大会の担当は、年度で交代することも多いです。本業や家庭の合間に、申込、組み合わせ、当日の進行まで抱えるのは大変です。
人数をそろえ、同じ所属を散らし、連戦を避けるところで時間を使います。
どのコートが空いたか、次に何を流すかを本部が追い続けます。
保護者や参加者から「今どうなっていますか」と聞かれがちです。
大会に必要な作業をまとめて進められます。
上の4つのほかにも、大会運営でよく詰まるところを用意しています。追加料金はありません。
2026年9月、MASTER-PIECE 様(富山県)の2日間の合同練習会での実績です。申込の受付から当日の進行、結果の記録まで、すべてバドオートで動きました。
391試合のうち36試合は、種目が終わったあとに主催者がその場で相手を決めた「リクエスト戦」です。空いた時間に1試合でも多く打たせたい、という当日の判断がそのまま形になります。保護者は会場でも、離れた場所からも、スマホで進行と結果を見られます。
「バドミントン大会運営ソフト」「大会運営システム」と呼ばれてきたものは、Windowsにインストールして本部の1台で動かすのが前提でした。バドオートはブラウザだけで動き、各コートでスマホ入力できるので、本部のPCだけに結果入力が集中しません。
大会が終われば、スコアシートの紙は処分されます。バドオートは大会の記録を選手のアプリに返します。選手・保護者が使うアプリで、大会で入力した試合はあとから取り込めて、1試合ごとの結果が通算成績になり、成長グラフになって積み上がります。
✓「大会を運営するだけ」のソフトには、できないことです。
支払いは銀行振込(請求書発行可)とクレジットカードに対応します。年に何度も開くクラブ・協会は、年度ごとの年間プランがお得です。
定価は5,000円です。2027年3月末までは、お試し価格として3,000円で使えます。
はじめての大会は1回無料です。本部の画面の「はじめての大会を無料で始める」から、団体名とメールを入れるだけで、その場で使えるようになります。
1大会券の定価(5,000円)でいうと6大会ぶん。メール・InstagramのDMでのご質問(平日・当日を除く)も付きます。毎月のランキング戦や練習会、協会・連盟の年間の大会に。1つのIDで、大会ごとに有効にして使います。数えるのは組み合わせ(試合)を作った大会だけです。10月〜3月のお申し込みは、翌年度の終わりまで使えます。
年間プランを申し込む →必要ありません。ブラウザだけで動きます。WindowsでもMacでも、タブレットでも同じ画面が使えます。
最初の画面に「あなたの大会」として、その端末で作った大会が並びます。大会IDを覚えていなくてもタップで入れて、どこまで進んだか(作っただけ/選手◯名/組合せ済み◯試合/終わった)と、次にやることも一緒に出ます。
別の端末から入るときは、大会を作ると出る「本部の合言葉」を使います。これがあれば別のスマホ・PCからでも本部として入れるので、パソコンで準備して当日は体育館のスマホ、端末を買い替えた、当日スタッフに引き継ぐ、といったときの戻り道になります(すでに作ってある大会は、本部の画面の「副本部を増やす」から決められます)。
間違って消してしまった大会も、30日以内なら最初の画面の「最近消した大会」から戻せます。
さらに本部の画面の「🗄 バックアップ」で、大会まるごと(種目・選手・組合せ・結果)を1つのファイルに保存できます。万一データが壊れても、最初の画面の「本部を引き継ぐ・バックアップから復元」からそのファイルを読み込めば、新しい大会IDで作り直せます。大会ID・入場パス・本部の合言葉の3つは、大会を作った直後にコピー・印刷して控えてください。
観戦だけならアプリは不要です。QRコードから観戦ページを開くだけで見られます。記録を残したい選手・保護者は、バドシートのアプリ(無料)をお使いください。
各コートに1台あれば動きます。手持ちのスマートフォンやタブレットで構いません。アプリを入れる必要はありません(配った審判QRを読むと、そのコートの画面が開きます)。小中学生の大会で子どもがスマホを持っていないときは、コートごとに大人が1台持つか、紙のスコアシートを刷って結果を本部でまとめて入力しても回ります(実際に2日間・10コート・391試合をこの形で運営した大会があります)。端末はコート番号に紐づくので、敗者審判で審判が毎試合入れ替わっても、そのまま使えます。審判と線審の決め方も大会ごとに選べます。「前試合の敗者が主審」「敗者が主審・勝者が線審」を選ぶと、配車した瞬間に主審と線審が決まり、進行ボード・審判端末・本人の観戦ページに出ます。タイムテーブルを自動で作るときも線審を考えます。直前のコマに試合をした人は線審に入れないので、その人をすぐ次のコマには出しません。それでも重なった試合はマスの色が変わり、直前のコマで試合をした選手が何人いるかと「その人は線審に入れません」が表に出ます。線審を立てるためにコートを空けたときは何面空けたかを、足りないときは次のコマを別のペアで埋めるのに何ペア要るかを、その場で数で出します。
インターネットにつながる回線は必要です(会場のWi-Fiか、スマートフォンの回線)。完全にオフラインで動くソフトではありません。そのうえで、電波が弱い会場でも止まらないようにしてあります。①審判のスマホは、通信が切れても入力を続けられます。得点と試合の確定は端末の中に残り、画面の上に「未送信 ○件 ― 通信が戻り次第、自動で送ります」と出て、つながった瞬間に順番どおり自動で送られます。②審判のスマホ入力が使えないときは、本部だけでも進行できます。紙のスコアシート(対戦者を印字した状態で印刷できます)で結果を受け取り、本部が入力すれば結果は同じです。体育館は電波が弱いことがあるので、前日までに現地で1度つないでみてください。
対応しています。ゲーム方法は種目ごとに選べて、はじめから入っているのは3ゲームマッチ・15点(上限21)です。よく使う 3ゲームマッチ・21点(上限30)と1ゲーム・11点(上限15・部内戦向け)はボタンひとつで、それ以外は「何ゲームマッチ」「何点先取」を数字で決められます。その種目の試合が始まる前ならあとから変えられます。種目ごとの設定なので、21点マッチの種目と15点マッチの種目が同じ大会に混ざっていても、そのまま組めます(移行期のあいだ、この形になる大会があります)。設定は点数の入力まで通っていて、選べる最終スコアは成立するものだけが並びます(15点の種目に「15-14」は出ません)。デュースは2点差、上限に届いたらそこで打ち切り。リーグ表に出る点も種目の設定から取るので、21点の種目に「15-0」が出ることもありません。ルールそのものはバドミントンは何点マッチ?15点制の解説と早見表にまとめています。組み合わせそのものの作り方はバドミントンの組み合わせの作り方(トーナメント表・リーグ戦・シード)で解説しています。当日の時間の組み方はタイムテーブルの作り方と本部の進行にまとめました。申込の受け方と参加費は申込・エントリーの受け方で解説しています。大会を開く手順そのものはバドミントン大会の開き方にまとめました。
できます。ゲーム数と何点先取を数字で決められるほか、セッティングなし(デュースをしない)、ファイナルだけ 8-8 から始める(決めた点数の半分から。15点なら 8-8、21点なら 10-10 か 11-11)、決めたゲーム数をやり終えて取ったゲームが同じなら引き分け、が選べます(引き分けは2ゲーム以上のときだけです)。審判のスマホもこの決まりで動くので、ファイナルの開始点も引き分けも試合の画面にそのまま出ます。種目が多い練習会では「この決まりを全種目に配る」で一度にそろえられます(すでに試合が始まっている種目には配らず、飛ばした種目の名前をお知らせします)。よそのクラブを招いた練習会では、総当たりで「同じチーム同士の対戦は組み合わせから除外する」も選べます。その練習会で、当日その場で1試合だけ組む「リクエスト戦」も使えます。進行ボードの[+ リクエスト戦]から選手と相手を選ぶと、空いているコートにそのまま入れられます(一覧に無い組み合わせは名前を打てます。ダブルスは「・」で区切ります)。選手を選ぶ欄の先頭には「棄権で試合が減った選手」が「棄権で−1試合」のように並ぶので、相手の棄権で不戦勝になって実際には打てなかった子に、試合を足せます。試合の決まりはリクエスト戦ごとに選べます。結果は観戦ページに1試合ずつ残りますが、リーグ表・順位・賞状には入りませんので大会本来の結果は変わりません。保護者が観戦ページから「もっと試合をしたい」と手を挙げて、その場で相手を見つけることもできます(本部が受付をひらいた大会だけ。フォロー中の子ごとに手を挙げ、ほかの保護者が応じると組めます)。タイムテーブルの空いているマスからは、対戦相手を決めないまま「リクエスト戦の枠」だけ先に置くこともできます。
体育館の入口に受付QRのポスターを1枚貼るだけです。クラブの代表者がスマホで読み、クラブを選んで6桁の受付コード(登録完了メールに記載)を入れると名簿が出ます。出られない選手を「棄権」にして送れば出欠の確認まで終わり、会場の受付に並ぶ列がなくなります。棄権にした選手が別の種目にも出ていれば、その場で知らせます。紙の当日受付簿にも同じ受付コードとWeb受付の時刻が印字されるので、通信が止まっても口頭で案内できます。
結果と賞状はそのまま残るので、片付けは要りません。よろしければアンケート(2〜3分)で使ってみた感想と困ったことを教えてください。いただいた声はそのまま次の機能になります。感想をホームページに載せてよいかは任意で、「いいえ」を選んでも構いません。
申し込みフォームからお申し込みください。はじめての大会は1回無料です(本部の画面で、団体名とメールを入れるだけでその場で使えるようになります)。2大会目からは1大会券(3,000円)か、年に何度も開くなら年度ごとの年間プラン(使い放題 30,000円)です。銀行振込は請求書をお送りし、ご入金の確認後にIDとパスワードを発行します。カードの場合はお支払い後すぐ。1大会券は最初に使った大会に紐づき、年間プランは大会ごとに同じIDで有効にします。一度使った大会の結果や賞状はその後もずっと見られます。
年間プランは、使い放題にメール・InstagramのDMでのご質問(平日・大会当日を除く)が付いて30,000円です。1大会券の定価(5,000円)でいうと6大会ぶんにあたります。2027年3月末までは1大会券がお試し価格の3,000円なので、その間は11大会以上で年間プランのほうが安くなります(12大会なら1大会券で36,000円、年間プランなら30,000円)。毎週のようにランキング戦を開くクラブなら、年40大会で1大会あたり750円です。数えるのは組み合わせ(試合)を作った大会だけで、作り直して使わない大会は消せば数えません。ランキング戦や練習会を毎月開くクラブ、年間の大会をまとめて運営する協会・連盟向けです。
できます。銀行振込に対応し、請求書を発行します。学校・連盟・協会でカード決済が使えない場合もご利用いただけます。
年間プランには、メールとInstagram(@takeorilab)のDMでのご質問が付きます(support@ybcjr.com・平日10時〜18時・1営業日以内にお返しします)。DMはフォローしていない方からだとメッセージリクエストに入り、通知が届かないことがあります。確実なのはメールです。大会当日のご連絡には対応できませんので、当日はご自身で進められる状態にしてから本番を迎えてください。お電話でのサポートは1大会券・年間プランとも付きません。事前のセットアップ支援があります。当日の現地サポートは要相談です。
協賛の枠が用意してあります。本部がロゴとリンクを登録すると、参加者・保護者が当日ずっと開いている観戦ページの上部に並びます(最大8件・プログラム冊子の広告ページの代わりに)。ランクは特別協賛・協賛・協力の3つ。「協賛のお願い」のA4も、大会名・日時・会場が入った状態で印刷できます(ごあいさつの定型文つき)。くわしくは機能説明ページをご覧ください。
組み合わせは何度でも作り直せます。選手の追加・修正、欠場や棄権の設定も、大会が始まったあとでもできます。
組み合わせを確定すると、対戦表は自動でできます。トーナメント表は紙の表と同じ構造で(出場者全員が左端、シードは外側の端)、予選リーグのリーグ表も、決勝トーナメント表も、結果が入るたびに更新されます。決勝トーナメントは、予選リーグの結果から自動で組めます。ブロック分けは、同じ所属(クラブ・学校)どうしができるだけ別のブロックに散るように自動で組みます。ダブルスはペアの片方だけが同じ所属でも同一所属として数えるので、混合ペアでも身内どうしの対戦を避けやすくなります。人数の都合で同じブロックに入ってしまうときは、ブロックの画面のドロップダウンから手で移せます。画面でも紙でも出せて、保護者は観戦ページのトーナメント表をスマホで見られます。団体戦の対戦表も、個人戦と同じように自動で作られます。大会要項で「ドロー」と書かれているのが、この対戦表(トーナメントの組み合わせ表)のことです。
使えます。大会を作るときに「通常の大会」と「チーム内ランキング戦」のどちらかを選べます。ランキング戦にするとチームコードの欄が出て、同じチームコードで開いた大会の結果は1つの通算ランキングにまとまります。選手ごとに順位・勝敗・勝率・集計した試合数が並び、A・B・Cのようなグループに分けて出せます。昇格・降格も、誰がどこへ動くかをプレビューで確かめてから実行できます。通常の大会として始めたあとにランキング戦へ切り替えて、終わっている試合をさかのぼって集計することもできます。くわしくは機能ページのチーム内ランキング戦をご覧ください。
はい。組み合わせの5番目の段階として「下位トーナメント」を作れます(使うかどうかは任意です)。各ブロックの下から何人を引っ張るかを決めると、その人数ぶんのトーナメント表を“空”のまま先に作れるので、予選リーグが終わるのを待たずに貼り出せます。リーグの順位が決まった組から自動で名前が入り、決勝トーナメントの進出者とは重ならないように自動で調整されます。4人のリーグと6人のリーグが混ざっているときは、リーグごとに人数を変えられます。配置を自分で決めることも、作った表を消してやり直すこともできます。くわしくは機能ページの組み合わせをご覧ください。
いいえ、作り直しは要りません。本部の画面の選手一覧にある「✏️ 直す」から、名前・ふりがな・所属をその場で直せます(当日変更)。組み合わせが確定していても直せます。削除して入れ直すのではなく同じ選手のまま直すので、リーグ表・トーナメント表・タイムテーブルはそのまま生きています。ダブルスはペアの2人目も同じ画面で直せるので、相方が変わったときもここで直します(2人目の所属は、1人目と同じなら空のままでかまいません)。ふりがなは申込の一覧に「フリガナ」の列として並ぶので、受付の呼び出し順を作るときに使えます。Web申込の一覧からも、承認の前でも後でも直せます。ひとつだけ、種目(男子シングルスを女子ダブルスへ、など)を変えたいときは、削除してから入れ直してください。くわしくは機能ページをご覧ください。