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スコアの入力方法

試合の点を記録して、スコアシートができるまで。画面写真つきで順番に説明します。はじめての方でも3分で1試合ぶん記録できます。

  1. まず決めること:2つの入力方法
  2. ① 試合前の設定
  3. ② 点が入った側をタップ
  4. ③ どう取ったかを1タップ(理由タグ)
  5. ④ 1ラリーずつ入力する場合
  6. ⑤ スコアシートを見る・印刷する
  7. よくあるつまずき

まず決めること:2つの入力方法

バドシートには入力のしかたが2つあります。試合中は「得点だけ」で記録して、あとから動画を見ながら詳しく足すのがいちばんラクです。

入力方法記録できること向いている場面
得点だけ(速い)点数・サーブ移動・エンド交代・ゲーム数試合中。タップ1回で済むので、ラリーを見逃しません
1ラリーずつ(球種も)上に加えて、決まった場所・球種・ラリーの長さあとから動画を見ながら。AIの分析が深くなります
どちらで記録しても公式様式のスコアシートは作れます。迷ったら「得点だけ」で始めてください。あとから同じ試合に詳細を足せます。

① 試合前の設定

下の「🏸試合」タブを開くと、試合前の設定が出ます。最低限は選手名だけ。ほかは初期値のままで始められます。

バドシートの試合前設定画面。シングルス/ダブルスの選択と、15点・21点・11点・30点、3ゲーム/1ゲームの切り替え、「他の点数:□点先取」の入力欄と「デュースあり/打ち切り」の切り替えが並び、初期値の「15点」「3ゲーム」「デュースあり」が選ばれている
試合前の設定。選手名を入れて「この組み合わせで試合開始」を押します
1種目を選ぶ

シングルスかダブルスか。ダブルスにすると選手名の欄が4つになります。

2選手名を入れる

名字だけ、下の名前だけでも大丈夫です。チーム名も入れておくと、スコアシートの「選手名・所属」欄に自動で入ります。一度入れた名前は次から選べます。

3点数とゲーム数

15点3ゲームが初期値です(2026年からの新ルール)。21点・11点・30点や、1ゲームだけの練習試合にも変えられます。ボタンに無い点数は「他の点数:□点先取」に数字を入れてください(1〜99点。小学生の大会などの変則スコア用)。

4デュースあり/打ち切り

初期値は「デュースあり」(公式ルール)です。デュース無しで打ち切る大会は「打ち切り」を選んでください。15点先取ならぴったり15点で終わります。延長のある大会はそのまま「デュースあり」で大丈夫です。

5最初のサーブとエンド

どちらが先にサーブするか、どちらのコートかを選びます。ここから先のサーブ移動とエンド交代は全部自動なので、試合中に考える必要はありません。

② 点が入った側をタップ

試合が始まったら、点が入った側の画面を押すだけです。数字の大きい部分でも「+1」ボタンでも、どちらでも入ります。

バドシートの得点画面。左右に選手名と大きな点数が表示され、サーブ側に緑の枠、レシーブ側に青い帯が出ている
得点画面。緑の枠が「いまサーブしている側」、下に「+1」と「一つ戻る」

画面が勝手にやってくれること:

押し間違えたら「一つ戻る」。 何度でも戻せます。サーブ権もエンドも一緒に戻るので、打ち直しは要りません。

③ どう取ったかを1タップ(理由タグ)

点が入るたびに、下から「どう取った?」のシートが出ます。ここが振り返りとAI分析のもとになります。急いでいるときは「スキップ」で飛ばせます。

得点直後に表示される理由タグの選択画面。決めた・相手ミス・相手サーブミスなどのボタンと、ストレート・クロスの選択が並んでいる
理由タグ。緑=自分の力で取った点、オレンジ=相手のミスでもらった点
この「緑とオレンジの割合」が、そのまま「自分から取った点」と「相手にもらった点」の比率になります。勝ったのに緑が少ない試合は、相手が崩れただけかもしれません。そういうことが数字で見えます。
理由タグが要らないときは、試合前設定の「理由タグ」をオフにしてください。得点画面のタップだけで進みます。

④ 1ラリーずつ入力する場合

試合前設定で「1ラリーずつ(球種も)」を選ぶと、コートの絵が主役の画面になります。試合中に使うより、あとから動画を見ながら入れるのに向いています。

1ラリーずつ入力する画面。コートを上から見た図が表示され、下に決まり・ネット・1ラリー戻す・上下入れ替えのボタンが並んでいる
コート図をタップして、球が落ちた場所を記録します
ここまで記録すると、AIの講評に「どこに落ちたか」「どの球種で決まったか」「ラリーの長さ」の図がつきます。得点だけの記録でも講評は出ますが、内容がぐっと具体的になります。

⑤ スコアシートを見る・印刷する

画面下の「シート」を押すと、公式様式のスコアシートになります。1点ごとの流れがそのまま入っています。

バドシートが自動生成した公式様式のスコアシート。日付・種目「シングルス」・選手名「はると(みどり小)」の欄と、ゲーム1・2の「S」「R」の行に1点ごとの得点が並んでいる(15点3ゲームの試合)
タップしただけで、この形になります。手書きは要りません

よくあるつまずき

点を入れる側を間違えた

「一つ戻る」を押してください。サーブ権とエンドも一緒に戻ります。何点ぶんでも戻せます。

サーブが逆になっている気がする

試合前設定の「最初のサーブ」が違っていた可能性が高いです。まだ0-0なら、画面下の「試合前設定」から選び直せます。1点でも入っていると、このボタンは「設定を直す」に変わります(直せるのは点数・ゲーム数・デュース・試合日・試合名などで、最初のサーブは入っていません)。「一つ戻る」で0-0まで戻せば、また「試合前設定」に戻れます。

デュースなしの大会なのに、14-14から延長になってしまう

試合前設定が「デュースあり」のままです。「打ち切り」に変えると、決めた点に届いた時点でゲームが終わります。試合の途中でも、画面下の「設定を直す」→「延長(デュース)」を「なし(打ち切り)」にすれば、そこから先のゲームに効きます。すでに入った点数はそのままです。

同じチーム同士の対戦で、どちらが誰か分からない

得点画面の大きい文字は選手名です。チーム名はその下に小さく出ます。部内戦でも左右を見分けられます。

途中で試合が終わってしまった/続きから記録したい

アプリを閉じても、記録中の試合は残っています。次に開いたときに続きから入力できます。

名前を毎回打つのが面倒

「マイページ」に選手を登録しておくと、試合前設定でタップして選べるようになります。チームに入っている場合は、チームの名簿からまとめて取り込めます。

解決しないときは、遠慮なくご連絡ください。
画面をそのまま撮って送っていただけると、こちらで確認できます。
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