シングルスの基本のまとめ › 攻めと守り
攻めの球を使い分けるドリブンクリア・カット・ジャンピングスマッシュ
自分 A相手 Cシャトルシャトルの影(真下)
C:ロブ下から高く上げる
相手が上げた。A は奥で、上から打つ構え。
ポイント
- ドリブンクリア:低く速く奥へ(攻めのクリア)。相手がすぐ打ってくるので、真ん中の少し後ろで構える
- カット:ラケットで切るように打って、前の隅へ落とす(鋭く落ちることが多い)。相手が下がろうとしているときに効く
- ジャンピングスマッシュ:跳んで高い所から打つと、角度がつく。浮いた球はチャンス。着地したらすぐ前へ
よくあるまちがい
- × ドリブンクリアのあと、ネット前のほうまで戻ろうとする→ 低く速い球は返球も速い。真ん中の少し後ろで止まって構える
- × カットが浮いて、ネットから遠い所に落ちる→ ラケットの面を斜めにして、切るように当てる。前の隅へ落とし、相手が下がろうとするときに使う
- × ジャンピングスマッシュのあと、着地したまま止まる→ 着地したらすぐ前へ一歩。短い返球を押し込む準備をする
体育館でやる練習メニュー
- 同じ構えから3種類球出しが奥へ高く上げ、打つ人は同じ構えからドリブンクリア・カット・スマッシュを打ち分ける。球出しは、打つ直前まで球がわからなかったかを答える。打ったら球ごとに構える場所へ動いて止まる。
- 浮いた球でジャンピングスマッシュ球出しが、コートの真ん中あたりまでの浅い球を上げる。打つ人は跳んで高い所から、球出しから遠いサイドへ沈め、着地したら前へ詰める。球出しが短く返し、打つ人はそれを押し込む。
やってみよう
★★ふつう1 / 22 問相手は真ん中より前にいます。ドリブンクリアで奥へ打つなら、どこへ?
ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。