライツ)による愛称で、「福島トヨタ クラウンアリーナ」は福島市国体記念体育館、「宝来屋ボンズアリーナ」は郡山総合体育館のこと=カーナビや乗換案内で正式名のほうが出てくることがあるので、両方控えておくと迷いません。12月4日(金)の代表者会議・開会式だけは体育館ではなく、福島市野田町のウェディングエルティで行われます(福島市野田町1丁目-10-41)。2026年10月3日の時点で、使うコート数と観戦席の扱いは発表されていません。
📺 放送・ライブ配信
参考として、前回は次の放送・配信がありました。
- 第20回(2025年・山口県)=大会後に1部の決勝・準決勝・3位決定戦の動画を日本レディースバドミントン連盟の公式サイトで公開
最新の放送予定は、各局の番組表と日本レディースバドミントン連盟の告知でご確認ください。
🎫 出場資格
2026年度(令和8年度)の(公財)日本バドミントン協会と日本レディースバドミントン連盟の両方に、申込期日までに登録している人です(第21回の開催要項)。見落としやすいのがもう1つの条件で、参加者は(公財)日本バドミントン協会の公認審判員の有資格者であることが求められます。ただしL・M・Nブロック(2人とも70歳以上/75歳以上/80歳以上)に出る人は審判資格の有無を問いません。ペアの組み方にも決まりがあり、1部・2部とも2人は同じ都道府県でなければなりません(こちらもL・M・Nブロックだけは例外=県をまたいでペアを組めます)。年齢は2026年4月1日現在で数えます。申込は選手個人ではなく各都道府県のレディース連盟がまとめて行い、参加料は1組10,000円でした。
🗾 出たい人は、どこに聞けばいい?
この大会に都道府県予選やブロック予選はありません。出場のルートはお住まいの都道府県レディースバドミントン連盟に登録して、そこから申し込むの一本です。つまり聞く先は各都道府県のレディースバドミントン連盟(連盟のサイトは日本レディースバドミントン連盟の地域ブロックのページからたどれます)か、いま所属しているクラブの代表です。第21回の申込期日は2026年9月18日でしたから、次に出たい人が動くのは2027年の夏になります。2026年10月3日の時点で第22回の開催地は発表されていません。なお同じ「全日本レディース」でも、都道府県対抗・クラブ対抗で争う団体戦(全日本レディースバドミントン選手権大会)は別の大会です(2026年の第44回はすでに終了)。ここで扱っているのはダブルスの個人戦のほうです。
📋 組み合わせはいつ・どこに出る?
2026年10月3日の時点で、第21回の組み合わせ(ドロー)はまだ公表されていません。推測の山も書きません。分かっているのは「誰が、どういう手順で組むか」と「いつ以降になるか」の2つです。
| 誰が組むか | (公財)日本バドミントン協会が指名したレフェリー、もしくはデピュテーレフェリーの指示の下、主管団体の役員との間で行う(第21回の開催要項13「組合せ」) |
|---|---|
| いつ以降か | 申込の締切は2026年9月18日(金)で終了。ただし2部は選手変更届を2026年11月6日(金)まで受け付けるので、固まるのは11月6日より後と見るのが自然です |
| どこに出るか | 日本レディースバドミントン連盟の公式サイトの「全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)」のページ。要項・参加申込書が載ったのと同じ場所です |
| 何が決まるか | 1部と2部13ブロックそれぞれの予選リーグの組と、12月5日(土)に福島市と郡山市のどちらの会場に入るか |
宿や新幹線を先に押さえる人にとっては、「初日にどちらの市か」が組み合わせまで分からないのがいちばん困るところです。福島駅と郡山駅は東北本線で40分ほど、東北新幹線なら15分ほど離れています。どちらに入っても動けるよう、福島・郡山のどちらかの駅前に取っておくのが無難です。
※組み合わせが公表され次第、このページでも場所をご案内します。自分たちの大会や練習会の組み合わせをその場で作って、当日の進行まで回したいときは大会運営の無料ツール(バドオート)が使えます。
🔢 2部の13ブロック(2人の合算年齢)
2部は2人の年齢を足した数でブロックが分かれます。年齢は2026年4月1日現在で数えます(第21回の開催要項21-(1))。Iブロックはありません=A〜Hのあとは Jに飛びます。
| Aブロック | 合算で 〜75歳 |
|---|---|
| Bブロック | 合算で 76歳〜85歳 |
| Cブロック | 合算で 86歳〜95歳 |
| Dブロック | 合算で 96歳〜100歳 |
| Eブロック | 合算で 101歳〜105歳 |
| Fブロック | 合算で 106歳〜110歳 |
| Gブロック | 合算で 111歳〜115歳 |
| Hブロック | 合算で 116歳以上 |
| Jブロック | 2人とも60歳以上 |
| Kブロック | 2人とも65歳以上 |
| Lブロック | 2人とも70歳以上 |
| Mブロック | 2人とも75歳以上 |
| Nブロック | 2人とも80歳以上 |
A〜Hは合算年齢の帯、J〜Nは「2人とも◯歳以上」という別の数え方です。たとえば72歳と70歳のペアは合算142歳なのでHブロックに入りますが、2人とも70歳以上なのでLブロックにも当てはまります=どちらで出るかを選べる形になっています。
L・M・Nブロックだけは特別扱いで、ほかのブロックに課されている「ペアは同じ都道府県」という決まりと、「公認審判員の資格が要る」という参加資格の両方が外れます。これは数字でも見えていて、前回(第20回)の入賞42ペアのうち都道府県をまたいでいたのは3組だけ、その3組ともMブロックとNブロックでした(Nの優勝ペアが奈良と山口、Nの準優勝が香川と高知、Mの準優勝が栃木と福島)。
※第21回 全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)開催要項(2026年7月27日版)による。年齢区分の数字は、日本レディースバドミントン連盟が掲載した要項PDFと、東京都レディースバドミントン連盟が配った同じ要項の東京版PDFの2つで照合しました。
🔢 要項に「15点制」と書いてある全国大会です
移行期のいま、国内大会は21点制と15点制が大会ごとに分かれています。この大会は見込みではなく、要項に書いてあるので確定です。
- 📄 第21回の開催要項9「競技規則」=「※代替スコアリングシステム(1ゲーム15点で2ゲーム先取3ゲームマッチ)を適用する」。
- 🗓 この大会は2026年12月4日〜6日。国際大会(BWF)が15点制に全面移行するのは2027年1月4日から=国際より1か月早い。
- 🧮 1ゲーム15点・2ゲーム先取。14オールからデュース、20オールになったら21点目を取ったほうが勝ち(上限21点)。
レディースの練習会はまだ21点でやっているところが多いはずです。15点制はゲームが3分の2の長さになるので、序盤の5点差が21点制の7点差にあたります=立ち上がりの重さが変わります。変更点のまとめはバドミントン15点制はいつから?変更点まとめに、クラブで配れるA4の早見表もあります。
📝 このページの掲載について
このページに載せている選手名は、日本レディースバドミントン連盟が公式サイトで公表した入賞者の範囲だけです。公式が出していない情報を他所から足したり、公式の記事やコメント本文を転載したりはしていません。
※このページは大会の非公式まとめです。掲載内容の訂正・削除のご希望は support@ybcjr.com までご連絡ください。すみやかに対応します。
🏆 前回の優勝者
| 1部 | 福島 早希・遠藤 理彩(西東京クラブ/やよい・東京) |
|---|---|
| 2部Aブロック | 青見 愛梨・佐野 新菜(宇部シャトルズ・山口) |
| 2部Bブロック | 森永 杏澄・長廣 喜美子(HSC/宇部シャトルズ・山口) |
| 2部Cブロック | 野中 愛子・原 智美(FCC・福岡) |
| 2部Dブロック | 村上 恵・日野石 智子(広島スウィング・広島) |
| 2部Eブロック | 阿久根 恭子・大石 瞳(レディーバード・福岡) |
| 2部Fブロック | 小沼 尚子・高科 庸子(レインボー・神奈川) |
| 2部Gブロック | 岡田 忍・慶秀 清子(SHOUKEI・福井) |
| 2部Hブロック | 山本 晴世・小林 朋子(スルガウウィングス/桔梗・静岡) |
| 2部Jブロック | 井下 由紀子・田渕 雪江(広島スウィング・広島) |
| 2部Kブロック | 小池 清子・原田 美佐子(ペガサス/春円クラブ・奈良) |
| 2部Lブロック | 米澤 千江美・伊嶋 恵子(手児奈/流山・千葉) |
| 2部Mブロック | 浅越 治子・室田 光枝(桶川チャーミ/浦和あすなろ・埼玉) |
| 2部Nブロック | 土庵 清子・石井 伸子(西華クラブ・奈良/田布施BC・山口) |
第20回(2025年12月12日〜14日・山口県)の全14ブロックの優勝ペアです。日本レディースバドミントン連盟が公式サイトで公表した入賞者の範囲だけを載せ、本文に添えられていたコメントは転載していません。1部の準優勝は和田尚子・石井祐葵ペア(永井バドミントンクラブ・岡山)、3位は大川弘美・太田小桜ペア(湖南・滋賀)でした。広島スウィングはDブロックとJブロックの2つで優勝していて、14ブロックのうち2つを取ったクラブはここだけです。地元の山口県はA・Bの2ブロックを制しました。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
2026年10月3日の時点で、第21回大会はまだ始まっていません(会期は2026年12月4日〜6日)。このページでは推測の優勝ペアを書きません。大会が始まったら、大会公式が公表した入賞者の範囲で、決着したブロックだけをここに追記します。前回(第20回・2025年12月・山口県)の全14ブロックの優勝ペアはこのページの「前回の優勝者」にまとめてあります。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
この大会は1部と2部で見どころの性質がまったく違います。1部は「競技経験が豊富な人」の部で、年齢の制限がありません=上位に入ると日本レディースバドミントン連盟の選抜チーム(Ladies Japan)として、ヨネックス杯国際親善レディースバドミントン大会2027のAゾーンへの出場推薦を受けられます(第21回の開催要項21-(7))。つまり1部の決勝は国際親善大会の代表選考を兼ねた1試合です。いっぽう2部は合算年齢でブロックが分かれるので、同じ会場で「合計75歳以下のペア」と「2人とも80歳以上のペア」が同時に戦っているという、ほかの全国大会ではまず見られない光景になります。表彰は1部・2部とも各ブロックの3位まで日本バドミントン協会のメダル、優勝・準優勝・3位に連盟の賞状、さらに特別協賛のミズノから副賞が出ます。ブロックごとに予選リーグを回してから決勝トーナメントなので、スコアシートの書き方と主審(審判)のやり方はそのまま当日の役に立ちます(出場者自身が公認審判員であることが参加資格です)。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- バドミントン15点制はいつから?変更点まとめ — この大会は要項で15点制が確定。国際は2027年1月4日から
- 全日本シニアバドミントン選手権2026 — 30歳以上の年代別。男女とも出られる個人戦
- 全国社会人クラブ対抗バドミントン2027 — 社会人クラブの団体戦。2027年2月・別府
- 全日本社会人バドミントン2026 — 社会人の個人戦の日本一。行き先の名乗りに合わせた言い方
- 主審(審判)のやり方 — 出場者は公認審判員の有資格者であることが参加資格
- スコアシートの書き方・無料ダウンロード — 予選リーグの記録と、15点制での付け方
- バドミントンの大会運営ツール — 県のレディース大会やクラブ内リーグをスマホだけで回すやり方
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール2026 — 国内の全国大会と国際大会の年間日程
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
- インターハイ2027(全国高校総体バドミントン) — 2027年8月3日〜8日・東京都(京王アリーナTOKYO/エスフォルタアリーナ八王子)。高校生の全国大会
- 日本ランキングサーキット2026 — 2026年5月20日〜24日・埼玉県さいたま市 サイデン化学アリーナさいたま。予選なしで各種目32人だけが出る大会
- 関西学生バドミントン秋季リーグ2026 — 2026年9月15日〜23日・和歌山ビッグウエーブほか。関西の大学の秋のリーグ戦
- 関東大学バドミントン秋季リーグ2026 — 2026年8月20日〜9月21日・関東各県。1部・2部は9月12日から日本体育大学健志台キャンパス
- 国民スポーツ大会バドミントン2026(国スポ・第80回) — 10月11日〜14日・青森県黒石市。都道府県対抗
- 日本スポーツマスターズ2026 バドミントン競技会 — 9月19日〜21日・石川県白山市 松任総合運動公園体育館。都道府県の代表チームが男女別に戦う団体戦で、1対戦はA複(50歳以上)・B複(55歳以上)・C複(60歳以上)のダブルス3本
- S/Jリーグ2026-27(バドミントン国内最高峰のリーグ戦) — 10月31日〜2027年2月21日・全国15会場。実業団・クラブの男女各12チームが戦う団体リーグ。今季から15点制
- 全中バドミントン2026(全国中学校大会) — 2026年8月20日〜23日・鳥取県立米子産業体育館。中学生の日本一を決める大会
- 全国高専バドミントン2026(第50回) — 8月28日〜30日・ぎふメモリアルセンター(岐阜県岐阜市)。終了
- 全国小学生バドミントン選手権2026(全小・第35回) — 12月23日〜27日・茨城県水戸市。小学生の日本一
- 全国小学生ABC大会2026(第27回) — 8月14日〜16日・福岡市総合体育館。小学生の夏の全国大会で、学年でA・B・Cに分かれたシングルスのみ。終了・全6グループの入賞者を掲載
- 大学対抗戦2026(第77回 全日本学生バドミントン大学対抗戦) — 11月5日〜8日・兵庫県姫路市。大学の団体戦
- インカレ2026(第77回 全日本学生バドミントン選手権大会) — 10月16日〜22日・石川県金沢市。大学生の個人戦
- 全日本実業団バドミントン2026(第76回) — 2026年6月17日〜21日・埼玉県深谷市/熊谷市/本庄市。会社のチームで戦う団体戦
- 全日本ジュニアバドミントン選手権2026(第45回) — 9月19日〜23日・群馬県前橋市。JOCジュニアオリンピックカップ
- 全日本総合バドミントン選手権2026(第80回) — 12月24日〜30日・東京都調布市。年齢に関係なく日本一を決める
- 全日本中学生バドミントン選手権2027(第27回) — 2027年3月20日〜22日・埼玉県熊谷市・行田市。中学1・2年生の都道府県対抗戦(8月の全中とは別の大会)
- 全国高校選抜バドミントン2027(第55回) — 2027年3月24日〜28日・三重県四日市市・津市。高校1・2年生だけが出る春の全国大会
- S/JリーグⅡ2026-27(SJ2リーグ・出場16チーム) — 11月26日〜29日・宮崎県高鍋町。S/Jリーグの1つ下のリーグ。優勝すると翌季のS/Jリーグへ上がります。東海興業・豊田通商・JR北海道・金沢学院クラブは男子がS/Jリーグ・女子がⅡです
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
❓ よくある質問
Q. 全日本レディースバドミントン2026はいつ、どこで行われますか?
第21回 全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)は、2026年12月4日(金)から12月6日(日)までの3日間、福島県で行われます。競技の会場は2つで、12月5日(土)が福島市の福島トヨタクラウンアリーナ(福島市国体記念体育館)と郡山市の宝来屋ボンズアリーナ(郡山総合体育館)の2会場、12月6日(日)は福島トヨタクラウンアリーナの1会場だけです。12月4日(金)の代表者会議と開会式は福島市のウェディングエルティで行われます。主催は公益財団法人日本バドミントン協会と日本レディースバドミントン連盟、主管は福島県バドミントン協会と福島県レディースバドミントン連盟です(第21回の開催要項・2026年7月27日版)。
Q. どうすれば全日本レディースバドミントン2026に出場できますか?
2026年度(令和8年度)の(公財)日本バドミントン協会と日本レディースバドミントン連盟の両方に、申込期日までに登録している人です(第21回の開催要項)。見落としやすいのがもう1つの条件で、参加者は(公財)日本バドミントン協会の公認審判員の有資格者であることが求められます。ただしL・M・Nブロック(2人とも70歳以上/75歳以上/80歳以上)に出る人は審判資格の有無を問いません。ペアの組み方にも決まりがあり、1部・2部とも2人は同じ都道府県でなければなりません(こちらもL・M・Nブロックだけは例外=県をまたいでペアを組めます)。年齢は2026年4月1日現在で数えます。申込は選手個人ではなく各都道府県のレディース連盟がまとめて行い、参加料は1組10,000円でした。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年10月3日の時点で、第21回大会の放送・配信は発表されていません。前回(第20回・山口県)も生配信は行われず、日本レディースバドミントン連盟が大会後に1部の決勝・準決勝・3位決定戦の動画を公式サイトで公開する形でした。このページでは確定していない予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。推測ではなく、第21回の開催要項にそう書いてあります。要項の「競技規則」の項に「※代替スコアリングシステム(1ゲーム15点で2ゲーム先取3ゲームマッチ)を適用する」と明記されています。つまり1ゲーム15点・2ゲーム先取で、14オールからのデュース、20オールなら21点目で決着という形です。国際大会(BWF)が15点制に全面移行するのは2027年1月4日からなので、この大会は国際より1か月早く15点制で行われます。くわしくはバドミントン15点制はいつから?変更点まとめをご覧ください。
Q. 全日本レディースの組み合わせはいつ出ますか?
2026年10月3日の時点で、第21回の組み合わせはまだ公表されていません。開催要項には「組合せは、公益財団法人日本バドミントン協会が指名したレフェリーもしくはデピュテーレフェリーの指示の下、主管団体役員との間で厳正に執り行う」とあり、誰がいつ組むかだけが決まっています。2部は申込後の選手変更が2026年11月6日(金)まで認められているので、組み合わせが固まるのはそれ以降と見るのが自然です。公表される場所は日本レディースバドミントン連盟の公式サイトで、同じ大会のページに要項・参加申込書が載ったのと同じ場所です。
Q. 全日本レディースの2部は、どうやってブロックが分かれますか?
2人の年齢を足した合算年齢で分かれます。Aブロックが75歳まで、Bが76歳から85歳、Cが86歳から95歳、Dが96歳から100歳、Eが101歳から105歳、Fが106歳から110歳、Gが111歳から115歳、Hが116歳以上です。これとは別に、2人とも60歳以上のJ、65歳以上のK、70歳以上のL、75歳以上のM、80歳以上のNがあります。Iブロックはありません。年齢は2026年4月1日現在で数えます。
Q. 全日本レディースは15点制ですか、21点制ですか?
15点制です。第21回の開催要項の競技規則の項に「代替スコアリングシステム(1ゲーム15点で2ゲーム先取3ゲームマッチ)を適用する」と明記されています。国際大会(BWF)が15点制に全面移行するのは2027年1月4日からなので、この大会はそれより1か月早く15点制で行われます。
Q. 全日本レディースに出るには審判の資格が要りますか?
要ります。第21回の開催要項の参加資格に「参加者は(公財)日本バドミントン協会公認審判員の有資格者であること」と書かれています。ただしL・M・Nブロック(2人とも70歳以上・75歳以上・80歳以上)に出場する人は、審判資格の有無を問わないとされています。
Q. ペアは別の都道府県の人と組めますか?
原則として組めません。第21回の開催要項には「ペアについては、1部・2部とも同一都道府県とする(L・M・Nブロックは除く)」とあります。つまり県をまたいでペアを組めるのはL・M・Nブロックだけです。前回(第20回・山口県)の入賞42ペアを数えると、都道府県をまたいでいたペアは3組だけで、その3組とも実際にMブロックとNブロックでした。
Q. 全日本レディースの「個人戦」と「選手権大会」は違う大会ですか?
違う大会です。このページで扱っている全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)は、ダブルスの個人戦で第21回が2026年12月に福島県で行われます。もう一方の全日本レディースバドミントン選手権大会は、都道府県対抗とクラブ対抗で争う団体戦で、2026年の第44回はすでに終了しています。どちらも主催は日本レディースバドミントン連盟です。
Q. 前回の全日本レディース個人戦はどこで、誰が優勝しましたか?
第20回は2025年12月12日(金)から14日(日)まで山口県で行われました。1部は福島早希・遠藤理彩ペア(西東京クラブ/やよい・東京)が優勝し、準優勝は和田尚子・石井祐葵ペア(永井バドミントンクラブ・岡山)、3位は大川弘美・太田小桜ペア(湖南・滋賀)でした。2部13ブロックを含む全14ブロックの優勝ペアは、このページの「前回の優勝者」にまとめています。
この全日本レディースバドミントン2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/zennihon-ladies-kojinsen-2026/ / 日程・会場は第21回 全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)開催要項(日本レディースバドミントン連盟が掲載したPDF・2026年7月27日版)、東京都レディースバドミントン連盟が掲載した同要項の東京版PDF(2026年8月)、日本バドミントン協会の大会一覧(2026年12月/会期と開催地)、日本レディースバドミントン連盟の第20回大会の入賞者ページ、福島市公式サイト(福島トヨタ クラウンアリーナの命名権)を出典としています。