シングルスの基本のまとめ › 相手を動かす

相手を前後に動かすクリアとドロップ

CA
自分 A相手 Cシャトルシャトルの影(真下)

A:クリア上から高く・奥まで

A がクリアで、相手を奥へ下げる。

ポイント

  • 奥(クリア)と前(ドロップ)を打ち分けて、相手を前後に動かす
  • 相手が遠くへ動いたあとほど、返球は苦しくなりやすい
  • 構える場所は、打った球で変わる(ドロップのあとも前へ詰めず、真ん中か少し後ろで落とした側へ少し寄る)

よくあるまちがい

  • × クリアばかり、ドロップばかりを続けてしまう→ 相手が今いる深さと反対へ打つ。奥にいたら前、前にいたら奥
  • × ドロップがネットから遠く浮いて、叩かれる→ ネットの白い帯の少し上を通し、ショートサービスラインより前に落とす
  • × クリアが浅くて、相手に上から叩かれる→ エンドラインぎわまで届く高さで打つ。相手が下がって打っているかを見て確かめる

体育館でやる練習メニュー

  1. 前後の打ち分けノック2人(打つ人・受ける人)・15球×3セット受ける人は来た球を高く上げて返し、わざと前か後ろに立つ。打つ人は、受ける人が奥にいたらドロップ、前にいたらクリアを打つ。相手の位置を見て選べたかを確かめる。
  2. 奥と前のターゲット打ち1人+球出し1人・20球×2セットコートの奥の隅と前の隅にタオルを置く。球出しが上げた球を、クリアは奥、ドロップは前へ交互に打つ。タオルの近くに何本落ちたかを数える。

やってみよう

★★ふつう1 / 23 問
CA

クリアで相手を奥へ下げました。次に打つと、相手がいちばん走るのはどこ?

ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。

次:相手を左右に動かす →