📋 大会概要
| 大会名 | 「日本のひなた宮崎 国スポ」第81回国民スポーツ大会 バドミントン競技会 |
|---|---|
| 会期 | 2027年9月26日(日) 〜 9月29日(水)(4日間) |
| 会場 | 井上スポーツセンター高鍋町総合体育館 宮崎県児湯郡高鍋町 |
| カテゴリ | 成年男子・成年女子・少年男子・少年女子(都道府県対抗の団体戦) |
| 種目 | 成年男子・成年女子・少年男子・少年女子 |
| 主催 | 公益財団法人 日本スポーツ協会・文部科学省・宮崎県 |
| 得点方式 | 3ゲーム15点制 |
🗓 日程
会期は2027年9月26日(日)から29日(水)までの4日間です。これは宮崎県の大会公式サイトが公開している「競技会会期」の表(2026年10月時点の版)によります。都道府県対抗のトーナメントなので、初日から負けたチームが減っていき、最終日に4種別の決勝が組まれるのが例年の形です(2026年の青森大会も最終日に4種別の決勝でした)。
🏟 会場:高鍋町総合体育館
会場は宮崎県児湯郡高鍋町の「井上スポーツセンター高鍋町総合体育館」です。高鍋町は宮崎市の北、日向灘に面した町です。バドミントンは高鍋町の1会場で全4種別が行われます(大会公式の「国スポ競技会場地」による)。この体育館では、本番のちょうど10か月前の2026年11月26日〜29日に、競技別のリハーサル大会として「S/JリーグⅡ 2026-27 高鍋大会」が開かれます(S/JリーグⅡ2026-27のまとめ)。9月下旬の宮崎はまだ暑さが残る時期です。水分と、体育館の中で羽織るものの両方があると安心です。
📺 放送・ライブ配信
最新の放送予定は、各局の番組表と日本スポーツ協会の告知でご確認ください。
🎫 出場資格
国スポに個人でエントリーすることはできません。出場するのは都道府県の代表として選ばれたチームです。多くの都道府県では、県の選手権や選考会で選ばれた選手が県の代表チームを組み、ブロック大会(北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州)で本大会の出場枠を争います。2026年の青森大会では、少年男子だけが47都道府県すべてそろい、ほかの3種別はブロック大会を勝ち抜いたチームだけが出場しました。少年男子・少年女子は高校生年代で、学校の代表ではなく県の選抜チームとして出場するため、同じ県の別々の高校の選手が同じチームで戦います。
🗾 自分の県の予選はどこを見る?
自分の県の選考会・ブロック大会の日程は、各都道府県のバドミントン協会と各都道府県のスポーツ協会(旧・体育協会)のサイトで案内されます。ブロック大会の日程は、まだ発表されていません(2026年10月15日時点)。本大会が9月下旬なので、高校生はインターハイ(2027年8月3日〜8日)のあとの時期の予定とあわせて考えることになります。学校の顧問の先生やクラブの代表にたずねるのがいちばん確実です。本大会の要項は大会公式サイトの「実施要項」に載ります。
🎯 組み合わせ(対戦表)はいつ・どこで出る?
2026年10月15日の時点で、第81回の組み合わせはまだ出ていません。出場するチームが各ブロック大会で決まってからでないと、組み合わせは作れないためです。
目安は前回です。2026年の青森大会では、本番の約1か月前(2026年9月8日)に日本バドミントン協会が組合せ表を公開しました。開催県の大会公式サイトの一覧表では、バドミントンの「組合せ」の欄だけが県のPDFではなく日本バドミントン協会のページへのリンクになっていて、置き場所が分かりにくかったのが実際のところです。同じ流れなら、第81回は2027年8月下旬ごろに出ると見ておくとよいでしょう(確定ではありません)。
組み合わせの決め方は実施要項に書かれます。第80回の要項では、日本バドミントン協会が指名したレフェリーの指示のもと、日本スポーツ協会の国スポ委員が立ち会って決めるとされていました。
- どこを見るか=大会公式サイトの「実施要項」と、日本バドミントン協会のお知らせ。
- このページでは=組み合わせが出たら、前回と同じように種別ごとの1回戦の対戦カードをこのページにまとめます。
🏅 個人戦の全国大会と、どこが違うのか
全日本ジュニアやインターハイは「誰が日本一か」を決める大会ですが、国スポは「どの都道府県が強いか」を決める大会です。
- 1人が負けても、チームが勝てばよい=ダブルス・シングルス・シングルスの3試合で2勝すれば勝ち上がります。
- オーダーが勝敗を分ける=誰をダブルスに回し、誰を第1シングルスに置くか。2026年は4つの決勝がすべて2-1で、3試合目までもつれました。
- 県の中で世代が混ざる=成年の部には社会人や大学生、少年の部には高校生が入ります。
応援する側にとっては、自分の県を追いかけられる数少ない全国大会です。
🏟️ 本番の10か月前に、同じ体育館でリハーサル大会があります
国スポでは、本番の前年に同じ会場で「競技別リハーサル大会」を開いて、会場の運営を試します。バドミントンのリハーサル大会は2026年11月26日(木)〜29日(日)の「バドミントンS/JリーグⅡ 2026-27シーズン 高鍋大会」です(大会公式サイト「競技別リハーサル大会」による)。
S/JリーグⅡは、トップリーグのS/Jリーグの1つ下のリーグで、男女のチームが4日間かけて1会場で戦う大会です。会場の雰囲気やアクセスを先に知っておきたい方は、こちらを見に行くのがいちばんの下見になります。結果はS/JリーグⅡ2026-27のまとめで追いかけています。
📣 保護者・指導者の方へ(宮崎・高鍋への移動)
会場の井上スポーツセンター高鍋町総合体育館は宮崎県の中部、高鍋町にあります。宮崎市に泊まって通う方法も含めて、宿は早めに検討しておくと安心です。国スポの期間中は、県内のほかの市町でも多くの競技が同時に行われるため、宿が混み合います。
お子さんの試合を記録しておきたい方は、スコアシートやバドシートを使うと、点の流れと課題があとから振り返れます。
なお、県予選や地区大会の運営(組み合わせの作成・当日の進行・結果の記録)をスマホとブラウザだけで回すやり方は、バドミントンの大会運営ツールにまとめています。
🏆 前回の優勝者
| 成年男子 | 神奈川県(準優勝=埼玉県) |
|---|---|
| 成年女子 | 青森県(準優勝=茨城県) |
| 少年男子 | 大阪府(準優勝=埼玉県) |
| 少年女子 | 青森県(準優勝=山口県) |
第80回(2026年10月11日〜14日・青森県黒石市/スポカルイン黒石)の優勝・準優勝の都道府県です(大会公式の競技記録による)。4つの決勝はすべて 2-1でした。掲載は都道府県名までにとどめ、選手個人の名前は載せていません(少年の部の出場者は高校生年代のため)。くわしくは国スポ2026の最終結果へ。
🏸 試合結果(開催後に随時更新)
この大会の結果(4種別の優勝・入賞した都道府県)は、大会公式が発表したあとに随時追記します。進行中の試合は載せません。掲載は大会公式が公表した範囲にとどめ、少年の部は都道府県名までとします。
🔍 観戦がもっと面白くなる:スコアの見方
県対抗の団体戦は、「どの順番で誰を出すか」で勝負が決まるところが個人戦と違います。スコアシートの書き方を知っていると、流れが変わった場面があとから見えます。15点制のルールでは1ゲームが短く、序盤の数点の重みが21点制より大きくなります。審判の動きが気になる方は主審のコールのまとめもどうぞ。
試合を見るときは、点数そのものより「連続得点がどこで生まれたか」に注目すると、流れの変わり目が見えてきます。強い選手・ペアは、リードしたあとに一気に離す時間帯を必ず持っています。ルールや用語があやしいときはバドミントンのルールや用語集もあわせてどうぞ。
バドシートは、スコアシートを自動でつけて、成長をグラフで見られる無料アプリです。得点をタップするだけでスコアシートができあがり、勝率・得点パターン・ミスの傾向があとから見られます。試合の記録・振り返り・チームでの共有まで、これ1つで完結します。大会を見て学んだことを、次の自分の試合につなげられます。
🔗 ほかの大会
- 国スポ2026(第80回・青森黒石)バドミントンの結果 — 前回大会。4種別の優勝〜4位と全対戦
- S/JリーグⅡ2026-27 — 2026年11月26日〜29日・同じ高鍋町総合体育館(国スポのリハーサル大会)
- インターハイ2027 バドミントン — 2027年8月3日〜8日。少年の部と同じ高校生年代の全国大会
- バドミントン国際大会・国内大会スケジュール — 年間の日程一覧
- バドミントン大会まとめ — 開催中・直近の結果・これからの大会
❓ よくある質問
Q. 国民スポーツ大会バドミントン2027はいつ、どこで行われますか?
「日本のひなた宮崎 国スポ」第81回国民スポーツ大会 バドミントン競技会は、2027年9月26日(日)から9月29日(水)までの4日間、宮崎県児湯郡高鍋町の井上スポーツセンター高鍋町総合体育館で行われます。主催は公益財団法人 日本スポーツ協会・文部科学省・宮崎県です。
Q. どうすれば国民スポーツ大会バドミントン2027に出場できますか?
国スポに個人でエントリーすることはできません。出場するのは都道府県の代表として選ばれたチームです。多くの都道府県では、県の選手権や選考会で選ばれた選手が県の代表チームを組み、ブロック大会(北海道・東北・関東・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州)で本大会の出場枠を争います。2026年の青森大会では、少年男子だけが47都道府県すべてそろい、ほかの3種別はブロック大会を勝ち抜いたチームだけが出場しました。少年男子・少年女子は高校生年代で、学校の代表ではなく県の選抜チームとして出場するため、同じ県の別々の高校の選手が同じチームで戦います。
Q. テレビ放送やライブ配信はありますか?
2026年10月15日の時点で、第81回のバドミントンの放送・配信は発表されていません。2026年の青森大会では、日本スポーツ協会の「国スポチャンネル」で無料のライブ配信がありました。確定した配信の案内は大会公式で告知されますので、そちらでご確認ください。このページでは確定していない放送予定を断定しません。
Q. この大会は21点制ですか、15点制ですか?
15点制で行われる見込みです。日本バドミントン協会は2026年5月1日に、3ゲーム15点制を国際大会(2027年1月から)より前倒しして国内大会に導入する方針を発表し、2026年の第80回国スポ(青森)のバドミントンは3ゲーム15点制で行われました。第81回の実施要項はまだ公開されていないため、確定は要項の公開を待ってください。
Q. 国スポ2027バドミントンの組み合わせ(対戦表)はいつ出ますか?
2026年10月15日の時点では、まだ出ていません。参考になるのは前回で、2026年の青森大会では本番(10月11日開幕)の約1か月前の9月8日に、日本バドミントン協会が組合せ表を公開しました。同じ間隔なら、第81回は2027年8月下旬ごろが目安です。出たら大会公式サイトの「実施要項」まわりと日本バドミントン協会のお知らせに載ります。
Q. 国スポと国体(国民体育大会)は違う大会ですか?
同じ大会です。2024年の第78回(佐賀)までは「国民体育大会(国体)」という名前でしたが、2025年の第79回(滋賀)から「国民スポーツ大会(国スポ)」に名称が変わりました。回の数え方は続いているので、2027年の宮崎大会は第81回になります。
Q. 少年男子・少年女子は何年生が出られますか?
高校生の年代です。ただし国スポの少年の部は学校対抗ではなく都道府県の選抜チームなので、同じ県の別々の高校の選手が1つのチームになって戦います。インターハイが「学校の代表」の大会であるのに対して、国スポは「県の代表」の大会です。
Q. 前回(2026年・青森)の優勝はどの県でしたか?
成年男子が神奈川県(37年ぶり)、成年女子が青森県(初優勝)、少年男子が大阪府(12年ぶり)、少年女子が青森県(2年連続)でした。4つの決勝はすべて2-1で、開催県の青森が2種別を制しています。
Q. 観戦はできますか?チケットは必要ですか?
観戦の可否・入場方法・撮影のルールは大会ごとに決まります。2026年10月15日の時点では、第81回のバドミントンの観戦案内は発表されていません。宮崎県の大会公式サイトでご確認ください。
※このページは大会の非公式まとめです。出場者は高校生年代(少年男子・少年女子)のため、掲載は大会公式が公表した範囲にとどめ、学年・所属クラブの掛け合わせや写真は載せません。訂正・削除のご希望は support@ybcjr.com までご連絡ください。すみやかに対応します。
この国民スポーツ大会バドミントン2027のまとめは、部活動・スクール・地域クラブのお知らせ、保護者向けの連絡、ブログや部のサイトでの紹介に自由に引用・紹介・リンクしていただけます(申請・連絡は不要です)。
URL:https://takeorilab.ybcjr.com/kokusupo-2027/ / 日程・会場は宮崎県の大会公式サイト「競技会会期」(2026年10月時点の版)・「国スポ競技会場地」・「競技別リハーサル大会」、第80回の大会公式の競技記録を出典としています。