ダブルスの基本のまとめ › もう一歩
前衛の役割前の人の仕事
自分たち A・B相手 C・Dシャトルシャトルの影(真下)
A:スマッシュ上から強く・速く
A が右奥からストレートにスマッシュ。前の B はショートサービスラインのあたり(ネットから約2m)、真ん中から少し右(A が打った側)で構える。
ポイント
- 前衛(前の人)の基本は、ショートサービスラインのあたり(ネットから約2m)。ラケットを上げて構える。ネットに張り付くと、頭の上や横を速い球に抜かれる
- 後ろの人が打った側(ストレートの返球が来る側)へ半歩寄る。ドロップやカットのあとは、落とした側へ少し前に詰めて、ネット前の返球をねらう
- 前衛は前の球、後衛は上げられた球。役割を分ける
よくあるまちがい
- × 前衛が、上げられた後ろの球まで追いかけて下がってしまう→ 上げられた球は後衛に任せる。前衛はショートサービスラインのあたりに残り、次の短い球を待つ
- × ラケットを下げたまま構える→ ラケットの面を顔の前あたりに上げて待つ。速い返球も高い所で触れる
- × 後衛がストレートに打ったのに、前衛が真ん中から動かない→ ストレートの返球が来る側(後衛が打った側)へ半歩。ラケットを上げて待つ
体育館でやる練習メニュー
- 前衛の前さばきネットの向こうから球出しが、ネット前や前衛の横へ短い球・低い球を出す。前衛はショートサービスラインのあたりでラケットを上げて構え、体の前で触って押し込む。下がって取っていないか、触る所が体より前かを見る。
- スマッシュ→前衛つめ受け側が高く上げ、攻め側の後衛がスマッシュ。受け側は短く返し、攻め側の前衛が前で押し込むまで続ける。後衛が打った側へ、前衛が半歩寄れているかを1本ごとに確かめる。
やってみよう
★★ふつう1 / 22 問A が右奥からストレートにスマッシュ。前の B はどこで構える?
ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。