バドミントンの得点板スマホのブラウザで無料・インストール不要。タップするだけでサーブとエンドが自動で切り替わります。
試合の点数を出す道具が「得点板(スコアボード)」です。体育館の据え置き型は数が足りないことが多く、練習試合や部内戦ではスマホを得点板にするのがいちばん早い方法です。
このページの得点板はブラウザで開くだけ・登録不要・無料です。アプリを入れなくても使えます。
タップするだけで、自動で切り替わるもの
紙やホワイトボードの得点板だと、点数のほかにサーブ側・サーブの左右・エンド・ゲーム数を人が覚えておく必要があります。ここでいちばん間違えます。
- サーブ側……点を取った側がサーブ。自動で切り替わります
- サーブの左右……自分の点数が偶数なら右、奇数なら左。自動で表示されます
- エンド……ゲームごと、および最終ゲームの折り返しで自動
- ゲーム数……1ゲーム取るたびに自動
押し間違えたら「一つ戻る」で戻せます。紙の得点板にはこれがありません。
15点制と21点制の両方に対応しています
2026年から国内の主要大会は3ゲーム15点制に移行しました。大会によっては21点制のままのところもあります。得点板をひらくときに、どちらで数えるかを選べます。
- 15点制……14–14で並んだら、2点差がつくまで(最大21点)
- 21点制……20–20で並んだら、2点差がつくまで(最大30点)
点数の数え方そのものは バドミントンの点数の数え方・試合の進め方 に、15点制の詳細は 15点制への移行 にまとめています。
そのままスコアシートになります
得点をタップしていくと、公式様式のスコアシートが自動で仕上がります。書き方を覚える必要はありません。画像で保存して提出したり、印刷したりできます。
紙で書きたいときは スコアシートの無料ダウンロード(A4・書き方つき) をどうぞ。
離れた家族にも、いまの点数が見えます
得点板を「配信」にすると、見る人はブラウザで開くだけでいまの点数が見られます。アプリを入れる必要はありません。仕事で来られない家族や、別のコートにいる指導者に、その場の点数がそのまま届きます。
会場が広くて得点板が見えないときは、音声ガイドを入れると点数を読み上げます。主審のコールの代わりにはなりませんが、練習試合なら十分に使えます。
配信は、配信を始めた人がコードを渡した相手だけが見られます。検索には出ません。
紙の得点板を作りたいときは
電源やスマホが使えない場所では紙が確実です。最低限、次の3つが見えれば得点板になります。
- 両チームの名前
- いまの点数(大きく)
- ゲーム数(0-0/1-0 など)
サーブ側は「シャトルの絵を置く」「洗濯ばさみをずらす」など、動かせる印を1つ用意すると間違えません。審判のコールは 審判のコール一覧(A4カンペ無料印刷)、主審のやり方は 主審のやり方 にあります。
よくある質問
- 本当に無料ですか。登録は要りますか。
- 得点板として使うぶんは無料で、登録も要りません。ブラウザで開いてすぐ使えます。
- アプリを入れないと使えませんか。
- 入れなくても使えます。ブラウザ版と、iPhone・Android のアプリ版があり、中身は同じです。毎回ひらくのが面倒になったらアプリ版をどうぞ。
- 途中で画面を閉じてしまったら点数は消えますか。
- 同じ端末の同じブラウザで開き直せば、続きから再開できます。
- ダブルスでも使えますか。
- 使えます。2人分の選手名を入れると、サーブとレシーブの担当も表示されます。
- 15点制と21点制はあとから変えられますか。
- 試合を始める前に選びます。始めたあとの変更は、記録済みの点数と合わなくなるためできません。
この記事は、バドミントンのスコア記録・分析アプリ「バドシート」を運営する TakeoriLab が作成しています。ルールは大会・団体により細部が異なる場合があります。公式戦では主催者の要項・日本バドミントン協会の最新規則をご確認ください。