📋 大会概要
| 大会名 | 令和8年度 関西学生バドミントン秋季リーグ戦 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月15日(火) 〜 9月23日(水)(9日間) |
| 会場 | 和歌山ビッグウエーブ(1〜3部)ほか立命館大学いばらきキャンパス・龍谷大学深草キャンパス・皇子が丘公園体育館 和歌山県和歌山市 |
| カテゴリ | 大学生(団体戦・リーグ戦/1部〜5部) |
| 種目 | 男子団体・女子団体 |
| 主催 | 関西学生バドミントン連盟 |
| 得点方式 | 3ゲーム×15点制(関西学連が2026年5月23日から移行) |
🗓 日程
日程は「1〜3部」と「4・5部」でまったく決め方が違います。1部から3部は日付と会場が要項で決まっており、9月15日(火)・16日(水)・17日(木)の3日間を和歌山ビッグウエーブ、9月19日(土)を立命館大学いばらきキャンパス、9月20日(日)を龍谷大学深草キャンパスで戦います。9月18日(金)と21日(月)は試合がありません=3日連戦のあとに1日空け、土日にもう2日、という組み方です。いっぽう4部と5部は「9月15日まで、会場は各対戦校で調整」と要項に書かれているだけで、日付も会場も対戦する大学どうしが決めます。ですので「関西リーグを見に行きたい」というときは、まず何部を見たいのかを決めてから、学連の告知で日程を確認するのが確実です。最後に9月22日(火)と23日(水)の皇子が丘公園体育館で、順位決定戦と入替戦が行われて日程が終わります。
🏟 会場:和歌山ビッグウエーブ
会場は4か所を渡り歩きます。要項に書かれている順に並べると、①和歌山ビッグウエーブ(9月15日・16日・17日/1〜3部)②立命館大学いばらきキャンパス(9月19日)③龍谷大学深草キャンパス(9月20日)④皇子が丘公園体育館(9月22日・23日/入替戦と順位決定戦)です。要項には「ビッグウエーブ」とだけ書かれており住所はありませんが、関西学生バドミントン連盟が令和6年度の秋季リーグ戦の会場として「和歌山ビッグウェーブ」と明記しているとおり、武道・体育センター 和歌山ビッグウエーブ(和歌山県和歌山市手平2丁目1-1)のことです。メインアリーナにバドミントン12面が取れる施設で、多くの部が同時に試合をするリーグ戦に向いています。皇子が丘公園体育館は滋賀県大津市皇子が丘1丁目1-1で、京阪大津京駅からすぐ、JR大津京駅からは徒歩10分ほどです。観戦できるかどうかは会場ごとに違いますので、行く前に必ず関西学生バドミントン連盟の大会情報ページで最新の案内を確認してください。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表と関西学生バドミントン連盟の告知でご確認ください。
🎫 出場資格
出場するのは関西学生バドミントン連盟に加盟している大学のバドミントン部です。個人でエントリーする大会ではなく、部として登録して部の代表が出る団体戦です。要項の参加資格は、実施年度の日本バドミントン協会および関西学連に登録していること、関西学生バドミントン連盟の現行規則に反しないこと、そして令和8年度の春季リーグ戦に選手として登録または追加登録した者であることの3つです。春に登録していない選手は秋のリーグ戦に出られない——ここが関西の特徴で、新入生をどの時点で登録するかがそのまま秋の戦力に効いてきます。チーム編成は役員(部長・監督・主将・主務が各1名、コーチは2名まで)と選手4〜14名。参加費は1〜3部が25,000円、4・5部が20,000円です。表彰は1部から3部の3位まで。メンバー変更の締切は1〜3部が9月11日(金)17時で、それ以降の変更は認められません。
🗾 自分の大学・自分の地区はどこを見る?
関西の大学に通っている方は、関西学生バドミントン連盟の「大会情報」ページを見るのがいちばん早いです。要項・日程表・試合結果のPDFがここにまとまります。関西以外の地区は、それぞれの地区学連が別のリーグ戦を持っています(北海道・東北・関東・中部・関西・中/四国・九州の7地区)。関東の秋季リーグは当サイトに別ページがあります。7地区へのリンクは全日本学生バドミントン連盟の公式サイトにまとまっています。自分の大学が何部にいるか・次はいつ試合かは、部の主務や監督に聞くのがいちばん確実です。
🏆 秋季リーグ1部の顔ぶれ(男女8校ずつ)
連盟が2026年9月11日付で公表した「秋季リーグ戦 試合日程表」で、1部のブロック分けと対戦順が決まりました。1〜3日目はブロックの中で総当たりです。
| 男子1部 Aブロック | 龍谷大学/関西大学/京都産業大学/甲南大学 |
|---|---|
| 男子1部 Bブロック | 立命館大学/大阪経済大学/同志社大学/関西学院大学 |
| 女子1部 Aブロック | 龍谷大学/甲南大学/京都産業大学/同志社大学 |
| 女子1部 Bブロック | 立命館大学/園田学園大学/関西学院大学/羽衣国際大学 |
春季リーグの試合日程表と比べると、男子は1部の顔ぶれが1校入れ替わっています=春季の1部にいなかった関西大学がAブロックに入り、春季はBブロックだった大阪体育大学は秋季の日程表では男子2部に載っています。春季Aブロックの関西学院大学はBブロックに移りました。女子は8校が春季と同じで、ブロックだけが変わりました(京都産業大学・同志社大学がAへ、関西学院大学・園田学園大学がBへ)。
春季に男女とも優勝を争った龍谷大学と立命館大学は、秋季も男女ともAとBに分かれています。同じブロックでは当たらないので、この2校が当たるとすればブロックをまたぐ4日目か5日目でした。男子は4日目(9月19日)に実現して龍谷大学が3-2。女子は立命館大学が下位リーグに回ったため、この秋は一度も当たりませんでした。
※関西学生バドミントン連盟が公表した「2026 秋季リーグ戦試合日程表 9.11」(男子1部・女子1部・男子2部)と、春季リーグ戦の試合日程表を突き合わせました。春季の1部は、男女とも龍谷大学・甲南大学・関西学院大学がAブロック、立命館大学・同志社大学がBブロックでした。
🧩 関西は「8校を2ブロック」。関東の6校総当たりとは別の方式です
大学のリーグ戦は地区ごとに方式が違います。関西の1部は8校で、春季リーグでは次のように進みました。
- 1〜3日目=8校をAブロック4校・Bブロック4校に分け、ブロック内で総当たり(1校あたり3対戦)。
- 4日目・5日目=ブロックをまたいで対戦。「Aブロック1位×Bブロック2位」「Aブロック2位×Bブロック1位」のような上位どうしの組み合わせと、下位どうしの組み合わせに分かれます。
- 合計5対戦=1校あたり最大25試合。5日間で終わる形です。
関東の秋季リーグは1部が6校の総当たりなので、関西のほうが1部の椅子が2つ多く、かつブロック分けがあるぶん組み合わせ運が入ります。「Aブロックを勝ち上がったのに、クロスで当たった相手が強かった」ということが起こりうる方式です。秋季リーグが春季と同じ方式で行われるかどうかは、連盟が組み合わせを公表した時点で分かります。
🔻 2部以下と入替戦の見かた
関西は1部から5部まであります。当サイトでは、2部以下については順位と入替戦の結果だけを扱います(節ごとの対戦結果は載せません)。とくに4部・5部は日程も会場も対戦校どうしで決めるため、そこは公式の情報がいちばん正確です。
- 1〜3部=日付と会場が要項で決まっています(9/15・16・17・19・20)。
- 4・5部=「9月15日まで、会場は各対戦校で調整」。日付も会場も対戦する大学どうしが決めます。
- 入替戦=1〜3部が9月22日(火)、4・5部が9月23日(水)。どちらも皇子が丘公園体育館です。4・5部の順位決定戦も9月22日(火)に行われます。16対戦すべての結果はこちら。
- 入替戦の区分=春季リーグの最終結果には、男女それぞれ「1・2部入替」「2・3部入替」「3・4部入替」「4・5部入替」が並んでいました。どの部の境目にも入替戦があるということです。
- 表彰=1部から3部の3位まで。4部・5部は表彰の対象外です。
- 参加費=1〜3部が25,000円、4・5部が20,000円。
※各部の所属校は、連盟が公表する試合日程表(PDF)で確認できます。春季リーグの2部には関西大学・天理大学・神戸大学、3部には摂南大学・大阪大学・京都大学の名前がありました。
🎓 関西リーグと、大学生の全国大会のつながり
大学バドミントンの全国大会は、「都道府県予選を勝ち上がる」形ではありません。北海道・東北・関東・中部・関西・中/四国・九州の7つの地区学連があり、地区ごとの選考で全国大会に出る大学・選手が決まります。関西リーグは、その関西地区でいちばん大きな団体戦です。
- 個人戦の全国大会=インカレ(全日本学生バドミントン選手権)。2026年は10月16日(金)〜22日(木)・石川県金沢市。
- 団体戦の全国大会=全日本学生バドミントン大学対抗戦。2026年は11月5日(木)〜8日(日)・兵庫県姫路市(大和工業アリーナ姫路)。
- 関西学連は、全日本インカレに出る「関西推薦選手」を決めるときに関西選手権大会の結果も参考にすると、15点制への移行を伝える通知の中で説明しています。枠数と選考の方法は地区ごとに違い、年度で変わることもありますので、このページでは関西の枠数を推測で書きません。学連の要項でご確認ください。
大学を卒業したあとの舞台は、実業団・クラブのS/Jリーグ(2026-27シーズンは10月31日開幕)や、年齢・所属を問わない全日本総合(12月24日〜30日・東京調布)です。関西リーグの1部で名前を見た選手が、そのまま次の冬に全日本総合のドローに載る——という追い方ができます。
🗓 このあと何があるか(常緑の1行)
秋季リーグは、大学バドミントンの1年の中の通過点です。終わったあとに何が来るかを並べておきます。
- 9月22日(火)・23日(水)=入替戦(皇子が丘公園体育館)。終了しました=入替戦の結果(男女とも1部の8校は変わらず)。
- 10月・11月=インカレ個人戦(金沢)と大学対抗戦(姫路)。関西リーグで見た選手が全国で戦います。
- 2027年の春季リーグ=例年4月中旬に開幕します(2026年は4月18日開幕・5月17日まで)。2027年春季リーグは別のページを作ります。
※このページは大会の非公式まとめです。日程・会場・所属校は連盟の公表資料を出典としています。誤りのご指摘は support@ybcjr.com までお願いします。
🏆 前回の優勝者
| 男子1部 優勝 | 龍谷大学(2026年春季リーグ・3季連続) |
|---|---|
| 女子1部 優勝 | 龍谷大学(2026年春季リーグ・28季連続) |
2026年4月18日から5月17日まで行われた春季リーグの結果です。龍谷大学が男女とも1部で優勝し、龍谷大学の発表によると春・秋を通じて男子は3季連続、女子は28季連続の優勝になりました。女子の28季連覇は、単純に数えて14年ぶん負けていないということです。優勝が決まったのは5月10日の立命館大学戦で、男子が3-1、女子が3-0。この日のスコアには「12-19から逆転」という数字が残っており、まだ21点制だった時期の試合だと分かります(15点制の施行開始は5月23日)。そしてこの秋、龍谷大学は男女とも1部で優勝し、男子は4季連続、女子は29季連続になりました。
🏸 リーグ戦の結果(1部・決着した対戦から随時更新)
最終更新:2026年9月23日 昼(連盟が9月23日に順位決定戦・入替戦の結果を公表しました。入替戦の結果はこちら)
2026年9月20日(日)、1部の全日程が終わりました。龍谷大学が男女とも1部優勝です。連盟が同じ日の17時台に公表した結果表によると、男子は龍谷大学が上位リーグを3勝0敗(個々の試合は15戦して13勝2敗)、女子も龍谷大学が3勝0敗で、男子は4季連続、女子は29季連続の1部優勝になりました。最終日の山だった女子の龍谷大学×関西学院大学は3-1。ここまで両校とも負けなしで来た勝負に、龍谷大学が決着をつけています。男子の上位リーグは最終日の2対戦がどちらも5-0(龍谷大学×同志社大学、立命館大学×京都産業大学)でした。個々の試合のスコアは連盟の大会情報ページの「5日目結果明細」PDFでご覧ください。
🏸 最終日・5日目(9月20日・龍谷大学深草キャンパス)の結果
| 女子1部 |
|---|
| 上位 龍谷大学 3-1 関西学院大学 上位 京都産業大学 3-1 園田学園大学 下位 立命館大学 3-2 同志社大学 下位 甲南大学 4-1 羽衣国際大学 |
| 男子1部 |
| 上位 龍谷大学 5-0 同志社大学 上位 立命館大学 5-0 京都産業大学 下位 関西学院大学 3-2 甲南大学 下位 関西大学 3-2 大阪経済大学 |
4日目は8対戦のうち6つが3-2までもつれましたが、最終日に3-2まで行ったのは3つでした。男子の上位リーグが2対戦とも5-0で終わった一方、男子の下位リーグは2対戦とも3-2。入替戦にかかわる順位のほうが、最後の1試合まで動いたことになります。
🏸 4日目(9月19日・立命館大学いばらきキャンパス)の結果
| 女子1部 |
|---|
| 上位 龍谷大学 4-1 園田学園大学 上位 関西学院大学 3-2 京都産業大学 下位 羽衣国際大学 3-2 同志社大学 下位 立命館大学 4-1 甲南大学 |
| 男子1部 |
| 上位 龍谷大学 3-2 立命館大学 上位 京都産業大学 3-2 同志社大学 下位 大阪経済大学 3-2 甲南大学 下位 関西学院大学 3-2 関西大学 |
4日目はブロックの順位が下だった側が3つ勝ちました=男子の京都産業大学(A2位)が同志社大学(B1位)に、大阪経済大学(B4位)が甲南大学(A3位)に、女子の羽衣国際大学(B4位)が同志社大学(A3位)に。8対戦のうち6つが3-2までもつれています。
🏸 3日目(9月17日・和歌山ビッグウエーブ)の結果
| 女子1部 |
|---|
| A 龍谷大学 5-0 京都産業大学 A 同志社大学 3-2 甲南大学 B 関西学院大学 3-2 立命館大学 B 園田学園大学 4-1 羽衣国際大学 |
| 男子1部 |
| A 龍谷大学 5-0 京都産業大学 A 甲南大学 4-1 関西大学 B 同志社大学 4-1 立命館大学 B 関西学院大学 4-1 大阪経済大学 |
🏸 2日目(9月16日・和歌山ビッグウエーブ)の結果
| 女子1部 |
|---|
| A 龍谷大学 5-0 同志社大学 A 京都産業大学 4-1 甲南大学 B 立命館大学 3-2 羽衣国際大学 B 関西学院大学 4-1 園田学園大学 |
| 男子1部 |
| A 龍谷大学 4-1 甲南大学 A 京都産業大学 4-1 関西大学 B 立命館大学 4-1 関西学院大学 B 同志社大学 5-0 大阪経済大学 |
🏸 1日目(9月15日・和歌山ビッグウエーブ)の結果
| 女子1部 |
|---|
| A 龍谷大学 5-0 甲南大学 A 京都産業大学 4-1 同志社大学 B 園田学園大学 3-2 立命館大学 B 関西学院大学 4-1 羽衣国際大学 |
| 男子1部 |
| A 龍谷大学 5-0 関西大学 A 京都産業大学 3-2 甲南大学 B 立命館大学 4-1 大阪経済大学 B 同志社大学 3-2 関西学院大学 |
🔢 15点制の検算=連盟が公表した「5日目結果明細」PDF(1部から5部まで全18ページ)に載っているゲームのスコアを1,615個すべて数えました。1,614個が15点制の決着として説明がつき(15点で2点差以上/14オールからは2点差で21点まで/20オールなら21点目)、21点制でしか説明できないスコアは1つもありません。合わない1つは 15-14 で、これは15点制でも21点制でも成立しないスコアなので、表記の誤りか棄権によるものと考えられます。なお 21-19 は15点制の14点オール以降でも出るスコアなので、21点制の証拠には数えていません。
📊 1部の最終順位(連盟公式の発表に準拠)
下の4つの表は、連盟が公表した「5日目結果」の上位・下位の表をそのまま写したものです。大学の並びも順位の数字も連盟の表と同じで、当ページで独自に並べ替えることはしません。Mは勝った試合数、Gはゲーム、Pは得点で、ブロック戦で当たった相手との結果を持ち越した3対戦ぶんの数字です。関西の1部は8校を2ブロックに分けたあと上位4校・下位4校に分かれる方式なので、下位リーグの1位から4位が、8校でみたときの5位から8位にあたります。
男子1部 上位(8校でみた1〜4位)
| 順位 | 大学 | 勝敗 | M | G | P |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 龍谷大学 | 3勝0敗 | 13-2 | 26-9 | 486-396 |
| 2 | 立命館大学 | 1勝2敗 | 8-7 | 17-15 | 421-384 |
| 3 | 同志社大学 | 1勝2敗 | 6-9 | 17-19 | 449-477 |
| 4 | 京都産業大学 | 1勝2敗 | 3-12 | 10-27 | 422-521 |
男子1部 下位(8校でみた5〜8位)
| 順位 | 大学 | 勝敗 | M | G | P |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 関西学院大学 | 3勝0敗 | 10-5 | 22-13 | 492-439 |
| 2 | 甲南大学 | 1勝2敗 | 8-7 | 17-17 | 442-459 |
| 3 | 大阪経済大学 | 1勝2敗 | 6-9 | 16-18 | 437-453 |
| 4 | 関西大学 | 1勝2敗 | 6-9 | 13-20 | 426-446 |
女子1部 上位(8校でみた1〜4位)
| 順位 | 大学 | 勝敗 | M | G | P |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 龍谷大学 | 3勝0敗 | 12-2 | 25-8 | 459-402 |
| 2 | 関西学院大学 | 2勝1敗 | 8-6 | 18-16 | 442-419 |
| 3 | 京都産業大学 | 1勝2敗 | 5-9 | 13-20 | 409-437 |
| 4 | 園田学園大学 | 0勝3敗 | 3-11 | 10-22 | 382-434 |
女子1部 下位(8校でみた5〜8位)
| 順位 | 大学 | 勝敗 | M | G | P |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 立命館大学 | 3勝0敗 | 10-5 | 22-11 | 463-369 |
| 2 | 同志社大学 | 1勝2敗 | 7-8 | 18-19 | 451-468 |
| 3 | 甲南大学 | 1勝2敗 | 7-8 | 16-17 | 400-430 |
| 4 | 羽衣国際大学 | 1勝2敗 | 6-9 | 12-21 | 384-431 |
男子の上位リーグは、龍谷大学以外の3校がそろって1勝2敗で並びました。連盟の表はそこをM(勝った試合数)で分けていて、立命館大学8・同志社大学6・京都産業大学3の順です。京都産業大学は同志社大学に3-2で勝っているのに、順位は同志社大学の下——直接対決より先にMを見る、という並べ方になっています。女子の下位リーグも同じで、同志社大学と甲南大学がM7で並び、Gの差(18-19と16-17)で同志社大学が上に来ています。
🔻 入替戦の結果=男女とも1部の顔ぶれは変わりません(9月22日・23日)
連盟が2026年9月23日に公表した「順位決定・入れ替え戦 結果」のトーナメント表によると、男子も女子も、1部と2部のあいだの入れ替えはありませんでした。1部の下位2校が、2部の上位2校をそろって退けています。いちばん動いたのは女子の4・5部で、5部側の2校がどちらも勝って2つとも入れ替わりました。個々の試合のスコアは連盟の大会情報ページの「結果明細」PDFでご覧ください。
| 男子 |
|---|
| 1・2部 大阪経済大学 3-0 大阪体育大学 1・2部 関西大学 3-2 天理大学 2・3部 羽衣国際大学 3-1 摂南大学 2・3部 神戸大学 3-1 京都大学 3・4部 大阪国際大学 3-0 佛教大学 3・4部 京都工芸繊維大学 3-1 大阪教育大学 4・5部 京都教育大学 3-1 大阪電気通信大学 4・5部 大阪工業大学 3-1 奈良教育大学 |
| 女子 |
| 1・2部 甲南大学 3-0 神戸学院大学 1・2部 羽衣国際大学 3-0 関西大学 2・3部 天理大学 3-1 大阪公立大学 2・3部 武庫川女子大学 3-0 大阪教育大学 3・4部 近畿大学 ― 四天王寺大学(※) 3・4部 兵庫県立大学姫路 3-2 大阪大学 4・5部 佛教大学 3-1 奈良女子大学 4・5部 和歌山大学 3-1 森ノ宮医療大学 |
どちらの部の学校が勝ったのかが分かる対戦だけ、入れ替えの向きを書きます。1部の下位2校は上の最終順位表で確かめられます——男子は大阪経済大学と関西大学、女子は甲南大学と羽衣国際大学で、4校とも勝ったので1部の8校は男女とも来季もそのままです。4部の学校は同じ日の「4部1位決定戦」「4部下位決定戦」に名前があるので分かります。ここから言えるのは、男子は京都工芸繊維大学(4部1位)が大阪教育大学に3-1で勝って3部へ上がり、男子の4・5部は4部側の京都教育大学・大阪工業大学がどちらも3-1で勝って入れ替えなし。女子は兵庫県立大学姫路(4部1位)が大阪大学に3-2で勝って3部へ、そして4・5部は5部側の佛教大学・和歌山大学が2つとも勝って、奈良女子大学・森ノ宮医療大学と入れ替わりました。
※2・3部の4対戦は、どちらの大学がどちらの部だったかを当ページでは断定しません。連盟のトーナメント表に所属部の記載がなく、当ページが持っている春季リーグの所属と並びが合わないためです。入れ替えの向きは連盟の結果PDFでご確認ください。表の(※)=女子3・4部の近畿大学×四天王寺大学は、四天王寺大学の欄が「X」で近畿大学が勝ち上がる形になっています(連盟は理由を書いていないため、当ページでも書きません)。
これで令和8年度の関西秋季リーグ戦は全日程が終了しました。このあとは10月のインカレ個人戦(金沢)と11月の大学対抗戦(姫路)に舞台が移ります。関西リーグ1部の順位は、この2つの全国大会に出る枠につながっています。
🏆 この秋に残った記録
- 龍谷大学の女子が29季連続の1部優勝。春と秋で1季ずつ数えるので、単純に数えて14年半ぶん、関西の1部で負けていないことになります。男子は4季連続です。
- 龍谷大学は男女とも上位リーグを3勝0敗。個々の試合では男子が15戦して13勝2敗、女子が14戦して12勝2敗でした。
- 女子の龍谷大学×関西学院大学は、最終日まで両校とも負けなしどうしの対戦でした。結果は3-1です。
- 男子の下位リーグは、2位から4位が全部1勝2敗。甲南大学・大阪経済大学・関西大学の3校が、MとGの差だけで分かれました。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
団体戦は「何番目の試合か」を知っているだけで、見え方がまったく変わります。関西リーグは要項に「2複3単の団体リーグ戦」と書かれており、1つの対戦がシングルス3試合とダブルス2試合の合計5試合、先に3勝したほうの勝ちです。3勝がついた時点で残りの試合をどう扱うかは当日の運営に従いますので、「3-1」で終わる対戦と「3-2」まで戦う対戦の両方が結果表に並びます。そして今年から1ゲームが15点になりました=5点のビハインドは、21点制なら中盤で埋め戻せましたが、15点制ではゲームの3分の1にあたります。団体戦は流れがそのまま次の試合に移るので、この差はチーム全体の勝敗に効いてきます。スコアシートの書き方を知っていると、流れが変わった場面を後から見返せます。ダブルスはローテーションの見方もあわせてどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
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- 全日本社会人バドミントン2026(第69回) — 2026年9月4日〜9日・長野県長野市/千曲市。社会人の日本一を決める大会
- 全国社会人クラブ対抗バドミントン2027(第27回) — 2027年2月13日〜15日・大分県別府市 べっぷアリーナ。社会人クラブ対抗の団体戦11種目
- 全日本中学生バドミントン選手権2027(第27回) — 2027年3月20日〜22日・埼玉県熊谷市・行田市。中学1・2年生の都道府県対抗戦(8月の全中とは別の大会)
- 全国高校選抜バドミントン2027(第55回) — 2027年3月24日〜28日・三重県四日市市・津市。高校1・2年生だけが出る春の全国大会
- S/JリーグⅡ2026-27(SJ2リーグ・出場16チーム) — 11月26日〜29日・宮崎県高鍋町。S/Jリーグの1つ下のリーグ。優勝すると翌季のS/Jリーグへ上がります。東海興業・豊田通商・JR北海道・金沢学院クラブは男子がS/Jリーグ・女子がⅡです
- 全日本レディースバドミントン2026(第21回・個人戦) — 12月4日〜6日・福島県福島市/郡山市。都道府県のレディース連盟から出る女子ダブルスの全国大会。要項で15点制が確定
- 世界ジュニア選手権2026(バドミントン・日本代表16人) — 10月5日〜17日・エジプト カイロ。BWFのU19世界一決定戦。日本代表は男子8人・女子8人の16人(協会が9月29日に更新)
❓ よくある質問
Q. 関西秋季リーグ2026はいつ、どこで行われますか?
令和8年度 関西学生バドミントン秋季リーグ戦は、2026年9月15日(火)から9月23日(水)まで行われます。1部から3部は9月15日(火)・16日(水)・17日(木)が和歌山ビッグウエーブ、9月19日(土)が立命館大学いばらきキャンパス、9月20日(日)が龍谷大学深草キャンパスで、入替戦は9月22日(火)に皇子が丘公園体育館です。4部と5部は9月15日までに各対戦校で会場を調整して行い、順位決定戦が9月22日(火)、入替戦が9月23日(水)といずれも皇子が丘公園体育館です。主催は関西学生バドミントン連盟です。
Q. どうすれば関西秋季リーグ2026に出場できますか?
出場するのは関西学生バドミントン連盟に加盟している大学のバドミントン部です。個人でエントリーする大会ではなく、部として登録して部の代表が出る団体戦です。要項の参加資格は、実施年度の日本バドミントン協会および関西学連に登録していること、関西学生バドミントン連盟の現行規則に反しないこと、そして令和8年度の春季リーグ戦に選手として登録または追加登録した者であることの3つです。春に登録していない選手は秋のリーグ戦に出られない——ここが関西の特徴で、新入生をどの時点で登録するかがそのまま秋の戦力に効いてきます。チーム編成は役員(部長・監督・主将・主務が各1名、コーチは2名まで)と選手4〜14名。参加費は1〜3部が25,000円、4・5部が20,000円です。表彰は1部から3部の3位まで。メンバー変更の締切は1〜3部が9月11日(金)17時で、それ以降の変更は認められません。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
関西学生バドミントン連盟は公式YouTubeチャンネルと公式X(@kansaibadminton)を持っています。ただし2026年9月5日の時点で、秋季リーグ戦のどの日をどのコートで配信するかは公表されていません。テレビの放送・配信は発表されていません。このページでは確定していない配信予定を断定しません。配信の有無と時間は、連盟の公式YouTube・公式Xの告知でご確認ください。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
3ゲーム×15点制です。関西学生バドミントン連盟は2026年5月2日付で「今後の競技規則変更について」を出し、従来の21点3ゲームマッチから15点3ゲームマッチへ変更すること、そして2026年5月23日(土)の関西選手権大会初日から施行を開始することを加盟大学に通知しました。したがって9月の秋季リーグ戦は15点制で行われます。通知に書かれている具体的な中身は、1ゲーム15点で2ゲーム先取の3ゲームマッチ/どちらかが8点を取ったところで60秒以内のインターバル/14点オールになったら先に2点リードしたほうが勝ち/20点オールになったら21点目を取ったほうが勝ちです。変更の理由として連盟が挙げているのは、全日本総合が15点制になり、その予選である全日本インカレも15点制になるため、さらにその予選である東西インカレも15点制になるから、というつながりです。得点方式のちがいはバドミントン15点制はいつから?変更点まとめにまとめています。
Q. 関西リーグは何部まであるのですか?
男子・女子とも1部から5部まであります。要項の種目欄には「男子 1部〜5部 女子 1部〜5部」と書かれており、所属する部は前年度の関西学生バドミントン秋季リーグ戦の成績によると記されています。春季リーグでは1部が8校で、その8校をAブロックとBブロックの4校ずつに分ける方式が採られていました。秋季リーグの1部から3部の組み合わせは、連盟が2026年9月11日付で公表した試合日程表で確認できます。秋季も1部は8校を4校ずつのA・Bブロックに分けています。
Q. 関西リーグの1部にいるのはどこの大学ですか?
関西学生バドミントン連盟が2026年9月11日付で公表した秋季リーグ戦の試合日程表によると、男子1部はAブロックが龍谷大学・関西大学・京都産業大学・甲南大学、Bブロックが立命館大学・大阪経済大学・同志社大学・関西学院大学の8校です。女子1部はAブロックが龍谷大学・甲南大学・京都産業大学・同志社大学、Bブロックが立命館大学・園田学園大学・関西学院大学・羽衣国際大学の8校です。春季リーグの日程表と比べると、男子は関西大学が1部に入り、大阪体育大学は男子2部に載っています。女子の8校は春季と同じです。
Q. 関西リーグは21点制ですか、15点制ですか?
15点制です。関西学生バドミントン連盟が2026年5月2日付で出した「今後の競技規則変更について」で、従来の21点3ゲームマッチから15点3ゲームマッチへ変更し、2026年5月23日の関西選手権大会初日から施行を開始すると通知されました。具体的には1ゲーム15点で2ゲーム先取、8点で60秒以内のインターバル、14点オールになったら先に2点リードしたほうの勝ち、20点オールになったら21点目を取ったほうの勝ちです。連盟は変更の理由として、全日本総合が15点制になり、その予選である全日本インカレ、さらにその予選である東西インカレも15点制になるためと説明しています。
Q. リーグ戦の勝ち負けはどうやって決まるのですか?
男子・女子とも1対戦が5試合で、シングルス3試合とダブルス2試合の「2複3単」です。要項の競技方法欄に「2複3単の団体リーグ戦とする」と書かれています。5試合のうち先に3勝したほうがその対戦の勝ちです。3勝がついたあとの試合をどう扱うかは当日の運営に従うため、結果表には3-1で終わる対戦と3-2まで戦う対戦の両方が並びます。春季リーグの1部は8校をAとBの2ブロックに分け、ブロック内で総当たりをしたあと、上位どうし・下位どうしで対戦する方式で行われました。
Q. 関西リーグの入替戦はいつ、どこで行われますか?
1部から3部の入替戦は2026年9月22日(火)、4部と5部の入替戦は9月23日(水)で、どちらも滋賀県大津市の皇子が丘公園体育館です。4部と5部の順位決定戦も9月22日(火)に同じ会場で行われます。上の部の下位校と下の部の上位校が対戦し、次のシーズンの所属が決まります。組み合わせと開始時刻は、リーグ戦の順位が確定してから連盟の大会情報ページに掲載されます。
Q. 春季リーグ2026の結果はどうでしたか?
龍谷大学が男子1部・女子1部の両方で優勝しました。龍谷大学の発表によると、春と秋を通じて男子は3季連続、女子は28季連続の優勝になります。優勝が決まったのは2026年5月10日の立命館大学との対戦で、男子が3-1、女子が3-0でした。春季リーグは2026年4月18日から5月17日まで行われています。各部の詳しい順位は、関西学生バドミントン連盟が公表している春季リーグ戦の最終結果PDFでご確認ください。
Q. 関西リーグの結果はどこで見られますか?
関西学生バドミントン連盟の公式サイトの大会情報ページに、要項・試合日程表・試合結果がPDFで掲載されます。あわせて連盟の公式YouTubeチャンネルと公式X(@kansaibadminton)でも情報が出ます。このページでは、決着した対戦のカードとチームスコアだけを追記し、個々の試合のスコアは公式の結果PDFへご案内します。
Q. 関西秋季リーグ2026の1部はどこが優勝しましたか?
男子1部・女子1部とも龍谷大学です。関西学生バドミントン連盟が2026年9月20日に公表した「5日目結果」によると、男子は上位リーグを3勝0敗(M13-2・G26-9)、女子も上位リーグを3勝0敗(M12-2・G25-8)で終えました。龍谷大学にとっては男子が4季連続、女子が29季連続の1部優勝になります。最終日の9月20日は、女子の龍谷大学×関西学院大学がここまで両校とも負けなしどうしの対戦になり、龍谷大学が3-1で勝って優勝を決めました。2位は男子が立命館大学、女子が関西学院大学です。8校でみたときの5位から8位にあたる下位リーグは、男子が関西学院大学、女子が立命館大学の1位でした。
Q. 関西秋季リーグ2026の入替戦の結果は? どこが昇格・降格しましたか?
男子・女子とも、1部と2部のあいだの入れ替えはありませんでした。1部の下位2校が2部の上位2校にそろって勝っています(男子は大阪経済大学が大阪体育大学に3-0、関西大学が天理大学に3-2。女子は甲南大学が神戸学院大学に3-0、羽衣国際大学が関西大学に3-0)。したがって2027年春季リーグの1部8校は、男女とも秋と同じ顔ぶれです。所属部が確かめられる範囲で入れ替えが起きたのは、男子は京都工芸繊維大学(4部1位)が大阪教育大学に3-1で勝って3部へ上がったところ、女子は兵庫県立大学姫路(4部1位)が大阪大学に3-2で勝って3部へ上がったところです。いちばん動いたのは女子の4・5部で、5部側の佛教大学が奈良女子大学に3-1、和歌山大学が森ノ宮医療大学に3-1と2つとも勝ち、4部と5部の2校ずつがそのまま入れ替わりました。男子の4・5部は逆に4部側の京都教育大学と大阪工業大学がどちらも3-1で勝ち、入れ替えはありません。2・3部の4対戦は連盟のトーナメント表に所属部の記載がないため、当ページでは入れ替えの向きを断定していません。出典は関西学生バドミントン連盟が2026年9月23日に公表した「順位決定・入れ替え戦 結果」のトーナメント表です。
この関西秋季リーグ2026のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/kansai-daigaku-league-2026-aki/ / 日程・会場は関西学生バドミントン連盟の大会情報(令和8年度関西秋季リーグ戦大会)に掲載された実施要項【訂正版】、同連盟が2026年5月2日付で公表した「今後の競技規則変更について」、同連盟が公表した令和8年度春季リーグ戦の試合日程表および最終結果、龍谷大学の公式ニュース(2026年春季リーグ戦の結果)、ならびに日本バドミントン協会が2026年5月1日に公表した3ゲーム15点制の国内導入に関する発表を出典としています。