シングルスの基本のまとめ › 攻めと守り

同じ構えから打ち分けるクリアとドロップ

CA
自分 A相手 Cシャトルシャトルの影(真下)

C:ロブ下から高く上げる

相手が上げた。A は奥で、いつもと同じ構えから打つ。

ポイント

  • クリアもドロップも、同じ構えから打つ
  • どちらが来るか分からないと、相手は動き出しが遅れる
  • 相手の位置を見て、遠い方へ打つ

よくあるまちがい

  • × ドロップのときだけ構えが小さくなり、読まれる→ クリアと同じ高さ・同じ振り始めで構え、最後の当て方だけ変える
  • × 相手を見ずに、決めておいた球を打つ→ 打つ直前に、相手が前寄りか後ろ寄りかを見て、遠い方を選ぶ
  • × ドロップがうまくいったので、ネット前まで詰めてしまう→ ドロップのあとも、真ん中か少し後ろ(ネットから約3.5m)で構える。相手は前から奥へ上げてくる

体育館でやる練習メニュー

  1. 見て選ぶノック3人(打つ人・球出し・相手役)・10球×3セット球出しが奥へ上げ、相手役は打つ直前に前か後ろへ1歩動く。打つ人は同じ構えから、相手役が前ならクリア、後ろならドロップを打つ。構えで読めたかを相手役が言う。
  2. 同じ構えの素振り1人+見る人1人・20回×3セット奥での構えから、クリアとドロップの素振りを順番を決めずに行う。見る人は、振り始めのどこで違いが分かったかを言う。違いが最後まで分からなくなるまで続ける。

やってみよう

★★ふつう1 / 21 問
CA

相手は奥へ下がろうとしています。どこへ打つと間に合いにくい?

ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。

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