ダブルスの基本のまとめ › 攻防の工夫
スマッシュのレシーブ低く構えて3つの返し方
自分たち A・B相手 C・Dシャトルシャトルの影(真下)
D:スマッシュ上から強く・速く
D がスマッシュ。2人は横に並び、腰を落として低く構える。返し方は3つ:①横へドライブ ②ネット前 ③高く奥へ。
ポイント
- 横に並んで腰を落とし、ラケットを体の前に出して低く構える
- 余裕があれば ①横へ低く速いドライブ ②前の相手から遠いネット前。相手に下から打たせる
- 体勢が苦しいときは ③高く奥へ上げて、2人で構え直す時間を作る
よくあるまちがい
- × 腰が高く、ラケットを下げたまま待つ→ ひざを曲げて腰を落とし、ラケットを体の前に出して構える
- × 余裕があるのに毎回高く上げて、ずっと守りになる→ 体の前で取れたら、横へのドライブかネット前を先に考える
- × 苦しいのに強く返そうとして、球を浮かせる→ 体の正面や遠い球は、迷わず高く奥へ上げて構え直す
体育館でやる練習メニュー
- 3つの返し分け打つ人は半面からスマッシュを打ち、受ける人は低く構える。打つ人が打つ前に「ドライブ」「ネット」「高く」と言い、受ける人はそのとおりに返す。慣れたら声なしで、余裕なら①②、苦しければ③を自分で選ぶ。
- 1対2のレシーブ打つ人が上からスマッシュとドロップを打ち続け、受ける2人は横に並んで守る。相手に下から打たせる返球ができたら1点。苦しい球を高く奥へ上げられたかも見る。
やってみよう
★★ふつう1 / 21 問D のスマッシュを、A がドライブで C の横へ返した。左の B はどこで次を待つ?
ここで見せているのは基本の形です。相手の打ち方や2人の約束で変わることもあります。