TakeoriLab
Sports Gear Lab

Guide · はじめての用品選び

バドミントン初心者が
最初に揃えるもの・費用ガイド

「バドミントンを始めたいけど、何を買えばいい?」——最初にそろえるのはラケット・シューズ・シャトルの3つだけで練習を始められます。ウェアは手持ちのTシャツと短パンでもOK。ここでは必要な道具を優先度と費用の目安つきで一覧化し、体育館で使えるシューズの条件、子ども(ジュニア)で始めるときの注意点までまとめました。価格は当サイト掲載品の実データを使い、「最低いくらから始められるか」がひと目で分かります。

✅ まず結論:最初に揃える7点チェックリスト

下の表の「まず必須」の3つがあれば、今日から練習できます。ほかは続けられそうだと分かってから、公式戦に出るならJBA公認のウェアを、というふうに段階的で大丈夫です。

アイテム優先度費用の目安ひとことメモ
ラケットまず必須¥2,000〜4,000(入門・張り上げ済み)最初は張り上げ済みの軽い入門モデルで十分
シューズまず必須¥3,980〜(掲載224点・中央値¥10,000)体育館用(非マーキングソール)が条件。ケガ予防にも専用品を
シャトルまず必須練習用ナイロン 1本¥150前後/水鳥1ダース¥2,500〜4,000まずはナイロンで十分。試合は水鳥
ウェア(上)あると良いTシャツ¥500〜(中央値¥3,000)/ゲームシャツ¥550〜(中央値¥5,192)最初はTシャツでOK。公式戦はJBA公認が必要
ウェア(下)あると良いゲームパンツ¥1,980〜(中央値¥4,334)動きやすい短パンで代用可
ソックスあると良い¥500〜1,500厚手でクッション性のあるものが疲れにくい
グリップテープ後で¥300〜800汗で滑る前に巻き替え。消耗品
ラケットバッグ後で¥2,000〜続けると欲しくなる。最初は無くても可

※シューズ・ウェアの価格は、当サイトの比較ツールに載っているシューズ224点・ユニフォーム1,216点の販売価格を2026年9月6日に集計した実データです(中央値=安い順に並べたときの真ん中の値)。ラケット・シャトルは当サイトに商品データが無いため、一般的な相場の目安を書いています。

🏸 ラケット選びで迷ったら:重さ(U)・バランス・シャフトの硬さ・ガットのテンションで打ちやすさが決まります。初心者が失敗しない基準を バドミントンのラケットの選び方 完全ガイド に図解でまとめました。張り替えのときに聞かれるポンド数の決め方は ガットのテンションの目安と選び方 をどうぞ。

💰 費用の目安:3つのはじめ方プラン

「いくら用意すればいい?」の答えは目的で変わります。当サイト掲載品の実価格をもとに、3つのプランに整理しました。

プランこんな人に内訳の例合計の目安
とりあえず
体験
家族・仲間と
遊びで始める
入門ラケット¥3,000+ナイロンシャトル数本¥1,000+シューズ¥3,980+ウェアは手持ち 約 ¥8,000〜10,000
しっかり
続ける
サークル・クラブで
週1〜2回
ラケット¥5,000+水鳥1ダース¥3,000+シューズ¥8,000+ウェア上下¥5,000+ソックス¥1,000+グリップ¥500+バッグ¥3,000 約 ¥25,000
本格・
公式戦
大会に出る/
部活で本気
上位ラケット¥15,000+シューズ¥12,000+JBA公認ゲームシャツ¥5,000+パンツ¥4,000+ソックス・バッグ等¥5,000 約 ¥40,000〜

※あくまで目安。シューズとウェアは当サイトで価格・スペックから絞り込めます。

🎯 アイテム別・失敗しない選び方

① ラケット — まずは「張り上げ済み・軽い入門モデル」

最初の1本はガット張り上げ済みが手軽。重さは軽め(4U〜5U)が振りやすく、握りは標準のG5前後で十分です。上位モデルは軽くて反発も強いですが、まずは扱いやすい入門〜中級モデルで振り方を覚えるのが上達の近道。続けて好みが分かってきたら、未張り+好きなガット・テンションに切り替えると失敗しません。

楽天で入門ラケットを見る →

② シャトル — 練習はナイロン、試合は水鳥

シャトルは大きく2種類。ナイロン(プラスチック)製は耐久性が高く安いので、初心者の練習用に最適。水鳥(フェザー)製は飛びと打感が本番仕様で、公式戦や本格練習で使います。まずはナイロンでラリーに慣れ、試合に出るころに水鳥を1ダース用意する流れが経済的です。水鳥は気温で飛び方が変わるため番手(スピード)を合わせる必要があります。選び方は シャトルの選び方 完全ガイド に図解でまとめました。

楽天でシャトルを見る →

③ シューズ — ★体育館用(非マーキングソール)が絶対条件

初心者が一番失敗しやすいのがシューズです。多くの体育館は床を傷つけず滑りにくい「非マーキングソール」が条件で、ランニングシューズや屋外スニーカーは床に黒い跡が残る・急な切り返しで滑るため不向き(使用を断られることも)。バドミントン専用シューズは横方向の踏ん張りとクッションも考えられていて、ケガ予防のためにも専用品が安心です。当サイトには224点(¥3,980〜¥28,228、中央値¥10,000)を掲載していて、価格・軽さ・幅(ワイズ)で絞り込めます。商品名から幅の表記を数えると3Eが99点・2Eが20点・4Eが16点ジュニア向けは57点でした(2026年9月6日集計)。足の幅で困っている人ほど、最初に幅で絞ったほうが早く決まります。

▼ シューズ選びはここから(無料・ログイン不要)

シューズを絞り込み比較 → サイズ・ワイズの選び方 → 幅広(3E・4E)で足が痛い人 → 子ども(ジュニア)の選び方 →

④ ウェア — 最初はTシャツ&短パンでOK、公式戦はJBA公認

練習を始めるだけなら、動きやすいTシャツと短パンで十分です。汗を吸って乾きやすい(吸汗速乾)素材だと快適。公式戦に出るときだけ、日本バドミントン協会のJBA公認マークがあるゲームシャツが必要になります。当サイトのユニフォームは1,216点を掲載し、ゲームシャツは537点(¥550〜、中央値¥5,192)。そのうちJBA審査合格品と確認できたものは600点でした(2026年9月6日集計)。公式戦で着られるウェアの条件(JBA審査合格品の見分け方)もあわせてどうぞ。

▼ ウェア選びはここから

ユニフォームを絞り込み比較 → ウェアのサイズの選び方 → ブランド比較(5社の違い)→

⑤〜⑦ ソックス・グリップテープ・バッグ

ソックスは厚手でクッション性のあるスポーツ用が疲れにくく、マメ予防にも。グリップテープは汗で滑る前に巻き替える消耗品で、握りやすさが一気に変わります。ラケットバッグは続けると欲しくなりますが、最初は無くても始められます。この3つは「あると快適」枠なので、続けられそうだと分かってからで十分です。

楽天でグリップ・小物を見る →

👦 子ども(ジュニア)で始めるときの注意

⚠️ シューズを「大きめサイズ」で買わない

「すぐ大きくなるから」と大きすぎる靴を選ぶと、かかとが浮いて着地でずれ、靴ずれやケガの原因になります。足長に合ったサイズで、幅(ワイズ)が合うものを選び、こまめに見直すのが安心。ジュニア用シューズは当サイト掲載で¥4,790〜(22点)あります。

ラケットも子どもは軽くて短めのジュニアモデルだと振りやすく、続けやすくなります。ウェアは動きやすければ専用品でなくてもOK。まずはジュニアシューズの選び方を確認してみてください。

🏸 道具がそろったら、試合を記録して上達を早めよう

初心者ほど「どこで点を取られたか」を振り返ると伸びが早いもの。バドシートはタップで得点入力するだけで公式風スコアシートを自動作成し、AIが強み・弱みと次の練習までコメントします。Android・iPhone・Webで使えて、記録も振り返りも基本無料

バドシートの紹介バナー。「試合の記録が、成長のチカラになる。」「スコア入力から公式スコアシート作成・分析まで、バドミントンの成長をまるごとサポート。」明るい体育館で、たけるくんがタブレットを操作し、白衣のフクロウ博士とマスコットのラブリーが並ぶ。右側にアプリの3画面——スコア入力(Aチーム21対Bチーム18、ゲームごとの得点)、成長グラフ(勝率の折れ線と、攻撃力・守備力・メンタル・戦術理解・体力の5つの力のレーダーチャート)、公式スコアシート——が並び、下に「今すぐバドシートをチェック!」のボタン。
🤖 Google Play → 🍎 App Store → 🌐 Webで試す →

❓ よくある質問

バドミントンを始めるのに最低いくらかかりますか?

家族や仲間との体験レベルなら、張り上げ済みの入門ラケット(約2,000〜4,000円)・ナイロンシャトル数本(約1,000円)・体育館用シューズ(当サイト掲載は3,980円〜)で、ウェアを手持ちのTシャツ・短パンにすれば合計およそ8,000〜10,000円から始められます。まず必須なのはラケットとシューズで、ウェアは後から揃えても問題ありません。

最初から全部の道具を揃える必要がありますか?

いいえ。優先度は『ラケット→シューズ→シャトル』で、この3つがあれば練習できます。ウェアは最初は手持ちのTシャツと短パンで代用でき、ソックス・グリップテープ・バッグは続けられそうだと分かってから揃えれば十分です。公式戦に出るときだけ、JBA公認マークのあるゲームシャツが必要になります。

体育館で使えるシューズの条件は何ですか?(普通のスニーカーではダメ?)

多くの体育館では、床を傷つけず滑りにくい『非マーキングソール(体育館用)』のシューズが条件です。ランニングシューズや屋外用スニーカーは、床に黒い跡が残る・急な切り返しで滑るため不向きで、使用を断られることもあります。バドミントン専用シューズは横方向の踏ん張りとクッションも考えられているので、ケガ予防のためにも専用品をおすすめします。体育館では非マーキングソール(体育館用)が条件のことが多く、屋外用スニーカーは床に跡が残る・滑るため不向きです。急な切り返しでの捻挫予防のためにも、バドミントン専用シューズをおすすめします。

ラケットは張り上げ済みと未張り、どちらを買えばいいですか?

初心者は『ガット張り上げ済み』のラケットが手軽でおすすめです。未張りは自分でガットの種類やテンション(張りの強さ)を選べますが、別途張り代がかかり選ぶ知識も要ります。まずは張り上げ済みの入門モデルで始め、続けて自分の好みが分かってきたら未張り+好きなガットに切り替えると失敗しません。

子ども(ジュニア)で始めるときの注意点は?

成長期は足のサイズも体格も変わりやすいので、シューズを『大きすぎるサイズ』で買うのは避けてください。かかとが浮いて着地でずれ、靴ずれやケガの原因になります。足長に合ったサイズで、幅(ワイズ)が合うものを選び、こまめに見直すのが安心です。ウェアも動きやすいものであれば専用品でなくても始められます。

中古やレンタルでもいい?

ラケットは中古でも始められますが、シューズはソールのすり減り・クッション劣化が安全に直結するため新品が安心です。多くのサークルや体育館の教室では最初の数回、ラケットの貸し出しがある場合もあるので、続くか不安なら問い合わせてみると良いでしょう。

公式戦に出るには何が必要?

ウェアはJBA(日本バドミントン協会)公認マークのあるゲームシャツ・パンツが必要です。詳しくはユニフォームのブランド比較で、公認マークの見方も解説しています。

🔗 関連ページ

シューズ
ユニフォーム・ウェア
はじめての人へ