テニスウェアの選び方
サイズ・素材・スコート/パンツ
はじめてのテニスウェア、何をどう選べばいい?——トップス・ボトムスの種類からサイズの合わせ方、吸汗速乾やUVカットといった機能まで、選び方のポイントをやさしくまとめました。
この記事でわかること
① トップスの種類(ゲームシャツ/ポロ・半袖/ノースリーブ)
② ボトムスの選び方(スコート/ショート/ロング)
③ サイズの選び方(S/M/L・実寸確認)
④ 素材・機能(吸汗速乾・UVカット・軽さ)
⑤ ジュニアのサイズ選び
⑥ 大会・スクールの規定を確認しよう
① トップスの種類
テニスのトップスはゲームシャツ/ポロシャツが定番です。襟付きのポロは端正な印象、動きやすさ重視のゲームシャツやドライTシャツ系も人気があります。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ゲームシャツ | 動きやすさ重視。軽く通気性の高いものが多い | プレー中の快適さを優先したい |
| ポロシャツ | 襟付きできちんと感。定番のデザイン | 見た目の端正さも大事にしたい |
| ノースリーブ | 肩・腕を大きく動かしやすい。涼しい | 暑い時期・可動域を重視したい |
ポイント:半袖かノースリーブか、メンズ・レディースのどちらの作りかで着心地が変わります。動きやすさとデザインの好みで選ぶのが基本です。
② ボトムスの選び方
ボトムスは大きく分けてスコート・ショートパンツ・ロングパンツの3タイプ。レディースではインナーパンツ付きのスコートが人気です。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| スコート | スカート+インナーパンツ一体型。動いてもめくれにくく、レディースで人気 |
| ショートパンツ | 動きやすくシンプル。メンズの定番。レディースにも |
| ロングパンツ | 寒い季節や日焼け対策に。ウォームアップにも便利 |
選び方のヒント:動きやすさ・体型カバー・気候(暑さ寒さ・日差し)などの好みで選びます。まず1枚なら、レディースはスコート、メンズはショートパンツが使いやすい定番です。
③ サイズの選び方
テニスウェアは多くがS/M/Lなどの号数表記。体にほどよくフィットし、腕や脚を大きく動かしても突っ張らないサイズが目安です。
| チェック | 目安 |
|---|---|
| フィット感 | ほどよく体に沿う。だぶつき過ぎない |
| 可動域 | 腕を上げる・かがむで突っ張らない |
| 重ね着 | 下にインナーやアンダーを着るなら、その分の余裕も考慮 |
注意:同じ「M」でもメーカーで実寸に差が出ます。迷ったら、商品ページの実寸(胸囲・着丈・ウエストなど)を手持ちの服と比べると失敗しにくいです。だぶつき過ぎは動きの妨げになるので避けましょう。
④ 素材・機能
汗をかくスポーツなので、素材と機能は快適さに直結します。用途に合わせてチェックしましょう。
| 機能 | ポイント |
|---|---|
| 吸汗速乾 | 汗を吸ってすばやく乾く。ベタつきにくく快適 |
| ストレッチ | 伸縮性があると大きな動きでも突っ張らない |
| UVカット | 屋外プレーの日焼け対策に。長時間の試合で役立つ |
| 軽さ | 軽い生地は動きやすく、疲れにくい |
目安:屋外中心ならUVカット+吸汗速乾、動きの激しいプレーならストレッチ+軽さを重視すると選びやすくなります。
⑤ ジュニアのサイズ選び
すぐ大きくなるからと大きめを買いたくなりますが、大きすぎると動きにくく、見た目も気になりがちです。
目安:ゆとりは0.5cm/1サイズ程度まで/こまめに見直し/成長期はサイズが変わりやすいので、きつそうなら早めに交換を。子どもは「きつい」と言いにくいので、時々チェックしてあげましょう。
⑥ 大会・スクールの規定を確認しよう
大会やスクールによっては、ウェアの色やロゴ(ワンポイントの大きさなど)に制限がある場合があります。せっかく選んだウェアが使えない、ということがないよう、参加予定の大会要項やスクールに事前に確認しておくと安心です。
ヒント:規定は大会・スクールごとに異なります。普段の練習用と、大会・スクール用で使い分けるのもおすすめです。
※本記事は一般的な選び方の目安です。サイズ感や機能はメーカー・モデルで差があるため、可能なら実寸やレビューも確認のうえで選んでください。リンクは楽天・Amazonへのアフィリエイトを含みます(rel=sponsored)。