ダブルスの基本のまとめ › もう一歩

上げたら左右・下へ打ったら前後打つ球で形が決まる

DCBA
自分たち A・B相手 C・Dシャトルシャトルの影(真下)

A:クリア上から高く・奥まで

前後で攻めていた。後ろの A が、苦しい体勢でクリアを打つ。

ポイント

  • クリアやロブなど「上げる球」を打ったら、守りの左右へ
  • スマッシュやドロップなど「下へ打つ球」なら、攻めの前後のまま
  • 自分たちの打つ球で、次の形が決まる

よくあるまちがい

  • × クリアを打ったのに、前衛がネット前に残る→ 上げたら「左右!」と声を出して下がる。打った人と反対の側へ
  • × スマッシュのあとに、2人とも下がってしまう→ 下へ打ったら前後のまま。前衛はショートサービスラインのあたりで待つ
  • × 苦しくないのにクリアで逃げる→ 打てる体勢なら下へ打つ。上げるのは本当に苦しいときだけ

体育館でやる練習メニュー

  1. 上げたら左右・下なら前後4人(ペア2組)+合図を出す人1人・10球×3セット(後衛を交代)攻め側の後衛が、合図(「上」「下」)でクリアかスマッシュを打つ。上なら2人で左右に、下なら前後のまま構えて止まる。止まった形をみんなで確かめてから、次の球へ。
  2. 形をかえるパターン練習4人(ペア2組)・各5分×2回攻め側が「スマッシュ→クリア→スマッシュ」の順に打ち、受け側は決めた所へ返す。攻め側は打つ球に合わせて前後と左右を入れかえる。打ったあとの最初の一歩で形が変わっているかを見る。

やってみよう

★★ふつう1 / 20 問
DCAB

後ろの A がクリアを打ちました(A は右へ)。前の B はどこへ?

ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。

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