パラバドミントン

杭州アジアパラ2022 バドミントンの結果
第4回アジアパラ競技大会——日本は金2・銀1・銅2

杭州2022アジアパラ競技大会のバドミントンは、2023年10月20日〜27日に中国・杭州で行われ、日本は金メダル2・銀メダル1・銅メダル2を獲得しました。金は里見紗李奈(女子シングルスWH1)と梶原大暉(男子シングルスWH2)。次の大会は、2026年10月の愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会です。このページは、日本勢18エントリーの予選リーグからの全試合のスコアと全22種目の金・銀・銅を、BWF(世界バドミントン連盟)の大会ドローと一般社団法人 日本パラバドミントン連盟の結果発表から整理したものです。WH1・SL3などのクラスの意味は パラバドミントンのクラス分け をどうぞ。

① 大会の概要

杭州2022アジアパラ競技大会(第4回アジアパラ競技大会) バドミントン競技
会期=2023年10月20日(金)〜27日(金)/会場=Binjiang Gymnasium(濱江体育館・中国 杭州)/種目=22(男子10・女子9・混合3)/方式=予選リーグ → 決勝トーナメント(3位決定戦なし=準決勝の敗者2人が銅。女子ダブルス2種目は総当たりのみ)/得点=21点先取の3ゲームマッチ

大会名に「2022」と付いていますが、開催は2023年10月です。BWFの試合記録で試合があったのは10月20日・21日・23日〜27日の7日間(22日は試合なし)で、決勝は26日に7種目、27日に13種目でした。会場のBinjiang Gymnasiumは、同じ年の杭州アジア競技大会でもバドミントンの会場です(大会組織委員会の公式サイト)。

コートもネットの高さもラケットもシャトルも屋内のバドミントンと同じで、クラスで変わるのは使うコートの範囲とサービスの高さだけです(クラス分けの解説)。

種目の内訳(22)
男子10=シングルス WH1・WH2・SL3・SL4・SU5・SH6 の6クラスと、ダブルス WH1-WH2・SL3-SL4・SU5・SH6。
女子9=シングルス 6クラスと、ダブルス WH1-WH2・SL3-SU5・SH6。
混合3=混合ダブルス WH1-WH2・SL3-SU5・SH6。
全22種目のエントリーを足すと262(BWFのドローで数えた値)で、いちばん多いのは男子シングルスSU5の26人、少ないのは女子ダブルスSH6の4組でした。

② 日本のメダル5個

日本の金2つはどちらも車いすのクラス(WH1・WH2)で、里見紗李奈はシングルスの金とダブルスの銀の2つのメダルを取りました。金・銀・銅の数は、日本パラバドミントン連盟の結果発表・BWFのドロー・英語版ウィキペディアのメダル表の3つで一致します。

杭州2022アジアパラ競技大会(2023年10月20日〜27日・中国・杭州)のバドミントンで、日本の18エントリーがどこまで進んだかを示す図。金メダルは里見紗李奈(女子シングルスWH1)と梶原大暉(男子シングルスWH2)の2つ。銀メダルは里見紗李奈と山崎悠麻の組(女子ダブルスWH1-WH2)。銅メダルは藤原大輔(男子シングルスSL3)と豊田まみ子(女子シングルスSU5)。準々決勝で敗れたベスト8が長島理・西村啓汰・松本卓巳・山崎悠麻・澤田詩歩・藤野遼・今井大湧・畠山洋平・伊藤則子と今井大湧の組。予選リーグで敗れたのが亀山楓・杉野明子・西村啓汰と松本卓巳の組・藤原大輔と杉野明子の組。
日本の15人・18エントリーがどこまで進んだか。金2・銀1・銅2。出典=BWF大会ドロー/日本パラバドミントン連盟「大会結果」

③ 日本勢18エントリーの全試合

日本パラバドミントン連盟の結果発表の順位(1位2・2位1・3位2・ベスト8 9・予選敗退4)と、BWFのドローで最後に戦ったラウンドが18エントリーすべてで一致します。スコアは日本の選手から見た点数、○が勝ち・●が負けです。通算は36勝28敗(ほかに不戦勝1。日本人対決の1試合は両側に数えています)。

里見紗李奈 女子シングルス WH1

金メダル(優勝)・4勝0敗

  • 10月23日・予選リーグ ○ FAN Chaoyue(中国) 21-7, 21-17(31分)
  • 10月24日・予選リーグ ○ HU Guang-Chiou(チャイニーズ・タイペイ) 21-8, 21-8(24分)
  • 10月25日・準決勝 ○ YIN Menglu(中国) 14-21, 21-19, 21-14(69分)
  • 10月26日・決勝 ○ Sujirat POOKKHAM(タイ) 21-15, 21-19(34分)

梶原大暉 男子シングルス WH2

金メダル(優勝)・5勝0敗

  • 10月21日・予選リーグ ○ Aphichat SUMPRADIT(タイ) 21-6, 21-2(17分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Karrar GHALWAH(イラク) 21-2, 21-1(17分)
  • 10月25日・準々決勝 ○ Supriadi SUPRIADI(インドネシア) 21-19, 21-11(34分)
  • 10月26日・準決勝 ○ CHAN Ho Yuen(香港) 22-20, 21-11(64分)
  • 10月27日・決勝 ○ YU Sooyoung(韓国) 21-15, 21-9(37分)

里見紗李奈/山崎悠麻 女子ダブルス WH1-WH2

銀メダル(総当たり2位)・3勝1敗

  • 10月24日・総当たり ● LIU Yu Tong/YIN Menglu(中国) 10-21, 17-21(39分)
  • 10月25日・総当たり ○ Sujirat POOKKHAM/Amnouy WETWITHAN(タイ) 21-16, 12-21, 21-17(54分)
  • 10月26日・総当たり ○ HU Guang-Chiou/YANG I-Chen(チャイニーズ・タイペイ) 21-9, 21-9(29分)
  • 10月27日・総当たり ○ JUNG Gyeoul/KWON Hyunah(韓国) 21-8, 21-11(27分)

藤原大輔 男子シングルス SL3

銅メダル(準決勝で敗退)・3勝1敗

  • 10月21日・予選リーグ ○ Sangnil SINGHA(タイ) 21-12, 21-5(26分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Anh Tuan TRINH(ベトナム) 21-7, 21-10(32分)
  • 10月25日・準々決勝 ○ CHEN Xiaoyu(中国) 21-10, 21-14(37分)
  • 10月26日・準決勝 ● Kumar NITESH(インド) 16-21, 7-21(39分)

豊田まみ子 女子シングルス SU5

銅メダル(準決勝で敗退)・2勝2敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ 亀山楓(日本) 21-11, 21-13(27分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Shanthiya VISWANATHAN(インド) 21-10, 20-11(途中棄権)(22分)
  • 10月25日・予選リーグ ● YANG Qiu Xia(中国) 6-21, 10-21(21分)
  • 10月26日・準決勝 ● Thulasimathi MURUGESAN(インド) 12-21, 14-21(27分)

長島理 男子シングルス WH1

ベスト8(準々決勝で敗退)・2勝2敗

  • 10月21日・予選リーグ ● YANG Tong(中国) 10-21, 11-21(43分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Jamal Khalifa AL BEDWAWI(アラブ首長国連邦) 21-2, 21-6(17分)
  • 10月24日・決勝トーナメント1回戦 ○ Shashank KUMAR(インド) 21-11, 21-15(35分)
  • 10月24日・準々決勝 ● CHOI Jungman(韓国) 13-21, 12-21(29分)

西村啓汰 男子シングルス WH1

ベスト8(準々決勝で敗退)・2勝1敗

  • 10月21日・予選リーグ ○ Amer SAMMOUR(シリア) 21-1, 21-4(17分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Shashank KUMAR(インド) 21-13, 21-15(35分)
  • 10月24日・準々決勝 ● Muhammad Ikhwan RAMLI(マレーシア) 13-21, 10-21(33分)

松本卓巳 男子シングルス WH2

ベスト8(準々決勝で敗退)・2勝2敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ Ngoc Binh TRUONG(ベトナム) 21-13, 21-13(32分)
  • 10月21日・予選リーグ ○ Abu HUBAIDA(インド) 21-11, 21-12(27分)
  • 10月23日・予選リーグ ● Noor Azwan NOORLAN(マレーシア) 18-21, 21-14, 20-22(67分)
  • 10月25日・準々決勝 ● YU Sooyoung(韓国) 15-21, 16-21(33分)

山崎悠麻 女子シングルス WH2

ベスト8(準々決勝で敗退)・1勝2敗

  • 10月21日・予選リーグ ○ Ammu MOHAN(インド) 21-5, 21-6(21分)
  • 10月23日・予選リーグ ● LIU Yu Tong(中国) 6-21, 6-21(25分)
  • 10月25日・準々決勝 ● Amnouy WETWITHAN(タイ) 20-22, 18-21(33分)

澤田詩歩 女子シングルス SL4

ベスト8(準々決勝で敗退)・1勝2敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ Jyoti JYOTI(インド) 21-7, 21-13(22分)
  • 10月21日・予選リーグ ● Khalimatus SADIYAH(インドネシア) 21-19, 18-21, 12-21(43分)
  • 10月24日・準々決勝 ● Leani Ratri OKTILA(インドネシア) 7-21, 12-21(23分)

藤野遼 女子シングルス SL4

ベスト8(準々決勝で敗退)・1勝2敗

  • 10月21日・予選リーグ ● Vaishnavi PUNEYANI(インド) 22-24, 13-21(28分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Michael ADAMS(レバノン) 21-1, 21-3(15分)
  • 10月24日・準々決勝 ● CHENG He Fang(中国) 11-21, 10-21(26分)

今井大湧 男子シングルス SU5

ベスト8(準々決勝で敗退)・4勝1敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ Pricha SOMSIRI(タイ) 21-10, 21-11(22分)
  • 10月21日・予選リーグ ○ Mohamad Faris AHMAD AZRI(マレーシア) 21-14, 21-8(35分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Hai BUI(ベトナム) 21-13, 21-10(22分)
  • 10月24日・決勝トーナメント1回戦 ○ Chirag BARETHA(インド) 21-19, 21-13(30分)
  • 10月25日・準々決勝 ● CHEAH Liek Hou(マレーシア) 17-21, 21-18, 16-21(55分)

畠山洋平 男子シングルス SH6

ベスト8(準々決勝で敗退)・3勝1敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ SUBHAN Subhan(インドネシア) 14-21, 21-17, 23-21(53分)
  • 10月21日・予選リーグ ○ Akash SETHU MADHAVAN(インド) 21-10, 21-9(22分)
  • 10月24日・予選リーグ ○ Md Eyamin HOSSAIN(バングラデシュ) 21-2, 21-5(18分)
  • 10月25日・準々決勝 ● LIN Naili(中国) 6-21, 12-21(21分)

今井大湧/伊藤則子 混合ダブルス SL3-SU5

ベスト8(準々決勝で敗退)・1勝2敗

  • 10月20日・予選リーグ ○ GAO Yuyang/CHENG He Fang(中国) 21-12, 21-11(23分)
  • 10月23日・予選リーグ ● Hikmat RAMDANI/Leani Ratri OKTILA(インドネシア) 15-21, 7-21(22分)
  • 10月24日・準々決勝 ● Pramod BHAGAT/Manisha RAMADASS(インド) 10-21, 20-22(30分)

亀山楓 女子シングルス SU5

予選リーグで敗退・0勝2敗(ほかに不戦勝1)

  • 10月20日・予選リーグ ● 豊田まみ子(日本) 11-21, 13-21(27分)
  • 10月23日・予選リーグ ● YANG Qiu Xia(中国) 6-21, 7-21(22分)
  • 10月25日・予選リーグ 不戦勝 Shanthiya VISWANATHAN(インド) 相手が試合に出なかったため

杉野明子 女子シングルス SU5

予選リーグで敗退・0勝3敗

  • 10月20日・予選リーグ ● LI Tongtong(中国) 15-21, 12-21(28分)
  • 10月23日・予選リーグ ● Manisha RAMADASS(インド) 22-24, 18-21(38分)
  • 10月25日・予選リーグ ● Thulasimathi MURUGESAN(インド) 10-21, 12-21(24分)

松本卓巳/西村啓汰 男子ダブルス WH1-WH2

予選リーグで敗退・1勝2敗

  • 10月21日・予選リーグ ● Jakarin HOMHUAL/Dumnern JUNTHONG(タイ) 18-21, 12-21(35分)
  • 10月23日・予選リーグ ○ Jamal Khalifa AL BEDWAWI/Mohamed Ahmed ALZAROONI(アラブ首長国連邦) 21-3, 21-1(16分)
  • 10月24日・予選リーグ ● MAI Jian Peng/QU Zi Mo(中国) 13-21, 14-21(37分)

藤原大輔/杉野明子 混合ダブルス SL3-SU5

予選リーグで敗退・1勝2敗

  • 10月20日・予選リーグ ● YANG Jianyuan/YANG Qiu Xia(中国) 11-21, 11-21(31分)
  • 10月21日・予選リーグ ○ Chawarat KITICHOKWATTANA/Chanida SRINAVAKUL(タイ) 21-11, 21-11(25分)
  • 10月23日・予選リーグ ● Pramod BHAGAT/Manisha RAMADASS(インド) 19-21, 19-21(35分)

④ 全22種目の金・銀・銅

種目名のクラスは、BWFのドローに書かれているとおりです。「WH1-WH2」「SL3-SU5」のようにクラスが2つ並ぶのはダブルスの種目で、組める相手はクラスポイントの上限で決まります(出られる種目の決まり)。決勝のスコアは優勝した側から見た点数です。3位決定戦がないので、銅は準決勝の敗者2人です。

⑤ 国別のメダル数

BWFのドロー(決勝・準決勝・総当たりの結果)から数えた値で、英語版ウィキペディアのメダル表と9か国すべて一致します。メダルは全部で86個(金22・銀22・銅42)です。

※インドは銅13個で、銅の数がいちばん多い国です。金は中国が10個でした。

⑥ 数字で見る杭州大会

⑦ 次は愛知・名古屋2026へ

次の第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)のパラバドミントンは、2026年10月16日(金)〜23日(金)・一宮市総合体育館で行われます。組織委員会の競技プログラム(2026年9月11日版)では、杭州と同じ22種目です。

日本パラバドミントン連盟が発表した出場決定選手12人のうち、杭州大会にも出ていたのは里見紗李奈・梶原大暉・藤原大輔・今井大湧・西村啓汰の5人です。杭州で金メダルを取った里見紗李奈と梶原大暉は、その後のパリ2024パラリンピックでも金メダル、2026年の世界選手権(バーレーン)でも優勝しています。

⚠️ 大会ごとに方式と出場者が違います
杭州大会は3位決定戦がなく準決勝の敗者2人が銅でした。東京2020やパリ2024のパラリンピックは全種目に3位決定戦があります。2026年の大会の試合方式・得点方式は、このページの時点ではまだ発表されていません。

⑧ 記録と大会運営

杭州大会のスコアは、屋内のバドミントンとまったく同じ形で記録されています。21点のラリーポイント制で、20オールからは2点差、デュースの処理もサービスの左右の入れ替わりも同じです。446試合のスコアをすべて調べても、この形から外れるゲームはありません(途中棄権を除く)。

スコア記録アプリ「バドシート」で記録する場合
何点先取かを設定できるので、この大会と同じ21点制でも、2027年からの15点制でもそのまま記録できます。半面を使うクラス(車いすとSL3のシングルス)でも点の入り方は同じなので、読み替えは要りません。ただし落下点の記録は全面のコートを前提にした画面です。

大会を開く側から見ると、杭州大会は22種目それぞれで予選リーグの組の数が0〜8組とばらばらで、組の数によって決勝トーナメントの枠に不戦(バイ)が0〜6つできる形でした。リーグの順位からトーナメントの枠を埋める作業は、手作業だといちばん間違えやすい場面です。「バドオート」は結果の入力からリーグ表と順位を自動で作り、その順位から決勝トーナメントを組めます。県のパラバドミントン大会のように、クラスで種目が細かく分かれて1種目あたりの人数が4〜26とばらつく大会ほど、この組み方の手間が減ります。

予選リーグ → 決勝トーナメントを、種目ごとに自動で。

「バドオート」は、組み合わせ・リーグ表・決勝トーナメント・当日の進行表をブラウザだけで回せる大会運営ツールです。スコアの記録は「バドシート」で(21点にも15点にも設定できます)。

🏟 バドオート(大会運営)を見る → バドシートをWebで無料お試し →

⑨ よくある質問

Q. 杭州2022アジアパラ競技大会のバドミントンはいつ、どこで行われましたか?

2023年10月20日から27日まで、中国・杭州のBinjiang Gymnasium(濱江体育館)で行われました。大会名に「2022」と付いていますが、開催は2023年10月です。会期は一般社団法人 日本パラバドミントン連盟の大会結果とBWF(世界バドミントン連盟)の試合記録で一致し、会場は大会組織委員会の公式サイトと英語版ウィキペディアの両方が「バドミントン競技の会場」としています。

Q. 日本のメダルはいくつですか?

金メダル2・銀メダル1・銅メダル2の合計5個です。金は里見紗李奈(女子シングルスWH1)と梶原大暉(男子シングルスWH2)、銀は里見紗李奈/山崎悠麻組(女子ダブルスWH1-WH2)、銅は藤原大輔(男子シングルスSL3)と豊田まみ子(女子シングルスSU5)です。日本パラバドミントン連盟の結果発表・BWFのドロー・英語版ウィキペディアのメダル表の3つで数が一致します。

Q. 種目はいくつありましたか?

22種目です。男子がシングルス6クラス(WH1・WH2・SL3・SL4・SU5・SH6)とダブルス4(WH1-WH2・SL3-SL4・SU5・SH6)の10種目、女子がシングルス6クラスとダブルス3(WH1-WH2・SL3-SU5・SH6)の9種目、混合ダブルスが3(WH1-WH2・SL3-SU5・SH6)です。エントリーがいちばん多かったのは男子シングルスSU5の26人でした。

Q. 3位決定戦はありますか?

ありません。決勝トーナメントのある20種目は、準決勝で敗れた2人(2組)がどちらも銅メダルです。女子ダブルスWH1-WH2(5組)と女子ダブルスSH6(4組)の2種目は決勝トーナメントがなく、総当たりの順位で金・銀・銅が決まりました。パラリンピックは全種目に3位決定戦があるので、大会によって方式が違います。

Q. 日本勢の通算成績は何勝何敗ですか?

予選リーグから決勝まで、スコアの残っている試合で36勝28敗です(BWFのドローで数えた値)。このほかに亀山楓の不戦勝が1つあります。日本人どうしの対戦は女子シングルスSU5の予選リーグの1試合(豊田まみ子 対 亀山楓)で、両方の選手の成績に数えています。

Q. 日本の選手は何人出場しましたか?

BWFのドローに載っている日本の選手は15人、エントリーは18(シングルス14・ダブルス4)です。里見紗李奈・山崎悠麻・藤原大輔・今井大湧・西村啓汰・松本卓巳・杉野明子の7人はシングルスとダブルスの両方に出ています。

Q. 次のアジアパラ競技大会はいつですか?

第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)です。パラバドミントンは2026年10月16日(金)〜23日(金)に愛知県の一宮市総合体育館で行われ、組織委員会の競技プログラム(2026年9月11日版)では杭州と同じ22種目です。日本パラバドミントン連盟が発表した出場決定選手12人のうち、里見紗李奈・梶原大暉・藤原大輔・今井大湧・西村啓汰の5人は杭州大会にも出ています。

Q. 杭州大会は21点制ですか?

21点制です。BWFのドローに残っているスコアは、すべて21点先取・2点差(20オールから)・3ゲームマッチの形で、24-22や22-20の試合もあります。BWFが3ゲーム15点制に切り替えるのは2027年1月4日からで、この大会はその前です。

関連ページ

このページは、バドミントンのスコア記録・分析アプリ「バドシート」を運営する TakeoriLab が作成しています。出典はBWF(世界バドミントン連盟)の大会ドローと大会情報(bwfbadminton.com・大会ID 4895)と、一般社団法人 日本パラバドミントン連盟「大会結果」(2023年10月30日更新)です。日本のメダル5個と国別のメダル数は、この2つと英語版ウィキペディアのメダル表で一致することを確認しています。会場は大会組織委員会の公式サイトと英語版ウィキペディアの2つで確認しました。試合数・所要時間・スコア・エントリー数はBWFのドローから数えた値です。掲載しているのは日程・会場・出場クラス・勝敗・スコアの事実のみで、記事本文・写真は転載していません。選手の障がいの原因・程度・経緯は扱っていません。2026年9月24日時点の情報です。掲載内容の誤り・訂正・削除のご依頼は お問い合わせフォーム からお知らせください。確認のうえ速やかに対応します。