シングルスの基本のまとめ › 構える場所とサービス
戻る場所は、打った球で決まるベースポジション
自分 A相手 Cシャトルシャトルの影(真下)
C:ロブ下から高く上げる
相手が奥へ高く上げた。A は奥で打つ。
ポイント
- 戻る場所は、打った球で変わる。いつもきっちり真ん中ではない
- 奥の隅へ高く深く打ったら、シャトルのある側へ少し(半歩〜1歩・50cmくらい)寄り、真ん中か少し後ろで構える
- ストレートの球は速く来て、クロスの球は遠回りで時間がかかる。よく教えられるのは、速いストレートの側へ少し寄ること
- 奥からドロップを打ったあとも、真ん中か少し後ろで構え、落とした側へ少し寄る。前に詰めると、奥へ上げられたとき下がれない
よくあるまちがい
- × 打ったら、いつもコートのど真ん中に戻ってしまう→ シャトルの行き先を見て、シャトルのある側へ半歩〜1歩(50cmくらい)寄って止まる。寄りすぎると反対側が遠くなる
- × 寄る途中で、相手に打たれてしまう→ 相手が打つ瞬間には止まり、足を軽く開いて構える。間に合わないときは寄る量を少なくしてよい
- × ドロップを打ったあと、ネット前まで追いかけて詰めてしまう→ ドロップはクリアより早く返ってくる。打ったらすぐ真ん中か少し後ろ(ネットから約3.5m)まで戻って止まる。ネット前はラケットを伸ばせば届く
体育館でやる練習メニュー
- シャトルを見て寄る練習球出しが奥へ高く上げ、打つ人は相手の左奥か右奥の隅へクリアを打つ。打ったら、シャトルのある側へ半歩〜1歩寄って、真ん中か少し後ろで止まる。球出しは止まった場所を見て「寄れた・寄りすぎ」を声に出す。
- クリアとドロップの戻り分け球出しが上げた球に、打つ人はクリアかドロップを自分で選んで打つ。どちらも、シャトルのある側へ少し寄って真ん中か少し後ろ(ネットから約3.5m)へ。ドロップのほうが返ってくるのが早いので、急いで戻る。床にマーカーを置いて、止まった所を確かめる。
やってみよう
★★ふつう1 / 23 問A は左奥の隅へ、高く深いクリアを打ちました。次はどこで構える?
ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。