バドミントンの総当たり表の作り方人数を入れると、対戦順・試合数・かかる時間が出ます
総当たり(リーグ戦)は、全員が全員と1回ずつ当たる形です。試合数は人数×(人数−1)÷2。下の道具に人数とコート数を入れると、同じ人が続けて出にくい対戦順と、試合番号・時刻・コートの割り当てが出ます。空の星取表と一緒に、そのまま印刷できます。
総当たり表を作る
対戦順
| 番号 | 時刻 | コート | 対戦 | 回戦 |
|---|
星取表(結果を書き込む表)
試合数の早見表
総当たりの試合数は人数×(人数−1)÷2です。1人あたりは人数−1試合。時間は、上の道具と同じ並べ方で、1試合15分・コートを空けない形で数えています。
| 人数 | 試合数 | 回戦 | 1人の試合 | 2コートの時間 | 3コートの時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3人 | 3 | 3 | 2 | 45分 | 45分 |
| 4人 | 6 | 3 | 3 | 45分 | 45分 |
| 5人 | 10 | 5 | 4 | 1時間15分 | 1時間15分 |
| 6人 | 15 | 5 | 5 | 2時間 | 1時間15分 |
| 7人 | 21 | 7 | 6 | 2時間45分 | 1時間45分 |
| 8人 | 28 | 7 | 7 | 3時間30分 | 2時間30分 |
| 9人 | 36 | 9 | 8 | 4時間30分 | 3時間15分 |
| 10人 | 45 | 9 | 9 | 5時間45分 | 3時間45分 |
7人を超えたら、総当たり1つより「予選リーグ+決勝トーナメント」のほうが早く終わることが多いです。分け方は組み合わせとシードの決め方にまとめています。
対戦順の決め方
手で組むときは、1人(A)を止めて、残りの人を1つずつ回します。こうすると、どの回戦にも同じ人は1回しか入らず、全員が全員と1回ずつ当たります。1回戦の試合は、コートの数だけ同時に進められます。
コートが足りないとき
1回戦の試合数よりコートが少ないときは、回戦を分けて流します。このとき前の試合に出ていない人の試合を先に入れると、続けて出る人が減ります。上の道具は、この並べ方で組んでいます。人数が少なくコートが多いと、どうしても続けて出る人が出ます。休ませたいときは「続けて出さない」を選ぶと、コートを1面空けてでも休みを入れます。
人数が奇数のとき
「休み」を1人分足して偶数にして組みます。毎回1人が休みになり、回戦の数は人数と同じ(5人なら5回戦)になります。休みの人に線審や得点係を頼むと、当日の人手が足ります。
星取表の書き方と順位
勝った数が並んだときは、直接対決→ゲーム差→得点差の順に比べることが多いです。どれを使うかは要項に先に書いておきます。細かい決め方はリーグ戦の順位の決め方を見てください。
よくある質問
5人の総当たりは何試合ですか?
10試合です(5×4÷2)。1人4試合で、毎回1人が休みになるので5回戦です。2コートあれば1回戦の2試合を同時に進められ、1試合15分なら約75分で終わります。
4人のリーグ戦は何試合ですか?
6試合です(4×3÷2)。1人3試合・3回戦です。2コートなら1回戦の2試合を同時に進められるので、1試合15分なら約45分です。4人・2コートだと全員が毎回出番になり、休みはありません。
総当たりの対戦順はどう決めますか?
1人(A)を止めて、残りを1つずつ回します(円の回し方)。こうすると同じ回戦に同じ人が2回入らず、全員が全員と1回ずつ当たります。コートが足りないときは、前の試合に出ていない人の試合を先に入れると、続けて出る人が減ります。
人数が奇数のときはどうしますか?
「休み」を1人分足して偶数にして組みます。毎回1人が休みになり、回戦の数は人数と同じ(5人なら5回戦)になります。
勝ち数が並んだら、順位はどう決めますか?
勝った数、直接対決、ゲーム差(取ったゲームから取られたゲームを引いた数)、得点差の順に比べることが多いです。どれを使うかは、要項に先に書いておきます。
関連ページ
この記事は、バドミントンの大会運営ツール「バドオート」とスコア記録アプリ「バドシート」を運営する TakeoriLab が作成しています。順位の決め方や試合方式は、大会の実施要項や主催団体の規定が優先されます。